シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: 竹下氏からの情報

天界の秩序7 
存在次元と霊的進化の具体例(1) 
ラマナ・マハリシとラーマクリシュナ

竹下雅敏氏からの情報です。

『今回は次元と界層および身体の関係について具体的な例を見ます。まず身体ですが、人間を例にとって説明すると、伝統的に身体は下記の5つからなると考えられています。

hws7_five-bodies

肉体に転生に入る前の霊は、霊体と原因体の2つの身体を持ちます。霊体は肉体・エーテル体・アストラル体・メンタル体の複合体です。転生に入って肉体を持っている人間の場合、3つの身体を持ち、表のように肉体・幽体・原因体です。幽体はエーテル体・アストラル体・メンタル体の3身体の複合体です。
 一般によく言われる幽体離脱という概念は、先の3身体の幽体に意識を移して幽界の世界を旅することを意味します。ですが現実には地球の魂で本当に幽体離脱をしている者はほとんどいません。転生に入っている霊の場合には、エーテルダブル離脱、エーテル体離脱、幽体離脱、原因体離脱の4つの離脱法があります。転生に入っていない霊の場合には、エーテル体離脱、幽体離脱、原因体離脱の3つの離脱法があります。多くの人が幽体離脱だと思っている体験はほとんどの場合、エーテルダブル離脱です。エーテルダブルというのはエーテル体ではなく、肉体にほとんど重なっている低次のエーテル体のことです。マイトレーヤを含めて彼の周りにいた12名の覚者たちの誰も幽体離脱が出来なかったということを知れば、まずこうした離脱法の区別があることを知っておくことが肝心だと思います。
 特定の身体を離脱させて別の界層へと意図的に移さない限り、通常幽体と原因体あるいは霊体と原因体は同じ界層に重なって存在しています。
以上のような基本的な概念を押さえた上でインドの高名な2人の聖者の生涯に於いて、彼らの幽体や霊体(原因体はほとんどの場合これらに重なっています)がどの界層に存在したのかを調べて見ましょう。

ramanamaharishi
ラマナ・マハリシ
(1879年12月-1950年4月)
ramakrishna
ラーマクリシュナ
(1836年2月-1886年8月)

 

 2名のジーヴァ(個我)がどこにあるのかを調べると、図のようにラマナ・マハリシは国津神第3レベル、ラーマクリシュナは国津神第4レベルにあることがわかります。ジーヴァ(個我)の位置は所属するレベルによって位置が決まっており、よほど大きな精神的体験が伴わなければ生涯その位置が変化することはありません。この2人の場合ニルヴィカルパ・サマーディの体験を得ても、この位置が変化する事はありませんでした。

 hws7_dimensions-and-jiva

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天界の秩序6 
界層図における3次元の位置

竹下雅敏氏からの情報です。

天界の秩序5において、次元の概念と界層の概念の関連を説明しました。前回の説明のようにシリウスシステムの10のレベルの次元は4次元以上に対応しており、動物システム以下の次元は3次元未満に対応します。そうすると3次元という私たちの地球上の次元は界層のどの部分に対応するのかということになりますが、基本的には贍部洲にある4次元の部分、すなわち贍部洲の第5次々亜界の中にあります。これは図の中の贍部洲にある赤い色で塗られた部分ですが、この領域がさらに微細なレベルと粗大なレベルに分離しており、この微細な部分が4次元、粗大な部分が3次元ということになります。さらにこの概念を拡大して図示すると次のようになります。

01-three-lokas-5to7th-sublokas

 

02-three-lokas-and-dimensions

 

