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キンバリーさん「2016年前の今日、私たちがイエスと呼ぶ存在が黄金の聖杯を地上にもたらすという契約が結ばれた」 ~西暦8年4月8日に結ばれた契約によって、地球上の様々なパワースポットの波動が闇に落ちた

竹下雅敏氏からの情報です。
 「2016年前の今日、私たちがイエスと呼ぶ存在が黄金の聖杯を地上にもたらすという契約が結ばれた」とあります。文字通りに受け止めれば、西暦8年4月8日にソース(天の川銀河のセントラルサン)とイエス、あるいはイエスにオーバーシャドウしていたマイトレーヤとの間に結ばれた契約があったということになるでしょうか。
 キンバリーさんは、この契約によって「ソースの魂を暗黒のアンチソースに繋ぎました(2分)」と言っています。
 キンバリーさんの言っているソースとは、ブログ『光の海から』の「2015年12月21日のヴィジョン」に出てくる天の川銀河のセントラルサンのヒメミコのことです。彼女は闇の者たちがブラックサンとして崇拝する女性ですが、銀河連合の宇宙人たちも同様に彼女を崇拝しています。
 彼女は2015年12月21日の正午から1時間の間、地球に光を降り注ぎ、ヴィジョンの中にその姿を現しました。このことは、私たちが進めてきた「天界の改革」に彼女は同意したことを表します。
 2015年12月21日のヴィジョン②に、その姿が描かれているのですが、「波動」が検知できる人は、彼女の波動が「神」の名に値しないほど酷いことが分かるでしょう。このときの彼女のコーザル体(原因体)の波動は闇に落ちています。
 闇に落ちているのはそれだけではなく、彼女の肉体(狭義)の「身体」の波動も闇に落ちています。
 今回、キンバリーさんの情報により、西暦8年4月8日という日時が判明したことから、この日時の前後の彼女の波動を調べると、まさにこの時の契約によって、彼女の肉体(狭義)の「身体」の波動が闇に落ちたことが分かりました。
 彼女は2015年12月21日のヴィジョンの際に、『私はこの宇宙において悪がはびこることを許しません。正義が行われることのみ許します。』と発言していたので、彼女がこの言葉の通りに行動すれば、私は彼女の波動を闇から引き上げることができました。
 しかし、『中西征子さんの天界通信22』でお伝えしたように、彼女は2016年1月27日午前3時33分に魂(ジーヴァ)が消滅し、さらに4月9日午前3時15分に、エーテルダブルとプラズマ体も滅ぼされました。しばらくの間、肉体(狭義)のみが存在していましたが、今は完全に消滅しました。
 西暦8年4月8日の契約によって、地球上の様々なパワースポットの波動が闇に落ちたようです。
 動画の6分16秒~9分33秒で、そうした場所の長いリストを挙げています。9分16秒でキンバリーさんは「私の理解によると、これから先、暗黒のアンカーはもう存在しません。これにより、地球上ではソースがアンチソースにアンカーを下ろすことがなくなります」と言っていますが、これはキンバリーさんの勘違いです。
 実のところ、日本の多くの神社がこうしたアンカーになっていたのですが、キンバリーさんは見落としたようです。
 現在の天の川銀河のセントラルサンは男神で、こうした暗黒のアンカーを見つけ出し、その場所の波動を正常化する計画であったのですが、上手くいかなかったのです。
 今日の3時過ぎに、私は妻の浅子に通信を送り、現在の天の川銀河のセントラルサンへの伝言を頼みました。日本の神社の波動を正常化するように伝えてもらったのです。伝言は伝わったようです。波動は、今日の21時頃になってようやく正常化しました。
 例えば、伊勢神宮の今日の18時と21時の波動を調べてください。その他の多くの神社も同じように変化しているのが分かるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日食後の変化と黄金の聖杯|アンインストールされた全世界の闇のアンカーのリスト|04/08/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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【キム・レポート2024.4.8】2024年4月8日、日食の日は地球と人類にとって超ポジティブ!| イエスと黄金の聖杯の2,016年の契約は今日で終了!| ソースはキムをクリーンアップ・ミッションと黄金の聖杯を見つけるために世界中に派遣!| 闇と光の両方を利用する創造の方法は、ソースにとって今日で終了し、神々の戦争は公式に終結した!
引用元)
(前略)

08-Apr-24ニュース-ブロードバンドハイ(unitednetwork.earth)
(中略)
日食の日|2024年4月8日

日食の日おめでとうございます!キムが言ったように、狂人たちが望んだようなことは何も起こりませんでしたが、光の側にとっては記念すべき日です。
(中略)
私たちがこの数年間取り組んできたことは、今日、ほぼ結実しましたが、それには理由があります。
(中略)
つまり、2,016年前の今日、私たちがイエスと呼ぶ存在が黄金の聖杯を地上にもたらすという契約が結ばれたのです。聖杯を地上に縛り付ける「バインディング(束縛)」が起こり、2,016年間続きました。
(中略)
それが非常に重要である理由の一部は、黄金の聖杯はこの地上のソースの魂を表しているからです。
(中略)
もし契約が更新されたら?

