ナルミ姫 様
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ナルミヒメ - Narumi-hime
No.214  -  2011/3/18

大正真真神様の奥様

参考) 「本サイト」+「光の海から」検索「ナルミ姫」

参考)(光の海から)6月6日のヴィジョンと竹下氏による解説(2011/6/10)※(14)の女神様

(14)白いドレスに、白いブーケをつけた大変かわいい女神様のお姿が見えました。この女神様から感じたのは、「無邪気さと明るさ」です。これは全ての女性が目指すべきものだと思いました。この女神様は、ひとかけらの邪心もなく、完全に無垢な方でした。そして屈託のない明るい笑顔は、その清らかな心そのもので女神様が笑うと、辺り一面に光が溢れ、周りの全てが清められるかのようでした。

『彼女は私の妻のナルミ姫様です。小柄なとても可愛い女性ですが、意外に思われるかも知れませんが、大変積極的な女性です。』

参考)(光の海から)8月26日(旧暦七夕)のヴィジョンと竹下氏の解説(2009/8/31)※(1)と(2)の女神様

(1)19時になってすぐに見えた女神様。とても手の込んだ服装をされていたので、絵に表すのにとてもとても苦労しました。美しい女神様が、満面の笑顔で軽やかに歩きながら、杖のようなものをひと振りされさました。女神様は、頭にヴェールをかぶられ、大粒の真珠のティアラ、肩にはごく薄い生地のマントのようなものをかけられていました。ベビーピンク色の羽のように軽やかな素材のドレスをお召でした。女神様の後ろには、姿ははっきり見えませんでしたが、何人かの女性たちが歩いていらっしゃいました。

『彼女は、私の妻でナルミ姫様です。これまで、乙の北と表現してきた女神です。ダンスの得意な、なるみちゃんとは別の女神です。今回のせれなさんのヴィジョンは色界(アストラル界)のものです。』

(2)女神様のお顔を間近で拝見できました。華奢で、目が大きい、なんとも可愛らしい雰囲気の美しい女神様でした。

『せれなさんの表現通り、目がとても大きく、大変可愛らしい女神です。髪は中央から分けたストレートヘアーで、腰の辺りまであります。』