[日本や世界や宇宙の動向]グレイソン議員が入手した証拠:飛行機には乗客が乗っておらず、NSAの遠隔操作によってビルに激突したことが分かりました。〜9.11は遠隔操作〜

竹下雅敏氏からの情報です。
やはり、9.11は遠隔操作によるものだったわけですね。
赤字にした部分は10年以上前の広島・福岡での講演会で、数々の証拠や証言と共に説明した通りの内容です。
後半の部分は私が把握していなかった事実です。なるほどこれなら、飛行中の携帯電話と通話が可能なわけですね。通常ここの部分は音声合成ソフトを使ったのではないかと言われていた部分です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://www.tomheneghanbriefings.com/
(概要)


グレイソン下院議員は、9.11事件が起きた時に、ワシントンDC上空を飛んでいた怪しげな飛行機についての新たな証拠を入手しました。 http://911blogger.com/node/10441

グレイソン議員が入手した証拠によると、当日、ニューヨークの世界貿易センタービル(サウス&ノースタワー)に激突した飛行機(偽の11便と175便)には乗客が乗っておらず、NSAの遠隔操作によってビルに激突したことが分かりました。


本物のアメリカン航空の11便と174便は、その時、カナダに飛び、ノバスコシアに着陸していました。アメリカン航空の77便も同様にノバスコシアに着陸していました。


9・11にペンタゴンに激突したのはミサイルであり、ナチス配下のNSA犯罪者集団に関する証拠文書を全て焼き払うためにペンタゴンにミサイルを激突させました。アメリカン航空の93便は、当時のチェイニー副大統領の命令により、ペンシルベニア州シャンクスビル上空で撃ち落とされました。



さらに、9.11事件当日、ワシントンDC上空を飛んでいた怪しい飛行機は、9・11の早朝にNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)に警備体制を解くように命令したチェイニー元副大統領の許可を得て上空を旋回していました。

アメリカ合衆国を攻撃するための9・11偽旗ブラック・オペレーションをカモフラージュするためのアメリカとカナダによる9・11赤対青の戦争ゲームを分からないようにするために、NORADの警備体制を解除させたのです。

9.11にワシントンDC上空を飛んでいた怪しい飛行機にはパイロットも乗っておらず、バーバラ・オルセンが乗客として乗っていました。

注記:バーバラ・オルセンは、ブッシュとゴアの最高裁での裁判事件でジョージWブッシュに有利に働くように工作をしたテッド・オルセン米訴訟長官の妻です。

この怪しい飛行機にはバーバラ・オルセンと9人のNSA職員が乗っていました。


グレイソン下院議員は現在、バーバラ・オルセンが夫に電話をかけたのは、バージニア州ダレス発のアメリカン航空77便からではなく、ワシントンDC上空を飛んでいた怪しい飛行機からであることを示す証拠を入手しました。

バーバラ・オルセンは整形手術を行った後、スウェーデンのストックホルムで悠々自適の生活を送っています。

最後に、米軍、愛国下院議員、200年間にも渡る我々の偉大な血の同盟国、フランスに対するメッセージ:

我々の自由を取り返す日がもうじき来るはすだ。
米国民はナチス・ドイツのゲシュタポ配下の監視国家の奴隷と化した。今こそ革命を起こす時がきた。

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