[板垣英憲氏]米CIA「ジャパン・ハンドラーズ」が、小泉純一郎元首相と小沢一郎代表「原発ゼロ」コンビに「鬼に金棒」

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の記事で、小泉元首相に脱原発を言わせているのが、ジャパン・ハンドラーのマイケル・グリーンであると指摘しましたが、板垣氏のこの記事でその可能性がきわめて高いことがわかると思います。ただ、ジャパン・ハンドラーを米国CIAとするのは違うように感じます。マイケル・グリーンはベンジャミン・フルフォード氏も指摘しているようにモサドだからです。
現在はCIAよりもモサドが日本の操縦桿を握っています。
最後にひとこと。ナサニエル陣営に寝返ったジャパン・ハンドラーは、私たち国民の味方です。いまやジャパン・ハンドラーに従わない安倍政権が敵なのです。たしかに、かつては日本の敵であるジャパン・ハンドラーに、ずいぶんと苦しめられました。
しかし、今は違うのです。敵と味方を間違えないように。
かつての敵は、今は友人なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

米CIA「ジャパン・ハンドラーズ」が、小泉純一郎元首相と小沢一郎代表「原発ゼロ」コンビに「鬼に金棒」

◆〔特別情報①〕
 このごろの安倍晋三首相や石破茂幹事長らは、日本政治を長年操縦してきた米国CIA「ジャパン・ハンドラーズ」との間で「大きなズレ」を生じてきている。安倍晋三首相が、「日本を、取り戻す」と称して「日本国憲法第96条、第9条改正→国防軍創設」を目指しているのに、「ジャパン・ハンドラーズ」は、それにこだわっていない。小泉純一郎元首相と小沢一郎代表の「原発ゼロ」コンビの動きさえ、歓迎しており、「鬼に金棒」だ。この「大きなズレ」が、安倍晋三政権の前途を狂わせつつある。

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