「救済のためのメッセージ」と「緊急連絡」

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竹下雅敏氏より −



【発信履歴 その4】

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No
発信日 タイトル
38
H20.7.3 救済のメッセージ17
39
H20.7.5 緊急連絡(7月7日午前7時より1時間の間)
40
H20.7.14 緊急連絡(7月14日午後3時より1時間の間)
41
H20.7.15 緊急連絡(7月15日正午より1時間の間)
42
H20.7.16 緊急連絡(平成20年7月17日正午から1時間の間)
43
H20.7.21 緊急連絡(7月21午後3時から1時間の間)
44
H20.8.2 救済のメッセージ18
45
H20.8.7 緊急連絡(平成20年8月8日午前8時から1時間の間)
46
H20.8.14 緊急連絡(8月15日正午より1時間の間)
47
H20.8.18 救済のメッセージ19
48
H20.8.23 緊急連絡(闇の光が8月23日午後4時から午後5時まで)
49
H20.8.31 救済のメッセージ20
50
H20.9.6 緊急連絡(9月9日午前9時より1時間の間)
51
H20.9.17 緊急連絡(9月17日正午より1時間の間)
52
H20.9.18 緊急連絡(9月19日正午より1時間の間)





救済のメッセージ17                                         
                    発信:平成20年7月3日午後11時30分

 現在、神々も含めすべての者が、16項目の徳目ケガレ・ハタレ・アクタの二つの基準で裁かれています。16項目のすべての徳目をアナーハタ・チャクラ以上に引き上げ、ケガレ・ハタレ・アクタはすべてをムーラーダーラ・チャクラ以下に落とさなければ、合格することができません。「救済のメッセージ15」に示したように、

「母なる神様、私に救済の光をお授けください。」

 このように祈ってからガヤトリー・マントラを数マラ唱え、そして最後にオーム、シャンティ、シャンティ、シャンティヒを唱えます。こうしてガヤトリー・マントラの総計が10800回の倍数回に達したときに、16項目の徳目を同時に引き上げることができます。

 ケガレ・ハタレ・アクタの場合は、「救済のメッセージ16」に示したように、

「(オオミモトノオンカミ様・ヒカリナスウエツオオカミ様・オオミモトマコトノヒメミコ様)、(オオミモトノオンカミ様・ヒカリナスウエツオオカミ様・オオミモトマコトノヒメミコ様)、……」

のように、3柱の御名前を10800回の倍数回唱えてください。10800回毎にケガレ・ハタレ・アクタのレベルが1段階ずつ下がります。

 これらの方法によって二つの基準をともに満たした後に、“ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り” を行ってください。こうすることで、波動が元の状態に戻るでしょう。

 これまで転落者(いったん合格していたものの、後に合格の基準から落ちた者)の場合は、「カルマ軽減の祈り」を1度行えば速やかに元の状態に戻れたのですが、現在ではこのような特別な救済はなくなっています。合格の水準からいったん滑り落ちてしまうと、“滅びの道”にいる者が行わなければいけない努力をすべての者が行わなければならなくなっています。

 私の周りの人々を見ている限りでは、これまで二つの基準をともに満たしていた者が転落して、現在では平均してガヤトリー・マントラを上記の方法で21600回、3柱の御名を10800回唱える必要があるようです。もちろん、これ以上唱えなければ合格できない者もこれより少ない回数で済む者もいます。多めに唱えることはなんら問題がないので、自分の波動が戻ったと感じられるまで、唱え続けてみてください。

 この情報を出来るだけ多くの者に伝えてください。

竹下雅敏






緊急連絡(7月7日午前7時より1時間の間)                                         
                            発信:平成20年7月5日午後8時

 6月18日正午の光によって、われわれのシステムの波動が7ー7ー7ー7へと上昇しました。これまでであれば光が降り注がれている間のみ7ー7ー7ー7の波動を放っていた太陽は、この日の正午から常にこの波動を保ち続けています。

6月18日午前11時28分
4ー4ー4ー4
6月18日午後1時5分
7ー7ー7ー7
                                 (写真提供:相馬久夫氏)


6月17日午後6時29分
4ー4ー4ー4
6月30日午後6時32分
7ー7ー7ー7


 さて7月7日午前7時から8時までの1時間の間、第1〜第3のシステムの全界(ローカ)に光が降り注がれます。これによって第1〜第3のシステムの波動が7ー7ー7ー7に持ち上げられます。具体的にはこの日の午前8時(日本時間)より、たとえば北極星、北斗七星、スバルといった第1〜第3のシステムに属しているすべての星々は7ー7ー7ー7の波動に持ち上がります。

