シャンティ・フーラのブログ

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【映像配信】宗教学講座 中級コース 第53回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅠ:後半)

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【今回のみどころポイント!】

  • ハイアラキーの残党が何をしてきたのか、長時間にわたる最後の警告は衝撃です。時事ブログが難しいという方も、これを見れば、今どうなっているのかが分かります。 (ミルキーユ)

  • 宇宙レベルと個人レベルの諸原理は、やっぱり相似形になっているんだなあと感心させられる内容です。秩序に従い創造された地球や人間を、ハイアラーキーの残党たちは未だに混乱させ殺戮しようとしています。そんな彼らについにタイムリミットが警告されました。 (ともパパ)

【映像の概要】

前半に引き続き神智学の修正点について、どこをどう修正するべきか、そしてなぜそう考えるべきなのかを中心に解説する。神智学では、インドの宗教から勝手に概念を拝借してきて違う概念で使うため混乱が生じている。できるだけ伝統的な宗教概念に合わせ、きちんと整理し直した方がいい。今回は神智学のスタンザを伝統的な世界観に則った用語で修正し、読み替えていく。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 一般的なサーンキャ哲学の展開論で、Net上を探しても、マハット(大)、覚について、納得のいく説明のものがありませんでしたが、今回の講義で、よく理解できた気がします。
    また、コブラの界層図は、間違えで、本当は、どうなっているのか?後で、書き直していただけると言うことで、かなり前より、待ち望んでいた内容でしたので、大変ありがたい講義でした。
    次回も楽しみにしています。 (ガネーシャスタジオ倉真)
  • パラ・ブラフマンという至高存在の中にプルシャとプラクリティがあるとのこと。一元論と二元論が統合されていますね。 (Noriaki)
  • 久しぶりに拝聴させて頂きました。心を浄める事がどれだけ時間がかかり大変な事か、日常のヤマニヤマの大切さがどれだけ大切な事か・・・。この竹下先生のお言葉だけでも大変な価値ある講義でした。今、現在修行の身ですが、エゴを全くコントロールできない。潜在意識、無意識で何を考えているか分からない自分を目の当りにすると苦行そのもので心が乱れきってツライ日々を送っています。この講義のお蔭で力がでました。ありがとうございました。 (かず)
  • ところどころ、思い当たる節があります。たとえば、あなたは過去生で惑星を破壊してるね、と言われたと著者自身が著作の中で述べている(自慢?)本を読んだことがあります。非常に危ない本だったんだと思いました。波動が低い(私的にはおどろおどろしい雰囲気)ものの中に幸せや真理があるとは思わないほうがいいと、再確認しました。先生と出会ってからは、それらの精神世界の本の多くが、おどろおどろしたものであることを雰囲気的に気付くことができるようになりました。また、秘密の知識を小出しにしての階級支配は、身近な職場などの世界にもあるように感じ、ちょっとギクッとしました。私自身がおどろおどろしい雰囲気を作らないようにしたいと思いました。波動を上げないとそういう高貴な気持ちにならないので、まずは今までどおりガヤトリーマントラの祈りをしたいと思います。 (南国民)
  • 「フトマニ図」のこと知りた〜い!と思って、
    久しぶりに宗教講座を見ましたが、
    実は、今の世界のありさまがよおくわかる、
    まさに今、聞くべきお話でした。
    見て、良かった! (ぴょんぴょん)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第52回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅠ:前半)

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【今回のみどころポイント!】

  • あらゆる混乱の原因はコレ!(はっきり言ってコラだな~と思います。)これからの宗教の基準となる、上級に進むためにも重要な説明が始まります。ぜひご覧ください。 (ミルキーユ)

  • サーンキヤ哲学の意識の展開図にとても興味があり、いつ正確なものが解説されるのか長いこと楽しみにしていました。今回ついにそれが明かされます。諸原理を宇宙レベルと個人レベルに分けて解説してくれているので、とても理解しやすく納得のいくものでした。 (ともパパ)

