シャンティ・フーラのブログ

2016年7月1日 の記事

【映像配信】宗教学講座 初級コース 第276回 神智学(ハイアラーキーの出現)

映像配信サイトの新作映像をお知らせいたします♪

(↑クリックで映像配信サイトへ)

試聴映像です

【今回のみどころポイント!】

  • 古事記に出てくる神様?の正体を知ると、もうこれは笑うしかありません。稗田阿礼が編者だと思っていたんだけどな~色々な詐欺が蔓延しているのは、ハイアラキーの影響だろうか…。 (ミルキーユ)

  • ハイアラーキーについての断片的な知識が統合されるような内容になっていて必見だと思います。陰謀論に詳しい人でもハイアラーキーについて総合的に理解している人は稀だと思います。そういった方にもお勧めです。 (はっち)

  • その時々に解説されてきていた内容を集約し、さらにわかりやすく解説を加えた今回の講義。やっと理解できたかも(大汗)666だの、エネルギーだの、いや、人だの、ミロクだの、訳のわからない部分の解説は、もう見事と言うより他ありません!感動! (はちコ)

【映像の概要】

前回は、M・ドーリル博士の『秘教真義』と新旧の情報を重ね合わせ、聖白色同胞団の全体像を見ていった。今回は、ハイアラーキー側から伝えられている精度の高い情報を取り上げる。本当は何を言っているのか。曖昧模糊とした言説を注意深く読み解いていく。過去に何が起こり、そして今、何が起こっているのか。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 地底国アガルタと古代地球離脱文明、ベンジャミン・クレーム氏が言うシャンバラが次元だけではなく密度の違いもプラスした、4つのレベルの存在界層に分かれていたというのは大変参考になりました。これまでの情報を頭の中でかなり整理できたと思います。『秘教真義』に出てくる大師とその弟子たちの解説が、コブラ情報の「星の教団」に結び付き、コーリー・グッド氏の言う、古代地球離脱文明の7グループの人数構成表に結実したのは驚きです。ざっくりと全体像が浮かび上がってきた感じです。 (coco)
  • 今日は6月27日です。昨日この講座を聴き、今、時事ブログでディスクロージャーのその瞬間の世界の混乱を心配する話を読みました。この講座をできるだけたくさんの方に読んで、心の準備をして頂きたいを思いました。知らない人たちにはあまりにショックなないようですが、真実は何よりも大切なのだと切に思います。 (恭仁)
  • おもしろかった〜!コーリーグッドの描かせたイラストが、引用されたイラストと合致しているのに、トリ肌立った。そして、スイスのトンネルのおぞましい開通式、思い出した。 (ぴょんぴょん)
  • 聖白色同胞団=闇の集団、へえ~、そうだっんだ~! 善悪の逆転&訳のわからないストーリーをあちこちに散りばめ、人々を攪乱させるには持って来いの集団だったのですね。ハイアラーキーの思想が独身主義(確かに皆さんそうですね!)であったり、国連に沢山いるという情報も面白かったです。次回の講座がとても楽しみです。 (パーリ)
  • 今まで見た講義の中で一番面白かったです。これからの講義もとても楽しみにしています。ありがとうございました。 (牛サマディー)