[日本や世界や宇宙の動向]米国税庁はクラウンが組織化した民間企業 〜クラウンを所有しているのは、レプティリアン・カウンセル〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 FRBだけではなく、米国税庁までも民間企業だったのは、驚きです。非常に重要な情報だと思いますが、少し違うのではないかと思うところがあります。
 私の感覚では、文中のクラウンを所有しているのは、レプティリアン・カウンセルだと思います。FRBの大株主は、クラウンの所有者と重なりますが、一致はしないと思います。仮にここに書かれているように、“クラウンが米FRBの大株主”ならば、67%の税収をクラウンに、23%をFRBの大株主に分配する理由が無いからです。
 以前に、中央銀行が作られたことによって、アメリカでは所得税を納めなければならなくなったことを指摘しましたが、この記事ではその税収の配分比率まで書かれています。これまで言って来たように、中央銀行を国営化すれば所得税は無くなります。また最高賃金を導入すれば、税そのものが無くなるでしょう。人々は今までと同様に能力に応じて給与をもらえば良いわけで、これは共産主義ではありません。
 ろくに働きもしないで親から受け継いだ地位や資産で、人の何百倍もの収入を得る者たちが居ます。彼らが存在すること自体が、社会的不正義だと思います。収入を得たいのなら、働かなければなりません。彼らが富と権力を手放さない限り、生き残ることが出来ない時代がやって来たということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカで何か大きなことが起きようとしているのでしょうか?
転載元より抜粋)
誰がアメリカ合衆国会社を所有してきたのか。
IRS米国税庁、FRB、それとも英王室?


アメリカ合衆国会社やIRSについて何も知らないようなことのないように!
アメリカ合衆国会社を所有してきたのは、FRBであり英王室です。良く調べた上で行動してください。


ローマ市の中にあるバチカン市は民間の主権国家なのです。バチカン市はローマやイタリアとは一切関係がないのです。
バチカンはクラウンを所有しています。クラウンとは英王室のことではありません。クラウンとはロスチャイルド一家が所有するロンドンの金融街(シティ・オブ・ロンドン)です。
クラウン(ロンドン金融街)は、ローマのバチカン市と同じ設定
になっています。
クラウンは、偽物の世界金融システムとUCCと呼ばれる偽物の法律制度を構築しました。
クラウンが米FRBの大株主なのです。
IRS米国税庁はクラウンがプエルトリコで法人組織化した民間企業なのです。
IRSはアメリカ合衆国の人民による人民のための政府とは一切関係がありません。

1. IRSは米国民からどのように所得税を徴収し、どのように分配してきたのか???

-米国民から徴収した血税の 67%がロンドンのクラウンに渡ります。
- 血税の23%が米FRB(民間銀行)の大株主に渡ります。
- 血税の10%がIRSの運営費と職員の給与として支払われます。
1913年以来、IRSが徴収した米国民の血税は米連邦政府には渡っていません。

2. アメリカの道路やインフラ整備のための資金源はどこから来るのか?

- 道路やインフラ整備の費用は、住宅税、タバコ税、酒税、ガソリン税、その他の税金で賄われています。

3. 米政府の運営資金はどこから調達しているのか?

- 闇予算であり、帳簿外の闇資金です。アメリカには2種類の会計帳簿があります。1つは公有財産の帳簿であり、もう1つは内部者(ボーイズクラブ)のための本当の帳簿です。

詳しくはこちらのビデオを:
https://m.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=zwvq_JKVcdI
超エリート集団がいかに人々を無知で愚か者の状態にさせてきたかが分かります。

Source:
http://nesaranews.blogspot.com/2014/11/this-information-came-from-high-sources.html
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オバマを倒す運動が激化しているそうです。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/politics/2014/11/lyndon-larouche-says-obama-is-about-to-be-flushed-down-the-toilet-2662326.html
(概要)
11月2日付け:

アメリカの政治家、リンドン・ラルーシ氏によると:
アメリカではここ1週間で大きな変化が起きてます。
例えば、ペンタゴンや民主党の主要派閥からも反オバマ運動が活発化しています。
BRICSや他の諸国が推し進める金融戦略に大敗している英国帝国がやけくそになり人類を消滅させるほ危険な熱核戦争を勃発させる危険性があります。
英国帝国を崩壊させないための方法として英政府やオバマのような英国のポチたちがロシアや中国と対決する姿勢を強めています。
昨日からウクライナのネオナチ勢力はポロシェンコ統領に対しNATOとEUにウクライナを加盟させなければ軍事クーデターを起こしポロシェンコ政権を倒すと脅しています。
また、CFRのアジア研究部長のエリザベス・エコノミーは、米軍の軍事力を強化し、東南アジアに色の革命を起こさせることで習近平を追放し、北京に新たな皇帝を置くと中国に脅迫しています。

1週間前から、アメリカでは大きな変化が起きています。第三次世界大戦を阻止するためにオバマ政権を倒す動きが活発化しています。実際にオバマの支持率が下がっていますから、このままオバマを倒す運動が激化すると、英国の世界戦略が危機的状況になります。
先日のブラジルの大統領選ではブラジルを不安定化させようとしている英国の妨害に屈せず、BRICSの関係を強化するルセフが勝利しました。

ラルーシ氏:「英国のスパイであるオバマを倒すために必要な作戦行動を開始するときがきた。今後数週間、反オバマ勢力の勢いが続けばオバマを倒すことができる。」
ここ数日間で多くの米国民がオバマやオバマ政権そしてNSC国家安全保障会議の無能さを知り、彼らの無能さを隠すためにペンタゴンや統合参謀本部が作り上げたISISを攻撃しようとしていることを知りました。
ホワイトハウスのオフレコメモには彼らの戦争計画が記されていたことが暴露され、ペンタゴンのトップもそれを認めました。彼らは中間選挙の翌週に戦争キャンペーンを大々的に行おうとしていたことが明らかになりました。
ホワイトハウスのハウスクリーニングの標的は、オバマ政権下の主席補佐官のデニス・マックドノウ、国家安全保障担当補佐官のスーザン・ライス及び副補佐官のベン・ローズ、トニー・ブリンケンです。
民主党を消滅させようとしているオバマに危機感を持った民主党の重鎮らにけしかけられてペンタゴンが動きだしました。

ラルーシ氏:「アメリカは現政権下では生き残れない。我々はターニングポイントに差し掛かっている。我々はアメリカを必ず変えなければならない。英国帝国の最重要スパイであるオバマの時代は終わった。現在のシステムは崩壊している。我々の唯一の選択肢は新たなシステムを導入しオバマをトイレに流すことだ。

Source:
http://blogdogcicle.blogspot.com/2014/11/lyndon-larouche-says-obama-is-about-to.html

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