アーカイブ: 悪の滅び

[竹下雅敏氏]闇の側からの誤った情報と神を認めない愚か者たちを滅ぼす光 

竹下雅敏氏からの情報です。
 闇の側からの誤った情報です。この緊急メッセージを読むと、彼ら闇の者たちと仲間のライトワーカーが相当追い詰められ、焦っていることがよくわかります。彼らはここに示された日時の中で不用意な動きをすると、自分たちが滅ぼされることになるということを知ったのでしょう。このような形で地上の要員に注意を喚起する通信を送ったわけです。この情報自体が正確ではなく、わざと間違った情報を与えられているのですが、組織が崩壊する可能性の高い危機感の中で、こうした通信文が流れることで、銀河同盟の中に潜り込んでいるスパイが誰なのかが発覚します。忍たま乱太郎を御存知の方は、忍たま乱太郎レベルの忍術の類です。
 事実はどうかと言うと、2月1日午前0時~1時 2日午前1時~2時、3日午前2時~3時にそれぞれ順に、エリザベス・テイラー、エステル、ユリア・リヴィッラの光が降り注がれたのです。1月1日の正午の光を受け取った地球人は、体表のルートでクンダリニーがサハスラーラ・チャクラへと到達し、サハスラーラ・チャクラが覚醒に至ったのですが、その覚醒の割合は7パーセントでした。この3日間の光を順次受け取ることで、サハスラーラ・チャクラの覚醒の度合いが35パーセント、70パーセント、100パーセントとなり、現在に至っています。 
 このような意識の拡大を多くの人々は始めて体験するので、身体的には違和感、あるいは緊張感として感じられるかも知れませんが、しばらくするとこの高揚した至福感に慣れてくるでしょう。
 問題はこの光を受け取れなかった者たちで、この緊急メッセージを発信した者とその仲間、そして彼らとつながっているライトワーカーなどがその代表と言えます。この光は神を認めない愚か者たちを滅ぼす光でもあったので、これらの者たちは今や完全に滅ぼされてしまいました。具体的には、この者を含め大天使ミカエルやら大天使メタトロンなどの名前を偽って通信を送ってくるこれらの悪しき闇の者どもは、現在激しい苦しみの中に落ち込んでいます。彼らは反応精神病を発症しており、病状は急激に悪化するので、1か月もたたないうちに、彼らを知る者は誰でも、そして自分自身も重い精神病にかかっていることを自覚するようになるでしょう。社会生活が不適応になるのに、半年も時間はかからないでしょう。光を装って悪を成す、こうした悪人どものなれの果ては、実に哀れなものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地上要員への次の三日間(日本時間1月31、2月1日、2日)のための緊急メッセージ 2014年1月30日
http://sacredascensionmerkaba.wordpress.com/2014/01/29/urgent-message-for-ground-crew-next-72-hours-12914-2114/

私がアンドロメダとプレアデスから受けた情報によると、新しい情報の大波と、大きい銀河的イベントを起こすための、未だに眠っている人達の中でのマトリックスエネルギーの破壊が起きようとしている、とのことです。

私たちには再度 のグループ化が要請されています。これが意味するところは、次の72時間の間瞑想状態に入ることです。あなた方一人一人がそれぞれの銀河のリンクから情報 を受け取るので、実際に座るのではなく、完全なバランスをとり、どんなときでも意識を完全に保って、完全に、十分に今という時にいるようにすることを意味 します。このエネルギーのフラックスはガイアの上に駐在している者たち、惑星の配置、ハイアーセルフから来るものです。

多くの鍵となる 地上要員であるライトワーカーが試されます。注意を怠らず、何が起きても反応しないようにして下さい。ネガティブな反応をしないようにして下さい。いつも 振動を出来るだけ高く保って下さい。ネガティブな状況から自分を心理的に遠ざけ、それから抜け出すようにして下さい。

次の72時間の間は、静けさとバランスを保ち、無条件の愛の中に浸って下さい。

ライトワーカーは巨大な力を持ち周囲に大きい影響を及ぼすということをどうか理解し、忘れないようにして下さい。あなた方は地球に定着し、光を照らしているのですが、これからの72時間は特にそうすることが信じがたい程大切なのです。

