[日本や世界や宇宙の動向]ウェストバージニアの水道水汚染とアメリカに降った人工雪に関する続報 

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月31日に紹介した人工雪の動画は、よほど見られると困るのか、すぐに削除されてしまいました。この動画は拡散を期待して投稿されているはずなので、ユーザーによる削除はとても考えにくいわけで、政府筋の介入だと考えなければつじつまが合いません。こうした情報が拡散すれば、これまでケムトレイルに無関心だったり懐疑的であった人たちも認めざるを得ないだろうと思います。あまりにも異常なことが起こっており、ケムトレイル以外に説明がつかないからです。
 記事の後半はウエスト・バージニア州のフリーダムインダストリー社による川の汚染の続報ですが、以前この事件を紹介した時に、これはテロであって事故ではないと言いましたが、その様相が濃くなっていると思います。この事件は政府が事件を隠ぺいしようとしていることから、政府が関わっている可能性が高いのです。
 一方ケムトレイルの方ですが、“資金提供をしているのは誰なのか”ということですが、おそらくイエズス会のはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ウェストバージニアの水道水汚染とアメリカに降った人工雪に関する続報
転載元より抜粋)
まず、アメリカに降った人工雪に関しての続報ですが。。。雪にライターの火を近づけても一切解けずに、黒くなってしまうのです。Youtubeやネット記事でこの問題が拡散され、多くの州の住民が周辺の雪を集めて実験したそうです。すると、みな、同じ結果が出ました。どの地域でも雪に火を近づけても、一切、解けずに黒くなるという結果が出ました。

調査によると、雪の中にアルミニウム、バリウム、細菌などが含まれていたことが分かったそうです。

アメリカの上空には、日々、大量のケムトレイルが撒かれているため、有毒物質が大量に含まれる雪や雨が降るということになってしまいます。そのような有毒物質を含んだ雪や雨が道路に降るだけならまだしも。。。アメリカの国土全体を汚染してしまいました。

そして、ウェストバージニアのエルク川に漏れ出した有毒化学薬品に関する続報ですが。。。

今回もまた、フリーダムインダストリー社の敷地内で、破損したパイプから前回と同じ有毒薬品が漏れ出たそうです。しかも、今回はFEMA収容所の第3区域に当たる場所です。これを聴いて、単なる流出事故と思う人は少ないかと思います。

また、やってしまったようです。偽旗流出事故を。フリーダムインダストリー社や関連会社の大株主はJPモルガンだそうですので、これもイルミの関与があるのでは?どうも意図的に汚染しているのではないのだろうかと思ってしまいます。

<アメリカに降った人工雪について> 

http://beforeitsnews.com/alternative/2014/02/snowstorm-horror-fake-snow-contains-living-deadly-organisms-2888874.html 
(概要)
2月1日付け:

(アメリカの人工雪に関して、以下のサイトにUPされたビデオでご確認ください。)
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=298216



私はこの事実に激怒しています!我々が考えるべきことは。。。米軍が米全域に散らした有毒な人工雪についてです。
有毒な人工雪は地面、湖、川、貯水池そして農地にも降ってきます。

人工雪は森林にも山々にも野生の動物や他の生き物の生息地にも降ってきます。そしてエコシステムや食物連鎖全体に影響を及ぼします。人間も生き物達も、このような有毒な人工雪を口に入れたなら、必ず何等かの形で悪影響を受けます。農地で栽培された穀物は人工雪の毒を吸収し、人々もそのような穀物を食べることで身体が汚染されてしまいます。

春になると、牛たちは有毒な人工雪の下で育った草を食べます。その結果、汚染された牛乳が生産されることになります。人々は、有毒な化学物質(バリウム、アルミ二ウムなど)や細菌がが混入した人工雪で汚染された貯水池の水を飲みます。

その時、人々は有毒な成分を飲んでいることになります。さらに汚染された水道水を沸かして入浴します。汚染された水を使って食品を加工します。そして、人工雪を調査すれば、雪の中に致死率の高い有毒な化学物質や細菌が含まれており、雪に触れたり、吸ったり、口に入れたりすると、どのような影響が出るかが明らかになります。皆さん、やっと理解しましたか。米軍が行った広範囲にわたる人工吹雪と継続的なケムトレイル噴霧がいかに危険であるかということが。。。


では、真剣に問いたいと思います:
このような米軍の秘密オペレーション(ケムトレイルや気象操作)に資金提供をしているのは誰なのかということです。誰が人類に対してこれほど極悪の犯罪を行っているかということです。

このような気象操作により人口削減計画を秘密裡に推し進めているシンクタンク、機構、エージェンシー、団体は継続的に罪のない人々の命を奪おうとしています。

人々の命を奪う残忍な気象操作を行うことで直接的に利益を得ているのは誰なのか、です。それは大手医薬品業界でしょうか?

これは、NWOの世界的な人口削減計画の一環なのでしょうか。彼らは最終的に世界人口の9割を削減しようとしています。

このような、人工吹雪を含む大災害を発生させることで、事故による負傷者を多発させ、罪のない人々の命を奪い、ホームレスの人々を凍死させるなど、多くの人々を苦しませている米軍の狂人たちとNWOの怪獣に対し、私は刻一刻と怒りが爆発しそうです。

米軍が気象操作により災害や嵐を発生させているということに気が付いた人々が増え、何百万人ものアメリカ人が米軍による人道に対する犯罪に動揺し、怒りを覚えるでしょう。そしていつかは必ずアメリカの権力者(反米活動家を支援する犯罪者集団や裏で操っている影の政府など)らを排除するための革命が起こるのではないでしょうか。

現在の状況を懸念している良識的な米国民は腐敗した権力者らに圧力をかけられてきました。しかし筋の通った反対派がこれ以上この国や国民を破壊させないためにも、これらの問題の解決に乗り出した時に初めて人々は救われるのです。

現在の状況を懸念している米国民は、米軍の秘密オペレーションを裏で指揮し、米国民を病気にさせたり殺害しようとしているのは誰なのかを特定すべき時が来ました。

<ウェストバージニアの水道水汚染問題の続報> 
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/01/fema-region-three-alert-another-chemical-spill-west-virginias-freedom-industries-suffers-another-chemical-spill-video-2888280.html
(概要)
1月31日付け:
1月9日、ウェストバージニア州のエルク川沿いに設置されたフリーダムインダストリー社の化学薬品保管タンクから1万ガロンもの有毒な化学薬品が川に流れ出し、貯水池や水道水を汚染しました。

その結果、30万人に影響を与えましたが、その事件から1か月も経たないうちに。。。再び、前回と同じ有毒化学薬品(MCHMやフラッキング用の有毒薬品など)がFEMAの第3区域で漏れ出てしまいました。

RTニュースによると:
今回は、チャールストンにある同社の設備から有毒な化学薬品が漏れ出しました。ただ、今回はまだ川へは流れ出ていないようです。

フリーダムインダストリー社の下請け会社が掘削機で地下に埋められていたパイプを破損してしまい、前回と同じ化学薬品が破損したパイプから流れ出てしまいました。

周囲には前回と同じように黒い甘草のような臭いが漂っていました。掘削中にできた溝に流れ出た化学薬品はまだ川へは達していないと言われています。

Comments are closed.