 7月7日午前7時から1時間の間、3柱の御名を
「(オオミモトノオンカミ様・ヒカリナスウエツオオカミ様・オオミモトマコトノヒメミコ様)、(オオミモトノオンカミ様・ヒカリナスウエツオオカミ様・オオミモトマコトノヒメミコ様)、……」と唱え続けてください。

 
声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも結構です。こうすることでより多くの光を受け取ることが出来るでしょう。

 7月7日の1時間で3柱の御名を10,800回唱えたのと同等の効果をもちます。準備の出来た者は位階を1つ上げることになるでしょう。

竹下雅敏






緊急連絡(7月14日午後3時より1時間の間)                                       
                        発信:平成20年7月14日正午

 本日14日午後3時より4時までの1時間の間、祝福の光が降り注がれます。この光は「合格者」のみが受け取ることが出来ます。
 この光を受け取ることが出来た者は、位階を1つ上げることになるでしょう。

 本日14日午後3時より4時までの1時間の間、ガヤトリー・マントラを唱え続けてください。こうすることで、「合格者」は位階を2つ上げることになるでしょう。「不合格者」も最悪の結果を免れることになります。

 
光を受け取れているか否かは、体表のサハスラーラ・チャクラの吸収方向のムドラーによって確かめることが出来ます。また午後4時になると、光を受け取れた者は波動がサハスラーラ・チャクラにしばらくの間持ち上がるので、このことでも確認することが出来ます。
今日のこの光によって、解脱する者が多く現れるでしょう。
この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏





緊急連絡(7月15日正午より1時間の間) 
                      発信:平成20年7月15日午前11時

 本日15日正午より午後1時までの1時間の間、祝福の光が降り注がれます。この光は「合格者」のみが受け取ることが出来ます。

本日15日正午より午後1時までの1時間の間、心を込めて「アワの歌」を聞いてください。この光によって意識をサハスラーラ・チャクラに固定できる者が現れるかも知れません。「不合格者」も最悪の結果を免れることになります。

  光を受け取れているか否かは、体表のサハスラーラ・チャクラの吸収方向のムドラーによって確かめることが出来ます。また午後1時になると、光を受け取れた者は波動がサハスラーラ・チャクラに持ち上がるので、このことでも確認することが出来ます。
 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏





緊急連絡(平成20年7月17日正午から1時間の間)
 
                      発信:平成20年7月16日午後11時

 本日午前10時に、極めて重要な儀式が行われました。

『みなみな集まられ これより光の 大きなる引き継ぎぞ

 新しきミは このアワウタフフルウミノオンカミなり 儀式取り行う

 ふたたびおこるは うみゐだす おおきなる光ぞ
 この光を これより アワウタフフルウミノオンカミに引き継ぎて
 これよりの この地を うみゐだす
 (三拍手)
 光は これより はなたるるなり 受けられよ
 (三拍手)
 ありがたきなり 受け取りまする
 (三拍手)
 ただちに これより まいるぞ
 この御光を送りしは
 ハツルトコロニテ オオキミトナリテ ミナミナヲイツクシム オオカミナリ
 ソノミナワ オオミウツルヒカリミ ゾ
 (三拍手)
 ありがたき 大きなる御役 うけたまわりたり
 (三拍手)
 皆々 おたのみいたす ありがとう』

 「オオミウツルヒカリミ様」は、至高のシステムにおわします天帝様でいらっしゃいます。
 上記の通信文は、5つ目のシステムからご降臨なされ、天帝様の御光を中継なさる女神様・ウツクシミツタエマツルミコ様からのものです。
 本日の儀式によって、御光がさらにアワウタフフルウミノオンカミ様(中山博氏)に受け渡されました。
 昨日15日の正午から13時までの1時間にわたる御光は、「オオミウツルヒカリミ様」によって放たれ、「ウツクシミツタエマツルミコ様」を中継して私たちに与えられたもので、このことで至高のシステムと私たちのシステムを結ぶ光の御柱が立てられました。

 さて、明日17日の正午から1時間の間、至高のシステムの天帝様・オオミウツルヒカリミ様の祝福の光が降り注がれます。この光を受け取るために

 17日(木)の正午より13時までの1時間の間、オオミウツルヒカリミ様の御名を
「オオミウツルヒカリミ様、オオミウツルヒカリミ様、オオミウツルヒカリミ様、……」と唱え続けてください。

