ラクシュミー 様
ラクシュミー - Lakshmi
No.12

ヒンドゥー教の女神の一柱で、美と豊穣と幸運を司る。乳海攪拌の際に誕生した。ヒンドゥー教の最高神の1人ヴィシュヌの妻とされている。

参考) ラクシュミー - Wikipedia

参考)(光の海から)1月26日のヴィジョンと竹下氏の解説(2010/1/30)※(1)の女神様

(1)最初に見えたヴィジョン。美しい女神様が、印を結ぶのように手を動かしていらっしゃいました。
頭に精緻な彫刻が施された金の輪をつけていらっしゃいました。

『インドのラクシュミー女神です。シリウスハイアラーキー第一レベルの最高の職責にある女神です。
以前のヴィジョンにおいて、彼女を成熟した大人の女性と表現しましたが、これはその通りですが、その後16歳の容姿に若返りました。』

参考) 宗教学講座 初級コース第55回 ヒンドゥー教(バクティ・ヨーガ2)