【映像の概要】

これまでのスタンザの解説は、間違いを含んでいても敢えて目をつぶり、あくまでも神智学の概念に従って解釈してきた。今回からもう一度スタンザをⅠから駆け足で見直していく。 神智学の思想自体は完全に間違っているわけではない。顕教レベルの宗教から見ると、格段に真相に近いことを説いている。ただ随所に誤りがあり、概念が非常に不明確で、誤解を生むものになっている。そのため、できるだけ言葉や概念を整理し、宗教学としての形を整えていきたい。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 久しぶりに拝聴させて頂きました。心を浄める事がどれだけ時間がかかり大変な事か、日常のヤマニヤマの大切さがどれだけ大切な事か・・・。この竹下先生のお言葉だけでも大変な価値ある講義でした。今、現在修行の身ですが、エゴを全くコントロールできない。潜在意識、無意識で何を考えているか分からない自分を目の当りにすると苦行そのもので心が乱れきってツライ日々を送っています。この講義のお蔭で力がでました。ありがとうございました。 (かず)
  • ところどころ、思い当たる節があります。たとえば、あなたは過去生で惑星を破壊してるね、と言われたと著者自身が著作の中で述べている(自慢?)本を読んだことがあります。非常に危ない本だったんだと思いました。波動が低い(私的にはおどろおどろしい雰囲気)ものの中に幸せや真理があるとは思わないほうがいいと、再確認しました。先生と出会ってからは、それらの精神世界の本の多くが、おどろおどろしたものであることを雰囲気的に気付くことができるようになりました。また、秘密の知識を小出しにしての階級支配は、身近な職場などの世界にもあるように感じ、ちょっとギクッとしました。私自身がおどろおどろしい雰囲気を作らないようにしたいと思いました。波動を上げないとそういう高貴な気持ちにならないので、まずは今までどおりガヤトリーマントラの祈りをしたいと思います。 (南国民)
  • 真我は曖昧な概念で、モナドやジーヴァやプルシャを指すとのこと。誤解防止のために、サンスクリットを併記するか概念別に異なる訳語を用いる必要がありますね。 (Noriaki)
  • 「フトマニ図」のこと知りた〜い!と思って、
    久しぶりに宗教講座を見ましたが、
    実は、今の世界のありさまがよおくわかる、
    まさに今、聞くべきお話でした。
    見て、良かった! (ぴょんぴょん)
  • スタンザの半分は間違っているということですが、そのことを踏まえても、竹下先生は私たちに凄く重要なことを教えてくれています!本当に信じられないくらいです。この地球の人類の根源的なことを・・。ありがとうございます。 (芋子)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第51回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅦ:後半)

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【今回のみどころポイント!】

  • 今回解説される最後のスタンザには、ハイアラーキーの人類に対する支配欲が象徴されています。ところがそのハイアラーキーの支配システムからブッダが脱出。それに驚愕したサナカが、ブッダの誤った教えをスタンザに取り入れてしまう話は結構面白かったです。 (ともパパ)

  • スタンザの講義は尻抜けという皆様!今週も元気に余談を楽しみましょう。44分頃、なぜ仏教は無我の教えなのか…えっそんなオチ!?という話。また最後の約30分は進化段階と支配にこだわるハイアラーキー達に向けた話ですが、能力主義の現代人にも刺さります。 (るぱぱ)

【映像の概要】

今まで神智学の世界観に基づく形で『シークレット・ドクトリン』の解説をしてきた。ようやく今回で、第Ⅰ巻Ⅶ章までの解説が一通り終了する。今回もブラヴァッキーの解説の間違いや、神智学の考える生命の逆進化と進化のプロセスの間違いを指摘するが、あくまでも神智学的解釈に沿って解説を行う。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 「フトマニ図」のこと知りた〜い!と思って、
    久しぶりに宗教講座を見ましたが、
    実は、今の世界のありさまがよおくわかる、
    まさに今、聞くべきお話でした。
    見て、良かった! (ぴょんぴょん)
  • スタンザの半分は間違っているということですが、そのことを踏まえても、竹下先生は私たちに凄く重要なことを教えてくれています!本当に信じられないくらいです。この地球の人類の根源的なことを・・。ありがとうございます。 (芋子)
  • 聖職者のいう「神聖」とは、一般人の「変態」を意味するんですね。