彼らの集会を聞いている限りでは、彼らは多くの地震、死と破壊、そして私たちが知っているような世界の終わりを予期しており、多くの死が彼らの神々をなだめるだろうと期待していました。今、私たちは彼らの神々をアブラクサス、ドラコ、堕天使と呼んでいます。それが彼らのテキストに登場する神々のバージョンです。これらの存在は神々ではありませんが、彼らの言う神々です。

もしその契約が更新されていれば、双方に同等の力が与えられ、中立の時代に戻る機会になったかもしれません。
(中略)
ソースはキムを掃討作戦に送り、黄金の聖杯を発見
(中略)
でもキムにとっては、次の場所にある闇のアンカーをすべて取り除くということを意味し、最終的には黄金の聖杯を手に入れることに繋がります。

というのも、この惑星にはまだ暗闇を固定するメカニズムがいくつか残っていたからで、今日は多くの作業が行われました。これらの場所は、ここ地球だけでなく、多元宇宙のために、闇の世界と黄金の聖杯を結びつける場所だったのです。
(以下略)

24/4/8 フルフォード情報英語版:日食の戦いが人類の未来を決める

 記事冒頭、4/8の日食(北米)に合わせた悪魔崇拝者たちの計画に関する情報が載せられています。「日食の進行経路に沿って非常事態宣言が出されている」ようで、具体的には、日食直前に3回、飛行機で細菌性生物兵器を散布するというバイオテロ攻撃とのことです。実際の4/8の日食の映像(メキシコ)はこちらから。
 ウクライナは、「小児性愛者ネットワークや人身売買・臓器売買業者に子供たちを供給する最大の業者」であり、そのために、“これらの強制受精施設では、女性たちに「スーパーソルジャー」およびアドレナクロムの「収穫」に使われる子供たちの両方を出産させている”ということです。
 イスラエルによるシリアのイラン大使館への攻撃について、その資金提供者は「バチカン」であり、イランによる報復の後、「核ミサイルでイランのすべての主要都市を破壊」する計画だったらしい。
 日本銀行の本当の所有者は誰なのか、令和3年10月26日の日本政府の官報を画像で載せ、それは「ルクセンブルグに拠点を置くエドモンド・デ・ロスチャイルド」であると言っています。そして、「日本銀行を日本の皇室に返還すれば、ハザール・マフィアによる世界の金融システムの支配を終わらせることができる」とのこと。(注:官報の内容は、単に社債を取り扱うことができる金融商品取引業者を指定しているリストの一部改定です。ガセネタと思われます。)
 すべてのグローバリストのアジェンダの根源は、神智学作家アリス・ベイリーが設立した「ルシス(ルシファー)トラスト」にあると言っています。このトラストは「フェッツァー研究所を通じてアメリカの教育システムの90%のプログラムをコントロール」しており、その目的は「すべての宗教に取って代わり、解釈すること」らしい。
 欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長に対し、「職権濫用、公文書の破棄、違法な利権受領、汚職」の容疑で刑事告発が行われたとのこと。彼女の夫は、EUの予防接種キャンペーンで中心的な役割だったオルジェネシス社の取締役だということです。

