2014年8月4日 の記事

[竹下雅敏氏]ユダヤ人と世界宗教に対する正しい理解と霊的真実〜エノク、アッラー、マイトレーヤ、イエス、クリシュナ、仏陀

竹下雅敏氏からの情報です。
 多くのユダヤ人が、悪魔崇拝者のラビたちに洗脳されているという事はあるかも知れませんが、この記事のように、ほとんどのユダヤ人がルシファー崇拝者であるというのは、事実に反していると思います。私の直観では、アシュケナージ・ユダヤ人で悪魔崇拝者は5%くらいです。セファルディ・ユダヤ人にはほとんどいません。ただこうしたユダヤ人が良識のある善良な人たちかというと、それはそうではありません。やはり善良な人たちというのは、宗教、国に関わらず、わずかなのです。
 ラビに洗脳されているユダヤ人は、キリスト教信者のイスラエルに対する支持を失いたくないので、自分たちがイエスのことを神の子だと信じておらず、救世主だとも思っていないことは、口にしません。彼らはイエスをペテン師と言い、売春婦の子とまで呼んでいます。ユダヤ教は旧約聖書のみを信じており、新約聖書を認めません。したがって旧約の神こそが彼らの神であり、唯一の神なのです。これはユダヤ教神秘主義者が、大天使メタトロン(エノク)を崇拝することと一致しています。旧約の教えは、エノクによってもたらされたものだからです。
 これまで私は、エノクをレプティリアンの王と表現して来ました。したがって旧約の神を信じる人たちというのは、基本的には悪魔を崇拝していると考えても良いのかも知れません。しかし、彼らがこのようなことを理解しているわけではなく、大部分のユダヤ教徒は、旧約の神を唯一の神だと信じていると思います。
 キリスト教徒はどうかというと、旧約と新約の神は同一の神で、その名をヤーウェ(エホバ)と考えています。旧約がエノク主導で書かれたものとすれば、新約はマイトレーヤ(弥勒菩薩)主導で書かれたものなので、新約と旧約は異なる神とも考えることが出来ますが、実際は地球ハイアラーキーの指導者がエノクからマイトレーヤに引き継がれたということなので、同一とも考えられます。同一視する場合は、エノクとマイトレーヤが仕えていた世界主サナト・クマーラが唯一の神と考えなければ、整合性が取れません。これならばイスラム教徒が唯一の神をアッラーと言っていることにも矛盾が無くなります。
 神智学徒が主張している通り、イエスはマイトレーヤによって救世主として送り込まれた存在で、預言者であり神の子ではありません。さらに言うとイエスの師であるマイトレーヤですら神ではなく、人間に過ぎないのです。仏や菩薩という東洋の概念は、神々ではない者たちが、自分たちを神々以上に権威ある存在として誇示するために作り出した概念です。マイトレーヤはこの概念によれば菩薩ということになります。
 さて、この記事の著者はおそらくキリスト教徒だと思われ、イスラム教徒のように、唯一の神を崇拝しているのではなくて、イエス・キリストを父なる神と一体と見て崇拝していると思います。先に説明したように、イエスは神の子ではなく人間です。預言者としてマイトレーヤによって準備されたということに過ぎません。多くのキリスト教徒にとって受け入れ難いことだと思いますが、これが事実なのです。
さらに言うと、イエスはその後の転生において、悪魔崇拝に陥り、レプティリアンの王・エノクを信奉する悪魔に堕ちてしまったという事実です。これが、神智学徒が主張している第6光線の覚者・イエス大師なのです。フリッツ・スプリングマイヤーは、賢明にもこのイエス大師を含む神智学のマスターたちをすべて悪魔だと断定していますが、それは正しい見解です。ただし彼は一方で悪魔と戦うために、強くイエス・キリストに祈るという矛盾した行動を取っています。ただこうしたことは何ら問題になりません。要は彼の心根が善良で、人として正しいか否かが問われているだけなのです。
 先に名前を挙げた全ての者たち(フリッツ・スプリングマイヤーを除く)は、現在完全に消滅しており、存在しません。人々がそれぞれの信仰に従って、アッラー、イエス、クリシュナ、仏陀、その他の者に祈ったとしても、真の神が人々の願いを受け取るので、何も問題はありません。人々の混乱と誤解は、少しずつ消えて行くことになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アシュケナージ・ユダヤ人とは。。。どんな連中?
転載元より抜粋)
http://www.jimstonefreelance.com/luciferian.html
(概要)
以下の記事はアシュケナージ・ユダヤ人の悪事を明らかにしたものですが、だからといって私はユダヤ人全員に反感を持っているということではないことをはっきり言っております。
世の中には善良なユダヤ人も多くおり、その方たちには尊敬の念を抱いています。私のウェブサイトのトップで紹介しているWhatreallyhappened.comのサイトはとても善良なユダヤ人が運営しているサイトです。