    難解なシークレット・ドクトリンのスタンザ。
    神智学の解釈による解説なので、
    カニ風味のカニカマで、とりあえずカニっぽいものを食べておいて、
    いずれ本物のカニを食べれるみたいな感じでしょうか。
    (何を言ってるんだか) (まゆ)
  • 地球の男性の多くの人が男尊女卑で、女性たちを性的にスポイルしているのは、ハイアラーキーの思想が原因になっているように思いました。
    女性たちが本当に酷いことをされている記事を読むと、どうしてこんなに酷いことができるんだろうと、辛い気持ちになります。
    しかしこの講座で、男性たちもハイアラーキーの思想に(呪いに)深いところでスポイルされているのだと思いました。宗教の影響もあると思いますが・・・。
    人間は、こういう悪い影響から、スッキリ、キッパリと解放されたいものです!もうじき? (匿名)
  • フトマニ図の構造に則った1967年〜2007年までの地球ハイアラーキーの役職者一覧が明かされました。(中略)光線構造と12星座の対応表から、エネルギーが四角形を通して伝導されるという辺りが、個人的に大変興味深かったです。人間社会に例えるならば、国家予算の分配ルート的なものかと思えますが、この辺りのことをもっとよく知りたいと思いました。
    北欧神話の神々が出てきましたが、こうやって天界における役職と権力闘争を背景に見ると、神話もより理解しやすくなりますね。現在の世界で尊敬されている歴史上の著名人達がますます信用できなくなりました。 (coco)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第50回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅦ:前半)

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【今回のみどころポイント!】

  • 今回のスタンザの内容は、物質界に創造された進化系に転生に入っていく魂たちの描写です。神智学特有の奇妙な概念や間違った解説文など、混乱の原因となっている問題点をはっきりと指摘。スタンザの流れに沿った神智学的に矛盾のない、わかりやすい解説でした。 (ともパパ)

  • 今週の余談は!? ないですっ。
    一だの三だの よくわからないサナカの数字遊びに、モナドが本来ある場所になく見たこともない覚者が解説を加えています。これを神智学の狭い世界観で真面目に思考したら、もう脳が毒トリンでは? と冷静に思えるのもこの講座のオカゲです。
    (るぱぱ)

【映像の概要】

今回から『シークレット・ドクトリン』の第Ⅰ巻Ⅶ章に入る。これでようやく神智学の世界観に基づいた『シークレット・ドクトリン』の解説が一通り終わる。しかしこれまでの解説は、あくまでも神智学の形式に沿ったもので、竹下氏の本意ではない。したがって、後で修正をしながら、本当はこう解釈しないといけないということをもう一度説明することになる。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • 「フトマニ図」のこと知りた〜い!と思って、
    久しぶりに宗教講座を見ましたが、
    実は、今の世界のありさまがよおくわかる、
    まさに今、聞くべきお話でした。
    見て、良かった! (ぴょんぴょん)
  • スタンザの半分は間違っているということですが、そのことを踏まえても、竹下先生は私たちに凄く重要なことを教えてくれています!本当に信じられないくらいです。この地球の人類の根源的なことを・・。ありがとうございます。 (芋子)
  • 聖職者のいう「神聖」とは、一般人の「変態」を意味するんですね。

    難解なシークレット・ドクトリンのスタンザ。
    神智学の解釈による解説なので、
    カニ風味のカニカマで、とりあえずカニっぽいものを食べておいて、
    いずれ本物のカニを食べれるみたいな感じでしょうか。
    (何を言ってるんだか) (まゆ)
  • 地球の男性の多くの人が男尊女卑で、女性たちを性的にスポイルしているのは、ハイアラーキーの思想が原因になっているように思いました。
    女性たちが本当に酷いことをされている記事を読むと、どうしてこんなに酷いことができるんだろうと、辛い気持ちになります。
    しかしこの講座で、男性たちもハイアラーキーの思想に(呪いに)深いところでスポイルされているのだと思いました。宗教の影響もあると思いますが・・・。
    人間は、こういう悪い影響から、スッキリ、キッパリと解放されたいものです!もうじき? (匿名)
  • フトマニ図の構造に則った1967年〜2007年までの地球ハイアラーキーの役職者一覧が明かされました。(中略)光線構造と12星座の対応表から、エネルギーが四角形を通して伝導されるという辺りが、個人的に大変興味深かったです。人間社会に例えるならば、国家予算の分配ルート的なものかと思えますが、この辺りのことをもっとよく知りたいと思いました。
    北欧神話の神々が出てきましたが、こうやって天界における役職と権力闘争を背景に見ると、神話もより理解しやすくなりますね。現在の世界で尊敬されている歴史上の著名人達がますます信用できなくなりました。 (coco)

