シャンティ・フーラのブログ

月別アーカイブ: 11月, 2011

☆こじかBooks & シャンティ・フーラ☆の共同イベント開催!!


この度、こじかBooksさんとシャンティ・フーラで共同イベントを開催します♪♪♪


         



今日、安芸町家の下見をしてきました!
  
木の香りと温もり。そして広々とした空間。ちょうど午前中に行ったので、大きな窓からあたたかな日差しが入り、ホンワカ〜としていました。
 
猫さんなら、喜んで日向ぼっこするでしょう。たぶん、人間もかな。笑。

とても気持ち良い空間でしたよ〜。            

是非、当日はみなさま一緒にホンワカ過ごしましょう♪



日時  2012年 1月 7日(土) 10:00〜16:30

場所  安芸町家☆(一軒家のモデルルーム)
    広島県広島市佐伯区五日市中央2丁目8−31
                 (五日市中央小学校の向かい、公園横)
                                  

   こじかBooks&Cafe♡より
 
 こじかCafeでは、美味しいお茶を淹れてご来場をお待ちしております♪
 一緒にまったりしませんか?
 また、竹下雅敏先生の本の販売もいたします。
 詳細は又随時お伝えします。こちら☆ こじか&フーラ共同イベント


   
   
   シャンティ・フーラ☆より
 
 竹下雅敏先生の講演DVDや関連商品を用意しております。
 又、フーラと一緒に楽しんで描こう!絵の教室も開きます。
 是非、木の温もりの中でゆったり過ごしましょう〜♪
   詳細は又ブログにて。                 



「神々のイラスト」掲載しました エヴァ・オーリン様(幽体)

中西征子さんによるイラストを更新しました♪

エヴァ・オーリン 様 (幽体)
(エヴァ・オーリン - Eva-Aulin-sama)
スウェーデンの女優

これからの世をたくましく生き抜くには☆ 食事 編


今日は、再びたくましく生き抜くシリーズ☆に戻りまして、私たち人間や生き物たちには欠かすことの出来ない食べる事についてお伝えしたいと思います。


人間は、食するものの中で最終的に何で生き残れる事ができるのでしょうか?

それは、塩と水です。

ですから、これからの次の世代の子供たちのために、綺麗な水を残していたいです。


食の話に戻りますが、今のアメリカの深刻な食糧不足は、本当に人ごとではないですよね。

その中でいつも一番の犠牲になるのは、小さな子供たちです。


子供を飢えさせてしまうのは、大人たちが時代を先駆的に読みとり行動しなかった事が大きな理由だと思います。

止む終えない事情の場合もあるかもしれませんが。。。

ですが、大人の責任は重大です。


子供たちを守る意味でも、危機に備え今から出来る対処を充分にしておきましょうね。
 

私たち日本人は、食糧もエネルギーもほとんど外国から輸入し、頼りきった生活をしています。
本当にこのままの生き方で大丈夫なのでしょうか?


竹下先生の講話の中に、とても参考になる言葉があります。
是非、ご覧になって頂きたいです☆

竹下雅敏先生〜夫婦(62)から10:23〜14:44あたり  


皆さま、ぜひ一番にお子さんのために備蓄と地産地消を意識しましょうね。

一緒に平安に生きましょう♪

備蓄の内容について詳細を載せておきます。参考になさって下さいね☆
 備蓄の詳細

交換用の食糧又物について。
交換用の物



【メール配信記事】11月29日

・∵☆ 目次 ☆∵・

 1. (スタッフより)ますます冷え込む田舎

 2. 竹下雅敏氏セミナーDVD発売のお知らせ

 3. 「ガヤトリー・マントラの祈り」DVD発売再開のお知らせ

 4. 世界の今を知る~ ユニティ・デザイン ブログの人気記事トップ10
 

 5. 最後に、ほっと一息

【映像配信サイト】日本史講座 第2回(後半)古代イスラエルと日本の伝統文化

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

日本史講座 第2回(後半)古代イスラエルと日本の伝統文化
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

51分[525円]

【内容の一部紹介】

前半は神社や山伏といった日本古来の伝統といった形式的な部分を見てきたのですが、後半は日本の盆と正月といったお祭りに相当する部分の起源をとりあげます。
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出典)「日本・ユダヤ封印の古代史 失われた10部族の謎」
ラビ・マーヴィン・トケイヤー著 徳間書店、p261−262
秦氏と祇園祭
平安遷都後、京都ではまもなく「祇園祭」が行なわれるようになった。今日も日本全国の各地で、毎年7月17日かその頃に「祇園祭」─別名「夏祭」「天王祭」が行なわれる。
京都の祇園祭の最大のイベントは、古くから一貫して必ず7月17日に行なわれてきた。じつは7月17日というのは、かつてノアの箱舟がアララテ山上に漂着した日である。(創世記 8・4)
祇園祭はいつも「エンヤラヤー」のかけ声と共に始まる。日本人にその意味を聞いても、「わかりません。伝統的にそう言うのです」の答えしか返ってこない。しかしユダヤ人には、ヘブル語で「私はヤハウェ(神)を賛美します」を意味する「エァニ・アーレル・ヤー」と聞こえてならない。
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【概要&目次】

1.正月とお盆(0:29)
暦、餅、七草粥の起源。
正月とお盆、二つの大きな行事。

2.景教徒はイスラエルの失われた十部族?(10:33)
手島郁郎氏の研究。
「八幡(やはた)」はヘブライ語の「イフェダー(ユダヤ)」。

3.祇園祭(22:51)
祇園祭が行われる7月17日はノアの方舟がアララト山に漂着した日。
「エンヤラヤー」のかけ声の意味。

4.イスラエルの血筋を宣言している人物(25:30)
神道家富士宮瓊光氏。
下鴨神社宮司の家系アブラハム小辻教授。

(余談)アルカイダヒメミコ様はかつてローマの皇女だった。(31:34)
(余談)箸墓古墳は卑弥呼の墓。大和と出雲の関係はホツマツタヱを読めば分かる。(33:38)
(余談)天皇家が天照大神の血筋であることは間違いないだろう。(39:22)
(余談)教育プログラムを作られた奥様方。得意分野について。(41:19)
(余談)将来、せれなさんのブログを説明するのが目的(48:39)

(講演内容を元に編集:文責ユニティ・デザイン)
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