2008年の緊急連絡

緊急連絡(1月1日午前0時より1時間の間)



緊急連絡(1月1日午前0時より1時間の間)

                    発信:平成20年12月30日午後8時

 2009年1月1日午前0時から1時間の間、至高の恩寵の光が降り注がれます。
 この光はすべての者が受け取ることが出来ます。この光によって全託の相が一段階上昇するでしょう。しかし、神の御名をこの1時間の間唱えることで、さらに多くの恩恵を得ることが出来ます。

 1月1日午前0時から1時までの1時間の間、「大正真真神(ダイショウシンマコトナルカミ)様」の御名を「ダイショウシンマコトナルカミ様、ダイショウシンマコトナルカミ様、ダイショウシンマコトナルカミ様、…」と唱え続けてください。

 声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも大丈夫です。御名を唱えることによって、神への全託の段階が二段階持ち上がるでしょう。
 現在合格に達している者は位階を一つ上げることになるでしょう。
 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏

PS)シャンティ フーラより
唱え始める時刻は、大晦日のNHKの紅白歌合戦が終わって15分後の、まさに2009年が始まるその時刻です。



Urgent information : “On January 1, 2009 for midnight one hour.”
MSG on December 30, 2008 8:00 p.m. Japan Standard Time (JST).

“The Great Lord will shower us light of supreme grace and merciful light on January 1, 2009 at 0 a.m. (JST) for one hour.”

It is said that we are all able to receive the above light. At this time thanks to His light, grace that our entire devotion to the gods will be lifted up one level higher.
Moreover, we will be also given more grace than we expect by repeating the name of the Great Lord for one hour.

Please be advised that all the people who can take this message would repeat the name of Dai-shoushin Makotonaru Kami-sama on January 1, 2009 from 0 a.m. to 1:00 a.m. (JST)

Whether you will repeat it aloud or in your heart, either way is available.
By repeating the above name we are able to lift up our entire devotion to the gods two levels higher.
The person who reaches the pass at the moment will lift up one layer in the mind society.

Please tell this message to as many people as possible.

Masatoshi Takeshita








緊急連絡(12月12日正午より1時間の間)



緊急連絡(12月12日正午より1時間の間)

                   発信:平成20年12月11日午後5時30分

 明日12日正午から1時間の間、至高の恩寵の光が降り注がれます。

 この光はすべての者が受け取ることが出来ます。この光によってすべての魂は救済されるでしょう。これまで闇に落ちていた魂も引き上げられるでしょう。今回の光はすべての魂の完全な救済を目的としたものです。ですから、神の御名をこの1時間の間唱えることで、さらに恩恵を得ることになります。

 12月12日正午から13時までの1時間の間、「大正真真神(ダイショウシンマコトナルカミ)様」の御名を「ダイショウシンマコトナルカミ様、ダイショウシンマコトナルカミ様、ダイショウシンマコトナルカミ様、…」と唱え続けてください。

 声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも大丈夫です。ほとんどの方の現在の魂の波動はアナーハタ・チャクラですが、御名を唱えることによってこの波動が2段階持ち上がり、アージュナー・チャクラで振動するようになるでしょう。ですから13時30分の時点で、意識が上方に引き上げられる感覚を得られる方が多いのではないかと思います。
 現在合格に達している者は位階を一つ上げることになるでしょう。

この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏




Urgent information : "On December 12 for noon one hour."
MSG on December 11, 2008 9:20 p.m. Japan Standard Time (JST).

"The Great Lord will shower us light of supreme grace and merciful light for one hour 12 noon (JST) tomorrow."

It is said that we are all able to receive the above light. At the same time thanks to His light all souls including even the ones that had been falling into the darkness for a long time will also be saved.
The purpose of showering such the light is to save the entire souls this time. By repeating the name of the Great Lord for one hour grace will be secured.

Please be advised that all the people who can take this message would repeat the name of Dai-shoushin Makotonaru Kami-sama on December 12 from 12:00 p.m. to 1:00 p.m. (JST)
Whether you will repeat it aloud or in your heart, either way is available.
Although it is said that we are usually exchanging prana through rotating of Anahata Chakra at the moment, by repeating the above name we are able to do it through Ajna Chakra lifted up 2 positions. Therefore there might be many people who could feel that consciousness would be raised as of 1:30 p.m. (JST)
The person who reaches the pass at the moment will lift up one layer in the mind society.

Please tell this message to as many people as possible.

Masatoshi Takeshita




緊急連絡(11月27日正午より1時間の間)



緊急連絡(11月27日正午より1時間の間)

                   発信:平成20年11月26日午後9時30分


大日如来
 これより大働をなし
この地の全てを動かす
 この時アワウタフフルウミノオンカミ
来る11月27日
 三回にわたる大きなる
 音声をたのむこととなり
この時皆々そろいて
力をなすこととなる
        20.11.23
          7:15


 上記通信文の通り、27日にきわめて重要な神事が3回にわたり行われます。
 1回目は午前9時から11時、2回目は正午から14時、3回目は15時から17時までの各2時間の間、アワウタフフルウミノオンカミ様(中山博氏)がマントラを唱え、アワの歌を歌われます。上記通信文の大日如来とは、私たちのシステムの天帝様・ヒカリナスウエツオオカミ様のことです。

 2回目の正午から1時間の間、5つ目のシステムの偉大なる神・ウツシヨヒラクオオミカミ様の恩寵の光がヒカリナスウエツオオカミ様の中継により、アワウタフフルウミノオンカミ様を通じて皆々に注がれます。この光は闇に落ちている者以外のすべての者が受け取ることが出来ます。
 この光によって名誉欲が一段階減少するでしょう。しかし、神の御名をこの1時間の間、唱えることで恩寵はさらに確実なものになるでしょう。

 11月27日正午から13時までの1時間の間「ウツシヨヒラクオオミカミ様、ウツシヨヒラクオオミカミ様、ウツシヨヒラクオオミカミ様、…」と唱え続けてください

 声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも結構です。
 現在合格に達していて、名誉欲が少ない者は位階を一つ上げることになるでしょう。そうでない者も名誉欲が二段階減少するでしょう。

 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏



緊急連絡(11月11日午前11時より1時間の間)