 声に出して唱えても、心の中で唱えてもどちらでも結構です。「合格者」は、位階を1つ上げることになるでしょう。「不合格者」も最悪の結果を免れることになります。
 光を受け取れているか否かは、体表のサハスラーラ・チャクラの吸収方向のムドラーによって確かめることが出来ます。
 15日の光によってすでに何人もの方が解脱に到達しましたが、明日の光でさらに解脱者が増えることでしょう。光は全界(ローカ)に降り注ぎます。
 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏





緊急連絡(7月21日午後3時から1時間の間)
 
                      発信: 平成20年7月21日午後1時


  20.7.21
    10:40
光りたるぞ
本日午後
 三時
その時に
アワウタフフルウミノ
  オンカミ
 御光を発し
   大明神

 本日21日午後3時より午後4時までの1時間の間、アワウタフフルウミノオンカミ様(中山博氏)の祝福の光が降り注がれます。この光を受け取るために、

 本日21日午後3時より午後4時までの1時間の間、アワウタフフルウミノオンカミ様の御名を「アワウタフフルウミノオンカミ様、アワウタフフルウミノオンカミ様、アワウタフフルウミノオンカミ様、……」と唱え続けてください。

 光を受け取れているか否かは、体表のサハスラーラ・チャクラの吸収方向のムドラーによって確かめることが出来ます。準備の出来ている者は、位階をひとつ上げることになるでしょう。
 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏





救済のメッセージ18
 
                      発信: 平成20年8月2日午後11時


竹下雅敏様

 来る8月8日朝8時
皆々への告知をお願い申す
    告
今般永きにわたりた
大進化を この時を
もって極めとなす
この時をのがさず
ついてまられ
 これよりぞ
     20.8.2
       8:44


 上記通信文のとおり、8月8日午前8時から1時間の間、恩寵の光が降り注ぎます。予定された一連の光の最後のもので、この光によって大宇宙の進化は決定的なものになります。
 これまでの光によって私のよく知る10人以上の人々がすでに解脱を果たしていますが、この光によって、さらに多くの人々が解脱に到達することでしょう。くれぐれも波動を落とすことがないように十分に気をつけて下さい。
 光の降りる1日前に、もう一度緊急連絡にてお知らせする予定です。

竹下雅敏





緊急連絡(平成20年8月8日午前8時から1時間の間)
 
                        発信: 平成20年8月7日午後4時

 明日8日午前8時から9時までの1時間の間、恩寵の光が降り注ぎます。この光を受け取るために、

 8日午前8時から9時までの1時間の間、ガヤトリー・マントラを唱え続けてください。

 光を受け取れているか否かは、体表のサハスラーラ・チャクラの吸収のムドラーによって確かめることが出来ます。合格者の場合、何もしなくても位階が1つ上がりますが、この時間にガヤトリー・マントラを唱えた者は2段階上がることになります。明日の光で多くの者が解脱する可能性が出てきました。不合格者もこの1時間でガヤトリー・マントラを10,800回唱えたのと同等の恩恵が得られます。

  現在私たちのシステム、スバルのシステム、大熊座のシステムに関係した星々は7-7-7-7の波動になっていますが、その他の夜空の大多数の星々は4-4-4-4のままです。明日の日本時間午前9時を境に夜空の全ての星々の波動は一斉に7-7-7-7の波動に持ち上がります。今日の夜と明日の夜からの星々の波動の違いを感じてください。
 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏





緊急連絡(8月15日正午より1時間の間)
 
                    発信: 平成20年8月14日午前10時30分

告げる
来る15日正午
光るは
大きな

この光の柱に入りて
  受けられたるは
光となりて全ては無しと
なれり

    20.8.13
       8:55


 上記通信文の通り、8月15日正午から1時間の間、救済の光が降り注がれます。この光はすべての者が受け取ることが出来ます。
 現在闇に落ちて波動が1ー1ー1ー1となっているすべての者は、今回の救済の光によって2ー2ー2ー2の波動に持ち上げられ、苦しみから救済されるでしょう。
 しかし、神の御名をこの1時間の間、唱えることで恩寵はさらに確実なものになるでしょう。

 8月15日正午から午後1時までの1時間の間、「正真真神(ショウシンマコトナルカミ)様」の御名を
「ショウシンマコトナルカミ様、ショウシンマコトナルカミ様、ショウシンマコトナルカミ様、……」と唱え続けてください。