この理由は、多くの浄化エネルギーが再び私たちの惑星に 入ってこようとしているからです。

一人のライトワーカーは周囲少なくとも約30kmに影響を及ぼすと言われました。あなた方が歩行するときには、あらゆる方向の30kmの範囲に影響を及ぼしているのです。

このエネルギー が再び人々に注入され、人々を眠りから目覚めさせるので、多くの混沌が起きるかもしれません。私たちの光が目覚めつつある人達にとって必要なものになりつ つあり、私たちの振動を高く保つことによって、私たちのそばで目覚める人達の恐れが自動的に変化し、これらの人から早く離れ、自分や周囲の人達を傷つけよ うとするのではなく、目覚めを平和的に進めるられるようにします。

エネルギーのバランスがとれ、平和、調和、光、無条件の愛の中にいられるようにあらゆることをして下さい。

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[ラジオイランほか]西側諸国に対するアメリカの諜報活動の新たな発覚

竹下雅敏氏からの情報です。
オバマは袋叩き状態ですね。2本目の記事もおもしろいのでご覧下さい。これに対し日本は菅官房長官が、安倍総理の携帯に対して、「全く問題ないと思っている」と述べたようですが、"アメリカ様!首相の携帯ならいくらでも傍受して下さい!"という意味だと考えてよいですよね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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西側諸国に対するアメリカの諜報活動の新たな発覚
転載元より抜粋)

ドイツのメルケル首相が、オバマ大統領との電話会談の中で、自らの通話を盗聴されていたことについて事情の説明を求めました。AP通信によりますと、「通話内容が傍受されていたとする報道が真実だった場合には、アメリカに対するドイツの信頼に、大きな打撃が加わるだろう」と述べています。

ル・モンドをはじめとするフランスの複数の新聞は、フランスでアメリカが大規模な諜報活動を行っていたことを裏づける証拠を公開しました。複数の報告によりますと、昨年の12月10日から今年の1日8日までの期間だけで、アメリカはフランス国内で7000万件以上の通話などに関する情報を集め、記録していたということです。

アメリカの16の情報機関の長を務める、ジェームズ・クラッパー国家情報長官は、アメリカが人々を守り、安全を確保するために全世界から多くの情報を集めていることを認めました。しかし、ホワイトハウスのカーニー報道官は、「世界では、他国に対する諜報活動はごく普通のことである」とし、他国でのアメリカの諜報活動を正当化しようとしています。しかし、フランスの国民と政府関係者は、なおもアメリカの諜報活動問題に怒りを示しており、特にフランスの新聞ル・モンドによれば、通話などを傍受・盗聴された人々の多くは、テロリズムとは全く関係がなかったとされています。

フランス世論の怒りをきっかけに、フランス外務省は抗議の意を示す為に、同国のパリに駐在するアメリカ大使を呼び出しました。また、フランス内務省もアメリカ政府に対し正式な説明を求めています。フランスのオランド大統領も、アメリカのオバマ大統領との電話会談で、「友好国に対するアメリカ政府の措置とフランス国民のプライベートな領域を侵害するという行動は、容認できないものである」と語りました。

イタリアでも、
コパシルと呼ばれる、諜報活動に関する国会の検査機関が、イタリア国民に対するこれと類似した諜報活動が行われていることを明らかにしました。この検査機関の報告によりますと、アメリカが入手した情報には、銀行や司法関係などの機密情報も含まれているということです。アメリカの諜報活動に対する最新の反応として、欧州議会は欧州委員会に対し、今後一切金融関係の機密情報をアメリカの情報・治安機関に提供しないよう求めました。

最近、メキシコのカルデロン前大統領に対するアメリカの国家安全保障局の諜報活動により、アメリカとメキシコの間に緊張が生じています。ドイツの週刊紙シュピーゲルは、「アメリカ国家安全保障局は、2010年の5月にカルデロン氏が大統領在任中にそのメールをハッキングし、有益な情報を入手した」と報じました。また、ブラジルのテレビ局・グローブも今年9月、「アメリカ国家安全保障局は、ブラジルのルセフ大統領のメールや電話による通話内容を傍受し、そして選挙運動中だったメキシコのニエト大統領に対しても、諜報活動を行っていた」と報じています。

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欧州のNSAスキャンダルでアメリカは仲間はずれに。。。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/obama/2013/10/the-obama-empire-has-gone-rogue-as-countries-prepare-to-protect-themselves-from-nsa-2457026.html
(概要)
10月24日付け:
The Obama Empire Has Gone Rogue As Countries Prepare To Protect Themselves From NSA