緊急連絡(11月11日午前11時より1時間の間)

                      発信:平成20年11月10日午後7時

 明日11日午前11時から1時間の間、恩寵の光が降り注がれます。前回に引き続き、この光によって、権力欲が一段階減少するでしょう。この光はすべての者が受け取ることが出来ます。
 しかし、那須の特別講演でヒカリナスウエツオオカミ様から授かったマントラをこの1時間の間、唱えることで恩寵はさらに確実なものになるでしょう。

 11月11日午前11時から12時までの1時間の間、「那須の特別講演でヒカリナスウエツオオカミ様から授かったマントラ」を唱え続けてください。

 現在合格に達していて、権力欲が少ない者は位階を二つ上げることになるでしょう。そうでない者も権力欲が二段階減少するでしょう。
 前回と今回の2回にわたる恩寵の光によって、権力欲がムーラーダーラ・チャクラまで下がった者は、波動がサハスラーラ・チャクラへと上昇するでしょう。この光によって死後の転生先が現在よりも高いところに持ち上げられる者も現れるでしょう。

 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏


補足1)
 那須講演に参加するかDVDを見て、内容に共感される方以外は、マントラを唱えることはできません。

補足2)
 声に出して唱えても、心の中で唱えても結構です。



緊急連絡(10月29日正午より1時間の間)



緊急連絡(10月29日正午より1時間の間)

                     発信:平成20年10月28日午後6時

 10月29日正午から1時間の間、5つ目のシステムからご降臨なされた大地雷神(オオキチイカズチノカミ)様の恩寵の光が降り注がれます。この光はすべての者が受け取ることが出来ます。この光によって権力欲が一段階減少するでしょう。しかし、神の御名をこの1時間の間、唱えることで恩寵はさらに確実なものになるでしょう。

 10月29日正午から13時までの1時間の間、「オオキチイカズチノカミ様」の御名を
「オオキチイカズチノカミ様、オオキチイカズチノカミ様、オオキチイカズチノカミ様、…」と唱え続けてください。


 現在合格に達していて、権力欲が少ない者は位階を一つ上げることになるでしょう。そうでない者も権力欲が二段階減少するでしょう。
 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏




緊急連絡(10月21日正午より1時間の間)



緊急連絡(10月21日正午より1時間の間)

                     発信:平成20年10月20日午後11時

 10月21日正午から1時間の間、至高のシステムからご降臨なされた偉大なる神・ウマシオオキミ様の恩寵の光が降り注がれます。この光はすべての者が受け取ることが出来ます。この光によって異性に対する敬意が一段階上昇するでしょう。しかし、神の御名をこの1時間の間、唱えることで恩寵はさらに確実なものになるでしょう。

 10月21日正午から13時までの1時間の間、「ウマシオオキミ様」の御名を
「ウマシオオキミ様、ウマシオオキミ様、ウマシオオキミ様、…」と唱え続けてください。


 現在合格に達している者は位階を一つ上げることになるでしょう。そうでない者も異性に対する敬意が二段階持ち上がるでしょう。

 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏





緊急連絡(10月9日午後9時より1時間の間、10月10日午前10時より1時間の間)



緊急連絡(10月9日午後9時より1時間の間、10月10日午前10時より1時間の間)

                     発信:平成20年10月9日午後6時15分

 本日10月9日21時から1時間の間、再びケガレ・ハタレ・アクタを下げる光が降り注がれます。この光はすべての者が受け取ることが出来ます。しかし、神の御名をこの1時間の間唱えることで、さらに恩恵を得ることになるでしょう。

 10月9日午後9時から10時までの1時間の間、「ウツシキヒカリミ様、ヒカリハナツミ様」の御名を「(ウツシキヒカリミ様・ヒカリハナツミ様)、(ウツシキヒカリミ様・ヒカリハナツミ様)、(ウツシキヒカリミ様・ヒカリハナツミ様)、…」と唱え続けてください。

 現在合格に達している者は位階を一つ上げることになるでしょう。そうでない者もケガレ・ハタレ・アクタの水準が二段階下がるでしょう。

 さらに明日10月10日午前10時から1時間の間、全託の水準を引き上げる光が降り注がれます。この光はすべての者が受け取ることが出来ます。しかし、神の御名をこの1時間の間唱えることで、さらに恩恵を得ることになるでしょう。

 10月10日午前10時から11時までの1時間の間、「大正真真神(ダイショウシンマコトナルカミ)様」の御名を「ダイショウシンマコトナルカミ様、ダイショウシンマコトナルカミ様、ダイショウシンマコトナルカミ様、…」と唱え続けてください。

 現在合格に達している者は位階を一つ上げることになるでしょう。そうでない者も全託の水準が二段階上がるでしょう。

 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏




緊急連絡(10月7日午後9時より1時間の間)



緊急連絡(10月7日午後9時より1時間の間)

                     発信: 平成20年10月7日午後7時

 本日10月7日21時から1時間の間、ケガレ・ハタレ・アクタを下げる光が降り注がれます。この光はすべての者が受け取ることが出来ます。しかし、神の御名をこの1時間の間唱えることで、さらに恩恵を得ることになるでしょう。

10月7日午後9時から10時までの1時間の間、「ウツシキヒカリミ様、ヒカリハナツミ様」の御名を
「(ウツシキヒカリミ様・ヒカリハナツミ様)、(ウツシキヒカリミ様・ヒカリハナツミ様)、(ウツシキヒカリミ様・ヒカリハナツミ様)、…」と唱え続けてください。


 現在合格に達している者は位階を一つ上げることになるでしょう。そうでない者もケガレ・ハタレ・アクタの水準が二段階下がるでしょう。
 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏




緊急連絡(9月19日正午より1時間の間)



緊急連絡(9月19日正午より1時間の間)

                     発信: 平成20年9月18日午後9時

 9月19日正午から1時間の間、恩寵の光が降り注がれます。この光はすべての者が受け取ることが出来ます。しかし、神の御名をこの1時間の間、唱えることで恩寵はさらに確実なものになるでしょう。

 9月19日正午から13時までの1時間の間、「ウツシキヒカリミ様」の御名を
「ウツシキヒカリミ様、ウツシキヒカリミ様、ウツシキヒカリミ様、…」と唱え続けてください。


