子供たちの心を感じられますか!(4)

− 0歳〜7歳前後の子育て −

【要約】
 5歳から7歳頃に子どもは独立期を迎えます。どの時期の子どもにも共通ではあるのですが、特に独立期を迎えた子どもには一人の人格を持った対等な人間として接することが必要です。自分と対等な人間、すなわち「大人」として接することで、子どもは、自分が一個の独立した人間であるとの自覚が出てきます。そして親そして周りの大人は、子どもに「自分にとって良い物かどうかを自分で判断しなさい。」と言って、自分で考え判断することを学ばせます。父親は普段から自分が持っている正しい世界観を子どもに伝えておき、その上で子ども自身に判断させます。子どもは初めは父親の世界観を模倣して、自分の世界観を形作ります。それが、思春期に父親の世界観を超えて自分自身を発見していく基盤になるのです。



カセットテープ上巻

【5歳から7歳頃の独立期の子育て】
 ・独立期の子供は意志を尊重する。
 ・愛情要求を満たして初めて、独立期の子育てが出来る。
 ・お腹の中にいるときから愛情深く育てること。
 ・落ち着きのある子供。
 ・勉強が好きな子供。
 ・人の話を聞ける子供。
 ・常に子供に気をかける。
 ・子供の気持ちを理解するには。
 ・潜在意識に働きかける。
 ・子供に判断させて意志を育む。
 ・羊羹のできごと。
 ・5歳から7歳は自分の欲望をコントロールすることを育てる。


(A面0分〜13分)


質疑応答

質問1

よく育てようとしても、教育方針が周りの大人や子供と違いすぎて、徹底することが出来ないのですが。

(B面14分〜28分)

質問2

子供が一生懸命勉強するのを喜ばなかったら子供が悲しい顔をしました。勉強より大切なことを学ぶように誘導するにはどうしたらいいでしょうか。

(B面28分〜42分)



カセットテープ下巻

【5歳から7歳頃のしつけ】
 ・マウンティング行動。
 ・上位への錯覚。
 ・上位とか下位は社会的方便。
 ・マウンティング行動をとる理由。
 ・私は愛されている攻撃。
 ・子供を育てることで親も成長する。
 ・親が自立すると子供のマウンティング行動が無くなっていく。
 ・セルビアの戦争。
 ・幸福を感じられない理由は差別感。
 ・沈黙の聖者ラマナ・マハリシ。
 ・かえるとイルカと石とイグアナ。
 ・本当に幸福になる知識。


(A面0分〜46分)


質疑応答

質問1

テレビを見せたくないけども、友達との会話ができなくなるのでは。

(B面0分〜10分)

質問2

親が自立できていないから、子供も他人と合わさないと不幸だと考えてしまうのでは?

(B面11分〜14分)

質問3 子供はそんなに母親が欲しいのですか?父親の役割は? (B面14分〜20分)
質問4 父親が下位になってしまっています。どのようにして逆転したらいいでしょうか? (B面20分〜24分)
質問5 父親が約束を破ったときに、子供がすごく怒ったのですが。 (B面24分〜31分)
質問6 人と競争してしまうのを、自分で解決していく方法はありますか? (B面31分〜42分)