  • オバマとロックフェラー/ロスチャイルドの傀儡たちは、架空のフィリピンの金塊をもとに「2500兆ドル」を手に入れようと試みた…日本の岸田文雄首相とフィリピンのボンボン・マルコス大統領が今週ワシントンに呼ばれたのはそれが理由だ。
  • 在日米軍は、オスプレイに関連した軍事賄賂ネットワークを復活させようとした際、日本の軍隊を挑発し、ニュー山王ホテル(New Sano Hotel)本社を攻撃すると脅した
  • 米軍のダークハットはさらに、台湾の基地を使って中国と戦争を始めようとした。その基地は破壊された。これが台湾で起きたマグニチュード7.5の地震の背景にあるものだ。
  • (アメリカでは)2023年3月以降、フルタイム労働者数は134万7000人減少し、パートタイム労働者数は188万8000人も爆発的に増加した!2018年以降、雇用が増えたのはすべて移民で、そのほとんどが不法移民である。
  • ドイツでは、国内の情報長官が市民の「思考・言論パターン」を取り締まり、新たな「国家行為の組織的非合法化」という罪を導入しようとしている。
  • イスラエルの人工知能システム『ラベンダー』は…ガザ地区の潜在的な標的を自動的に特定している。…生死の決断は機械によって下され、人間のスタッフが爆撃を許可するまでにかかる時間はわずか20秒
  • 中国から次に流出する感染病はスーパー淋病なのかもしれない-抗生物質耐性の性病の割合が米国や英国の40倍である
  • 鳥インフルエンザの乳牛の発生がオハイオ、カンザス、ニューメキシコで拡大
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:日食の戦いが人類の未来を決める
転載元)

日食を中心とした決戦に向かっている


The battle of the eclipse will decide the future of humanity
By
Benjamin Fulford
April 8, 2024
17 Comments
The secret war for the planet raging between Satanists and the forces of light is headed for a decisive battle centered on the eclipse due to start shortly after this report goes live.
悪魔崇拝者と光の勢力の間で激化する地球をめぐる秘密戦争は、このレポートが公開された直後に始まる日食を中心とした決戦に向かっている。

There can be no doubt this eclipse is not an ordinary event. It passes over seven towns called Nineveh, a Babylonian city mentioned in the bible as the center of sin and depravity. It also passes through seven towns called Salem, known in the bible as the dwelling place of god. この日食が普通の出来事でないことは間違いない。それは、聖書で罪と堕落の中心地として言及されているバビロニアの都市「ニネベ」と呼ばれる7つの町の上空を通過する。また、聖書で神の住まいとして知られる「サレム」と呼ばれる7つの町をも通過する。

画像はシャンティ・フーラが日本語訳画像に差し替え



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19年連続、日本で児童虐待が増加している ~蓄積されたネガティブな感情 / 邪気(ネガティブ)の正しい対処方法とポイント、そして本当の解決策

竹下雅敏氏からの情報です。
 児童虐待が日本で増加しており、児童相談所に通告された子どもの数が、19年連続で増えているとのことです。
 ほとんどの人は、心の中に抱え込んだ不平、不満を立場の弱い者にぶつけることで、「蓄積されたネガティブな感情」を少しでも解放しようとします。当たられた方は災難ですが、言いがかりに反応して相手のレベルに同調した瞬間に、邪気が相手から自分の中に侵入してくるのです。その瞬間に言いがかりをつけた方は少しだけ気分が良くなります。邪気を自分が幾分か引き受けてしまったからです。
 この記述は抽象的な概念ではなく、事実そのものです。「気」とか「邪気」を概念だと思っている人には、事実として受け止められないかもしれませんが、これらを空気や電気・磁気と同様に実在として認識、体感している者にとっては明らかなことなのです。
 そして、相手のレベルに同調して邪気が自分の中に侵入してくる「瞬間」を捕まえることができた人は、完全な感情のコントロールを実現する一歩手前の段階に居るのです。
 ポイントは、言いがかりに同調して、自分の「波動」を相手と同じレベルに下げないことです。そのための簡単な方法は、相手から言いがかりをつけられている間、心の中で「大笑い」すること。あるいは「ガヤトリー・マントラ」を唱えること。あるいは「愛のマントラ」か「感謝のマントラ」を唱えるとよいでしょう。
 これは宣伝になってしまいますが、「ピヨちゃんウェア」を着ると周りのネガティブな波動の影響を受けにくくなります。更に「ピヨちゃんの金マーラー」を身につけるとネガティブの防御としては最強です。外出の際は、この二つで身を守る事をお勧めします。
 冗談みたいな話ですが、例えば家庭内不和で児童虐待問題に対処しなければならないケースでは、親子どもども「ピヨちゃんウェア」を身につけてもらうのが簡単で早い解決策です。
 もちろん、本当の解決ではありません。本当の解決への道筋は、親子がヤマ・ニヤマを守り、ガヤトリー・マントラ、愛のマントラ/感謝のマントラを唱えるようになることです。こちらはお金がかかりません。
 さて、不幸にして相手の言いがかりに同調して、自分の「波動」を下げてしまい、「邪気」を受け取ってしまった場合には、どうすれば良いのでしょう。
 例えば、親から邪気(ネガティブ)を受け取ってしまった子供が、学校でさらに弱い子にネガティブを押し付けると「いじめ」になります。ネガティブを受け取った子供が他に当たる対象がない場合には、自分の心と体を傷つける方向に向かいがちです。例えば、喘息やチック症という形で現れることがあります。
 子供の喘息やチック症を心配する母親は、自分の小言が子どもの病気の原因だとは思いもよらないでしょう。そして小言の原因が夫婦関係の不調和、より分かりやすく言えば「性の不一致」だというような事はよくあるケースです。
 話がそれました。相手のネガティブを受け取ってしまった時、それをより弱い相手に発散したのでは問題の解決になりません。また、自分の中にため込むのは自分の心と体にとって危険です。
 唯一の解決策は瞑想によって、ネガティブな感情を智慧に転換することなのです。実のところ、ネガティブな心の状態になった時は瞑想のチャンスだと思って下さい。ただ静かに、頭の中を巡っている想念に耳を澄ますようにします。リラックスした状態を保ち、頭の中のお喋りに耳を傾けるのです。
 この状態を続けていると、ある時に突然「問題の本質」が明らかになります。自分の心がネガティブになった理由が忽然とひらめくのです。この瞬間に、ネガティブは完全に解消されます。詳しいことは『自分自身を癒す(前半・講義)』をご覧になって下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【視点】19年連続で児童虐待が増加の日本 その背景は?
転載元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
© iStock.com / takasuu