 現在合格に達している者は位階を一つ上げることになるでしょう。そうでない者も徳目の水準が一段階持ち上がるでしょう。今回の光で多数の解脱者が現れるでしょう。

 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏






緊急連絡(9月17日正午より1時間の間)



緊急連絡(9月17日正午より1時間の間)

                     発信: 平成20年9月17日午前11時

 9月17日正午から1時間の間、恩寵の光が降り注がれます。この光はすべての者が受け取ることが出来ます。しかし、神の御名をこの1時間の間、唱えることで恩寵はさらに確実なものになるでしょう。

 9月17に正午から13時までの1時間の間、「ヒカリハナツミ様」の御名を
「ヒカリハナツミ様、ヒカリハナツミ様、ヒカリハナツミ様、…」と唱え続けてください。

 現在合格に達している者は位階を一つ上げることになるでしょう。そうでない者も徳目の水準が一段階持ち上がるでしょう。今日と次回予定されている2回の光で多数の解脱者が現れるでしょう。

 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏



緊急連絡(9月9日午前9時より1時間の間)



緊急連絡(9月9日午前9時より1時間の間)

                     発信:平成20年9月6日午後7時30分

 9月9日午前9時から1時間の間、恩寵の光が降り注がれます。この光はすべての者が受け取ることが出来ます。しかし、神の御名をこの1時間の間、唱えることで恩寵はさらに確実なものになるでしょう。

 9月9日午前9時から午前10時までの1時間の間、「正真真神(ショウシンマコトナルカミ)様」の御名を
「ショウシンマコトナルカミ様、ショウシンマコトナルカミ様、ショウシンマコトナルカミ様、……」と唱え続けてください。

 現在合格の水準に達している者は、御名を唱えることで位階がひとつ上がるだけでなく、各々に応じた高い世界へと生まれ変わることが出来るようになるでしょう。それ以外の者もそれぞれのレベルに応じた恩寵を授かり、現在の転生先よりも高い世界に引き上げられるでしょう。

 くれぐれもこのチャンスを逃すことのないようにしてください。この光はすべての者が対象となります。

 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏



緊急連絡(闇の光が8月23日午後4時から午後5時まで)



緊急連絡(闇の光が8月23日午後4時から午後5時まで)

                   平成20年8月23日午後3時20分
 
 本日、8月23日午後4時から5時までの間、闇が光を送って来ます。
 この闇の光を受け取らないために、この1時間の間、ガヤトリー・マントラを唱え続けて下さい。もし唱えなければ、自分の徳目のレベルまで、波動を下げられてしまいます。
 ホツマの神と民、覚者たちと霊たち、そして人類の全てが対象となります。

竹下雅敏


緊急連絡(8月15日正午より1時間の間)



緊急連絡(8月15日正午より1時間の間)
 
                    発信: 平成20年8月14日午前10時30分

告げる
来る15日正午
光るは
大きな

この光の柱に入りて
  受けられたるは
光となりて全ては無しと
なれり

    20.8.13
       8:55


 上記通信文の通り、8月15日正午から1時間の間、救済の光が降り注がれます。この光はすべての者が受け取ることが出来ます。
 現在闇に落ちて波動が1ー1ー1ー1となっているすべての者は、今回の救済の光によって2ー2ー2ー2の波動に持ち上げられ、苦しみから救済されるでしょう。
 しかし、神の御名をこの1時間の間、唱えることで恩寵はさらに確実なものになるでしょう。

 8月15日正午から午後1時までの1時間の間、「正真真神(ショウシンマコトナルカミ)様」の御名を
「ショウシンマコトナルカミ様、ショウシンマコトナルカミ様、ショウシンマコトナルカミ様、……」と唱え続けてください。

 こうすることで闇に落ちて波動が1ー1ー1ー1となっている者も4ー4ー4ー4の波動に持ち上げられるでしょう。この1時間で徳目を引き上げるために、ガヤトリー・マントラを10,800回唱えたのと同じ効果を持ちます。合格者は位階をひとつ上げることになるでしょう。

 これまで情報を受け取りながら、懐疑的で信用せずどのような努力もしなかった者も、今回の光はすべての者に与えられ午後1時には苦しみから救済されることで、この情報の正しさを認識することが出来るかも知れません。

 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏



緊急連絡(平成20年8月8日午前8時から1時間の間)



緊急連絡(平成20年8月8日午前8時から1時間の間)
 
                        発信: 平成20年8月7日午後4時

 明日8日午前8時から9時までの1時間の間、恩寵の光が降り注ぎます。この光を受け取るために、

 8日午前8時から9時までの1時間の間、ガヤトリー・マントラを唱え続けてください。

 光を受け取れているか否かは、体表のサハスラーラ・チャクラの吸収のムドラーによって確かめることが出来ます。合格者の場合、何もしなくても位階が1つ上がりますが、この時間にガヤトリー・マントラを唱えた者は2段階上がることになります。明日の光で多くの者が解脱する可能性が出てきました。不合格者もこの1時間でガヤトリー・マントラを10,800回唱えたのと同等の恩恵が得られます。

  現在私たちのシステム、スバルのシステム、大熊座のシステムに関係した星々は7-7-7-7の波動になっていますが、その他の夜空の大多数の星々は4-4-4-4のままです。明日の日本時間午前9時を境に夜空の全ての星々の波動は一斉に7-7-7-7の波動に持ち上がります。今日の夜と明日の夜からの星々の波動の違いを感じてください。
 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏



緊急連絡(7月21日午後3時から1時間の間)



緊急連絡(7月21日午後3時から1時間の間)
 
                      発信: 平成20年7月21日午後1時


  20.7.21
    10:40
光りたるぞ
本日午後
 三時
その時に
アワウタフフルウミノ
  オンカミ
 御光を発し
   大明神

 本日21日午後3時より午後4時までの1時間の間、アワウタフフルウミノオンカミ様(中山博氏)の祝福の光が降り注がれます。この光を受け取るために、

 本日21日午後3時より午後4時までの1時間の間、アワウタフフルウミノオンカミ様の御名を「アワウタフフルウミノオンカミ様、アワウタフフルウミノオンカミ様、アワウタフフルウミノオンカミ様、……」と唱え続けてください。

