2014年4月21日 の記事

[The Voice of Russia]ロシアの戦闘機スホイ24 米国のイージス艦「ドナルド・クック」の「鼻をあかす」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアと米国のレベルの差を見せつけたような事件になっています。私はずいぶん以前から、こうした電波妨害システムで敵を無力化することが可能ではないかということを息子に話していました。そしてこの能力に関して言うと、ロシアが圧倒的に優れ、続いて中国、ずいぶん遅れて米国というような力量であるということを話していました。とは言うものの、私の情報源は20年ほど前のジョン・コールマン博士の著作が元になっているので、甚だ古いものなのです。しかし、感覚的には今でもその通りだと感じており、もしも戦争がこうした電子戦になった場合、圧倒的にロシアが有利なのではないかとよく息子に話していました。彼は私が言っていることを懐疑的に受け止めていましたが、その後自分でも軍事情報を調べるうちに、同じような内容の記事に遭遇したようです。今回この記事は息子から送られて来たものなのですが、こうした事態が現実に起こるとやはり、思った通りであったとわかるのです。
 イランがアメリカの無人機を乗っ取って捕獲した時、こうした技術がロシアからのものであると容易に想定出来ます。だとすれば、敵方のミサイルや飛行機を走行不能にする位、さほど難しい事ではないと想像できます。EMP兵器を用いなくても、電子的に敵方の兵器をブラックアウトさせてしまえば、相手は何も出来ないのではないかとよく息子に話していたのですが、今回の記事でそれが空想ではなく事実であったとわかりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアの戦闘機スホイ24 米国のイージス艦「ドナルド・クック」の「鼻をあかす」
転載元)

ロシアの戦闘爆撃機スホイ24が、黒海で米国の最も近代的な戦闘システム「イージス」を搭載した空母「ドナルド・クック」を麻痺させた。ロシア科学アカデミー米国カナダ研究所のパーヴェル・ゾロタリョフ副所長は、ロシアのマスコミおよびブロガーたちが盛んに議論しているこの出来事について見解を表した。 

巡航ミサイル「トマホーク」を搭載したイージス艦「ドナルド・クック」が4月10日、黒海の中立水域に入った。その目的は、ウクライナとクリミアに関するロシアの立場に関連した威嚇行為と軍事力の誇示だ。同水域への米軍艦の進入は、軍艦の艦種ならびに滞在期間に関しても、モントルー条約に違反している。

これを受けロシアは、「ドナルド・クック」の周辺を飛行するために非武装のスホイ24を派遣した。専門家たちによると、スホイ24には最新のロシア製電波妨害システムが搭載されている。伝えられているところによると、「イージスシステム」は、遠距離から接近するスホイ24を探知し、戦闘警報を鳴らした。全てが通常通りに行われ、米国のレーダーは飛行コースを計算した。だが突然、画面がフリーズした。「イージスステム」は機能せず、ミサイルは目標指示を受け取ることができない。

 だがすでにその時、スホイ24は「ドナルド・クック」の上空を通過し、空中戦闘機動を行い、目標に対して仮想のミサイル攻撃を実施した。そして旋回し、再び演習を繰り返した。それは12回に及んだ。「イージスシステム」を復活させ、対空システムに目標指示を与える試みは、全て失敗したようだった。ロシアの政治学者パーヴェル・ゾロタリョフ氏は、米国側からの軍事圧力に対するロシアの反応は極めて穏やかなものだったとの考えを表し、次のように語っている。

「デモンストレーションは、十分にオリジナリティーに溢れたものだった。非武装だが電波妨害装置を搭載した戦闘機が空母に対して十分な働きを行った。その空母は最も近代的な対空システムとミサイル防衛システムを搭載したイージス艦だった。だが、この船艇にモバイル配備されたシステムには、重大な欠点がある。それは目標物の追跡機能だ。この機能は船艇が複数あり、調整役がいる場合には上手く作動する。だが今回の場合は空母1隻だった。そのためスホイ24の電波妨害システムが稼働した際に、空母に搭載されているイージスシステムの電波探知装置のアルゴリズムが作動しなかった。

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[日本や世界や宇宙の動向]バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに!

