[竹下雅敏氏]マヤヴィルーパ(幻覚体)による霊体験と闇に落ちないためのアドヴァイス

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事に書かれているティラさんの体験ですが、これがマヤヴィルーパ(幻覚体)によるものなのです。したがって幻影であり、まったく実在性を持ちません。こうした彼女の心が作りだした幻影を事実の体験だと誤認すると、この世界までも脳が作りだした非実在の幻影だと勘違いしてしまいます。わかりやすく言うとこれは偽物の霊体験であって、彼女が見た天使たちやレプティリアンは実在ではありません。このレベルの夢の延長線上にある体験を本当の霊体験だと勘違いする霊能者がほとんどで、彼らがいわゆるニューエイジと言われる宗教運動の中にばっこしていると言えるでしょう。ベンジャミン・クレームが、ほとんどのチャネラーが見たり体験している天使やマスターたちは、実在しない幻影だと言っていますが、それは正しい言葉です。クレームが接触していたのは本物の実在する覚者(マスター)ですが、ほとんどのチャネラーはマヤヴィルーパによる幻影を見ているのです。クレームはこれをグラマーと呼んでいます。本物と偽物の区別は本物を見ていない以上つかないでしょう。
 私のアドバイスがあるとすれば、こういう霊的体験だと思われるものを経験しても、それに重要な意味を与えないことです。経験を過ぎ去るに任せる、経験の後を追わない、再体験しようとしない、こうすることで、マヤヴィルーパは浄化されていきます。つまらない霊体験を追い求める人、またそうした体験に高い価値を見出そうとする人は、闇に落ちる危険性が極めて高いということを知っておいてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/strange/2013/12/tila-tequila-paul-walker-was-murdered-and-i-battled-reptilians-2453256.html
(概要)
12月9日付け:

名称未設定
元テレビ・スターのティラ・テキーラさんが、映画「ワイルド・スピード」シリーズで人気を得たが40歳という若さで悲劇の事故死を遂げたとされる俳優のポール・ウォーカー氏の死因について言及しました。

ティラさんによると、ウォーカー氏は儀式のために殺害されたそうです。彼が殺害されたことと、今年の初めにカリフォルニアで21歳のカナダ女性(エリザ・ラムさん)が水槽の中で変死体で見つかった事件とは深い繋がりがあるそうです。

ティラさんは、誰がエリザさんを殺害したかを知っていると言っています。ティラさんは、エリザさんに何が起こったのかを知っているのは世界で彼女だけだと言っています。

「数週間前に不思議なビデオがインターネット上に投稿された時点からエリザに何が起こったのかが分かりました。この殺害事件は闇が深いため、しばらくの間、沈黙を通していました。なぜこの2人が殺害されたのかもはっきりしました。

彼らは儀式的な目的で殺害されたのです。ポールさんもエリザさんも同じ目的で殺害されました。エリザさんの事件については詳しく分かっています。もしこれを皆さんに伝えたら、皆さんは非常に驚くでしょう。

私も彼女の殺害事件の真相を知った時は非常にショックを受けました。そのことに関わりたくないと思いましたから、ブログにその真相を暴露するかどうかで悩みました。。。ただ、これだけはお伝えします。

彼らは儀式のために殺害されたということです。昨年、私も彼らのように儀式のために殺害されかかったのです。」

ティラさんは、2週間前から彼女のブログの中でイルミナティとレプティリアンについて綴っています。
ティラさんによると、彼女は3体のレプティリアンと戦い、全員を殺害したそうです。


本当に不思議なことが起きたのです。自分では何が起きていたのか全く分からない状態でした。あの時、空を見上げると、光のポータルが開いたのです。

ポータルは丸い形をしており、そこからたくさんの天使たちが戦っている私の様子を眺めていたのです。その後、私はポータルのところまで飛んで行き、天使たちの中に入っていきました。そして、今日まで彼らと共に過ごしました。

昨年、私は3体のレプティリアンを殺害しましたが、その後、レプティリアンからの攻撃がなくなりました。最初に、彼らは私に、彼らの仲間に入らないかとすり寄ってきましたが、丁寧に断ったところ、彼らとの戦いが始まったのです。

私1人と3体のレプティリアンとの戦いは壮絶でした。私は宇宙の隅々まで届くほどパワフルなソニック・ビームを爆発させました。

その時の音は、巨大な太鼓を叩いたような爆音と楽隊の音楽が混ざって宇宙全体に鳴り響いたような感じでした。3次元的に言い表すにはこのような表現方法しか見つかりません。

最終的に私は3体のレプティリアンを倒しました。その直後に私はドイツでのライブ・コンサートに出演しなければなりませんでした。レプティリアンとの戦いにエネルギーを使い果たした私は疲れ果て気を失いそうでした。

実際に死にそうになりました。しかしファンをがっかりさせてはいけないと思いましたし、コンサートをキャンセルすることはできないと思いました。

つらくて泣きたくなりましたが、赤いセクシー・ドレスを着てコンサート会場をロックで揺らして、誰もが楽しんでくれたようでした。

私がその直前に何を体験したかなどファンは誰も知りませんでした。コンサートの直前まで、壮絶な宇宙戦争をやっていたのですから。」
ティラ・テキーラさんは現在、世界中で活躍しています。

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