 光を受け取れているか否かは、体表のサハスラーラ・チャクラの吸収方向のムドラーによって確かめることが出来ます。準備の出来ている者は、位階をひとつ上げることになるでしょう。
 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏



緊急連絡(平成20年7月17日正午から1時間の間)



緊急連絡(平成20年7月17日正午から1時間の間)
 
                      発信:平成20年7月16日午後11時

 本日午前10時に、極めて重要な儀式が行われました。

『みなみな集まられ これより光の 大きなる引き継ぎぞ

 新しきミは このアワウタフフルウミノオンカミなり 儀式取り行う

 ふたたびおこるは うみゐだす おおきなる光ぞ
 この光を これより アワウタフフルウミノオンカミに引き継ぎて
 これよりの この地を うみゐだす
 (三拍手)
 光は これより はなたるるなり 受けられよ
 (三拍手)
 ありがたきなり 受け取りまする
 (三拍手)
 ただちに これより まいるぞ
 この御光を送りしは
 ハツルトコロニテ オオキミトナリテ ミナミナヲイツクシム オオカミナリ
 ソノミナワ オオミウツルヒカリミ ゾ
 (三拍手)
 ありがたき 大きなる御役 うけたまわりたり
 (三拍手)
 皆々 おたのみいたす ありがとう』

 「オオミウツルヒカリミ様」は、至高のシステムにおわします天帝様でいらっしゃいます。
 上記の通信文は、5つ目のシステムからご降臨なされ、天帝様の御光を中継なさる女神様・ウツクシミツタエマツルミコ様からのものです。
 本日の儀式によって、御光がさらにアワウタフフルウミノオンカミ様(中山博氏)に受け渡されました。
 昨日15日の正午から13時までの1時間にわたる御光は、「オオミウツルヒカリミ様」によって放たれ、「ウツクシミツタエマツルミコ様」を中継して私たちに与えられたもので、このことで至高のシステムと私たちのシステムを結ぶ光の御柱が立てられました。

 さて、明日17日の正午から1時間の間、至高のシステムの天帝様・オオミウツルヒカリミ様の祝福の光が降り注がれます。この光を受け取るために

 17日(木)の正午より13時までの1時間の間、オオミウツルヒカリミ様の御名を
「オオミウツルヒカリミ様、オオミウツルヒカリミ様、オオミウツルヒカリミ様、……」と唱え続けてください。

 声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも結構です。「合格者」は、位階を1つ上げることになるでしょう。「不合格者」も最悪の結果を免れることになります。
 光を受け取れているか否かは、体表のサハスラーラ・チャクラの吸収方向のムドラーによって確かめることが出来ます。
 15日の光によってすでに何人もの方が解脱に到達しましたが、明日の光でさらに解脱者が増えることでしょう。光は全界(ローカ)に降り注ぎます。
 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏



緊急連絡(7月15日正午より1時間の間)



緊急連絡(7月15日正午より1時間の間) 
                      発信:平成20年7月15日午前11時

 本日15日正午より午後1時までの1時間の間、祝福の光が降り注がれます。この光は「合格者」のみが受け取ることが出来ます。

本日15日正午より午後1時までの1時間の間、心を込めて「アワの歌」を聞いてください。この光によって意識をサハスラーラ・チャクラに固定できる者が現れるかも知れません。「不合格者」も最悪の結果を免れることになります。

  光を受け取れているか否かは、体表のサハスラーラ・チャクラの吸収方向のムドラーによって確かめることが出来ます。また午後1時になると、光を受け取れた者は波動がサハスラーラ・チャクラに持ち上がるので、このことでも確認することが出来ます。
 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏



緊急連絡(7月14日午後3時より1時間の間)



緊急連絡(7月14日午後3時より1時間の間)                                       
                        発信:平成20年7月14日正午

 本日14日午後3時より4時までの1時間の間、祝福の光が降り注がれます。この光は「合格者」のみが受け取ることが出来ます。
 この光を受け取ることが出来た者は、位階を1つ上げることになるでしょう。

 本日14日午後3時より4時までの1時間の間、ガヤトリー・マントラを唱え続けてください。こうすることで、「合格者」は位階を2つ上げることになるでしょう。「不合格者」も最悪の結果を免れることになります。

 
光を受け取れているか否かは、体表のサハスラーラ・チャクラの吸収方向のムドラーによって確かめることが出来ます。また午後4時になると、光を受け取れた者は波動がサハスラーラ・チャクラにしばらくの間持ち上がるので、このことでも確認することが出来ます。
今日のこの光によって、解脱する者が多く現れるでしょう。
この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏



緊急連絡(7月7日午前7時より1時間の間)



緊急連絡(7月7日午前7時より1時間の間)                                         
                            発信:平成20年7月5日午後8時

 6月18日正午の光によって、われわれのシステムの波動が7ー7ー7ー7へと上昇しました。これまでであれば光が降り注がれている間のみ7ー7ー7ー7の波動を放っていた太陽は、この日の正午から常にこの波動を保ち続けています。

6月18日午前11時28分
4ー4ー4ー4
6月18日午後1時5分
7ー7ー7ー7
                                 (写真提供:相馬久夫氏)


6月17日午後6時29分
4ー4ー4ー4
6月30日午後6時32分
7ー7ー7ー7


 さて7月7日午前7時から8時までの1時間の間、第1〜第3のシステムの全界(ローカ)に光が降り注がれます。これによって第1〜第3のシステムの波動が7ー7ー7ー7に持ち上げられます。具体的にはこの日の午前8時(日本時間)より、たとえば北極星、北斗七星、スバルといった第1〜第3のシステムに属しているすべての星々は7ー7ー7ー7の波動に持ち上がります。

 7月7日午前7時から1時間の間、3柱の御名を
「(オオミモトノオンカミ様・ヒカリナスウエツオオカミ様・オオミモトマコトノヒメミコ様)、(オオミモトノオンカミ様・ヒカリナスウエツオオカミ様・オオミモトマコトノヒメミコ様)、……」と唱え続けてください。