「人は負の感情を長く溜め込むことはできません。蓄積されたネガティブな『感情のはけ口』は多くの場合、子どもたちです」

警察庁によると、児童虐待やその疑いがあるとして、昨年1年間で全国の警察から児童相談所に通告された子どもの数は、12万2806人に上った。前年比6.1%の増加で、統計を取り始めた2004年以降、19年連続で増えている。

約74%が「心理的虐待」で、うち6割は子どもの目の前で家庭内暴力を行う「面前DV」だった。他にも身体的虐待、ネグレクト、性的虐待などがある。

親が自分の子どもを傷つけるのはなぜか? スプートニクは児童虐待問題に詳しい、露ファミリー医療センター「パンゲア」の心理学者、ナデジダ・リャビチキナ氏に話を聞いた。

「まず、昔は体罰がある程度一般的でしたが、今では多くの国で暴力と同じだとみなされています。次に、社会の情報化に伴い、発覚するケースが増えました。かつては家族が 『表に出さないように』していたのに対し、今は助けを求める場所があります。主に思春期の子どもたちが、虐待を訴えることができるようになりました。

虐待の原因は、社会的・心理的なものです。ストレスや失業、家庭内の不和、さらには睡眠不足といった問題は、人々の精神状態に悪影響を与えます。そして、蓄積されたネガティブな感情を家族にぶつけてしまいます。

日本では悩みや愚痴をはっきりと言ったり、感情を露にすることは一般的ではないかもしれませんが、人は負の感情を長く溜め込んでおくことはできません。『感情のはけ口』は多くの場合、子どもたちです。特に反抗期の子どもに親は苛立ち、体罰などで子どもを従わせようとします。これは常時見守りが必要なほど精神的に不安定な人だけの話ではないのです」

ナデジダ・リャビチキナ氏
露ファミリー医療センター「パンゲア」の心理学者



また、社会団体「子どもの権利」の代表であるボリス・アルトシュラー氏は次のように語る。

「こうした問題に注目が集まっていることは、むしろ非常に良いことだと思います。作家ミハイル・ブルガーコフの書いた言葉に『今日、私はぐっすり眠れた。なぜなら、隣の部屋で掃除員の母親にいつも殴られている子どもの悲鳴が聞こえなかったからだ』というのがあります。これは1930年代の話ですが、当時のロシアでは、子どもを殴るのは当たり前でした。日本でも、かつてはしつけに体罰が含まれていたはずです。

ですが今、子どもの前で行われるDVさえも、子どもに対する『心理的虐待』と見なされるようになったとすれば、これは大きな前進です。社会がこのことに警鐘を鳴らし始めたこと、この類のケースが認知されるようになったことは、評価すべきことです。たとえそれが体罰ではなく、心理的な圧力であったとしても議論の対象となり、非難されるようになったのですから

ボリス・アルトシュラー氏
社会団体「子どもの権利」の代表

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24/4/1 フルフォード情報英語版:戦争が迫っているにもかかわらず、西側諸国政府はエイプリルフールのひどいジョークのようだ

