[竹下雅敏氏]3つの派閥に分かれているドラコ(「光の銀河連邦」の宇宙人)と実動部隊の解説

竹下雅敏氏からの情報です。
 7月20日に紹介した記事の要点をまとめました。一見、荒唐無稽で読んでも意味が取れないものです。ところが、これまで時事ブログ上で説明して来た事柄と、完璧なくらい内容が一致するのです。今回は、この記事の本質の部分を説明したいと思います。
 この記事を理解するにあたって、2014年10月12日の記事を参照して下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://www.veteranstoday.com/2014/07/19/alien-agenda-v-world-zionists-play-russian-roulette-with-alien-ets/
(概要)
7月19日付け:Alien Agenda V: World Zionists Play Russian Roulette With Alien ETs
by プレストン・ジェームズ(宇宙戦争を熟知する退役軍人及び元諜報部員)

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これらの情報は内部告発者の証言を基にしています。

ドラコは、ロンドンの金融街の世界シオニスト機構によって代表され、彼らと共同作業をしている。ドラコの実行部隊はイスラエルのリーダーらであり、アメリカの支配者層の大物たち(=ネオコン、PNACers、AIPAC、B’nai B’rith、アメリカのイスラエル系一世であり二重国籍を持つ者、そしてロンドン金融街の世界シオニスト機構の民間金融機関への資金源となっているFRBの関係者)である。

世界シオニスト機構はロンドン金融街の銀行家達で構成されている。彼らには2組の実戦部隊がある。1つは、ブッシュのカバラ犯罪一家(BCC或いは第4国家)とイスラエルから追放された国際シオニスト犯罪シンジケート(IZCS)である

・世界シオニスト機構の実行部隊は、ドラコ(エイリアン)とロンドン金融街の中央銀行の金融王からパワーを貰っていた。ロンドン金融街の世界シオニスト機構は、非常に強暴で邪悪なエイリアンのドラゴン、レプティリアン、ヘビ族(3種のエイリアンの総称=ドラコ)が同盟を結び、共同で作業をしている。

世界シオニスト機構は、ロンドン金融街のロスチャイルドが支配する民間中央銀行の銀行家らで構成されている。彼らは、超自然のオカルトを用いて、非常に巧妙にロンドン金融街を乗っ取った。彼らはルシファーのパワーによって団結しているルシファー崇拝者らである。古代バビロンから続く黒魔術を完全習得しており、各人は異次元のエイリアン(霊的ガイド=悪魔)からパワーを貰っている。シオニスト機構のメンバーの多くが同じ血統を引き継いでいる

世界シオニスト機構は、これらの邪悪なエイリアン(ドラコ)に支配されており、世界中で戦争を勃発させたり、伝染病などを大流行させることで人類を苦しませながら死に至らしめることを条件に彼らはエイリアンから世界の富と権力と地位を与えられている。

アメリカにおける世界シオニスト機構のリーダーはデンバー・サークル・オブ・12である。彼らは悪魔の祭日に(年に2回)、人間の生贄儀式を行う。

ヨーロッパにおける世界シオニスト機構のリーダーは、サークル・オブ・12である。世界シオニスト機構の最後部にいる人たちは、オールドブラック・ヨーロピアン・ノビリティと呼ばれる秘密のオカルト集団である


【竹下氏による解説】 

 記事にあるドラコは、“邪悪なエイリアン”とありますが、これは「光の銀河連邦」に属する宇宙人のことです。彼らは、イルミナティの上層部である世界シオニスト機構と常に共同作業をしてきました。世界シオニスト機構の実働部隊は、ブッシュのカバラ犯罪一家(BBC)と国際シオニスト犯罪シンジケート(IZCS)とのことですが、この2つは、これまでブッシュ・ナチ陣営とロックフェラー・オバマ陣営として表現して来たものです。これらのことを考慮に入れて、その支配関係を図にしたのが次のものです。



 2013年8月4日の記事で、聖白色同胞団の12名の覚者が3つの派閥に分かれていることを示しました。ヘルメス派、ニムロデ派、イエス派ですが、天界の改革以降ヘルメスが改心し、これら3つの派閥は、ハム派、シモン・マゴス派、イエス派となりました。
 上図は、ブッシュのカバラ犯罪一家(ブッシュ・ナチ陣営)はシモン・マゴス派に属する「光の銀河連邦」の宇宙人に霊導され、国際シオニスト犯罪シンジケート(ロックフェラー・オバマ陣営)はハム派とイエス派に属する「光の銀河連邦」の宇宙人に霊導されて来たことを示します。ただロックフェラー・オバマ陣営は、加えて「(偽の)銀河連邦」の霊導も一部受けていました。
 「光の銀河連邦」の宇宙人、すなわちドラコは、このように3つの派閥に分かれており、それぞれハム派、シモン・マゴス派、イエス派のドラコを、記事ではドラゴン、レプティリアン、ヘビ族と記述しています。
 上図のオールドブラック・ヨーロピアン・ノビリティはレプティリアン・カウンセルのことで、2013年8月13日の記事ですでに説明しています。またデンバー・サークル・オブ・12は、2014年8月27日の記事で“陰謀の中枢にいる12名”として、すでに紹介しています。ロックフェラー・オバマ陣営の中枢であるサークル・オブ・12のメンバーは、次回の解説で示したいと思います。
 このように、これまでシャンティ・フーラの時事ブログの中で説明して来た事柄と、元諜報部員により内部告発者の証言を元に書かれたこの記事の内容は、基本的な部分で完全に一致するのです。この記事の情報が、非常に精度が高いということがわかります。

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