03-three-lokas-3to4th-dimensions

 図のように赤い色で囲まれた領域の贍部洲の濃密な部分が3.0次元、勝身洲の濃密な部分が3.1次元…、他化自在天の濃密な部分が3.9次元となります。宗教儀式に於いて“低層4次元”の存在を召喚するといった場合、この4.0次元未満の濃密な次元の存在のことを意味します。これらの存在は基本的に神智学がいうところのハイアラーキーの者たちと考えて差し支えありません。サナト・クマーラを含め、マイトレーヤを中心とする覚者たちは皆低層4次元の存在です。具体的にはヘルメスは3.9次元であり、マイトレーヤは3.7次元の存在です。これは何を意味するかというと、彼らは言葉の本当の意味において、神(神霊)ではないということを意味します。もしも本来の国津神(神霊)であれば、4.0次元以上の存在であるはずだからです。別の言葉で言うと彼らは神の名を語る魔であると言ってもよいかも知れません。サナト・クマーラが仏教において第6天魔王とか魔王尊と言われるのは、こうした理由によります。彼らは真の神ではないにもかかわらず偽って、唯一絶対の神であるとか、マイトレーヤなどは神の子であるとか、言葉を混乱させ人類を偽ってきたと言ってもよいかも知れません。こうした愚か者たちは自分たちが意志の力によって天界を制することが出来れば、神になれると錯覚していたのかも知れません。しかし、彼らの動物システムに転落したモナドを本来のシリウスシステムに引き上げることは彼らにも、たとえ天界の支配権を手にしたとしても、ホツマの神ですらそうすることは不可能なのです。彼らが根本的な過ちをなしていたのは、神が存在せず、天界の支配権を握ったものが神になるという愚かな考え方でした。彼らの動物システムに堕ちたモナドを引き上げ、本来の人間の姿に戻すことが出来るのは、はるかに高次のシステムの真の神だけなのです。彼らが決して信じようとしなかったのは、神が存在するという単純な事実です。彼らは実に狭い意識の中で彼らの理解できる範囲の天界を支配した者が神なのだという馬鹿げた考えに取りつかれていた者たちでした。こうして支配欲という根本の野心を最後まで捨てることが出来ず、1兆年に一度だけ起こる最後の審判によって、魂を滅ぼされてしまったのです。』

竹下雅敏

天界の秩序5 
身体の存在次元と界層との対応

竹下雅敏氏からの情報です。

『これまで、私たちのシリウスシステム(第1システム)は、天津神第1レベル~第5レベル(68次元~64次元)と国津神第1レベルから第5レベル(8次元~4次元)の全体で10のレベルに分けられることを説明してきました。また、シリウスシステムの各存在がそれぞれどのレベルに属するのかは、ジーヴァ(個我)の位置がどの界層にあるのかを調べることで、所属するレベルが判明することをお伝えしました。

 今回は、シリウスシステムの各存在の肉体、霊体が存在する次元と、シリウスシステムの7つの界の界層図との対応関係を見ることにします。シリウスシステムの三界(欲界、色界、無色界)と10のレベルの次元(68~64次元、8~4次元)を界層図の上で図示するには、例えば私たちの地球のある贍部洲等の洲を左から右にさらに細かく7つの次々亜界に分割して表現し、天津神の次元を青色で、国津神の次元を赤色で表すと、次の表のようになります。

sirius-system-three-lokas-and-bhuddism-planes

sirius-system-three-lokas-and-dimensions

例えば、欲界の贍部洲から他化自在天にまたがる100パーセントの赤で図示した領域が4次元で、色界の贍部洲から他化自在天にまたがる80パーセントの赤で図示した領域が5次元になります。以下同様です。天津神の領域は国津神の領域のとなりに接した形で青い色で示されていますが、次元としては60次元の開きがあるわけです。

 もう少しくわしく見ていくと、欲界の贍部洲の赤で示した部分が4次元、その上の勝身洲が4.1次元、牛貨洲が4.2次元…他化自在天が4.9次元となります。すべての次元が同様の秩序に従いますので、例えば色界の第5亜界の第1次亜界にある大梵天の国津神の次元は6.2次元です。
シリウスシステムの界層図と各次元はこのように対応しているのですが、図示した次元以外に広大な領域が残っており、次元という概念が、私たちの宇宙を正確に理解するには不適切なものだということがわかります。

宇宙人がどこの星から来たのかに興味を持つのは物理的次元においては当然の事なのですが、霊的次元においては、システムとレベルという界層の概念で把握する必要があるのです。例えば、神智学で世界主といわれるサナト・クマーラは仏教では魔王尊として京都の鞍馬寺で祀られていますが、彼の霊体の存在階層は他化自在天でした。仏教ではこの他化自在天に欲界の王である第6天魔王(あるいは単に魔王)が存在します。仏教的には魔王は修行を妨げる魔のことで悪魔として認識されていますが、同時に欲界の最高天である他化自在天で欲界を統治する神でもあるのです。西洋ではこの概念はルシファーとして表現されます。しかし私たちの概念では、サナト・クマーラは国津神第5レベル(4次元)の天帝(3天帝のなかの第2天帝)です。こちらの方が霊的世界を理解するのにすっきりとしているのではありませんか?

