2014年10月24日 の記事

[AFP]コバニ防衛に成功の見通し、米軍高官が見解 / イスラム国の資金力、世界有数の規模に 米高官

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の記事からコバニはかなり安全になったと言えそうです。トルコの方針転換が相当大きかったように思います。
 下の記事は興味深いもので、かなりの部分で正確な情報をアメリカ政府が出しているように思えます。記事の文末部分で、“テロ資金の防止に…サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)では進展がみられる”とあり、やはりこの2国はISISへの資金提供を現在では止めているようです。基本的にトルコ・カタール・クウェートを暗に非難しているものになっていますが、最大の支援をして来たのはアメリカだということには触れていません。
 文中興味深いのは、“アサド政権さえイスラム国に奪われた油田や製油所の石油をイスラム国から購入する手配をしている”というところです。ずいぶん以前から“どうやらアサドはシリアの分割に合意し、クルド人の国を作ることを認めた代わりに、政権を維持し続けるという密約を交わしたらしい。”と妻に話していたのですが、やはりそうだったという思いを強くしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コバニ防衛に成功の見通し、米軍高官が見解
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[マスコミに載らない海外記事]“大手マスコミの主立った連中は皆CIAの手の者”

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前に翻訳動画で紹介した方のインタビュー記事だと思います。ジャーナリストがどのように買収されるかを説明してくれています。文中“餌をくれる飼い主の手は噛まないもの”とあります。日本の記者の場合、然るべき場所に接待され、店を出た後 店の女性とラブホテルまで用意されているとのことです。こうして弱みを握られた記者は、政権にとって都合の悪い記事を書けなくなるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“大手マスコミの主立った連中は皆CIAの手の者”
転載元より抜粋)
2014年10月16日

ウド・ウルフコッテは、ベストセラー『買収されたジャーナリスト』の中で、彼がいかにして“ウソをつき、大衆を裏切り、真実を語らないよう教えられたか”を書いている。

最新のインタビューで、ウルフコッテは、一部のマスコミは、政党、諜報機関、国際シンク・タンクや、大手金融企業のプロパガンダ広報機関にすぎないと主張している。

“買収されたジャーナリスト”とは一体誰ですか?

“なんであれ、ご主人が、言ったり、書いたりしろということを、言ったり、書いたりしている、あやつり人形、ジャーナリストのことです。大手マスコミによるウクライナ紛争の報道ぶりを見れば、そして、実際、一体何がそこでおきているのかを知っていれば、全体像を把握できます。背後にいるご主人達は、ロシアとの戦争を執拗に追い求めており、欧米ジャーナリストは、そういう連中のヘルメットを被っているのです。

あなたはその一人でしたが、今や最初の内部告発者です。

私はその一員だったことを恥じています。残念ながら、やってしまったことは元に戻せません。フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングでの私の上司が、私がしていることを承認していたにせよ、やはり私が悪いのです。しかし、そうですね。私の知る限り、自らの罪を告白し、他の多くの人にも罪があると言ったのは私が最初です。”

どのようにして、買収されたジャーナリストになったのでしょうか?

“フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングで働き始めてすぐに始まりました。豪勢な招待を、非常に有り難いものだと考えるようになり、お返しに、好意的な記事を書くのです。後に、アメリカ合州国のドイツ・マーシャル基金から、アメリカ合州国を旅行するよう招待されました。連中は私の旅行経費を全て負担し、連中が私と会わせたがっていたアメリカ人と接触させたのです。実際、尊敬されている大手マスコミ組織のほとんどのジャーナリストは、ドイツ・マーシャル基金、アトランティック-ブリュッケや、他のいわゆる大西洋主義団体と密接に関係しています。彼等の多くは‘特別会員’の一員でさえあるのです。私はドイツ・マーシャル基金の特別会員です。一度コネができると、選び抜かれたアメリカ人達と知り合いになります。彼等を友人だと思い込んで、協力し始めるのです。連中は人の自尊心につけこんで、自分が重要人物であるかのように思いこませるのです。そして、ある日、連中の一人が尋ねます。‘これをやってくれませんか’そして、他の人物が尋ねます。‘これをやってくれませんか’。次第に、完全に洗脳されてしまうのです。結局、CIA工作員や他の諜報機関、特にドイツ連邦情報局の連中が書いた記事を、自分の名前で発表する羽目になりました。

招待旅行についてはどうお考えでしょう? ジャーナリスト達は常に、完全に、彼ら自身の判断で仕事ができ、他の何か、誰かに忠誠を尽くしてはいないと言い訳しますが。

千回も招待旅行に行きましたが、全費用を負担してくれた相手に不都合な記事は全く書いていません。人は餌をくれる飼い主の手はかまないものです。こうして腐敗が始まるのです。そしてそれが、デア・シュピーゲルの様な雑誌が、一体なぜ同社のジャーナリストに、自腹でない限り、招待旅行への誘いを受けることを許さないのかという理由です”

内部告発者になった報いは深刻なものになる可能性があります。人々があなたの本の出版を妨害しようとした様子は感じられましたか?

