子供たちの心を感じられますか!(3)

− 0歳〜7歳前後の子育て −

【要約】
 5歳から7歳の間に、しつけの重要なポイントがあります。それは、子供の「マウンティング行動」です。この時期の子供は、自分が人よりも上位(力の強い、優れた)の人間であることを確認するため、親の背中から覆い被さったり、親のお腹をまたがったりします。一見甘えているように見えるこの行動は、オス猿がグループの序列を確認するために行うのと同じマウンティング行動です。子供のそのような行動を許しておくと、子供は自分が親より上位の人間であると錯覚し、親の言うことを聴かなくなり、しつけができなくなります。この時期の子供に、きちんと、親が「上位」、子供が「下位」という関係を示し、親のアドバイスを子供が受け取れるように導きます。



カセットテープA面

講演(第1部)

【育児と教育の要点】
 ・大人も子供もあるがままの自分を愛されることを望んでいる。
 ・子供の時は、自由にしたいことをさせてあげる。
 ・自由と放任のちがい。
 ・愛情要求と独立要求。
 ・体癖。
 ・子供の言い分を聴くこと。
 ・子供の長所を見つけだすには。
 ・長所を伸ばすほめ方。
 ・思いやりを育む子育て。
 ・親の心構え。


(A面0分〜48分)


質疑応答(第1部)

質問1

間違った育児をあとで取り返すには。

(A面48分〜54分)

質問2

子供が暴走族に入りお金を無心するようになってしまいました。そのような子供もあるがままに受け入れて良いのでしょうか?

(A面54分〜65分)



カセットテープB面

講演(第2部)

【5歳〜7歳の子育て】
 ・この時期に男親の影響が決定的なポイントがある。
 ・子供の心を見つめる。
 ・親子でかけっこするとき、親が負けてはいけない。
 ・上位と下位の序列。
 ・マウンティング行動。
 ・本当に強い人。
 ・上位も下位もない
 ・大人が上位の役を演じて、子供を導く。
 ・我慢する心を育てる。


(B面0分〜36分)


質疑応答(第2部)

質問1

厳しくしつけた子供が今、家庭内暴力を振るうのですが。

(B面37分〜45分)

質問2

優等生の姉が暴力を振るていたのですが。

(B面45分〜54分)