アーカイブ: 米国大量移民流入問題

最終的にはすべての資産が突然消滅するほど深刻な危機を引き起こす計画があり、その時に返還されるのは中央銀行デジタル通貨(CBDC)になる / ラテンアメリカの犯罪者たちの多くがアメリカとメキシコの国境を超えて、不法入国者としてアメリカに潜入している

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダの著作家で陰謀論研究者でもあるヘンリー・メイコウ氏のサイトに掲載された記事『銀行破綻により人々はCBDCの受け入れを余儀なくされる』をご覧ください。
 日本では、“銀行が倒産した場合、預けたお金は法律により1000万円まで保証されていますが、1000万円を超える分については戻ってこない可能性があります”。
 記事によると、最終的にはすべての資産が突然消滅するほど深刻な危機を引き起こす計画があり、その時に返還されるのは中央銀行デジタル通貨(CBDC)になると言っています。 
 ブラックロックの元株式ポートフォリオ・マネージャー、エドワード・ダウド氏も「危機のどん底ではUBI(ユニバーサルベーシックインカム)&CBDC(中央銀行デジタル通貨)が提供される」とツイートしています。
 金融崩壊に備えて金(ゴールド)を保有している人も居ると思いますが、引用元には、“これから起こることはこうだ: 物々交換の手段としての「貴金属」の所有と使用は禁止される。貴金属を換金してCBDCのクレジットを受け取ることができる期間が設けられる。もし貴金属を提出せず、それを隠したり取引しようとして捕まった場合は、幸運にも刑務所に入ることになる。…社会的信用システムというのがあって、貴金属を溜め込んでいる人を密告すると、その人の点数が加算されるんだ”とあります。
 確かに、人々を奴隷にしようとしているグローバルエリートは、このようなことを考えていると思って間違いないでしょう。
 “続きはこちらから”のKim Dotcom氏のツイートをご覧ください。ラテンアメリカの犯罪者たちの多くがアメリカとメキシコの国境を超えて、不法入国者としてアメリカに潜入していると見て良いでしょう。
 このまま不法入国者による侵略が続くと、いずれ意図的に引き起こされたテロを根拠に戒厳令が敷かれるか、内戦に突入する可能性が高くなります。こうした混乱と金融崩壊はリンクしていると見た方が良い。さらに、意図的に作り出される食糧危機も考慮に入れておく必要があります。もちろん「疫病X」も…。
 キンバリー・ゴーグエンさんが全て片づけてくれるから心配しなくていいよ、という人も居るでしょうが、トルコ地震の際に彼女は「見落としてました!」と言っていました(笑)。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
混沌は梯子…危機のどん底ではUBI&CBDCが提供される。

米国経済の意図的な破壊

「西側の支配は終わった。」

— ジョセップ・ボレル、EU外務大臣
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銀行破綻により人々はCBDCの受け入れを余儀なくされる
引用元)
(前略)
すべての取引可能な有価証券(株式、債券、ETF など)は、中央清算銀行によって大規模なプールで保有されます。厳密かつ純粋に法的な意味では、銀行がこれらの資産を所有しており、あなたはそれらに対する「請求権」を所有しているだけです。銀行はこれらの有価証券の事実上すべてを担保として使用して、デリバティブ契約を作成し、第三者に販売します。 銀行の資産(つまり、あなたの預金)を清算する必要がある場合、これらの第三者が最初に支払いを受け取ることになります。あなたは最後尾です。つまり、十分な規模の銀行危機が発生した場合、あなたの資産、退職金、貯蓄のすべてが失われることになります。はい、これにはあなたの401K、年金、そしてロビンフッドのポートフォリオのすべてが含まれます。

これは完全に合法です。彼らはこれを実現するために、過去数十年にわたってゆっくりと法律を改正し、裁判で勝利を収めてきました。

政府と銀行カルテルが意図的に経済を破壊しようとしているのではないかと疑っているなら、それは彼らが実際にそうなっているから、あるいは少なくとも経済が崩壊しても気にしていないからだ。この計画は、最終的にはすべての資産が突然消滅するほど深刻な危機を引き起こし、SIPC保険プログラムをトリガーして、加盟銀行のいずれかに口座を持つすべての個人に最大50万ドルを返還するというものだ。 