竹下雅敏氏からの情報です。
 この手の記事の内容は、講演会で10年以上前からお話しして来たものなのです。多くの方はこうした記事の内容を陰謀論としてほとんど受け付けないだろうと思いますが、現実に裁判が行われており、これらの内容はその法廷での証言なのです。こうした証言が裁判の中で出てきていても、皆さんは信じないのでしょうか。この記事にも書かれている通り、このような悪魔崇拝は、支配層の中でずっと続いて来たのです。
 フリッツ・スプリングマイヤー氏がこのような秘密結社の集団としてイルミナティを告発した著作の中で、こうした悪魔崇拝の儀式に参加する者たちは悪魔に仕えていると、正確な報告をしたのですが、ほとんどの人はそれを真に受けることが出来ませんでした。私たち日本人には神々や妖怪はなじみ深い存在ですが、悪魔という概念は文化的に馴染まないからなのです。日本では悪魔というよりは、鬼と言った方がわかりやすいかも知れません。
 聖母マリア、マグダラのマリア、イエス、モーセ、サンジェルマン、ヘルメス等々、要するにチャネリングやヒーリングで馴染み深いこれらの名があります。ある種の能力を持っている人たちは、これらの名でチャネリング情報を受け取っている者も居ました。要するにこのような霊存在が悪魔なのです。あなたが迷った時に占い師の所に行き、その部屋の中に聖母マリア、マグダラのマリア、イエスなどの絵やイラスト、あるいは彫像がたくさん置いてあります。そこでタロットカードなどを用いてあなたは未来を占ってもらうわけですが、そこに飾られている絵の人物がすべて悪魔なのです。私が「光の銀河連邦」を名乗る連中が偽りの名を用いて通信を送る悪魔であると断言しているのは、こういう理由からです。この記事を読めば、私の言っていることがよくわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに!
転載元より抜粋)
http://the-tap.blogspot.jp/2014/04/church-leaders-chop-up-baby-on-altar.html
(概要)
4月17日付け:


世界的に行われてきた児童売買と儀式的殺害の罪で告発された複数の教会指導者らの裁判が開始しました。
法廷では8人の証人(被害者)らが彼らの犯罪を証言しています。
被害者の証言により教会指導者らや王族らが実際にどのような犯罪を行ってきたのかが分かってきました。

どのような犯罪かというと。。。
英王室、オランダ王室、ベルギー王室は、英国教会が所有するカナダのインディアン居住学校 で発生したモホーク族の子供たちの拉致事件と殺害事件に関与していた。

イエズス会の資料には、ローマ法王には新生児の儀式的殺人を行う特権が与えられていると記されている。さらにベネディクト(前)法王は第2次世界大戦中に生贄儀式を行う闇の騎士団に所属していたことが分かった。

証拠資料によると、ローマ・カトリック教会と英国教会は、世界中に児童売買ネットワークをはり巡らせ、世界中の児童を拉致し、生贄儀式では、児童を強姦したり、拷問を加えたり、殺害していた事が分かった。

2人の若い女性被害者らは、2009年と2010年に、第9サークル(児童生贄ネットワーク)による恐怖のカルト生贄儀式の中でホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(後にフランシスコ法王)に実際に拷問を加えられ強姦されたと法廷で証言した。

生贄儀式の目撃者(被害者)の証言によると、儀式に参加した者(教会の指導者)たちは、儀式中に新生児を石の祭壇に載せ、身体を細かく切断した後、新生児の血を飲み、肉や骨を食べたことが分かった。

被害者の証言では、1960年代に行われた生贄儀式には、ベネディクト(前)法王、枢機卿のダッチ・カーディナル・アルフリンク(Dutch Cardinal Alfrink)、そしてベルンハルト・ファン・リッペ(オランダのユリアナ女王の王配)などが参加したことが分かった。

最近では、2009年と2010年に、オランダとベルギーで行われた生贄儀式中に新生児が殺害された。
このような生贄儀式には、カトリック教会や英国教会だけでなく、英国王室、ベルギー王室、オランダ王室が関与していたことが分かった。彼らはカナダのブラントフォード居住学校からインディアンの子供たちを拉致し、儀式中に殺害していた。

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[らばQ]「猫が猫を釣ってる? そんな話があるわけ……あったよ!」

竹下雅敏氏からの情報です。
 マスコミを見ていても人間の知性は明らかに低下していますが、犬、猫をはじめ、動物の知性は明らかに向上しているようです。動画をご覧になれば納得されることでしょう。
(竹下雅敏)
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「猫が猫を釣ってる? そんな話があるわけ……あったよ!」(動画)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ]籾井勝人氏のNHK会長辞任を求める受信料支払い凍結運動を起こします

竹下雅敏氏からの情報です。
 終にこうした動きになりました。ひょっとすると良識派のNHK職員は、本音では喜んでいるのかも知れません。彼らも、ろくでもない会長や経営委員にNHKをめちゃめちゃにされたくないと思っているでしょう。この動きが本格的になって来れば、まだらボケの症状も出ていることだし、とてももたないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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籾井勝人氏のNHK会長辞任を求める受信料支払い凍結運動を起こします
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]明らかな別人を同一人物として紹介するメディア 〜セウォル号沈没事件〜