 こうすることで闇に落ちて波動が1ー1ー1ー1となっている者も4ー4ー4ー4の波動に持ち上げられるでしょう。この1時間で徳目を引き上げるために、ガヤトリー・マントラを10,800回唱えたのと同じ効果を持ちます。合格者は位階をひとつ上げることになるでしょう。

 これまで情報を受け取りながら、懐疑的で信用せずどのような努力もしなかった者も、今回の光はすべての者に与えられ午後1時には苦しみから救済されることで、この情報の正しさを認識することが出来るかも知れません。

 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏





救済のメッセージ19
 
                              発信: 平成20年8月18日午後6時

 8月8日午前8時からの1時間の光によって、すべてのシステムの波動が7ー7ー7ー7へと持ち上げられ、その結果として全天の星々の波動もまた、この日の午前9時を境に4ー4ー4ー4から7ー7ー7ー7へと一斉に上昇しました。
 次の2枚の写真は、8月8日午前9時の前後にあたる星の写真を、フョトグラファーのヨシア氏にお願いして撮影していただいたものです。ヨシア氏によると写真を撮るために車から降りたその時には、星々の輝きが前日とは明らかに違っていることがはっきりとわかったそうです。この時以来、夜空のすべての星は7ー7ー7ー7の波動を保ち続けています。
 2枚の写真をプリントアウトして指先で軽く触れてみれば、9日の写真の方では意識が頭頂に引き上げられることが容易にわかるでしょう。

8日 1:29 4ー4ー4ー4
(画像をクリックで拡大)
9日 3:26 7ー7ー7ー7
(画像をクリックで拡大)


 さらに8月15日正午から1時間の間、私たちのシステムのすべての者に対する救済の光が降り注がれました。次の3枚の写真は救済の光が放たれている12時から13時の間の太陽の写真と、この時間の前後の太陽の写真です。いずれの写真の太陽も波動は7ー7ー7ー7で同じですが、救済の光が放たれている中央の太陽からは明らかな霊光が放たれていることがわかります。

11:49 12:32
(画像をクリックで拡大)
13:10

                                 (写真提供:相馬久夫氏)

 前回の緊急連絡では“午後1時には苦しみから救済される”との一文を入れましたが、実際に闇に落ちていた者が2ー2ー2ー2の波動に引き上げられたのは、正確には午後1時30分だったようです。情報が不正確であったことをおわびいたします。

前回の緊急連絡の通信文の文末に
「この光の柱に入りて受けられたるは 光となりて 全ては無しとなれり」
という一文がありました。この通信文にあるとおり、今回の光によってこれまで長く続いていた一連の審判は終了し、霊的に特殊な状態は解除されました。具体的には、これまで転落者にはその効力を失っていた“ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り”ですが、現在では誰が唱えてもその本来の力を発揮します。同時に、この時から救済のメッセージ17に示した16項目の徳目を引き上げるためにガヤトリー・マントラを用いる方法と、ケガレ・ハタレ・アクタを下げるために3柱の御名を唱えるという特殊な方法は、2つともその効力を失くしました。

 これまでの一連の審判で御名を唱えるなどして光を受け取り高い水準に達した人々は、審判が始まる前の昨年10月以前と現在とでは自分自身が大きく変貌し、性格もまた変化したことをはっきりと自覚しているでしょう。逆に裁かれ闇に落ちた者たちは、これら16項目の徳目とケガレ・ハタレ・アクタの水準を合格基準から著しく下げてしまいました。
 このように審判が始まってから1年とたたないうちに、大宇宙の進化を共に歩んだ者とそうでない者との間には、通常の努力ではとうてい追いつくことが出来ないほどの大きな差が出来てしまいました。

 神はすべての者に等しく恩恵を与えたいと望んでいますが、これらの情報をまったく信じようとせず、的外れの努力しかしない者に対してはどうすることもできません。これらの情報が正しいか否かは各自で判断するしかありませんが、私たちの地球を含めて太陽と月、そして全天の星々の波動を永続的に7ー7ー7ー7の波動に持ち上げることが、はたして真実の神以外にできることか否かをよく考えてみるとよいでしょう。

