[東京新聞他]集団的自衛権 公明代表が行使容認 歯止めの確約ないまま

竹下雅敏氏からの情報です。
 創価学会の会員は、思考停止で何も考えていないので、国会議員に“三要件は9条を守っている”と言われれば、そのまま素直に信じてしまうような気がします。学会内部に巣くっている悪人を追い出せれば良いのですが、自立していない会員が何人集まっても、何も出来ないでしょう。ですが、このことは一般社会においても同様です。
 脱会した人にどうして辞めたのかを聞いて、「みんなが辞めていってるから」という答えが、一番情けないが最も有りそうな気がします。世の中に働きかけるにしても、まず個として自立することが先なのだと思います。群れていなければ何も出来ないようだと、今回の公明党・創価学会のように、多くの人がそれと知らずに利用され、結果的に悪に加担してしまうという事になると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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集団的自衛権 公明代表が行使容認 歯止めの確約ないまま
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