[竹下雅敏氏]“富士ソフト”の関係者に、秘密保護法案を成立させ日本をアメリカに捧げようとする売国奴が集中していることが、よくわかります。 〜検察審査会絡みの富士ソフト 背後に有名元官僚がぞろぞろ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 古い記事なのですが、検察審査会で使われた疑惑の多いくじ引きソフトを制作した“富士ソフト”の関係者に、秘密保護法案を成立させ日本をアメリカに捧げようとする売国奴が集中していることが、よくわかります。もちろんこの会社だけではないと思いますが、疑惑のある会社、そしてそこに天下る官僚たちのかなりの割合の者が、こうした売国行為に関わっていると考えられます。今回その中の1社に関する記事が出てきたわけです。記事を読めば、植草一秀氏の事件から鈴木宗男氏、そして遠く田中角栄のロッキード事件まで関係していることがわかります。
 こうした記事を読むと、世間でダーティーなイメージを植え付けられ貶(おとし)められた人物が嵌(は)められたわけで、それを嵌めた側がまるで正義の味方のような顔をして、メディアには登場するのだ、ということがよくわかります。やはり人物は波動で見ないといけないとわかります。嵌められた側の人物が必ずしも正義と言うわけではなく、単にアメリカの意向に背いたというだけで、悪の程度としては五十歩百歩ということもあり、また植草氏のように立派な人物も居るということで、1人1人をきちんと見極めなければならないということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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