これはドルで返されることは不可能であるため、返されません。代わりに、中央銀行デジタル通貨という新しい通貨が発行され、保険付き貯蓄はその通貨で返還されます。他の選択肢はすべてを失うことなので、与えられた取引をすべて受け入れるために全員が列をなすだろうと私たちは確信できると思います。
(以下略)

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本物のホワイトハットであるダグラス・マクレガー元陸軍大佐の演説が話題に / メキシコから陸路で国境を越える中国人は、2021年から2023年にかけて約50倍に急増

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月11日の記事で「プレアデス司令官ハカンのメッセージ」を紹介しました。私は基本的にチャネリング情報を相手にしないのですが、このハカンのメッセージは重要なものでした。
 偽者のトランプに代表されるように、多くの人たちがホワイトハット(正義の味方)だと思っている人物の殆どはグレーハットであることを指摘し、本物のトランプは死亡しており、「私たちはグレーハットたちに対し、この件について正直かつオープンであり、トランプの死の詳細を世界の人々に説明するよう求めます。」と言っていました。
 私は、ドナルド・トランプは処刑されたと思っていますが、キンバリー・ゴーグエンさんは「トランプの死因は自然死」だと言っています。
 また、ハカンは「権力の地位にある人々は、ほぼ常にグレーハットかブラックハットである。なぜなら、そこまで上り詰めたホワイトハットは殺されるだけであり、善良な人々は通常、地球上で権力を握るために必要な残酷なパワーゲームはしないからだ。」と言っていますが、これはその通りだと思います。
 さて、私が本物のホワイトハットだと思っているダグラス・マクレガー元陸軍大佐の演説が話題になっているとのことです。
 マクレガー元大佐は、“不健全なマネーと、維持できないほどの巨大な負債を抱えたまま、沼の水を抜くことは不可能だ。悲劇的なことに、ワシントンDCの政治家たちは、いわゆる献金者層によってコントロールされている。このような腐敗を可能にしているのは、中央銀行制度である。資本への特権的なアクセスを持つこの支配階級は、終わりのない戦争を画策し、自分たち自身とその取り巻きを富ませる一方で、わが国の兵士、水兵、空軍、海兵隊員を、米国にとって戦略的関心の薄い外国の土地で兵役に就かせている。その一方で、開かれた国境は、何百万人もの不法入国者や移民を受け入れている。この無秩序な流入は、資源を圧迫し、地域社会を圧迫し、繁栄を破壊している。…国境開放は、わが国の歴史上かつてなかった犯罪の爆発的増加と切り離すことはできない(2分33秒)”と言っています。
 “続きはこちらから”のFNNプライムオンラインでは、中国からマカオ、香港そしてアフリカのモロッコを経由して、南米エクアドルへ。さらに、北米大陸を歩いて北上し、アメリカとメキシコの国境にたどり着いた中国人男性を取材しています。メキシコから陸路で国境を越える中国人は、2021年から2023年にかけて約50倍に急増したと報じています。
 驚いたことに、「バイデン政権が昨年1年間に32万人の不法移民が、陸のメキシコ国境を超えなくて済むように、南米からアメリカの43都市へ飛行機で移送していたことが、法廷で公開された情報で判明」したとのことです。
 タマホイさんのツイートを見ると、「世界中を大混乱に陥れる金融災害」を意図的に引き起こして、人々から金を巻き上げようとする者たちがいるようです。
(竹下雅敏)
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配信元)

