[The Voice of Russia]英首相、妻の妹と同衾(フォト) 〜キャメロンに対する攻撃〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
キャメロンに対する攻撃です。フルフォード氏の言うようにキャメロン政権は今年中に消えるのかも知れません。
2本目の写真のジョージ王子とされている赤ちゃんですが、すでに殺されている可能性が高い。アンドリュー王子の子が代理母から生まれたので取り替えられているのではないかと想像します。ウィリアム王子とキャサリン妃は自分たち2人の子供だと信じてアンドリュー王子の子を育てることになります。ウィリアム王子とキャサリン妃は王室を通さないで、遺伝子を調べて、自分の子か否かを調べた方が良いでしょう。この記事も参考にして下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英首相、妻の妹と同衾(フォト)
転載元より抜粋)

英国のキャメロン首相が妻の妹とベッドで横たわり、その足元には機密書類入りの赤いスーツケースがほっぽり出されている、という写真が英メディアに取り上げられた。

今月7日ないし8日、首相夫人サマンサさんの妹、エリス・シェフィールドさんの結婚式後に撮影されたものと見られる。The Daily Mirrorによれば、もうひとりの姉妹であるエミリーさんのInstagramアカウントに掲載され、すぐに削除されたものだという。

写真には新婦がシャンパンを手に、キャミソールをはだけながら笑っている様子が写されている。もしも背後に英国首相が眠りこけており、その裸足の足元にアタッシュケースが転がっているのでなかったら、それほどスキャンダラスな写真ともなっていなかったろう。

The Daily Telegraphによれば、キャメロン首相は近親者の結婚式およびG20サンクトペテルブルグサミットの疲れを癒していたのだという。

首相の機密書類入りの赤いトランクが物議をかもすのはここ一月で2度目だ。首相がエリスさんの結婚式に向かう車中、公式の秘書に預けずに、トランクを放置して席を立った。幸い親切な乗客がそれに気付いた。

国外メディアより

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英国ジョージ王子がロンドンで最も影響力のある人物に
転載元)
Photo: EPA

英国イヴニング・スタンダド紙が毎年選ぶロンドンで最も影響力の大きい1000人「パワー1000」で、生後2ヶ月の英国のジョージ王子がトップに入った。

女王エリザベス2世のひ孫にあたるジョージ王子は7月22日に誕生したばかりだが、すでに「世界でロンドンを一番代表する」人物になっている。世界のマスコミの努力のおかげでジョージ王子は生まれる前からすでに伝説的存在に仕立て上げられていた。

ジョージ王子は「首都の王」の異名を獲得し、1年前には「パワー1000」の堂々のトップを飾っていたロンドンの建都者ボリス・ジョンソンを引きずり下ろしている。

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