[竹下雅敏氏]メディアの情報操作の一例です。多くの人は何も考えず、疑問にも思わないので、このくらいバカバカしいものでも信じてしまいます。

竹下雅敏氏からの情報(3点)です。
メディアの情報操作の一例です。兄のタメルランは銃撃戦で殺され、弟のジョハルは拘束され現在治療中とのことですが、弟も殺されるかも知れません。殺された兄の方は写真が出ており、確かに本人です。

さて、上の動画ですが、これはいったい何なのでしょう。 1分13秒頃に倒れている男性は、殺された兄のタメルランとは何の関係もない男性であることは、その容姿から明らかです。下の別の動画には説明文がついており、「写真に写っているのは容疑者ではない。この男性は安全のため地面に身を伏せている」と書いてあるようです。

さて、そうするとこの上の動画で安全のため身を伏せている男性を、近くにいる警官が誰も助け起こそうとせず、まわりに立ち入り禁止のテープを貼っているこの光景は何なのでしょうか?要するに誰がどう見てもスポットライトを浴びて死んだふりをしているこの男性は役者で、この動画自体が映画なのです。実にバカバカしい出来の悪い代物なのですが、テレビでこの動画を見せられた視聴者は、この役者を銃撃戦で殺された兄だと思うしかないでしょう。多くの人は何も考えず、疑問にも思わないので、このくらいバカバカしいものでも信じてしまいます。
(竹下 雅敏)
————————————1点目————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————2点目————————————
SHOOTOUT Boston Bomber KILLED
転載元より抜粋)
 
4月19日[You Tube]ボストンマラソン爆破事件犯人銃撃戦で死亡 

ボストン郊外ケンブリッジでは、ヘリコプターを出動させての大掛かりな捜査が行なわれた。
逃走中の犯人と警察との銃撃戦があった。
犯人逮捕となり、緊迫した夜を過ごし、安全が確認されるまで自宅にとどまるよう指示されていた住民も、やっと屋外に出られるようになり、安堵の胸をなでおろした。

—————————————3本目———————————
Boston Marathon Bomber Caught After Shooting Cop (Part 2)
転載元より抜粋)

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