 記事の前半は、ロシア関連の情報でした。その中で特に気になったのは、ロシアと北朝鮮の軍事的な急接近でした。
  • ロシア連邦保安庁(FSB)は、連邦準備制度理事会(FRB)とそれを所有する一族を真の敵とみなしていることを公表している
  • 北朝鮮はロシアから軍用車両向けの燃料を大量に輸入している
  • ロシアは先週、モスクワと平壌間の武器移転に関する国連の監視を阻止するために、拒否権を行使した
 また、3月22日のモスクワ郊外コンサート会場銃乱射事件については、ロシア外務省は「関与したすべての人物の逮捕とロシアへの身柄引き渡しを要求」しており、名出しでウクライナ保安局(SBU)のヴァシル・マリューク長官、ジョー・バイデン、バラク・オバマ、英国王家を挙げていました。
 アメリカの経済について、「連邦準備制度理事会が利上げを急いだことで、すべての債権保有の評価額が45%減少」し、それによって「商業用不動産ローンの問題だけで最大385のアメリカの銀行が倒産する可能性がある」とのことです。また、連邦準備銀行(FRB)は、「2019年以来新たな紙幣を刷っておらず、昨年は1140億ドルの記録的な損失を出している」と言っています。
 CERN(欧州合同素粒子原子核研究機構)は、「4月の日食中に…2年間の冬眠期間を経て、世界で最も強力な粒子加速器である大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を再稼働させた」そうですが、「実際にはポータルを開いて、時間軸を衝突させている」らしい。追い詰められたハザール・マフィアは、どこか別の次元に逃げ出したいのかもしれない。
 以下、その他のトピックになります。
  • バルチモア橋の崩落は)西ヨーロッパで戦争が勃発した場合に、米軍が大西洋を迅速に横断するために絶対に必要な4隻の船を閉じ込めた
  • ゴールドマン・サックスが日本での銀行業務を閉鎖した
  • 皇室に関係する情報筋によれば、日本は新しい天皇と新しい政府を迎える準備をしているという
  • アジアの秘密結社筋によれば、中国と台湾は戦争なしに統一されるということだ。平和的な統一のための取り決めはすでに成立している
  • 「私たちが今ガザで見ていることは、国際人道法の大幅な違反を明白に示している。」とアイルランドのミシェル・マーティン外相は述べ、南アフリカによるイスラエルに対する戦争犯罪の告発を支援することを発表
  • スコットランド警察は、新しいヘイトクライム法の下で受け取ったすべての報告を調査できるように、窃盗や刑事的被害などの犯罪捜査を中止する計画である
  • ドイツのフランクフルトでは、重大な性的暴行事件の100%、全犯罪の57.4%が外国人によるもの
  • チャールズ国王、あるいは彼のアバターを操る人物が、反逆罪で起訴された
  • 調査によると、欧米諸国の多くで政府への不信感が広がっていることが示されている。フランス、イギリス、カナダではそれぞれ82%、79%、70%の国民が、国が間違った方向に向かっていると考えており、歴史的な最低記録を更新した。
PS.
 映像配信「竹下氏による一問一答1」の中で公開されたセルフケア、目の疲れがウソのように取れますわん♪
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:戦争が迫っているにもかかわらず、西側諸国政府はエイプリルフールのひどいジョークのようだ
転載元)

現実の状況はすでに病的なジョークのようなもの


Western governments are a sick April fools’ joke even as war looms
By
Benjamin Fulford
April 1, 2024
8 Comments
With this week’s report appearing on April 1st, we thought about writing an April Fools’ joke article. However, the real situation is already like a sick joke so we didn’t bother. Just think about so-called President Joe Biden officially declaring Easter as “Transgender Day of Visibility.” This appears to be either a twisted April Fools’ joke or a direct middle finger to Christians, from the allegedly Catholic, Joe Biden.
今週のレポートは4月1日掲載だったので、エイプリルフールのジョーク記事を書こうと思っていた。しかし、現実の状況はすでに病的なジョークのようなものなので、それには困らなかった。いわゆるジョー・バイデン大統領が、復活祭を『トランスジェンダー認知の日』と公式に宣言したことを考えてみてほしい。これは、ひねくれたエイプリルフールのジョークか、カトリック教徒とされるジョー・バイデンからのキリスト教徒への直接的な侮辱のどちらかのように思える。