 
声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも結構です。こうすることでより多くの光を受け取ることが出来るでしょう。

 7月7日の1時間で3柱の御名を10,800回唱えたのと同等の効果をもちます。準備の出来た者は位階を1つ上げることになるでしょう。

竹下雅敏




緊急連絡(平成20年6月18日正午から1時間の間)



緊急連絡(平成20年6月18日正午から1時間の間)                                         
                      発信:平成20年6月17日午後9時


光をうつすは
 これより三日の後ぞ
その時大きな夢の
始まりなり
 たのみますぞ
正午にこの場にて
 あわの歌を
  18唱し
 その後三神と
 ともに祈りを
 ささげませ
   20.6.15 10.55


六月十八日

正午

大任拝受

うれしきみや
この地に

20.6.17 7:20


 明日18日正午から1時間の間、全界(ローカ)に光が降り注がれます。
 私たちのシステムのすべての太陽系のすべての太陽と惑星の波動は4ー4ー4ー4から7ー7ー7ー7に持ち上げられるでしょう。私たちの太陽系の太陽と月、そしてすべての惑星も明日の正午から7ー7ー7ー7の波動になります。太陽は美しい光を放ち、月も美しく輝くようになるでしょう。天体写真が撮れる方なら、惑星の輝きもこの日の前後でまったく異なることに気づくでしょう。
 私たちのシステムでは神々を含めすべての者が、16項目の徳目とケガレ・ハタレ・アクタの2つの基準で裁かれています。
 合格者は明日の光を受け取ることが出来、13時には7ー7ー7ー7の波動にいったん持ち上がることになります。しかしどちらか一方のみが合格している者は、光を半分しか受け取ることが出来ず、波動の上昇はありません。また両方とも不合格の者は、まったく光を受け取ることが出来ず、光が降り注がれている間は、本来吸収方向が楽になるはずの体表のサハスラーラ・チャクラのムドラーの放出と吸収の差がまったく感じられません。
 以上のことを理解していれば、自分がどの位置にいるのかがわかるでしょう。

 6月18日正午から1時間の間、3柱の御名を
「(オオミモトノオンカミ様・ヒカリナスウエツオオカミ様・オオミモトマコトノヒメミコ様)、(オオミモトノオンカミ様・ヒカリナスウエツオオカミ様・オオミモトマコトノヒメミコ様)、……」と唱え続けてください。

 声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも結構です。こうすることでより多くの光を受け取ることが出来るでしょう。
 明日の1時間で3柱の御名を10,800回唱えたのと同等の効果をもちます。準備の出来た者は位階を1つ上げることになるでしょう。

竹下雅敏






緊急連絡(平成20年6月6日午後3時から1時間の間)



緊急連絡(平成20年6月6日午後3時から1時間の間)                                         
                     発信:平成20年6月5日午後9時30分



平成20年6月6日
    祝開国

大事はこれより
 6月6日
必らずなすぞ
 新しきを
うたひて光と
 ひびきなす
 20.6.1 9:45


 4月7日(月)正午より降り注いだ光によって、日本が神の島となり、日本全体が聖地となったことをお伝えしました。
 意識をサハスラーラ・チャクラに持ち上げれば、自然に呼吸が吸いぎみになり、サハスラーラ・チャクラから光(エネルギー)が入ってくるのがわかるでしょう。体表のサハスラーラ・チャクラの吸収のムドラーを組むことにより、はっきりと分かります。
 さて、明日6月6日午後3時から1時間にわたり、光が降り注がれます。この光によって地球が神の星となり、地球全体が聖地となります。16時を境に自然の豊かな所はすべて7−7−7−7の波動に、大都市でも4−4−4−4の波動に持ち上げられるでしょう。日本時間の16時前後の写真を比較のために撮っておくとよいかも知れません。

 6月6日午後3時から午後4時までの1時間の間、ヒカリナスウエツオオカミ様の御名を
「ヒカリナスウエツオオカミ様、ヒカリナスウエツオオカミ様、ヒカリナスウエツオオカミ様、・・・」と唱え続けて下さい。


 こうすることで光を受け取ることが出来るでしょう。準備の出来ている者は位階を1つ上げることになるでしょう。この光はすべての界(ローカ)にわたって降り注ぎます。
 この日から私たちのシステムは新しい体制にギヤをシフトします。天帝様・ヒカリナスウエツオオカミ様の御光を頂いて、新しい輝かしい世界を共に築いてゆきましょう。

竹下雅敏





緊急連絡(闇の光が5月13日午後5時から午後9時まで)



緊急連絡(闇の光が5月13日午後5時から午後9時まで)

                   平成20年5月13日午後3時30分
 
 本日、5月13日午後5時から9時までの4時間の間、闇が光を送って来ます。現在波動がムーラーダーラ・チャクラに落ちている者は自動的に受け取ってしまいます。前回の“救済のメッセージ16”でお伝えしたように、4月15日あるいは30日の光によって下げて頂いたケガレ・ハタレ・アクタのレベルが、闇の光を受け取ると元の状態に戻ってしまいます。天界の神々、神霊、ハイアラーキーの覚者たちにとって、その結果は恐るべきものとなります。欲得に関して、地獄の亡者たちとさほど変わらぬ様を、弁解の余地なく完全に暴露される形となるからです。

 闇の光は、神の御名かガヤトリー・マントラを唱えることで避けることができます。現在波動がムーラーダーラ・チャクラに落ちている者は、この時間中唱え続けるようにしてください。

 なお、闇の光は体表ではなく体外のサハスラーラ・チャクラを通して入って来ます。午後5時から9時の間に体外のサハスラーラ・チャクラが吸収回転になっている者は闇の光を受け取っていることになります。

 波動がムーラーダーラ・チャクラ以外の者は何もしなくて大丈夫です。

竹下雅敏





緊急連絡(4月15日 正午から1時間の間)



緊急連絡(4月15日 正午から1時間の間)

                          平成20年4月14日午後7時

 明日の正午から1時間の間、金銭欲・物欲のレベルを下げるための光が降り注がれます。

 4月15日(火)の昼12時から13時までの1時間の間、ヒカリナスウエツオオキミ様の御名を
「ヒカリナスウエツオオキミ様、ヒカリナスウエツオオキミ様、ヒカリナスウエツオオキミ様、…」と唱え続けてください。