竹下雅敏氏からの情報(5点)です。
 写真を見ても、はっきりと接触痕がわかります。また動画の方では、船底に大きな傷跡が残っています。座礁する場所では無かったということと、セウォル号が急旋回したということから、潜水艦との接触を避けようとしたということはほとんど明らかです。ところがそうした報道が出て来ないという事実が、マスコミがコントロールされている証拠だと言えます。
 “続きを読む”以降の記事は笑える類のもので、事実を語ったこの女性の発言を何としても虚言癖のある虚偽報道であったことにしたいのか、写真の通り全く別人の同名の女性を持って来て、同一人物と称する始末です。下にこの2人が出演している動画を貼り付けますので、その顔立ちだけでなく、話し方、仕草、声のトーンなどを総合的に見て、同一人物であるか否かを判断して下さい。日本で働いていたとされる下の女性は、1分20秒から28秒の間に出て来ます。
 誰が考えても、別人であることは明らかなこの2人を同一人物として紹介する位、メディアというのは腐っているわけで、国家による隠ぺい工作であることを考えると、日本でも袴田事件のように、明らかに無実の人が無理やり死刑確定になるわけなので、この女性が嘘をついたということにされるのは、間違いのない事だと思います。潜水艦を避けようとして急旋回した若い女性3等航海士の証言も、事実は出て来ないだろうと思います。この意味で韓国も日本も、民主主義とは到底言えない国家なのです。
 ちなみに体癖のわかる方なら、上の女性は6種体癖、下の女性は7種体癖です。明らかに別人です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
韓国旅客船沈没事故 写真特集
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————2点目————————————
こりゃ潜水艦と接触したんですなwww大きな傷跡は暗礁のないところでは出来ませんw
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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[シャンティ・フーラの時事ブログ]日本最大Yahoo!、世界最大のGoogleで竹下氏のセウォル号沈没事件の記事がヒットせず!!!

 不思議なことが起こりました。昨夜の23:00頃、Googleで「セウォル号 米軍 潜水艦」と検索してみました。すると[竹下雅敏氏]セウォル号沈没事件の真相は米潜水艦による偽旗作戦と韓国政府による隠蔽の記事がトップにきていました。ところが本日、13:30分頃、また同じように「セウォル号 米軍 潜水艦」と検索してみましたが、どこまでたぐってみても昨日の記事がヒットしません。他のサイトではどうだろうと、Yahoo!で調べてみましたが、同じように最後までヒットしませんでした。
 ちなみに、BingAolなどでは、ちゃんと2番目にヒットします。今日は、この件について調べてみました。
(編集長)
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「セウォル号 米軍 潜水艦」で検索


検索項目「セウォル号 米軍 潜水艦」で1ページ目の2番目にヒットした検索サイト 検索時刻2014/4/21 14:00〜16:00

※画像クリックでサイトへ
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スクリーンショット 2014-04-21 15.58.00



スクリーンショット 2014-04-21 16.07.01



検索項目「セウォル号 米軍 潜水艦」でヒットはするが、パーマリンク(固定リンク)ではない検索サイト
検索時刻2014/4/21 14:00〜16:00

livedoor-Logo


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Infoseek_logo



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biglobe_logo


nifty_logo


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検索項目「セウォル号 米軍 潜水艦」でヒットしなかった検索サイト 
検索時刻2014/4/21 14:00〜16:00

yahoo_icon日本ではNo.1検索エンジン。


Google-Logo世界最大の検索エンジン。


baidu_logo中国でNo.1の検索エンジン。検索項目を「セウォル号 米軍 潜水艦 竹下雅敏」にするとヒット数ゼロ。Google、Yahoo!では一番目にヒット。

freshe-eye_logo


ask_logo




以上のように3つのグループに別れました。最大手のYahoo!やGoogleでヒットしないことは、明らかにおかしいと思います。図星のため、どこからかヒットしないように要請されたのでしょうか。また、ヒットはするが、パーマリンク(固定リンク)で表示されないグループも、何らかの工作をしているのでしょうか。これでは、経過と共に記事が流れてしまって、ワンクリックで記事にたどり着けず、時事ブログ内でさらに探すことになってしまいます。

グーグルの情報操作は、吉松育美さんの件でも行なわれていました。また、ラジオイランの記事がヒットしないときもありました。

[修正のお知らせ]昨日4本目の記事の動画


いつも時事ブログをお読みいただきありがとうございます。

昨日4本目の記事「虚偽発言をしたとされる民間女性ダイバー、ホン・ガフェ氏。真相は?」は本来最後に動画があったのですが、抜けておりました。訂正とともにお詫びいたします。(編集者)

↓抜けていた動画はこちら