画像はシャンティ・フーラが日本語訳画像に差し替え


画像はシャンティ・フーラが日本語訳画像に差し替え

In reality what is happening is no joke but a prelude to a very likely massive military move by Russia, North Korea and China to take Western Europe, South Korea and Taiwan out of Western control. The West is so paralyzed by criminally incompetent governments that this will not be a war so much as a walkover. 現実に起きていることは冗談ではなく、おそらくロシア、北朝鮮、中国による大規模な軍事行動の前兆であり、これによって西ヨーロッパ、韓国、台湾が西側の支配から外れる可能性が高い。西側諸国は犯罪的なまでに無能な政府によって麻痺しており、これは戦争というよりも不戦勝となるだろう。

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[大石あきこ議員] 日本国民をファイブアイズの監視対象に差し出す「セキュリティクリアランス法案」に猛抗議 〜 アメリカの強いプッシュに従い、喜んで国民を犠牲にする売国奴の内閣委員会と岸田政権

 4月4日、衆議院総務委員会でNTT法改正案が国民の激怒を無視して可決されました。これで日本の通信インフラの基幹が外資のものになる抜け道ができました。4月1日には「サイバー特別捜査隊」が「サイバー特別捜査部」に格上げされました。すでに2023年に電気通信事業法が改悪されて、憲法21条で保障された「通信の秘密の保護」に制限がかけられ「政府が全国民の通信情報を常時閲覧・監視できる」ようになっています。そして今年2月に勝手に閣議決定した「セキュリティクリアランス制度」が今、国会にかかっています。
 4月3日衆議院内閣委員会で大石あきこ議員が、この「ヤバすぎる」セキュリティクリアランス制度を取り上げました。2013年に強行採決で成立させてしまった「特定秘密保護法と一体運用することによって、安全保障にかかる国家秘密を経済安全保障の分野にまで拡大し、重要経済安保情報を大幅に民間に拡大活用させていくというものです。 」「実質的には、米中対立の中でアメリカ側の安全保障戦略に日本が組み込まれるものであり、具体的には軍事的・経済的な対中包囲網のことです。この法案はまさに、時の政権が国民に何を秘密にするのか、これを決める重大な法案なんです。」と説明しています。否応なく日本国民を有事に巻き込むものであるにもかかわらず、「人権侵害に関わるところは法案成立後にちゃんと閣議決定で決める」「監査の仕組みは無いけれど、後で国会で議論してもらう」「国民の知る権利は、法案成立後にちゃんとやる」などなど、まともな国会審議をさせないまま可決させようとしています。高市早苗大臣はドロボー政権に丸投げで決めさせろと言うのです。
 そしてこの法案の問題は「アメリカの強いプッシュで日本で推し進めさせられてきたものの一つで」「ファイブアイズに参加するステップとされている点です。」高市大臣も辻清人外務副大臣もシラを切っていましたが、ファイブアイズの国々が他国に自国民を監視させ、自国の監視規制を回避していることはスノーデン氏の証言で明らかです。この法案の監視対象はスパイではなく一般の日本国民です。このシステムに喜んで日本を差し出すなと岸田政権に抗議しているのが大石議員ですが、内閣委員会は「委員会全体を通じて、もうファイブアイズに入りたいと、むっちゃ入りたいという、もう異常な熱気」です。どこまでも日本国民を犠牲にする売国奴たちが国会を牛耳っています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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警察庁サイバー特捜部が発足 隊から格上げ、長官「独自捜査」指示
引用元)
 警察庁のサイバー特別捜査隊を格上げしたサイバー特別捜査部が1日、発足した。体制を増強し、重大なサイバー事案の捜査にあたる。格上げは海外の捜査機関との連携をいっそう高める狙いがあるという。
(中略)
 1日に警察庁内であった特捜部幹部任命式で露木康浩長官は「外国捜査機関との共同捜査などで得た情報を分析し、端緒にすることで、独自に容疑者を特定・逮捕するなどサイバー特捜部にしかできない捜査を進めてほしい」と指示。
(以下略)
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セキュリティークリアランス制度 創設に向けた法案 閣議決定
引用元)
経済安全保障上、重要な情報にアクセスできる人を、国が信頼性を確認した人に限定する「セキュリティークリアランス」制度の創設に向けた法案が、27日の閣議で決定されました。信頼性の確認にあたっては本人の同意を前提に、国が、家族や犯罪歴などを調査するとしています。
(中略)
重要情報を漏えいした場合は、5年以下の拘禁刑や500万円以下の罰金が科されるほか、勤務先となる企業にも罰金を科すことができるとしています。
(以下略)
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配信元)

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