以下は悪いユダヤ人の悪魔的行為を明かす記事ですが、内容はほんの一部にすぎません。

闇の世界の最も深い闇の部分を少し明らかにします:

全てのアシュケナージ・ユダヤ人がルシファーを信仰しており、彼等は子供の生贄を行い、審判の日を否定し、Kol Nidreの祈りを捧げます。大部分のセファルディ・ユダヤ人も同様であり、ルシファー信仰は明確にアシュケナージ・ユダヤ人の問題だけではないことが分ります。以下の内容は私が何年にもわたり調査してきた結果、明らかになったことです。

私が始めてルシファー信仰とは何かを垣間見たのは、モルモン教の少女(通常、モルモン教はこのような事に関わりを持ちません。)に出会った時です。彼女の両親は彼女を殺人が行われている生贄の儀式に強制的に参加させたのです。

このような特殊なカルト教団体は、ホームレスの人々を見つけてはハロウィーンの日に殺害しているのです。少女はこのような儀式に参加した後、恐ろしくて引きこもってしまいました。

私が次に会ったルシファー信者は、1990年代に私が所有していたコンピュータ修理会社で働いていた従業員でした。彼は私に多くの事を話してくれました。
神や善が実在するなら、悪魔も悪も実在するのです。ルシファー信仰はユダヤ人に限ったことではないということが分かります。

私は彼等に”許し”について訊いてみました。すると彼等は、”許し”などは存在しないし、審判の日もないと何度も私に言いました。そして、彼等は、どんな状態で死ぬのか、どのような資産を築いたのか、どのようにして人生を成功させたかは、死後も自分自身のものであり、どのようにそれらを獲得したのかは問題ではないと言いました。彼等がこのことを話してくれたのは、彼等が私を信用したからです。

ユダヤ人は富は神聖なものであると考えています。彼等はビル・ゲイツをアイドル化しています。そしてロスチャイルドは彼等の神として崇められています。彼等は、貧乏人に対して、貧乏人は富を得たり、富を正しく使う資格がないと神が見下しているからだと考えています。つまり貧乏であればあるほど人間としての資格がないと考えているのです。

私がビル・ゲイツや彼が推進する不妊ワクチンについて話した時、彼等は、ビル・ゲイツがそうしているなら、それは神聖なはずだ、なぜなら、 神は彼にお金を与えて、そのようにさせているからだ、従って、彼は神が意図する通りに正しくお金を使っていることになる、と答えました。

その後、私は彼等にビル・ゲイツがどのように全ての物を盗んだかを話しました。つまり、彼はDosやIBMを盗んだのです。彼はWordPerfect社に侵入し、あらゆるものを盗みました。ビル・ゲイツは他社のハードディスクを奪い、自社の製品に名を変え、他社のデータを自社のデータに置き換えながら乗っ取り、あらゆる会社を潰していったのです。

ビル・ゲイツが行ってきたこのような悪行を彼等に話しました。すると、彼等は、神がビル・ゲイツにそのような事させているのだと答えたのです。また、ビル・ゲイツは、彼が盗んだ人々よりもより神聖な存在であり、偉大な人物だ、彼の行っていることを称賛すると言ったのです。

