[ZAKZAK]「ボクは知らなかった」支離滅裂なオバマ大統領 独メルケル首相の電話盗聴

竹下雅敏氏からの情報です。
 “僕は知らなかった”で通用するのは日本だけでしょう。誰がどう考えても、大統領が知らないなどということは考えられないことなので、二つのケースしかありえません。一つはオバマがとんでもないマヌケな大統領で、本当に何も知らないパカタレだった、もう一つは知っていてこの白々しい嘘をついた。どう考えても後者でしょう。この一件でオバマが嘘つきだということがほぼ証明された形です。最後の赤字の部分ですが、オバマが自ら言っているように、アメリカは特別なのです。敵も味方もいないのです。何をやっても許される国、それがアメリカであり、その大統領は何をしても正義で、罪に問われることが無いのです。これがオバマの基本的な考え方で、彼のやっていること言っていることから明らかです。このことを普通は独裁者と言います。もはやオバマのことを信じる者は、一部のチャネリングで洗脳された人たち以外には居ないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ボクは知らなかった」支離滅裂なオバマ大統領 独メルケル首相の電話盗聴
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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