さて、サナト・クマーラは霊的には他化自在天の天魔(天帝)なのですが、物理的次元においては地球の内部の地下都市アガルタの首都シャンバラに住んでいたのです。
チベットのポタラ宮には秘密の扉があり、トンネルを通じてアガルタにつながっているという伝説が知られています。このように、霊的次元という界層図の上では、私たち地球のはるかに上の第6天に存在するのに、物理的次元では、地球の内部の地下にあるのです。ですから、宇宙船に乗って宇宙人がどこから来たかという場合も、具体的な星の位置と霊的な界層の両方が考察の対象になると、全体がよく理解できるようになります。

竹下雅敏

婚約の日暈(冥王星・木星)

竹下雅敏氏からの情報です。


札幌で“虹色"の日暈(ひがさ)が見られました。


10:41 AM - 25 May 2013

昨日の時事ブログで紹介された日暈ですが、見たところ、冥王星と木星のヒメミコ様によるものなので、中西征子さんにお願いして通信を取ってもらい、婚約者の方のお名前等を聞いてもらいました。以下の通りです。

ハルケキヒカリトドクミヤヒメミコ様(冥王星)

 婚約者:タカキヒカリサスミコト様 12才
     天の川銀河のヨロコビミチルホシ(惑星)
 婚約日:2013年7月24日



 婚約者:タカキソラノホシミコト様 12才
     天の川銀河のサカマクホノオノホシ(恒星・未発見)
 婚約日:2013年7月19日


通信は以上ですが
写真の日時の5月25日ですが、お二方の仮の婚約日が5月24日であったとのことです。7月19日が正式な婚約日とのことです。』

竹下雅敏


天界の秩序4 
個我(ジーヴァ)の位置と所属するレベル

竹下雅敏氏からの情報です。(印刷用PDFはこちらです)

『これまでシステムと次元について解説してきましたが、私たちのシリウスシステム(第1システム)は図の太ワクで囲んだ部分です。


すべてのシステムが同じ構造をしているので、ここではこのシリウスシステムを例としての全体構造を見てみます。


私たちのシリウスシステムは上図のように上から下に(左から右に)

Ⅶ サティア・ローカ
Ⅵ タポ・ローカ
Ⅴ ジャナ・ローカ
Ⅳ マハー・ローカ
Ⅲ スワー・ローカ(無色界)
Ⅱ ブーヴァ・ローカ(色界)
Ⅰ ブー・ローカ(欲界)

の7つのローカ(界)に分かれています。上図の一番左の縦のワクがサティア・ローカとなります。7つのローカ(界)の下の3界は仏教では下から欲界、色界、無色界と呼ばれています。各7つのローカ(界)は、さらに細かく第一亜界から第7亜界の7つの亜界に分かれ、それぞれの亜界がさらに7つの次亜界に分かれます。

 さて、上図のシリウスシステムの7つのローカ(界)の図の三界(欲界、色界、無色界)の部分には仏教が名称をつけているのでローカ(界)と仏教の各天の対応を図示すると次図となります。図の赤ワクで囲んだ贍部州が私たちの地球があるところです。


シリウスシステムの存在は、天津神第1〜第5レベル(68〜64次元)、国津神第1〜第5レベル(8〜4次元)のいずれかに属していますが、各存在がどこのレベルに属しているかを調べるには、ジーヴァ(個我)の位置を調べるとわかります。(宗教学講座では、モナドの位置で説明しました。)

例えば、覩史多天を7つの次々亜界に分けて左から右へと分割して表現すると、天津神第5レベルに属する者のジーヴァは下図の青の位置に、国津神第5レベルに属する者のジーヴァは赤の位置に存在します。

このように各存在のジーヴァの位置がどこにあるのかを調べることで、所属するレベル(次元)が判明するのです。


竹下雅敏
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