[日本や世界や宇宙の動向]アメリカの現状・・・インフレが起きると必需品も買えなくなります。 〜経済の津波が近く確実に来ます〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 今回の山梨の大雪で、食料の備蓄が大事だと気付いた人もいるでしょう。この記事をご覧になってわかるように、世界を巻き込む大災害、すなわち経済の津波が来ようとしています。時期はわからないのですが、近く確実に来ます。何の準備もしていない人は“現金を持っていても何も手に入らなくなります”という時になって、慌てることになります。1本目の記事の中にあるFEMAの訓練は、食料危機を想定したものだとしか思えません。
 支配層はワクチン接種による人口削減だけではなく、食糧危機によるものも予定していると考える方が自然です。神々・宇宙人が地球に一切介入しなければ、早晩、人類は核戦争を起こして滅びてしまいます。ですから、地球の生命と環境の破壊を止めさせるために積極的に様々な処置をしていますが、魂を失った人間を滅びるに任せる可能性が高いと思うのです。
人口削減を計画している悪しき連中が、自ら引き起こした災いの渦に巻き込まれて滅びて行くと思いますが、多くの愚かな人たちが悪人と共に巻き込まれて滅びて行きます。準備をしていた者だけが生き残るとは言いませんが、準備をしていなければ生き残る確率はほとんど無いと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
アメリカの現状・・・インフレが起きると必需品も買えなくなります。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2014/02/food-prices-on-the-rise-20-dead-bankers-satellite-falling-from-space-feds-want-to-track-your-dna-like-a-license-plate-2596162.html
(一部のみ)
2月17日付け:
食糧の備蓄をしてください。今後も食品価格が高騰し続けます。アメリカはインフレに襲われます。皆さんの生活レベルがかなり悪化します。アメリカ人の多くは今でもぎりぎりの生活をしています。物価が高騰すれば人々は必需品さえ買うことが難しくなります。

アメリカは急下降のスパイラルに嵌ってしまっています。それを止めることはできません。今のうちに準備をしておいてください。そうしないと家族を食べさせることができなくなります。

そうは言っても。。。あまり過激にならないようにしてください。今や、お金を貯めるよりも、必需品や食品を大量に買って備蓄しておいた方が賢明です。そのうち現金を持っていても何も手に入らなくなります。
これまで、少なくとも20人の銀行家が殺害されています。ウォール街の異様な動きが気になります。

 

多くの人々が悪化し続けるアメリカ経済の打撃を受けています。
最悪の事態になると、本業以外のアルバイトをしても残業をしても、家族を食べさせることができなくなります。

多くのアメリカ人がアメリカの経済悪化により苦しい生活を強いられています。生活のために自宅を売却しようとしている人もいますが、買い手がなかなか見つかりません。このような悪循環が繰り返されると、アメリカの経済は崩壊します。その時には2008年や1929年の大恐慌よりも悪い結果を招くでしょう。

殆どのアメリカ人はアメリカの危機管理は十分だと思っています。アメリカの終焉と言われた2008年の金融危機の時に何が起こったでしょうか。これは被害対策なのです。プロでも、今後市場がどのように反応するかが読み取れません。日々の情報に惑わされてはいけません。別の方法で実際に何が起きているのかを把握すべきです。

今月末にFEMAの災害訓練が行われます。まるでアメリカの食品が全て汚染されたかのような状況を想定しての訓練です。ただFEMAはどのようにして訓練を成功させるのかは分かりません。

疫病対策予防センターでは、最近になり、職員の家族も、災害が起きた場合に備えておく必要があると指示したのです。災害が起きた時、家族の傍にいない職員はどのように対応すればよいのかを指示しました。
なぜ、今頃、彼らはそのようなことを職員に伝えたのでしょうか。まだ、災害は起きていませんが、これから何が起きようとしているのでしょうか。もうじき何かが起こりそうな予感がします。

――――――――――――2点目――――――――――――
東京都内でもパン等が消滅
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

Comments are closed.