従って、ユダヤ人は、金儲けができるなら、泥棒をも称賛するということです。これこそ悪魔の本性であり、ルシファーの教えです。

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[The Voice of Russia]ロシアのウイルス学者 エボラ出血熱と戦うためギニアに到着 〜国境なき医師団の陰謀〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 エボラ出血熱の感染拡大は、“国境なき医師団”が意図的に行ったものだと思っています。リチャード・ロックフェラーが改心し、こうした一連の悪事を公表しようと決心し、それをデービッド・ロックフェラーに伝えたために殺されたという情報を聞いたことがあります。真偽は定かではありませんが、これまで国境なき医師団が様々な悪事に加担していたということは、事実だろうと思います。ただし、善意のボランティアの医師たちは、何も知らなかったでしょう。さて、そうした事実を調査する目的でロシアの代表がギニアに入ったということでしょうか。
 2つ目の記事の投降したウクライナ軍人ですが、マレーシア航空機撃墜事件の真相を証言するようなことでも起これば、事実上キエフ政権は絶体絶命になります。楽しみな展開になって来ました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアのウイルス学者 エボラ出血熱と戦うためギニアに到着
転載元)
© Photo: REUTERS/Samaritan's Purse

© Photo: REUTERS/Samaritan's Purse


ロシア保健省の専門家グループが、西アフリカで猛威をふるうエボラ出血熱と戦う地元医師達を支援するため、ギニアに到着した。保健省のオレグ・サラガイ報道官が伝えた。

それによれば、ロシア保健省とロシア消費監督庁(連邦消費者権利擁護・福祉分野監督庁)の指示により、ギニアに派遣されたのは、ヴィクトル・マレーエフ・アカデミー会員、ミハイル・シチェルカノフ教授といったロシアを代表するウイルス問題の専門達だ。両者は、エボラ出血熱が発生し急激に蔓延した原因を調査する上で、豊かな経験を持っている。

 エボラ熱にはワクチンが無いため、1300人を越える感染者のうち、すでに729人が亡くなった。この病気の死亡率は、90%に達する可能性があるが、今のところそれは55%に抑えられている。

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ウクライナ軍人12名 投降し対ロ国境を越える
転載元)
© Photo: AP/Efrem Lukatsky (アーカイブ)

© Photo: AP/Efrem Lukatsky (アーカイブ)


ウクライナの軍人12名が武器を置き、ロシアとの国境を越えた。3日、ロシア保安庁ロストフ州国境警備局スポークスマンが伝えた。

それによれば「軍人らは、武器を置き『グコヴォ』検問所を通り、ロシア領内へと入った。現在、彼らがそうした行動を取った理由について、調査が行われている。この出来事が起きたのは、昨日だった。」

 軍人らの供述では、ウクライナ第72自動車化旅団に属していたという。

[The Voice of Russia]ハンガリー動物園 熊が溺れかけたカラスを救う(ビデオ)

竹下雅敏氏からの情報です。
 明らかに意図して救出しているのがわかりますが、少々取り扱いが乱暴のようにも見えます。ただ助けた後、“あんたを食べる気はないよ〜”という感じでカラスに無関心を装うのは、なかなか粋だと思います。
(竹下雅敏)
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ハンガリー動物園 熊が溺れかけたカラスを救う(ビデオ)
転載元)
Photo: RIA Novosti

Photo: RIA Novosti



ハンガリーの首都ブダペスト動物園の入園者達は、ヒグマの檻の中で展開された珍しいドラマの目撃者となった。そのドラマとは次の通り―

一羽のカラスが、一面浮草で覆われた池に落ち、岸に上がれなくなった。それを見たヒグマは、溺れかけたカラスを前足ですくい上げようとした。しかし、何度かそれを試した後、うまく行かないと分かったヒグマは、今度は、歯で注意深くカラスをくわえ、ついに陸地に引き上げた。

 その後ヒグマは、その場を離れ、リンゴと人参のある餌場に戻り、食べられてしまうのではないかとの恐怖で立ちすくむカラスには目もくれず黙々と食事を続けた。

 一方カラスの振る舞いも奇妙で、この「救出劇」を映したビデオの最後の映像では、カラスは両足で立ち上がると、どうやら自分が食べられることはなさそうだと安心したのか、助けてくれた優しいクマの檻の中で少しばかり休憩を決め込んだ。

[AFP]ロンドンの新流行、におい嗅ぐ合コン「フェロモン・パーティー」

竹下雅敏氏からの情報です。
 パンツならもっとよかったとおもいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロンドンの新流行、におい嗅ぐ合コン「フェロモン・パーティー」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ラジオイラン他]トルコ首相、イスラエルとヒトラーを同一視

