スミワタルタカキホシノヒメミコ様が現した日暈の意味と地球人へのメッセージ

竹下雅敏氏からの情報です。
本日の時事ブログ1本目の記事の一点目の日暈の写真ですが、シリウス星系のシリウスC(エンメ・ヤ)の惑星ニャントロのヒメミコ様であるスミワタルタカキホシノヒメミコ様が現したもので、ニャントロへの転生から離れ地球に帰る日時が定まった印だと思いましたので、帰る日時を教えてもらうことと、そのことに対するヒメミコ様の地球人へのメッセージをいただきました。通信はいつものように、中西征子さんによるものです。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様


「私は今から5億4千万年前になりますが、ある目的のために愛の創造神第5システムからシリウスのニャントロに転生に入りました。
やがて時が満ちて、太陽神として帰る事になり、竹下様からの任命を受けるため、予定より早目に帰還する事になりました。
帰れる事がうれしくて毎日待ち遠しく思いながら過ごしています。
帰る日時は2013年11月1日正午です。」

地球人へのメッセージ

「地球の皆様!
先日は、私のイラストに対する温いメッセージの数々、ありがとうございました。

思ったより早く地球に帰れる事は大きな歓びです。
今地球は様々な問題をかかえており、
とても胸の痛む思いをしておりました。

皆様と思いをひとつにして地球の様々な問題に直接関わる事が出来ると思うと、大きな期待とよろこびと同時に少しの不安も正直なところ感じています。

この地球を本来の姿に戻すためには、真剣な覚悟と行動が必要になると思います。
幸いな事に、多くの神様方、神霊様、宇宙の仲間の皆様方がすでに見えないところで日夜懸命に働いて下さっています。

又、皆様方のように目覚めている少数の人々の熱い祈りと行動がこれからの将来の地球の姿を形づくると思っています。

この困難な時を皆様と心をひとつにして働くことは私にとって大きな歓びであり、最もやりがいのある事なのです。

少しでもお役に立ちたい気持だけは強く持っていますが、より多くの人々の意識の改革はこれからますます不可欠な要素になると思っています。

どうか私をシリウスから来た友人と思って下さって、力を合わせて一緒にこの時期を乗り越えて参りましょう!

地球の友人の皆様と共に働く
スミワタルタカキホシノヒメミコ」      



『ヒメミコ様からの通信は以上です。少し説明が必要だと思います。通信を受け取った中西征子さんもおそらくヒメミコ様のお言葉の意味がよくはわかっていないと思われるからです。詳しい説明はいずれ“天界の秩序”シリーズでしますので、その時までお待ちください。
 私自身がこの前まで理解していなかったことがあり、惑星として転生に入られたヒメミコ様(ミコト様)ですが、これまではモナドの位置が鉱物システム(現在は植物システム)にあったため、人間よりも進化の度合いが低い存在だと勘違いしていました。なのになぜかホツマの神(天津神)よりも位階の高い存在なので、不思議な感覚を持っていたわけです。その後ヒメミコ様からの通信文の中に謎を解く鍵が含まれており、ヒメミコ様の生涯を8億年ほどさかのぼって調べてみると驚くべきことがわかりました。私の認識の完全な誤りで、このような惑星に転生に入るヒメミコ様は、ホツマの神よりもはるかに高度に進化した存在だったのです。ただ私たちが通常認識できるような神の概念に当てはまらないので、このようなホツマの神を超える例えば星の神とでもいうべき存在を適切に表す言葉がありません。
 通信文では、『やがて時が満ちて太陽神として帰る』とありますが、ここで言われている太陽神は通常、宗教あるいは神智学などの概念で語られる惑星神とはまるでスケールの違うものなのです。正確には私たちの太陽系を肉体として所有する神という意味です。ただこの状態(太陽系に転生に入る)のは、今から1億年後のことです。こうした詳しい内容については、先に説明したように“天界の秩序”シリーズで詳しく解説いたします。
竹下雅敏』

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