2014年7月18日 の記事

[日本や世界や宇宙の動向]アメリカの大量移民流入問題・・・伝染病で手におえない状態に!

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事と3月10日に掲載した“カレン・ヒューズさんのインタビュー”という記事を再度読んでいただければ、彼女が言っていたことが本当になるという気がします。先の記事の中で“米ドルの崩壊は避けられません。…アメリカで疫病が流行り、多くの人々が飢餓に苦しむでしょう。これは信じがたいことですが、実際に起こるのです”とあります。今日のこの記事を見ると、まさしくその方向に向かっているということがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの大量移民流入問題・・・伝染病で手におえない状態に!
転載元より抜粋)
http://www.naturalnews.com/046030_illegal_immigration_infectious_diseases_Border_Patrol_agents.html
(概要)
7月17日付け:

Editorial-Use-US-Border-Patrol-Nogales-Mexico-Arizona

NaturalNewsによると、
国境を越えて大量に流入している不法移民の問題が始末に負えない状態になってしまいました。
国境監視員の多くが不法移民から現在のアメリカには存在しない伝染病を移されており、具合が悪くなっています。

ついに、国境監視労働組合は、彼らが持ち込んだ伝染病がアメリカ全域に広がる危険性があると警告しました。
あまりにも大量の不法移民がアメリカに流入しているため国境監視員はもはや対処できなくなっています。不法移民(子供たち)の多くが、結核や疥癬などの伝染病にかかっており、彼らに接触している国境監視員の間で伝染病が広がっています。

最初に1人の監視員が細菌性肺炎にかかりました。そして、多くの監視員がシラミや疥癬を移されています。監視員にとって非常に困難な事態になっています。

これらの不法移民は、意図的にアメリカ全域に送り込まれています。彼らが伝染病にかかっていることさえ知らない地方自治体もあります。伝染病に感染する危険性は国境沿いだけに限られません。危険性が全米に広がっています。不法移民の子供たちが密かに全米に送り込まれているのですから。。。

国境監視員の多くが、何十年も前にアメリカで消滅した伝染病にかかっています。そして、これらの伝染病が全米に広がるのは時間の問題ではないかと懸念されています。

http://www.naturalnews.com/046030_illegal_immigration_infectious_diseases_Border_Patrol_agents.html#ixzz37me397zv

[カレイドスコープ]金本位制の回帰で日本はどうなるのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変重要な記事で、こうした内容が書けるのはカレイドスコープぐらいしかないと思います。私も管理人の方と同意見で、アメリカには金はほとんど残っていないのではないかと考えています。おそらく、公式の金保有高の20分の1以下である400トン位しか保有していないのではないかと思います。この状況でIMFが金本位制に移行する旨を宣言すれば、カレン・ヒューズ女史が言っていた通り、アメリカは大混乱に陥ります。これまでのアメリカ政府の極悪非道を考えると、カルマとしては当然だという気もしますが、罪の無い市民はこれに巻き込まれてしまいます。
 ところで日本なのですが、おそらくタンス預金で1000トンほどの金を手元に所有していると思います。これが金本位制に移行した段階で、どの程度の意味を持つのかわかりませんが、混乱に巻き込まれることは確かだと思います。ただ日本は特殊な事情があって、ある個人が1500トンほどの金を運用しているようです。これは、噂されている莫大な金塊のほんの一部のようです。ただこの金が新しい金融システムに移行した時、どの程度放出されるのかまったくわかりません。板垣英憲氏はこれを天皇の金塊と言っていますが、天皇陛下はこのような金を所有していません。ここの部分を追求すると、明治天皇がすり替えられたという部分にどうしても行きついてしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金本位制の回帰で日本はどうなるのか
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[はむすたーそくほう!]【ミスコリア】韓国整形サイボーグコンテストで決勝に進出した50人の顔立ちが全員同じという悲劇w

竹下雅敏氏からの情報です。
 2013年4月26日に取り上げた記事で、2013年ミス韓国の候補者の顔が皆同じだということで、写真の中の女性で一人以外は全員整形であるとコメントしました。その後2014年2月5日に取り上げた記事で、専門家の意見も同様であるということがわかりました。
 そして今回、この2014年度のミスコリア選抜大会に出場している女性たちの姿を見ると、誰もが“全員が整形だ”と思うのではないでしょうか。日本の芸能界を見ても、整形をしていない女性を発見する方が珍しいので、こうなると何を持って美人だと考えれば良いのか、むしろ整形の技術を争っているわけで、手術をした医者を表彰すべきという書き込みがありましたが、同意したいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ミスコリア】韓国整形サイボーグコンテストで決勝に進出した50人の顔立ちが全員同じという悲劇wwwwwwwwwwwwwww
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[いるかちゃん他]世界最低水準の原発審査 : これで再稼働などしたら世界の笑いもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事のように、世界最高水準の欺瞞に満ちた審査が行われたようで、メディアがきちんと報道すれば、政権が崩壊する類のものです。安倍の政権運営というのはメディアを抱き込むことのようで、そのうちネットの監視を強め、アメリカのような警察国家にするつもりなのでしょう。しかし残念ながらとても無理のようです。
私にもどうしてだかわかりませんが、再稼働はやはり無理だろうと思います。再度地震が来るのか、火山が爆発するのか、それともアメリカがドル崩壊に伴って終了してしまうのか、現在世界の至る所で混乱が見られますが、はっきり言ってこの程度で終わるはずがありません。皆さん、それなりの覚悟をして、腹を据えておくべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界最低水準の原発審査 : これで再稼働などしたら世界の笑いもの
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[竹下雅敏氏]マレーシア航空MH17便撃墜事件:またしても、米国・ウクライナの偽旗作戦のようです。

竹下雅敏氏からの情報です。
 またしても、米国・ウクライナの偽旗作戦のようです。おそらくブラックボックスはロシア側が手に入れていると考えられるので、今後確実な証拠が上がってくると思います。そうなると言い逃れが出来ない状況になるでしょう。
 なお、トップのチャイナネットの“マレーシア航空MH17便 撃墜の瞬間を捉えた写真”なのですが、編集長がこの写真を画像検索にかけたところ、1978年9月25日、 パシフィック・サウスウエスト航空182便墜落事故の時の記事の写真ということがわかりました。チャイナネットのスクープ写真かと思いましたが、何とデマでした。編集長のお手柄です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マレーシア航空MH17便 撃墜の瞬間を捉えた写真
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マレーシア航空機を撃墜したのはウクライナ空軍スホーイ25型機
転載元)
© Photo: REUTERS/Maxim Zmeyev

© Photo: REUTERS/Maxim Zmeyev


東ウクライナで自ら独立を宣言しているルガンスク人民共和国報道部は「マレーシア航空機ボーイング777を撃墜したのは、ウクライナ空軍の攻撃機Su(スホーイ)25型機である」と伝えた。

ルガンスク人民共和国報道部は、又次のように発表した―

旅客機ボーイング777の飛行を見守っていた現地の人達は、同機をウクライナ空軍機が攻撃する様を目撃した。攻撃を受けた後、同機は空中で真っ二つになり、ドネツク人民共和国領内に落下した。攻撃後、ウクライナ空軍機は撃墜され、こちらはルガンスク人民共和国領内のクラスヌィ・ルーチ地区に落下した。
現在「撃墜された旅客機」の捜索活動が続けられている。」
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