[井口和基氏]鈴木竜成の「宇宙人の柩」:宇宙人ETV墜落事件は多数、アダムスキー型は解明ずみ!

竹下雅敏氏からの情報です。
私が物理学、化学を学ぶ気になれないのは、それがはっきりと間違っているとわかるからです。光よりも速い速度がないのなら、中西征子さんが外宇宙と交信出来るはずがありません。また、地球に来ているUFOの中には、私たちの宇宙の外から来たものもあるのです。通常の葉巻型UFO(ハマッキー)は、私たちのシリウスシステムとスバルシステム(プレアデス)の神霊と人が乗組員で、約一万機が地球で活躍してくれています。
しかし、5月12日の記事でのワイマールさんの言葉に、"これ迄はハマッキーが活躍してきました。これからは、私達のUFOも加わって、地球的規模で行ないます。"とあるように、ハマッキーとは別に約一万機のUFOが存在しているのです。こちらには、シリウスシステムからアートマの創造神の第一システムまでのすべてのシステムの神が乗船しています。
私たちの宇宙は12システムまでなので、愛の創造神の第一システム以上のシステムから降臨された神は、私たちの宇宙の外からこられたわけです。これらの神々については以前の2012年8月1日のブログの記事を参考にして下さい。現在地球上で起こっていることは、途方もないスケールの出来事なのです。私がウソをついているのではないことは、嘘をつくならもう少し信じやすいレベルのものになるだろうということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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鈴木竜成の「宇宙人の柩」:宇宙人ETV墜落事件は多数、アダムスキー型は解明ずみ!
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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