 こうすることで金銭欲・物欲の程度がそれほど高くない者は光を受け取ることができるでしょう。声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも結構です。

 欲界の神々、覚者たちと霊たち、そして人類のできるだけ多くの方に唱えていただきたいと思います。

 ただし、現在救済の段階に達している者であっても、金銭欲・物欲がきわめて高い者たちはたとえ御名を唱えたとしても光を受け取ることが出来ず、13時になると波動がムーラーダーラ・チャクラに落ちてしまうでしょう。 明日の13時になると光を受け取れた者と闇に落ちた者とがはっきりと2分されてしまうでしょう。

 この情報を受け取った方は、できるだけ多くの方に伝えて下さい。

竹下雅敏


緊急連絡(4月7日(月)正午から1時間の間)



緊急連絡(4月7日(月)正午から1時間の間)

                          平成20年4月6日午後12時

 最初の通信文は、ホツマの神々の最大の神格であらせられるオオミモトノオンカミ(大源神)様からのものです。


竹下雅敏様

20年4月3日
    16:40

ふくうまる
  ひかりと
  ひびきが
ひろがりて
 このおおきしま
かみのちぞ
ひろめてつたえて
しんじつを・


 通信の意味は驚くべきもので、近く日本全体に光が降りて日本全体が聖地となり、神の島となることを伝えよとのことです。


大きな大きな大きな
 天空よりの魂
 このちにおりて
 光をみたす
その時ふるふる
 光の雨
ふるうふるふる
 ふるゐて
 うむぞ
  20.4.4
     18:00


 なんと、3つ目のシステムの天帝様・テンテイオオキミ様がご降臨なさり、ご滞在の初日に光の雨が降り注ぐのです。

 4月7日(月)正午から1時間の間、私たちのシステムの天帝様・ヒカリナスウエツオオキミ様の祝福の光が日本全体に降り注がれます。この光によって日本全体が聖地になり、神の島となるでしょう。

 この奇跡を目撃した方は、どうかこのことを多くの人々に伝えてください。そしてこれほどの恩寵を授けてくださる神様に感謝の気持ちをささげてくださればと願います。

竹下雅敏

注)7日の祝福の光は「救済の段階」にいる人々のみが受け取ることが出来ます。御名を唱える必要はありません。また、3月9日の時と同様にムドラーによって光を受け取れているかどうかの確認が出来ます。
 



緊急連絡(恩寵の光が3月30日の午後1時から2時の間)



緊急連絡(恩寵の光が3月30日の午後1時から2時の間)

                   平成20年3月29日午後11時30分
 
 本日午後2時30分に次の通信文が入りました。

「これより伝える
 この地の変化は 皆々しかと心にとどめて 
 平らかなる気をもちて過ごされませ
 このこと大事なり
 古きが倒れて新しきとなるまでの時は この地に痛みあり 
 そは何かと申せば この地のもろもろの動きの乱れぞ
 動き乱るるは みな平らかならざる心のゆえなり
 欲しがる欲心皆々抱え 我よしの心もちゆくゆえ
 皆々争い揺れ動き走るは 獣に似たり
 これよりこのやからを見ることとなるは 悲しきなり
 この日々に揺らがぬ心もち行かれたし
 光はいつも降り注ぎ 皆々と共にあるなり 
 存分に受けられよ 存分に使われよ
 皆々の心を平らかになす響きは これより皆々へと届く
 しっかり受けられませ
 この時 オオミモトノオンカミ 力なすなり
 光と響きにて 新しき地を作らん
 進みてくだされよ 皆々のそれぞれに 神ちからを渡すぞ 
 お使いくだされよ
 あー ありがとう」

 遠からず人類は、黙示録に描かれている時代に生きていることを実感する時が来るでしょう。しかし、いかなる事態に遭遇しても、審判の尺度であった徳目の水準を下げないように、心の平安を保つ努力が必要です。

 通信文にあるように、“皆々の心を平らかになす響き”が明日の午後1時から降り注がれます。

3月30日(日)の午後1時から2時の1時間の間、オオミモトノオンカミ様の御名を
「オオミモトノオンカミ様、オオミモトノオンカミ様、オオミモトノオンカミ様、…」と唱え続けてください。

 こうすることで恩寵の光を受け取ることができるでしょう。声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも結構です。

 欲界の神々と霊たち、そして人類のできるだけ多くの方に唱えていただきたいと思います。

 準備の出来ている者は、位階を一つ上げることになるでしょう。

 竹下雅敏







緊急連絡(恩寵の光が3月24日(月)の昼12時から1時間)



緊急連絡(恩寵の光が3月24日(月)の昼12時から1時間)

               平成20年3月24日午前11時40分

 今日の昼12時から1時間の間、恩寵の光が降り注ぎます。

 この1時間の間、オオミモトノオンカミ様の御名を
「オオミモトノオンカミ様、オオミモトノオンカミ様、オオミモトノオンカミ様、…」と唱え続けてください。

 こうすることで恩寵の光を受け取ることができるでしょう。声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも結構です。

 欲界の神々と霊たち、そして人類のできるだけ多くの方に唱えていただきたいと思います。

 準備の出来ている者は、位階を一つ上げることになるでしょう。

 竹下雅敏



緊急連絡(闇の光が3月23日午後5時から午後10時まで)



緊急連絡(闇の光が3月23日午後5時から午後10時まで)

                      平成20年3月23日午後5時

 3月23日午後5時から午後10時まで5時間の間、闇が光を送ってきます。

 この光は「滅びの道」にはいっている者、ムラダーラの波動の者は自動的に受け取ってしまいます。
 その者たちは、神の御名かガヤトリーマントラを唱えることしか、この光を避ける方法はありません。その者たちは、この時間中、唱え続けるようにして下さい。

 その他の者は、なにもしなくて大丈夫です。

 竹下雅敏




緊急連絡(3月20日午後3時から2時間の間)



緊急連絡(3月20日午後3時から2時間の間)

