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「東洋医学セミナープチ補講」ブログの番外編です！
皆さま、波動チェックはいかがでしたか？！
ミカンジャムを購入したときは、いくつか手にとって呼吸で確認しました。
同じ種類で、はっさくバージョンなども並んでいたのですが、呼吸が楽ではない。
ミカンのジャムだと呼吸できる！と購入しました。（結果は【回答編】のとおり）
波動検知に問題があったのかもしれませんが、それとは別に、ここで学んだことは、（当たり前！なのですが）「相対的な判断をしてはいけない!」というものでした。
これまで「こっちより、こっちが良さそう」と相対評価で選ぶことが多かったのです。
生活必需品を選ぶ場合も気をつけたいと思います。
このジャムは、添加物が一切入っておらず、愛媛のミカンと北海道の砂糖が使われていると明記されていました。
竹下氏によると、「おそらく農薬が使われているミカンだったのだろう」とのことでした。
なお、あとからパータさんが「このジャムは、まだかなりましな商品に見える」と声をかけてくださいました。
パータさんの日記にあるように「まともなものは1000商品に1点あればいい」というのも大袈裟ではないのでしょうね。
竹下氏の説明にあった「商品の扱われる環境により、波動は変化する可能性がある。」という部分を読み、販売しているお店も大変重要だと改めて分かりました。
また、「物にも心や感情があるので、波動が落ちる。」という一文は、食品（とくに備蓄品！）への感謝を忘れている自分に気がつきました。
自分と家族のために、生産者のために、地球のために、しっかりと選べるようになりたいと思います。
皆さま、東洋医学セミナーを何度も復習して、感覚を磨いてまいりましょう！
3件のコメント
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回答編、番外編とも具体的に説明をしてくださっているのでとても参考になりました。
私自身はまだまだここまで追いついていません。
これからの精進です。ありがとうございました。
今回の記事とっても勉強になりました。
私はまだまだ波動のチェックが出来ません。
お店で波動を感じていたら買えるものがないな～と・・・。
なので同じ場所にじ～っと立ったままで”あやしい”と思われているかも(^^ゞ
感謝の気持ち・・・。本当に大切な事ですね。
これからも少しづつでも感覚を磨いていこうと思います。
いつもありがとうございます。
スーパーや八百屋などで、手に取ってみて呼吸が自然に出来るものになかなか出会えないので、「まともなものは1000商品に1点あればいい」というのは確かにそうだと思いました
ただ、近所に創業370年のお菓子屋があって、そこのお菓子は自然に呼吸が出来、気が通る感覚も感じました。
素晴らしいものを作っているところは確かに存在するんだということを肌で実感できました。
波動の検知はまだできないので出来るようになりたいです