竹下雅敏氏からの情報です。
 2つ目の記事で、“イスラエルの行動の責任は、アメリカとEUにある”とあります。イスラエルという国家がロスチャイルド家のポケットマネーで作られたということ、世界の中央銀行のほとんどすべてをロスチャイルド家が所有し、欧米のメディアがシオニストにコントロールされていること、こうした事実から、パレスチナで何が起こっているのかを人々は知らされていません。はっきりとイスラエルを批判している中南米諸国は、これまでの経済的植民地支配の経験から、そうした欧米の本質に気付いて、はっきりと反米の態度を示している国だと思います。
自分が社会の1%に属していると思う人ならいざ知らず、99%に属する一般市民の場合、ガザの人々の立場は、将来の99%の人々の立場と重なるのです。1%は残りの99%を人間だと思っていないのです。ゴイムという言葉は家畜以下という響きのある差別用語ですが、彼らは99%をそのように見ているということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トルコ首相、イスラエルとヒトラーを同一視
転載元)
aafef232be33b21c14b4846e94150475_Lトルコのエルドアン首相が、31日木曜、シオニスト政権イスラエルの侵略政策を強く非難し、同政権がガザ攻撃で取っている方法はヒトラーと同じやり方だとしました。

エルドアン首相は、トルコ大統領選挙の選挙活動での演説で、「実際イスラエルのガザでの戦争のやり方とナチスドイツのヒトラーのやり方にどんな違いがあると言うのか」と疑問を呈し、「人種差別とファシズム、ガザで起こっていることは、まさに、ヒトラーのやり方を髣髴とさせる」と述べました。

フランス通信がアンカラから伝えたところによりますと、イスラエルのガザ侵略を常に非難してきたエルドアン首相は、「この作戦は一種の大量殺戮と見なされる」と語りました。

エルドアン首相はさらに、アメリカの名前は挙げずに、同国の政府高官をイスラエルの軍事侵攻を支持しているとして非難し、「これらの殺害に対して沈黙している人々も犯罪者に含まれる」としました。

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米の活動家、シオニスト政権の差別的政策に対する世界的な運動形成を要請
転載元)
97960cdd19790ce1b0f95fa4bdad14d0_Lアメリカの反戦活動家であるティグ・ベリ氏が、シオニスト政権イスラエルを南アフリカのアパルトヘイト政権と同様に消滅させるためには、この政権の差別的政策に対抗する世界的な運動が形成される必要性があると強調しました。

ベリ氏は、プレスTVのインタビューで、「アメリカの人々は、ガザ地区の状況について何も知らない。私は、これまでに8回にわたりガザ地区を訪問しているが、アメリカ人は、パレスチナ人がガザ地区でどのような状況に遭っているのかについて何も知らないだろう」としました。

また、「イスラエルは、繰り返し国際法に違反しているが、こうした行動にも拘らず、責任を負わず、然るべき処置も受けていない。イスラエルの行動の責任はアメリカとEUにある」と述べました。

さらに、「イスラエルは、ガザ地区の人々の大虐殺を行っており、それに対処すべきでる。イスラエルは一部の国で孤立しているが、アメリカは依然としてイスラエルの支持者であり、イスラエルはどんなことをしても、アメリカに支持されている」と語りました。

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反イスラエルに染まる中南米諸国、痛みが生んだガザとの連帯
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Spotlight]昆虫食の普及に取り組む「地球少年」篠原祐太氏が凄い件

horin様(読者の方)からの情報です。
 これから起こるであろう食糧危機の観点からも参考になりますし、ゴキブリなどの昆虫に対する考え方も大いに学べるところがあると思います。昆虫嫌いな方も偏見無く読み進めていくと理解が深まり、ゴキブリの地位向上に貢献できるかもしれません。
 また食糧危機に備えて、心理的ハードルが高い昆虫食を知るためにも良い記事かなと思っていたのですが、“現実に食糧危機が来た時、虫ですらいなくなってしまう”という竹下氏のコメントもあり、地球で人間が生き残れるのは本当にわずかなのかもしれません。餓死も考え方によっては“脳内にモルヒネのような物質が分泌されて幸せ一杯の気分になる”という意見もあり、死に方としては悪くないかな…と思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「4歳の時から虫を食べてます」昆虫食の普及に取り組む慶大生・篠原祐太氏インタビュー
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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