オバマはアメリカと同盟国との関係を破壊しています。オバマのやり方に反発する海外諸国はオバマへの信頼を失いつつあります。

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[竹下雅敏氏]地球に関わる銀河連邦の悪党の約5万人が逮捕され、その中の1万人が処刑(消滅・死亡)されました。偽りのチャネリング情報は時と共に減少し、いずれ消滅するでしょう。

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の報告の続きです。
 結局10月11日19時から20時の間に、地球に関わる銀河連邦の悪党(神霊と宇宙人)の約5万人が逮捕され、21時30分にその中の1万人が処刑(消滅・死亡)されました。今日中にさらに1万人処刑されるものと思われます。これで地球に関わる闇の者たちは一掃されたので、本来なら、もはや彼らからのチャネリングが来ることはありません。しかしこれまでと同様に、彼らの名前を語ってチャネリング情報と称するものが送られ続けるでしょう。それは、まだ地球上に彼らの仲間たちで彼らと協力して地球を滅ぼそうとしていた者たちが、たくさん残っているからです。
 例えばそうした者たちとして、ガンジー、キング牧師、チャーリー・チャップリン、マイケル・ジャクソンなどがいます。彼らの中にはすでに滅びた者もいますが、現在転生に入って地球上で暗躍している者もいます。これまでお伝えしたように、彼らはその前世での名声とは裏腹に、全員が裏のイルミナティなのです。こうした地球上の悪党たちがまだまだたくさん存在しており、彼らは彼らなりにつまらない霊能力を駆使して、自分たちの組織が壊滅状態であることを隠し続けるでしょう。例えて言うと、イラク戦争で滅びる直前のサダム・フセイン側の強気な発言と同様のものです。この手の偽りのチャネリング情報は時と共に減少し、いずれ消滅するでしょう。
 さて、彼らとは別に信頼に足る情報もいくつかあります。サルーサをその筆頭にあげましたが、それ以外にアレックス・ジョーンズ、ベンジャミン・フルフォード、コブラ、デーヴィッド・アイク、デーヴィッド・ウイルコック、ドレイク、ジェシー・ヴェンチュラなどです。
 これまでシャンティ・フーラの時事ブログで幾人かの情報はすでに取り上げ紹介しましたので、今回はこれまでほとんど取り上げなかった人たちの情報を紹介します。この中でコブラは初めて紹介することになりますが、彼の言う通り、彼はプレアデスから来た存在です。彼が地球人として転生に入る前は、スバルのプレイオネ星の衛星に居た4.2次元存在です。その後地球に転生に入り、存在次元はさらに上がっている可能性があります。今回取り上げた彼の情報はそのかなりの部分が納得できるもので、例えば“カルマの主はアストラル平面に住んでいて、そこは殆どの人は4次元だと理解している”とありますが、確かにこの通りで、カルマの大王はハイアラーキーに4人いますが、いずれも4次元未満の存在で、いわば物質次元に相当しますので、この記述は正しいと言えます。彼の情報はその他のチャネリング情報とは異なり、独自情報を含む貴重なものになっています。
 さて先ほど挙げた7人の人たちは、現在全員地球上に転生していて肉体を持っているわけですが、情報の精度がどの方も非常に高いことはすでに申し上げましたが、実はこの中の1人が闇の者なのです。意図的に自分が闇の側に属すると理解していながら光の側を装い、地球の破壊活動のために情報をかく乱しています。この者はすでに滅ぼされており、肉体はまだ存続していますが、あらゆる霊能力が使えないようにしてあります。それが誰なのかは現在肉体を持って転生に入っているので、明かさないことにします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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内部告発者ドレイクとウィルコックインタビュー抜粋
転載元)

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CobraさんインタビューPart2が意味深
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]大変重要で興味深い一文「スカル&ボーンズは…ナチスの黒い太陽と言う地球外生命体の命令を受けている」について

