シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信サイト】宗教学講座 初級コース 第144回 旧約聖書(巨人伝説)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 宗教学講座 初級コース 第144回 旧約聖書(巨人伝説)
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

116分[525円]

【内容の一部紹介】

今回は旧約聖書の中の重要なエピソード「巨人伝説」を取り上げて調べてみたいと思います。巨人伝説に関して言うと、霊的なことを理解している人でないと意味が全くわからないと思うのです。明確な解説をしてくれている文献は見たことがないので、今日の講義を聴いていただくと、霊的な世界のことが伝承になるとこうなるのだなと分かるのではないかと思います。(中略)
「人が地のおもてにふえ始めて、娘たちが彼らに生れた時、神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好むものを妻にめとった。そのころ、またその後にも、地にネピリムがいた。」
巨人(ネピリム)は神の子と娘の合いの子である、というのが聖書の伝承としてあるわけです。
今日の前半はアダムとイブ、カインとアベル、セツの物語、後半は巨人伝説についてお話ししたいと思っています。


【概要&目次】
前半はアダムとイブについて。リリスとサマエルを含めた4名の霊的な関係を説明する。後半は巨人伝説について。旧約聖書の"巨人"は文字通り巨人と捉えるのではなく、神の子と地上の娘の合いの子という意味から正しく解釈する。
1.導入 (00:00:00)
2.アダムとエバ、サマエルとリリッツ (00:06:31)
  • 伝説「カインは蛇サマエルの子」
  • 二つの悪霊の頭「サマエルとリリッツ」
  • ミトラ教の七大天使と3名の堕天使
3.リリッツについての伝承 (00:23:45)
4.巨人伝説 (00:51:42)
5.エノク書の問題点 (01:22:20)
  • 問題1)アザゼルの冤罪
  • ハイアラーキーとセックス
  • 人間、天使が苦しむ理由
6.天使たちの堕天と昇天、そして… (01:31:07)
  • 堕天使たちの歴史/年表(BC8110〜)
  • 何十万回もの転生を余儀なくされた天使たち
  • 誰も知らない事実(神の嫉妬の始まり、四角関係)
  • リリス、アズラーイルの双子の魂
終わり(01:56:21)
【参考文献】
【キーワード】
アエーシュマ、アスモダイ、アトランティス人種、アーリマン、イザヤ書、イブ、エノク書、エヴァ、カイン、カインとアベル、カバラ、サナット・クマーラ、サマエル、サンセノイ、シェミハザ、シャンバラ、シュメール、セツ、セノイ、セマンゲロフ、ゾロアスター教、ネフィリム、ノアの大洪水、フロイト、ブラック・ロッジ、ブラヴァッキー夫人、マニ教、ミトラ、ミトラ教、リリン、世界樹、半神半人、大洪水、天使、女神、妖怪、子、幽体、救世主セツ、生命の樹、神智学、転生、重税、金星、魔女リリツ、YHWH

【映像配信サイト】家族の絆 〜夫婦(103):ノンバンクのビジネスモデル〜

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 家族の絆 〜夫婦(103):ノンバンクのビジネスモデル〜
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

92分[525円]

【内容の一部紹介】

前回、韓国の経済状況をお話しして、ノンバンクやサラ金が大変な問題を引き起こし、韓国の人々が苦しんでいるということをお話ししました。その関連としてそういった分野の話しをしたいと思います。教材は「「お金の毒」な人々」(お金の毒研究所編、三五館)、中小零細企業を運営しているような人は必読です。この本で非常に面白いことが書いてあったので紹介しておきます。企業の破産とか、破産に陥って経営を立て直すどん底までいっている人が、お金の毒研究所のスタッフの人に助けられて知恵を借りて再生していく物語が書かれている。スタッフから見て、こういうことが書いてあります。
「破産や再建を相談するのに、弁護士ほどふさわしくない人種はいません。」(以下略)
【概要&目次】

悪徳ノンバンク・不動産ブローカー…、こうした今の社会に現実に存在する大変な状況やお金に関する罠、またこのようなことに巻き込まれないために知っておくべき心構えを伝える。