【映像配信】宗教学講座 中級コース 第49回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅥ:後半)

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【今回のみどころポイント!】

  • 今回は悪の根源と現在の地球の混乱に関わるスタンザの解説です。とどのつまり、ハイアラーキの「性行為=堕落」とする思想が元凶です。この思想のため、人間への転生命令を拒否する者たちが現れたり、命令に従う者たちと宇宙戦争したり...。随分と利己的です! (ともパパ)

  • 今週の サ◯エさんは〜 余談は〜!? 現代の同性愛をはじめとする問題について、人々が本質を知らず、いかに異常な考え方に流されてしまっているかを語ります。また、王道である「愛と幸せを拡大する」生き方の話も必聴♪ (るぱぱ)

【映像の概要】

今回解説するⅥ章は非常に重要である。ブラヴァッキーもこの著作の中で言及しているように、いわゆる悪の根源がこれらのスタンザの中で語られているのである。サタンあるいはルシファーについて、様々な伝承が伝えられている。しかし、本当のところはよくわからない。実はそこの核心に迫るスタンザが今回解説するものである。ブラヴァッキーが間違った註釈を付け加えているため矛盾が生じてくるが、これまで通り、あくまでも神智学の解釈に沿った形で解説していく。

◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)

  • フトマニ図の構造に則った1967年〜2007年までの地球ハイアラーキーの役職者一覧が明かされました。(中略)光線構造と12星座の対応表から、エネルギーが四角形を通して伝導されるという辺りが、個人的に大変興味深かったです。人間社会に例えるならば、国家予算の分配ルート的なものかと思えますが、この辺りのことをもっとよく知りたいと思いました。
    北欧神話の神々が出てきましたが、こうやって天界における役職と権力闘争を背景に見ると、神話もより理解しやすくなりますね。現在の世界で尊敬されている歴史上の著名人達がますます信用できなくなりました。 (coco)
  • 「そんなの信じられな~い」とか「ええ~、そんなこと信じてるの~」
    会話でよく言われる言葉です。

    なんで二通りしかないの?とよく思います。
    わからなかったら保留にしておくとか、でたらめな話でも、
    何でこんな嘘が広まっているのか?
    いろいろ考えようがあると思います。

    洗脳を解くための、宇宙人のための宗教講座。
    宇宙人、ちゃんとメモって。 (まゆ)
  • 自分がわからない情報は保留にしておけばいいとのこと。ピュロンが言うように、判断停止(エポケー)は心の平安のためにも重要です。 (Noriaki)
  • 素晴らしい講義をありがとうございました。この世で飢える人が一人もいない世界が早くくるといいなぁと思いました。今のこの世界ではまだ善悪が逆転した世界ですが、いずれはヤマ.ニヤマを規範とした本来の統治が現れる予感がいたします。令和の新時代に現れた れいわ新選組.山本太郎議員のご活躍を祈っております。 (nakamiti)
  • 39回から興味をもって聴いています!
    まだ映像の前に座って聴講していないのが残念で、これは超面白そう、もう一度聴き直さねばと思いつつ、前へ進んでいたところ、、、1時間15分くらいから、わ〜すごい、の分かり易いお話になりました。
    「では支配層がすることは何か?」に対する答えがこんな形で身に沁みたのは初めてでしたので、今苦しんでいる息子を呼んで、語ることにしました。 (annie)
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