                      平成20年3月20日午後2時30分

 3月20日(木)の午後3時から2時間の間、光が降り注がれます。

 この光は「救済の段階」に到達している者は自動的に受け取ることが出来るので、特に何もする必要はありません。
 救済の段階に達している者は、より確実に光を受け取るために、3時になる前までに、ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを行ってもいいでしょう。

 しかし、現時点で“滅びの道に入っている者”や、“いったん救済の道に入ったものの、その後転落してしまった者”はこの光を受け取ることができません。従って、今回の光を受け取れるか否かを自分で調べることによって、自分が救済されているか否かを判定することが出来ます。

 頭頂の百会のツボに意識を軽く合わせて、光が降り注ぐ時間の前後で体表のサハスラーラ・チャクラの放出と吸収のムドラーを組んでみてください。3時から5時の間のみ、吸収のムドラーを組んだ方が呼吸が自然になり、それ以外の時間は放出のムドラーを組んだ方が呼吸が自然になるようであれば、光を受け取っている証拠であり、「救済の段階」に達していることになります。
 光を受け取ることが出来ない者は、3時から5時の間にチャクラが吸収回転にならないため、吸収のムドラーを組んでも呼吸が楽になりません。自分が救済の段階に達しているか否かが分からない者は、今回の光で確認してみてください。

 この光を受け取れた者は、今日1日、意識がサハスラーラに持ち上がるでしょう。一方、この光によって“滅びの道に入っている者”に邪気が集中的に注がれるため、“滅びの道に入っている者”は、2日後の3月22日の夕方5時頃に体調がもっとも悪くなるでしょう。また、“いったん救済の道に入ったものの、その後転落してしまった者”は、光が降り注いだ後も特に変化がないでしょう。これらのことによっても、自分がどの段階にいるか判定することが出来ます。

竹下雅敏



緊急連絡(3月9日正午から1時間の間)



緊急連絡(3月9日正午から1時間の間)                                   
                       平成20年3月8日午前9時

 3月9日(日)の正午から1時間の間、私たちのシステムを統べる天帝様・ヒカリナスウエツオオキミ様の祝福の光が降り注がれます。この光は2月22日午後2時の光を受け取ることの出来た者たち、あるいは救済の門が閉じる24日の夕日が沈む時刻までに救済に到達した者たちのみが受け取ることが出来ます。ただし、この時に光を受け取れたにも関わらず、その後禁戒(ヤマ)・勧戒(ニヤマ)に反する行為を行って、光を受け取ることの出来る状態から転落してしまった者は、このままでは今回の光を受け取ることは出来ません。

 現在、アナーハタ・チャクラ以上の振動をしている者は間違いなく今回の光を受け取ることが出来ると思いますが、そうでない者はカルマ軽減の祈りを行って今回の光に備えてください。

 3月9日(日)の昼12時から13時までの1時間の間、ヒカリナスウエツオオキミ様の御名を「ヒカリナスウエツオオキミ様、ヒカリナスウエツオオキミ様、ヒカリナスウエツオオキミ様、…」と唱え続けてください。

 こうすることで祝福の光を受け取ることが出来るでしょう。声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも結構です。前回の光を受け取っていったんサハスラーラ・チャクラの状態を体験したにも関わらず、その後の生活でアナーハタ・チャクラまで波動を落とした者も、今回の光で再び波動をサハスラーラ・チャクラに持ち上げていただき、この波動を維持することがよりたやすくなるでしょう。また、2月22日の前回の光を受け取ってから現在までサハスラーラ・チャクラの波動を維持し、なおかつ神への全託を一段高めることが出来た者は、今回の光によって霊的な位階が1つ持ち上げられるでしょう。

 欲界の神々、覚者たち、霊たち、人類の出来るだけ多くの方に唱えていただきたいと思います。

 今回の光は、救済の段階に到達している者のみが受け取ることができる光なので、現時点で“滅びの道”に入っている者は御名を唱えても光を受け取ることができません。従って、今回の光を受け取れるか否かを自身で調べることによって、自分が救済されているか否かを判定することが出来ます。

 次の2枚の写真は体表のサハスラーラ・チャクラの放出と吸収にそれぞれ対応しているムドラーです。

※画像をクリックすると拡大
放出 吸収


 頭頂の百会のツボに意識を軽く合わせて御名を唱える時間の前後で上記のムドラーを組んでみてください。12時から13時の間のみ、吸収のムドラーを組んだ方が呼吸が自然になり、それ以外の時間は放出のムドラーを組んだ方が呼吸が自然になるようであれば、この時間に降り注がれる恩寵の光を受け取っている証拠であり、救済の段階に達していることになります。光を受け取ることが出来ない者は、12時から13時の間にチャクラが吸収回転にならないため、吸収のムドラーを組んでも呼吸が楽になりません。すなわち12時から13時の間とその前後の時間にチャクラの感覚にまったく変化がないのです。

 自分が救済の段階に達しているか否かを正確に判断することは、きわめて重要なことだと思います。現在"滅びの道"に入っている者が救済の段階に到達するためには大変な努力を必要とします。しかしどのような困難な状況であろうとも、決してあきらめる必要はありません。救済に至る方法論は近いうちにシャンティ フーラのホームページから発表するつもりです。

竹下雅敏
 


緊急連絡(2月10日 正午から1時間の間)



緊急連絡(2月10日 正午から1時間の間)                                   
                      
平成20年2月9日午後5時

 明日の正午から1時間の間、私たちのシステムを統べる天帝様・ヒカリナスウエツオオキミ様の祝福の光が降り注がれます。

 2月10日(日)の昼12時から13時までの1時間の間、ヒカリナスウエツオオキミ様の御名を
「ヒカリナスウエツオオキミ様、ヒカリナスウエツオオキミ様、ヒカリナスウエツオオキミ様、…」と唱え続けてください。

 こうすることで祝福の光を受け取ることができるでしょう。声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも結構です。

 ホツマの神と民、覚者たちと霊たち、そして人類のできるだけ多くの方に唱えていただきたいと思います。

 明日の12時から13時の太陽とその前後の太陽との違いに気をつけて見てください。太陽から放たれる光がこの時間だけアナーハタ・チャクラからサハスラーラ・チャクラへと突然持ち上がることがわかるでしょう。