1.導入 (00:00:00)
  • 中小零細企業経営者は必読「「お金の毒」な人々」
  • ≫参照)お金の毒研究所のサイト
  • 虚構の経済学、生きた経済学
  • 専門家の人々について竹下氏の思うところ
  • 経営者は銀行を警戒せよ
2.ノンバンクの罠にはまったイケイケ社長 (00:16:11)
  • こうした考え方の人が辿る道・結末
  • 余談)竹下氏が東京で会った経営者たち
  • 笑いが止まらない美味しい話
3.エゲツナイ契約書 (00:38:10)
4.法の目をかいくぐる救済手段 (01:03:49)
  • 固い役所を死ぬ気で落とす
  • 満面の笑みで差し押さえに行く異常人格者
  • どっちもどっち〜儲ける方と騙される方
5.本当に救われるには (01:25:14)
終わり(01:32:53)
【参考文献】
【キーワード】
エコノミスト、コンピューター、サトルエネルギー学会、サラ金、ダイエー、ビジネス、不採算、不良債権 処理、事業拡大、人間性、任意売却、会計士、借り入れ、傍観者、備品、免許、入札、分割登記、医師、名刺交換、商品、営業譲渡、地獄出身者、家族の絆、弁護士、役所、従業員、所有権移転、手続き、担保、拡大、推薦本、日本銀行、日銀、時価、法解釈、泰子さん、無資格診療、理論、相場、看護婦、破産、競売、経営アドバイス、経済、経済学部、裁判所、製薬会社の取次人、西洋医学、講演、赤字、身ぐるみ剥がれる、返済能力、野口晴哉、金利、銀行、韓国経済、顧客情報

〈サイト更新〉緊急連絡の履歴

ホームページ左の「竹下氏からの緊急連絡」の中に、緊急連絡の履歴のコーナーを追加いたしました。

過去の2007年のものまで、遡って見ることができます。
なお、過去の「ホツマの神々」に関する情報は、左の「過去に掲載していた情報」よりご覧いただけます。

【映像配信サイト】宗教学講座 初級コース 第143回 旧約聖書(エンメルカルとアラッタ市の領主)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

【映像時間】

77分[525円]

【内容の一部紹介】



聖書の中の興味深い伝承を今回と次回、2回に分けて説明したいと思います。今回はバベルの塔、次回は巨人伝説。この2つは聖書の中で興味を引く伝承です。この部分に関して私がどう考えているかということを説明したいと思います。
バベルの塔が実際にあったのか、あったとすると何処なのかということ。
私たちがイメージするバベルの塔はブリューゲルの絵です。なぜ彼がこういうイメージで描いたかというと、マルウィヤ・ミナレット(AD849〜852建造、イラクの至宝と言われる)のイメージだということです。バビロニアやメソポタミアの頃のジッグラトはこれとはイメージが違います。一般にバベルの塔はこのように考えられています。バビロンに塔が建設されていた跡があり、それはエ・テメン・アン・キ(天と地の境)と呼ばれています。これがバベルの塔だと言われています。(以下略)

【概要&目次】

バベルの塔についての話。この塔が何処にあったのかについて諸説がある。様々な資料と時代考証を元に、これまでとは全く異なる新説を提唱する。
1.導入 (00:00:00)
  • 興味をひく聖書の中の2つの伝承「バベルの塔」「巨人伝説」
2.アラッタ王国とジロフト文明 (00:02:24)
3.ジロフト文明のジッグラト (00:20:40)
  • スライド)ギザの大ピラミッドも凌ぐ大きさのジッグラト
  • ジッグラトとエジプトのピラミッドの技術レベルの差
  • 竹下氏がどのようにバベルの塔を探したか
  • 「バベル→バビロン」は思い込み
4.バベルの塔の諸説 (00:30:29)
5.人類最初の"王権"が成立した町「エリドゥ」 (00:54:25)
6.バベルの塔伝説の真相 (01:01:35)
  • 塔を作った者とは、それを止めさせた者とは?
  • 塔の建設を止めさせた理由、その手段
  • 旧約の主「JAーBALLーON」
終わり(01:17:16)
【参考文献】
【キーワード】
1つの言語、アイデア、アラッタ王国、イラク、インスピレーション、エリドゥ、エンメルカル、エ・テメン・アン・キ、シュメール神話、ジグラット、ジグラト、ジャーブロン、ジロフト文明、センナケリブの史書、タルムード、ニムロデ、バベルの塔、ビルス・ニムルド、フラウィウス・ヨセフス、フリーメーソン、マルウィヤ・ミナレット、ラピスラズリ、ローマ帝国、乱れ、夜の太陽の街、大文明、悪霊、文字の発明、旧約聖書、昼の太陽の街、楔形文字、神々、移民、紀元前3500年、聖書

レイノルズ一家 第10話「カエルアンコウの王子様」


レイノルズ一家より、新しいお話が届きました♪