 闇に落ちた者は光を嫌うために、これまでならあまりにも波動の高い7ー7ー7ー7の波動を恐れ、逆に闇の波動を真実であると思いこむという錯覚に陥っている者が多くいました。しかし現在私たちのシステムのすべての者が引き上げられ、闇の波動から抜け出しているため、今ならどちらが真実でどちらが闇であるかを正しく判断できるかも知れません。判断の際には“ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り”を行って憑依霊を取り除いてから行うとよいでしょう。

 一人でも多くの者が真実に目覚めることを願ってやみません。

竹下雅敏





緊急連絡(闇の光が8月23日午後4時から午後5時まで)

                   平成20年8月23日午後3時20分
 
 本日、8月23日午後4時から5時までの間、闇が光を送って来ます。
 この闇の光を受け取らないために、この1時間の間、ガヤトリー・マントラを唱え続けて下さい。もし唱えなければ、自分の徳目のレベルまで、波動を下げられてしまいます。
 ホツマの神と民、覚者たちと霊たち、そして人類の全てが対象となります。

竹下雅敏




救済のメッセージ20

                    発信:平成20年8月31日午後4時30分

 前回の緊急連絡でお伝えしたように、8月23日午後4時から5時の間に闇の光が放たれました。ガヤトリー・マントラ等の何らかの手段で対抗しなかった者は、すべての者がこの闇の光を受け取ってしまい、波動を各自がもつ徳目の最低レベルにまで下げられてしまいました。
 これまでなら考えることも出来なかったこのような悪が、これまで人類を霊導して来たはずの転落者によってなされたことは残念でなりません。
 さて、明日9月1日正午から1時間の間、すべての者に救済の光が放たれます。この光はすべての者が無条件に受け取ることが出来ます。光を受け取るために御名を唱える等の特別なことをする必要はありません。この光によって午後1時30分には闇の光によって下げられた波動が上昇することになるでしょう。
 闇に落ちて苦しんでいる者は救済されるでしょう。
 この情報を出来るだけ多くの人に伝えて下さい。

竹下雅敏




緊急連絡(9月9日午前9時より1時間の間)

                     発信:平成20年9月6日午後7時30分

 9月9日午前9時から1時間の間、恩寵の光が降り注がれます。この光はすべての者が受け取ることが出来ます。しかし、神の御名をこの1時間の間、唱えることで恩寵はさらに確実なものになるでしょう。

 9月9日午前9時から午前10時までの1時間の間、「正真真神(ショウシンマコトナルカミ)様」の御名を
「ショウシンマコトナルカミ様、ショウシンマコトナルカミ様、ショウシンマコトナルカミ様、……」と唱え続けてください。

 現在合格の水準に達している者は、御名を唱えることで位階がひとつ上がるだけでなく、各々に応じた高い世界へと生まれ変わることが出来るようになるでしょう。それ以外の者もそれぞれのレベルに応じた恩寵を授かり、現在の転生先よりも高い世界に引き上げられるでしょう。

 くれぐれもこのチャンスを逃すことのないようにしてください。この光はすべての者が対象となります。

 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏





緊急連絡(9月17日正午より1時間の間)

                     発信: 平成20年9月17日午前11時

 9月17日正午から1時間の間、恩寵の光が降り注がれます。この光はすべての者が受け取ることが出来ます。しかし、神の御名をこの1時間の間、唱えることで恩寵はさらに確実なものになるでしょう。

 9月17に正午から13時までの1時間の間、「ヒカリハナツミ様」の御名を
「ヒカリハナツミ様、ヒカリハナツミ様、ヒカリハナツミ様、…」と唱え続けてください。

 現在合格に達している者は位階を一つ上げることになるでしょう。そうでない者も徳目の水準が一段階持ち上がるでしょう。今日と次回予定されている2回の光で多数の解脱者が現れるでしょう。

 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏





緊急連絡(9月19日正午より1時間の間)

                     発信: 平成20年9月18日午後9時

 9月19日正午から1時間の間、恩寵の光が降り注がれます。この光はすべての者が受け取ることが出来ます。しかし、神の御名をこの1時間の間、唱えることで恩寵はさらに確実なものになるでしょう。

 9月19日正午から13時までの1時間の間、「ウツシキヒカリミ様」の御名を
「ウツシキヒカリミ様、ウツシキヒカリミ様、ウツシキヒカリミ様、…」と唱え続けてください。


 現在合格に達している者は位階を一つ上げることになるでしょう。そうでない者も徳目の水準が一段階持ち上がるでしょう。今回の光で多数の解脱者が現れるでしょう。

 この情報を出来るだけ多くの人に伝えてください。

竹下雅敏