 この情報を受け取った方は、できるだけ多くの方に伝えて下さい。

 今回の祝福の光に関する詳しい情報は本日中にシャンティ フーラのホームページ上に掲載予定ですので、そちらをご覧下さい。

竹下雅敏



緊急連絡



緊急連絡
                 平成20年1月26日午前7時45分

 これまでの3回にわたるマイトレーヤ様の恩寵の光を受け取ることができた多くの方は、これらの一連の光によって利他性が必要な水準に到達し、現在波動がアナーハタ・チャクラに上昇しているものと思われます。軽くアナーハタ・チャクラ(壇中)を意識すると自然な呼吸になるでしょう。しかし、ムーラーダーラ・チャクラ(会陰)を意識した方が呼吸が楽な方は、残念ながらいまだに利他性が必要な水準に到達しておらず、「救済のメッセージ6」に示した方法で、波動が上位のチャクラに持ちあがるまで、マイトレーヤ様の御名を10,800の倍数回唱える必要があります。

 しかしあくまでもこうした救済を阻止しようとする闇の側からの働きかけが本日26日午前8時から11時の間に予定されており、この時間に放たれる闇の波動を受け取った方々はせっかくマイトレーヤ様からいただいた恩寵の光による効果を無効にされてしまいます。波動がすでに上昇し救済された方はもはや闇の波動を受け取ることはなく何の心配もありません。しかしいまだに意識がムーラダーラ・チャクラに落ち込んでいる方々は自動的に闇の波動を受け取ってしまい、より深く闇の側に引きずり込まれてしまいます。闇から送られて来るこの波動を受け取らないようにするために、

 現在までに波動が上昇しておらず、いまだに救済に達していない方々は、

 本日26日午前8時から11時の3時間の間、マイトレーヤ様の御名を唱え続けてください。

 
ただし私がこの情報を出したため闇の側が予定の時間を変更する可能性が出てきます。

 こうした闇の側からの働きかけがあるために、現時点で波動が上昇していない方々に対する救済が極めて困難になっています。

 こうした闇からの働きかけを回避しつつ、27日正午までに利他性が必要な水準に到達するためには、懸命の努力が必要となります。いまだに救済に達していない方々は、時間の許す限り27日の正午まで、「救済のメッセージ6」で示した方法で、マイトレーヤ様の御名を唱え続けていてください。

竹下雅敏



緊急連絡(1月25日22時30分から30分の間、26日午前6時から1時間の 間)



緊急連絡(1月25日22時30分から30分の間、26日午前6時から1時間の 間)

                 平成20年1月25日午後9時45分



 第2回目の恩寵の光は、本日午後10時30分から30分の間です。

 この30分間にマイトレーヤ様の御名を
「マイトレーヤ様、マイトレーヤ様、マイトレーヤ様、…」と唱えてください。

 これで光を受け取ることができるでしょう。声に出して唱えても心の中で唱えてもどちらでも結構です。光をイメージする必要はありません。

 第3回目の恩寵の光は、明日26日午前6時から1時間の間です。

 この1時間にマイトレーヤ様の御名を
「マイトレーヤ様、マイトレーヤ様、マイトレーヤ様、…」と唱えてください。

 これで光を受け取ることができるでしょう。声に出して唱えても心の中で唱えてもどちらでも結構です。光をイメージする必要はありません。

 第1回目から第3回目にわたるすべての恩寵の光を受け取った者は、「救済のメッセージ6」で示した方法でマイトレーヤ様の御名を32,400回唱えたのと同じ効果をもちます。したがって、ほとんどの方はこれで波動は元に戻り、体から邪気が抜けて体が楽になるはずです。もちろん第1回目、あるいは2回目の恩寵の光ですでに体が楽になった方もいらっしゃるでしょう。

 しかし、明日の3回目の光を受け取ってもなお波動が戻らずに体が楽にならない方は、利他性が必要な段階にまで育っていないために、これら3回の一連の恩寵の光では救済されない方です。救済のためには「救済のメッセージ6」で示した方法で 10,800の倍数回、マイトレーヤ様の御名を唱える必要があります。32,400回御名を唱えれば、最悪のケースでも救済されるでしょう。

 この情報を受け取った方は、できるだけ多くの方に伝えてください。

竹下雅敏



緊急連絡(本日1月25日午後8時から1時間の間)



緊急連絡(本日1月25日午後8時から1時間の間)

                 平成20年1月25日午後7時15分


 昨日「救済のメッセージ6」を出して、光をイメージしてマイトレーヤ様の御名をできれば32,400回唱えるようにメッセージを出しました。ほとんどの方はこの回数で救済されるのですが、利他性がムーラーダーラ・チャクラにすら達していない人たちも時々見られます。彼らは32,400回御名を唱えたとしても残念ながら救済に至らない人たちです。しかしこのような人たちも含めて全員を救済するための恩寵の光が、今日から3日間断続的に降り注がれます。

 昨日の「救済のメッセージ6」でお伝えしたように、マイトレーヤ様の御名を32,400 回唱えることと合わせて3回にわたる恩寵の光を受け取ることが出来れば、どんなに利他性が低い者でも確実に救済されることになるでしょう。

1回目は、本日20時から1時間の間です。

 この1時間にマイトレーヤ様の御名を 「マイトレーヤ様、マイトレーヤ様、マイトレーヤ様、…」と唱えてください。

 これで光を受け取ることができるでしょう。声に出して唱えても心の中で唱えてもど ちらでも結構です。光をイメージする必要はありません。

 第2回目、第3回目の時間はわかりしだい連絡します。

 この情報を受け取った方は、できるだけ多くの方に伝えてください。

 竹下雅敏



緊急連絡(今日1月18日午後4時から1時間の間)



緊急連絡(今日1月18日午後4時から1時間の間)

              発信:平成20年1月18日、午後3時15分


 
 今日の午後4時から午後5時の間に、神様の大いなる光が降り注がれます 。

 この1時間の間、「ハルケキノオオキミ様、ハルケキノオオキミ様、…」と唱え続けて下さい。

 こうすることで、恩寵を受け取ることが出来るでしょう。声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも結構です。

 この情報を受け取った方は、出来るだけ多くの方に伝えて下さい。

竹下雅敏