[フルフォード氏]G20会議は実質、徒党、ブッシュとコーエン犯罪ファミリの完全な敗北に終わった

竹下雅敏氏からの情報です。
 元記事を要約しています。フランス・イギリス・ドイツがBRICS側についたとのこと。大勢は決したようです。仮にこの状態でウクライナに紛争が起こっても、もはや世界大戦になることは無いと思われます。
 元記事には、今年の始め米軍の戦艦が黒海に派遣された際、ロシアの攻撃で米軍の電子システムがシャットダウンしてしまったことで、米軍が“ショックと士気喪失状態になっている”とのこと。万一ウクライナから問題が起こっても、アメリカはほとんど何も出来ない可能性があります。
 現在、ウクライナのマレーシア航空MH17便の残骸が回収され始めており、そのうち国際調査団は何らかの発表をせざるを得なくなるはずです。これまで残骸の回収が春になると言われていたものが、速やかに調査に動き出したことを見ても、流れが変わっていることが良くわかります。この件に関わった者たちは、パニックになっていると思います。
 記事では安倍政権についても触れています。今回の選挙がかなり重要な意味を持つということがよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード英語版(11/17)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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