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グローバルエリートによる独裁のための完全監視社会を実現するのに、「大量移民政策」ほど便利で効率の良いものはない ~マクレガー大佐「問題は、ワシントンが(政治)献金者に占領されていることです。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロナルド・レーガン政権で財務次官補を務めたポール・クレイグ・ロバーツ氏は、3月6日の記事『移民侵略者で構成される米軍?』で、“カリフォルニアの民主党政権は不法移民に警察官となることを許可している。彼らを米軍に入れるのは論理的なステップに過ぎない”と記しています。
 この件について動画の冒頭でタッカー・カールソンは、“ローマはなぜ滅びたのか? 歴史家たちはその疑問について、もう2000年も議論を続けている。しかし、その理由のひとつは明白であることは誰もが認めるところだ。ローマの軍隊、軍団が市民でない者たちによって支配されるようになり、彼らは結局、ローマに忠誠を誓っていなかったため、ローマの市民に反旗を翻したのだ”と言っています。
 そして動画の47秒で、“ハドソンバレーのパット・ライアン下院議員が提出した新法案「Courage to Serve Act(奉仕する勇気法案)」によって、その名誉(軍服を着て国に奉仕すること)が移民にも与えられることになる。この法案は、資格と審査に合格した移民が軍務に就いた場合、市民権取得への迅速な道を提供するものである”との説明があります。
 ダグラス・マクレガー元陸軍大佐は「ワシントンでは、それが計画されているような印象を受ける(3分12秒)」と話し、“最大の問題は、ワシントンが…自分たちに反対する者は定義上犯罪者であり、そのように扱われなければならないということだ。アメリカ国民とは何の関係もない人々を見つけ、武装させ、そして我々を抑圧するために送り出すこと以上の解決策はあるだろうか?(6分28秒)”と言っています。
 これは覇権国をアメリカから中国へと移行させるために、アメリカを破壊するグローバルエリートの計画の一部だと考えられます。
 タマホイさんの動画でマクレガー大佐は、“問題は、ワシントンが(政治)献金者に占領されていることです。…製薬業界であれ、外国ロビーであれ、国防ロビーであれ、その他の何であれ、政策は議会に大量の資金を提供する人々のために機能しているのではないのだろうか?”と言っています。
 そしてその「政策」は、グローバルエリートによる独裁のための完全監視社会を実現するにあたって、最も強固に抵抗すると見られるアメリカを滅ぼすことなのです。こうした陰謀を実現するのに、「大量移民政策」ほど便利で効率の良いものはありません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。日本の破壊も最終段階に入っていることが分かります。
(竹下雅敏)
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配信元)

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国連組織がNGOと協力して「戦略的に計画された移民」を推進し、米国南部国境での「侵略」を行っており、これを支援しているのがバイデン政権 ~バイデン政権は覇権国をアメリカから中国に移行させるために、アメリカを意図的に破壊する目的で選ばれた