“フランクフルター・アルゲマイネに、この本を出版するつもりだと言った際、顧問弁護士連中は、もし私が何らかの名前や秘密を公表すれば、裁判沙汰になると脅す手紙を送ってきました - 私は気にしませんでした。私は後のことを心配する必要がある子供はいません。三度、心臓麻痺になりました。寿命は、もう数年しかありません。”

本の中で、買収されたジャーナリスト達の名前を多数あげておられます。連中はいまどうしているのでしょう? 彼等は首にされていますか? 汚名をすすごうとしていますか?

ドイツ大手メディアのジャーナリストは、私の本について報じることを許されていません。さもないと彼なり彼女なりは首にされます。そこで、ドイツ人ジャーナリストの誰一人、それについて書いたり、語ったりすることが許されないベストセラー本が出現したというわけです。より衝撃的なことがあります。長いこと深海ダイビングをしてきたように思われる評判の高いジャーナリスト達がいます。これは興味深い状況です。彼等が私を訴えて、裁判所に引きずりだしてくれることを期待していました。しかし彼等はいったいどうすべきかわかっていません。尊敬されているフランクフルター・アルゲマイネは、読者を極めて急速に大量に失っている為、社員を200人馘首すると発表したばかりです。それでも彼等は私を訴えはしません。私がすべて証拠を持っていることを連中は知っているのです。

[ロケットニュース24]【実験動画】マクドナルド商品をオーガニックマニアに「有機食品です!」と食べさせてみたらこうなった

竹下雅敏氏からの情報です。
 味で、オーガニックとそうでないものを区別するのは、難しいのではないかと思います。添加物が入っている物を食べても、とても美味しく感じます。しかしその後、口の中に妙な渇きのようなものが発生します。食べてしばらくすると不快感として感じるようになるのです。
 典型的なのはコーラのような飲み物で、これらを口にするとかえって喉が渇く感じが出てきて、何度も飲まなければならなくなります。こうしたことは味覚とは別のものなのです。
 ただオーガニックか否かというよりも、食品の波動が大切で、この記事の最後の部分に出てくる食品の波動は、ひどいものです。こうした物を口に入れてはいけません。ウチではマニプーラ・チャクラ以下の波動の物は口にしませんが、この写真は見ただけで直ちにムーラダーラ・チャクラとわかり、最悪です。もしこれでオーガニックだと説明されたら、私の場合“よっぽど根性の悪い人がこの料理を作ったに違いない”と思うでしょう。作り手の心が料理の波動に大きな影響を与えます。オーガニックだから良いというわけではありません。ただし遺伝子組み換え食品が入っている物は間違いなく最悪の波動になるので、購入しないことです。日本に大量に流通している味噌・醤油・油、豆腐などは、遺伝子組み換え大豆などが使われていると考えるべきで、使用しないのが賢明です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【実験動画】マクドナルド商品をオーガニックマニアに「有機食品です!」と食べさせてみたらこうなった
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[RAPT]天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。

竹下雅敏氏からの情報です。
 首相関係者の多くに血の繋がりがあるということで、この分野の記事を待っていたのですが、昨日この記事が掲載されたようです。
 これらの系図と田布施町の係わりに関しては、以前から注目していたのですが、今回、大変わかりやすい記事としてまとまっていました。ただ私は、未だに細かい部分に関しては十分把握出来ていません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
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[世界のニュース他]三原順子議員が公設秘書と愛人関係? 事実なら逮捕も / 「火種」5閣僚追及へ

竹下雅敏氏からの情報です。
 4人目は三原順子ですか。問題のある議員が次々と噴出してきて、収拾がつかなくなりそうです。本格的な政界再編の動きが始まったということでしょう。
(竹下雅敏)

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三原順子議員が公設秘書と愛人関係? 事実なら逮捕も
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[フルフォード氏他]カナダ銃乱射事件:テロを起して軍事政権を正当化、ハーパー首相は悪質なナチスの子分

 22日にカナダのオタワの連邦議会議事堂の内部で銃撃戦がありましたが、フルフォード氏は、“テロを起してそれを理由に軍事政権を正当化”するグラディオ作戦だと指摘しています。もうバレバレではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カナダ首都で銃乱射
転載元より抜粋)

この映像はオタワにある連邦議会議事堂の内部で撮影された犯人と警官隊の銃撃戦の様子です。大きな発砲音の後に銃を構えた警官隊が前に進んでいく様子が映っています。

銃乱射事件はカナダ政府の中枢機関が集まるオタワの中心部で発生しました。現地時間22日午前9時50分ごろ男が議会議事堂前にある戦没者慰霊碑の警備に当たっていたカナダ軍の兵士に発砲し殺害しました。

カナダでは2日前イスラム過激派への合流を計画し警察の監視対象となっていた男が兵士を車ではね殺害する事件が発生しました。この事件についてカナダ政府は過激派組織イスラム国への空爆の参加を決定したことに反発したテロ事件とみて警戒レベルを引き上げたばかりでした。

関連動画のキャプチャー 
カナダ ハーパー首相  「我々は警戒を続けるがパニックに陥ることはない我々のいる議会こそが民主主義の中心だ」

カナダ ハーパー首相
我々は警戒を続けるがパニックに陥ることはない。
我々のいる議会こそが民主主義の中心だ」(出典)


アメリカのオ­バマ大統領は、カナダにあらゆる支援を行うと表明しました。(出典)

アメリカのオ­バマ大統領は、カナダにあらゆる支援を行うと表明しました。(出典)



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【NET TV ニュース.報道】 ベンジャミン・フルフォード 最新情報
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