魚玄機 様
ギョゲンキ - Gyogenki
No.252  -  2011/5/23

〔844頃 ‐ 871頃 〕
中国晩唐時代の女流詩人。
長安(陝西省西安市)の人。字は幼微。森鴎外の小説《魚玄機》でつとに知られているが,長安の遊里に生まれ,補闕李億の妾に迎えられたものの,正妻の嫉妬に苦しみ咸宜観の女冠(女道士)になった。のち李郢(りえい),温庭?(おんていいん)ら代表的詩人らと交わり,《唐女郎魚玄機詩》1巻を今に伝える。 出典)kotobank

参考)魚玄機 - kotobank

参考)(光の海から)6月24日のヴィジョンと竹下氏による解説 (2012/7/1)

「お体をおいたわりください。疲労がたまっています。」という返事が。これは先生に?

『私の体のことを心配してくれ、せれなさんにアドバイスをし、日本の国民に注意を促したこの女神は、中西さんのイラストに姿を現した魚玄機(ぎょげんき)です。せれなさんの親友です。』