「ヘリコプターペアレント」が子どもに与える影響(予備軍にならないために)

以前、社会現象のひとつ「モンスターペアレント」=(自己中心的で理不尽な主張を繰り返す親のこと)という言葉が流行りましたね。

専門家によっては、モンスターペアレントを超えると言われている、
「ヘリコプターペアレント」は、アメリカからの発祥で、いまは日本でも年々増えているそうです。

☆知らないうちになっているかも!?「ヘリコプターペアレント」は子どもの成長の邪魔をする (転載元 mamanoko)

「ヘリコプターペアレントが子どもに与える影響」(転載元 All About)
「ヘリコプターペアレント予備軍にならないために」

上空を細かな動きで旋回するヘリコプターのごとく、子どもを常に観察し続ける親のことを指します。特徴は、過干渉、過管理、過保護。つまり、

  • 子どものことに頭を突っ込み過ぎ
  • 子どもの生活を管理し過ぎ
  • 子どもの行動を守り過ぎ

な親のこと。

アメリカの大学が行った調査で、母親のヘリコプターペアレント度と子どもの精神の不安定さには大きな相関があることが分かりました。


☆「子どもにもママにもそれぞれの人生がある」

そもそも、なぜこのような現象が起こるのでしょうか? それは、母子の距離感の取り方は、誰にとっても難しいものだから、だと思います。

母と子は妊娠中の心身一体状態からスタートし、生まれてからもしばらくはいつも一緒の時期が続きます。

その一方で、子育ての最終的なゴールは、子どもを一人前の大人にすること。

つまり、母子の距離感は、妊娠中から20年ほどで、驚くほど変化をしていくのです!

子どもが小さいうちは、日々の忙しさに流されて、母子の距離感を客観的に見つめるチャンスはなかなかありませんよね。可愛さのあまり、つい距離感ゼロになってしまうことも多々あると思います。そんなときは、ぜひ次の質問を自分に投げかけてみてください。

「子育ての最終ゴールは何だろう?」

日々の忙しさから、一歩引いた見方をするのにおすすめです。

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↑余った玄米を袋に戻す作業。お手伝い中の美穂ちゃん♩

るり家は、いつも母子(父子)一緒の生活をしているので、自立の目をつまないように充分に気をつけたいところです。
美穂ちゃんが困っていると、つい、手を貸そうとしてしまう自分たちの癖を改めて、見守り育児を大切にしたいと思います。

「少し離れたところからの、「あったか目線+笑顔たっぷり」の見守り育児を取り入れてみてください。愛しているからこそ、離れてあげる、これが見守り育児です。」
        (文中より「ヘリコプターペアレント予備軍にならないために」)

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