2014年8月21日 の記事

[世に倦む日日]湯川遥菜事件で箝口令を敷いている官邸とマスコミ報道のお粗末 〜非常に面白い論考〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に面白い論考だと思いました。今回の事件は湯川氏の人脈を探って行くと、安倍政権の集団的自衛権を擁護するグループの人々に繋がって来ます。そうするとこの事件は、彼らにとって非常に都合の悪いもので、確かに文中にある通り、“今、政権内部はこの問題で大いにうろたえている”と思います。なおかつこの事件がある種のヤラセだとすれば、安倍政権を追い詰める側が、集団的自衛権を見越して軍事利権を得ようとするこの連中の計画を、台無しにしてしまったということになるかと思います。
 その意味で、この記事に書かれている特に後半部分の推察である、湯川氏のクライアントが日本(J−NSA,自衛隊)だという見解は見事だと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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湯川遥菜事件で箝口令を敷いている官邸とマスコミ報道のお粗末
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[アワープラネット・ティービー]参考人「健康調査や線量評価の抜本見直しを」環境省会議  〜移住等の必要性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は3分~4分30秒のところをご覧ください。ここで岡山大学の津田敏秀教授が、「まだ福島は3.1年か3.2年しか経っていない。その時点においてこれだけのはっきりした多発がもう明らかになっている以上、これから潜伏期間が長い人たちの発症の準備をする必要がある」と発言しています。専門家から見ても福島は異常な出来事になっていることがはっきりして来たわけで、出来れば、移住か疎開、止むを得ない場合でも年に何回かの転地療法が必要だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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参考人「健康調査や線量評価の抜本見直しを」環境省会議 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人
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[小太郎ぶろぐ]あまりの気持ちよさにウットリ…。全身マッサージを受けるコーギー犬

竹下雅敏氏からの情報です。
 見ておわかりのように、もはや犬ではありません。
(竹下雅敏)
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あまりの気持ちよさにウットリ…。全身マッサージを受けるコーギー犬
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[NAVERまとめ他]湯川遥菜が謎すぎて過激派組織ISISを困らせているその理由 〜突っ込みどころが多すぎる不思議な人物〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も含め、今回のこの事件で拘束された湯川氏を本当に心配している人は、ほとんど居ないのではないかと思うほど不可解な事件です。私が心配していないのは、この事件がヤラセだと思っているからですが、ネット上ではあまりにも不思議な人物で、突っ込みどころが多すぎるからのようです。
1つ目は、湯川氏がCEOを務める民間軍事会社のホームページですが、今回無事救出されれば、主な業務の赤字部分を身を持って体験したことになり、念願の現場での経験を積むという意味では、これ以上のものはないと言えるでしょう。
 2つ目は、今回の事件の不可解さがとてもうまくユーモラスにまとめられています。常識では民間軍事会社のCEOともなれば、その人脈や活動内容を出来るだけ秘匿すると考えられるのですが、ブログ上で見事に公開しているところを見ると、結構目立つのが好きなタイプかも知れません。ひょっとしたらこれだけ騒ぎになって、本人は意外と満足している可能性もあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PROTECT FROM DANGER
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【困惑】湯川遥菜が謎すぎて過激派組織ISISを困らせているその理由
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[植草一秀氏]ティーオフせず官邸に戻るべきだった安倍首相

竹下雅敏氏からの情報です。
 確かゴルバチョフはアルメニアで地震が起きた時、現地で指揮を取るために直ちに帰国したように記憶しています。器が違うと言えばそれまでですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ティーオフせず官邸に戻るべきだった安倍首相
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[ダニエル・ピンク氏]クリエイティブな仕事では「報酬の高さ」が逆に生産性を落とすことが科学的に証明されている

竹下氏より以下のコメント付きで情報提供していただきました。
 この動画は、とても重要なことを言っていると思います。科学的に40年にわたる実験で、やり方のきまっている仕事に関しては、「報酬の高さ」がモチベーションを上げることが分かるが、クリエイティブな仕事では逆になる。すなわち“高い報酬は生産性を落とす”ということ。要するに仕事に対する情熱や重要性こそが大切ということ。これは富を平等に分配する上で重要な科学的発見と思います。
(竹下雅敏)
 感覚的には分かるのですが、説得力のある実験で、はっきりと結果に現れるところに驚きます。こういった事実に基づいて富を再分配していくと、人間の潜在的な力が十分に発揮された世界になるのではないでしょうか。
 逆にアメリカのように富を一極に集中させていることは、潜在的な力がもっとも封じ込められた状態だと思います。支配者は、これを意図的にやっているのでしょうね。日本も完全にアメリカのようになってしまう前に「報酬の高さ」で就職先を選ぶことを、やめたほうが良いですね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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クリエイティブな要素が強い仕事では「報酬の高さ」が逆に生産性を落とすことが科学的に証明されている/ダニエル・ピンク「やる気に関する驚きの科学」
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