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の『24/2/26 フルフォード情報英語版』の中にリンクされていた記事「元パナマ国境局長:米国・メキシコ国境の混乱の背後には国連がいる」によると、“パナマのラウレンティーノ・コルティソ大統領の安全保障・防衛コンサルタントを務めるオリエル・オルテガ氏は…2016年には移民が急増し、同時により多くの非政府組織(NGO)がパナマに移住したと述べた。…オルテガ氏は、NGOが大量移民問題を「悪化させている」ことに同意した。…国連は数十年にわたり移民を支援してきたが…2023年には米国の納税者のおよそ13億ドルが国連やその他の移民支援機関に寄付された。”ということです。
 2月5日の記事で、“国連にIOM(国際移住機関)っていう組織があって…(移民が利用する)キャンプサイトを実際運営してるのは、中国人の組織だったり、HIAS(ユダヤ系アメリカ人の非営利団体)っていう組織だったりするかもしれないですけども、お金はこうやって国連の組織から入ってきてるっていうことなんですね”と話すKan Nishida氏のツイートを紹介しました。
 国連組織がNGOと協力して「戦略的に計画された移民」を推進し、米国南部国境での「侵略」を行っているのだが、これを支援しているのがバイデン政権であるということです。
 越境3.0チャンネルの動画をご覧になると、アメリカの左翼の大都市では略奪が横行し、お店が撤退して何も物が手に入らなくなり、生活が出来なくなってきている様子が窺えます。
 “続きはこちらから”は、ダグラス・マクレガー元陸軍大佐がCEOを務める団体『OUR COUNTRY OUR CHOICE (OCOC)』のツイートです。
 「グローバリズムがこの国を引き裂こうとしている。…彼らの関心は権力を維持し、アメリカ国民に自分たちのアジェンダを押し付けることだけだ。」とありますが、彼らのアジェンダは覇権国をアメリカから中国に移行させることです。
 バイデン政権はこのために、アメリカを意図的に破壊する目的で選ばれたのです。もちろん、ドナルド・トランプとその支援者たちもこの計画に加わっています。
 こうした陰謀を止めようとしているのは、キンバリー・ゴーグエンさんのチームや先のマクレガー大佐の団体のようなところです。
(竹下雅敏)
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【アメリカ崩壊】日本のマスコミが絶対に流さない ”リアル北斗の拳”もう人は住めない米国の真実(マックス×石田和靖)@tokyomax
配信元)
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【アメリカ崩壊】ニューヨーク州ほぼ破綻! 多くの企業が撤退し街は凶悪ギャングに支配される事に…(マックス×石田和靖)
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膨大な数の移民がNGOなどの団体によって組織化され、その活動が私たちの税金によって支えられている ~難民に人道的援助と支援を提供する非営利団体HIASで元理事をしていたのが、現在バイデン政権下で国土安全保障省長官であるマヨルカス氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月29日の記事で、不法移民問題でテキサス州のグレッグ・アボット知事がバイデン政権に対して、“テキサス州が自らを防衛し保護する憲法上の権限を発動するために、第1条第10節第3項に基づき侵略を宣言した”とする書簡を送り、“共和党の州知事を擁する他の25州が、テキサス州とその憲法上の自衛権およびこの国を支持することを誓う書簡に署名した”ことをお伝えしました。
 イーロン・マスクは「バイデン氏の戦略は非常にシンプルだ。 1.できるだけ多くの不法滞在者を国内に集める。 2.合法化して永久多数派、つまり一党独裁国家を創設する。 それが彼らがこれほど多くの不法移民を奨励している理由です。 シンプルですが効果的です。」とツイートしています。
 また、1月31日の記事では、“NGOのネットワークがアメリカ南部国境で不法入国者の侵入を密かに促進している”ことを示す動画を紹介しました。
 Kan Nishida氏のスレッドでは、膨大な数の移民がNGOなどの団体によって組織化され、その活動が私たちの税金によって支えられていることを説明しています。
 こうした団体のひとつに、難民に人道的援助と支援を提供するユダヤ系アメリカ人の非営利団体であるHIASがあり、“実は、このHIASで元理事をしていたのが、現在バイデン政権下で国土安全保障省長官であるマヨルカス氏です”ということらしい。
 こちらのShortShort Newsさんのツイートで、国境管理の杜撰さを責められたマヨルカス国土安全保障長官が「おそらく彼は私の経歴を知らないのだろう」と切り出し、“私はホロコーストの生き残りのユダヤ人末裔だ! 控えろ!”という態度で話している理由がよく分かりました。
 Kan Nishida氏の17番目のツイートの動画では、“実はですね、国連にIOM(国際移住機関)っていう組織があって(11分11秒)…7.9ビリオンのファンディングが必要だと。これを国際社会、国連加盟国に要求してるわけですね。大体8ビリオンってことは1.2兆円ぐらいです。相当なお金です。日本も含めてお金を持ってる国が提供しなくちゃいけないわけですね(11分45秒)。…(移民が利用する)キャンプサイトを実際運営してるのは、中国人の組織だったり、HIASっていう組織だったりするかもしれないですけども、お金はこうやって国連の組織から入ってきてるっていうことなんですね(13分16秒)…IOM(国際移住機関)の本部はスイスにあるんですが、 2つ外に大きな事務所があります。1つはフィリピン、 もう1つはパナマなんですね(14分17秒)”と話しています。
 不法移民の拠点がパナマである理由は、こういうことなんですね。
(竹下雅敏)
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配信元)



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