竹下雅敏氏からの情報です。
今日のベンジャミン・フルフォード氏の記事の中で、大変重要で興味深い一文がありました。「スカル&ボーンズは…ナチスの黒い太陽と言う地球外生命体の命令を受けている」というところです。ブッシュ・Jrやジョン・ケリーが入会していたこのスカル&ボーンズに命令をする地球外生命体(宇宙人)の1人が、今回取り上げたこの記事の男です。
この記事の中でアシュターという銀河連邦に所属する悪魔崇拝者が仕えている"最も輝ける者(キリスト)"とは洗礼者ヨハネのことです。洗礼者ヨハネはシリウス存在で人間として転生に入っていたのです。過去形なのは、2人とも処刑されて今は存在しないからです。現在アシュターの名で情報を送ってくる者は別人なのです。この連中、"ナチスの黒い太陽と言う地球外生命体"ですが、アシュター以外にこの記事の中に記述のあるサナンダ、そしてマシュー、サウル、ハトホル、ヒラリオン、サン・ジェルマン、大天使ミカエル、大天使ガブリエル、大天使ウリエル、イエス、メタトロン、バシャールなどがいます。これらの名を用いて通信を送ってくる連中は、いずれも銀河連邦に属する悪党で地球上の悪の組織と戦うふりを装いながら、彼らを影で支援している者たちで、例えて言うとアルカイダを影で支援するCIAの闇組織の連中のようなものです。
このコメントを書いているまさに今、彼らに対する一斉逮捕が行なわれており、この記事が時事ブログに上がる頃には関係者5万人が逮捕されているはずです。
こうした悪党どもは、本名を使いません。CIAがコードネーム(暗号名)を用いるのと同様です。本物のサナンダ、イエス、メタトロン、大天使ミカエル、サン・ジェルマン等は、とうの昔にすでに滅びており存在しません。彼らはこうした名を語り、地球にチャネラーを通して情報を送り混乱させてきたのです。
彼らが悪党であるということは、名前を偽ることからすぐにわかります。例えばマシューの場合、本人はすでに処刑されて存在しませんが、次々に別の者がマシューの名を語って通信を送ってきます。本人でないのは波動の違いから明らかなのですが、波動の違いがわからない人でも、最近の通信文は以前のものと違い、明らかに文体が異なっています。
半年ほどの時間の猶予を与えましたが、反省する様子はないので、今日一斉逮捕することにしたのです。
今、この記事を書いている20時の時点で、全員が逮捕されたようで、この件は終りました。
明日もう一度報告しましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アシュター・・・2013年9月3日 来なさい、ニューエルサレムまで!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ROCKWAY EXPRESS]アメリカ一危険なイエローストーン火山が動き出している (その2最終章)

竹下雅敏氏からの情報です。
イエローストーンは今後100年間噴火しません。
昨日のことですが、この火山を含めて世界中の火山を噴火させ、地球を大混乱に陥れ、第3次大戦を起こしポールシフトを人工的に作り出して人類のほとんどを滅ぼそうとしていたモンタギュー・キーンとその仲間の10名を処刑しました。モンタギュー・キーンという悪党ですが、彼は光の銀河連邦の一員で4次元存在でした。銀河連邦に属する者は4次元~10次元の神霊と人ですが、1%ほど悪党がいるのです。神々はその全員を完全に掌握していますので、今後、同じように悪をなす輩は即座に処刑します。皆さんは地球上で言えば闇の組織のイルミナティと戦っている光の側の組織になぜ悪人がいるのかと思うでしょうが、光の側に狂信的なキリスト教徒がいれば、その者はハルマゲドン(第3次大戦)を望むでしょう。
同様の事が宇宙人にも銀河連邦に属する者にもあり得るのです。バカは地球人だけとは限りません。
彼らは単に地球人より少し科学力が進んでいるだけなのです。ノーベル物理学賞を受賞した科学者が、科学力や自然を支配する能力に関しては、一般人よりも少し進んでいるでしょうが、心が清らかであるとは限りません。名誉欲に関しては一般の人よりもずっと汚れていることもあり得るのです。要するに根性の悪い宇宙人もたくさんいるので気をつけた方が良いのです。
私がチャネリング情報でサルーサ以外をすすめない理由を考えてみて下さい。私は良いものは良いと言います。何も言わない場合は、その時期でないか、言わない方が良いと判断している場合です。
現在、こうした事実を公開しているのは、今後同様な愚かな事をする可能性がある宇宙人たちに警告するためです。
今後、チャネリングなどの情報を送る場合、必ず本名を使う事。他人の名を語ってチャネリング情報を送った者は、即座にその場で処刑をするので、その覚悟でいるように。
今回のような悪事を働く者は、銀河連邦に属していながら、サナト・クマーラやマイトレーヤがすでに滅されたことも何も知らないで、こうした魔の連中の古い計画にしがみついている者たちなのです。地球人に覚醒を呼びかけるまえに、自分が目ざめたらどうかというのが私からのアドバイスです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ一危険なイエローストーン火山が動き出している (その2最終章)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
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