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英国の葬儀屋ジョン・オルーニー氏「私たちは大きな目覚めを目の当たりにしています。…彼らはこの嘘が通用する時間はそう長くないと感じて、ゲームをアップグレードしなければならなくなる。…私はむしろ、立ち上がって、『これは間違っている』と言った一人の男として名を残したい」

竹下雅敏氏からの情報です。
 英国の葬儀屋ジョン・オルーニー氏のインタビュー動画です。ジョン・オルーニー氏は、“特に血栓症による死亡者数が増加の一途を辿っていることが注目される。心臓発作、動脈瘤、脳卒中などだが、その件数は前代未聞だ。これほど多くの死は見たことがない。”と言っています。
 27分30秒以降で、“私たちは大きな目覚めを目の当たりにしています。…彼らはこの嘘が通用する時間はそう長くないと感じて、ゲームをアップグレードしなければならなくなる。…もし隣家の人が強制収容所に連れて行かれるのを見たら、皆どうするだろうか?…イギリスには6つの超巨大刑務所が建設された。6つもだよ。経済が落ち込んでいるときにね。…もし不幸にも文字通り人々が無理やり家から引き離されれば、その恐怖と戦慄が人々の目を覚まさせる唯一の方法となるかもしれない。…私は声を上げると決めるまで、長い間熟考した。おそらく2、3ヶ月はね。…そして私には前方に明確な選択肢があることが分かった。まだ自由があるうちに今すぐ発言するか、それとも来年の今頃、刑務所の格子窓から叫ぶかだ。…この非常に危険なワクチンを打たれ、病気になって死ぬ可能性も高い。…いずれにせよ、私たちは皆、いつかは死ぬ。あなたも私も皆行く末は同じです。私はむしろ、立ち上がって、「これは間違っている」と言った一人の男として名を残したい”と言っています。
 2021年11月22日の記事でジョン・オルーニー氏は、“世界各地に大規模な新しい収容所が建設されている。ワクチンを打たない人のためだよ! 彼らはそれを検疫収容施設、緊急事態対策収容施設と呼ぶだろう。彼らはこれらの収容所に君たちを入れるだろう。そこへ連行し、コロナ死者と名付けるだろう。これが実に巨大で、3万人も収容できる施設だ。行動を起こすなら今しかない。1年後に刑務所の中で、「あの時何かしておけばよかった」と後悔してももう遅い。今こそ、行動を起こし、声を上げる時だ。”と言っていました。
 Youさんのツイートを見れば、本当に巨大な強制収容所が出来ているのが分かるでしょう。これらの隔離部屋が新型コロナウイルス感染症の患者のために用意されたと考えるよりも、“この嘘が通用する時間はそう長くないと感じて、ゲームをアップグレードしなければならなくなり”、致死率の高い病原体をばら撒いて、「別のウイルス株を使ったプランデミックを再開」した時のためのものだと考えた方が、辻褄が合うのではないでしょうか。
 人々の目覚めが早ければ、犠牲者を減らすことができるのです。そのためには、“立ち上がって、「これは間違っている」”という必要があるのです。
(竹下雅敏)
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イギリスの葬儀社内部告発 ジョン・オルーニー氏へのインタビュー
配信元)
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配信元)
 

ビル・ゲイツ「コロナウイルスよりも格段にたちの悪いウイルスのパンデミック到来を警告し…これよりもはるかに致死率の高い、または重症化しやすい病原体との遭遇は避けられない」 ~病原体はエボラとマールブルグのキメラか

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、中国・陝西省(せんせいしょう)の西安市では、“命にかかわる感染症である出血熱の発生が報告されている”と言うことでした。
 スプートニクによるとビル・ゲイツは、“コロナウイルスよりも格段にたちの悪いウイルスのパンデミック到来を警告し…これよりもはるかに致死率の高い、または重症化しやすい病原体との遭遇は避けられないと指摘した”とのことです。
 2021年11月20日の記事で紹介したキーラン・モリスィーさんは、“ビル・ゲイツは…マールブルグ病が次のパンデミックになるだろうと明言…マールブルグ・ウイルスの感染の有無を判定するためのPCR検査が開発された”と言っており、「マールブルグ・パンデミック計画を突き止めた」ことでテロ攻撃の被害に遭っていました。
 “続きはこちらから”の記事によれば、「中国共産党が天然痘やエボラ出血熱などの兵器化計画に中国軍と連携して取り組んでいる」と書かれていることから、“致死率の高い、または重症化しやすい病原体”は既につくられていると見て良いでしょう。
 「Covidワクチンに関する新たな発見」の記事には、“米国の特許(20140017278)のアデノウイルス・セロタイプ26と35 Filoウイルスのワクチンは、エボラとマールブルグのスパイクたんぱく質を体内でコードします。これがJ&Jの Covidワクチンです。”と書かれていることを考慮すると、ビル・ゲイツが警告した病原体は、エボラとマールブルグのキメラかも知れません。
 1月20日の記事でイギリスのジョンソン首相が、“マスクの着用を義務付けることはない。コロナパスポートの提示もステイホームも不要”と言っていることをお伝えしました。“次の計画に移行するためにコロナパンデミックを店仕舞いにする準備を始めた”とも思えるのですが、冒頭の記事によれば、“彼等は、近い将来、別のウイルス株を使ったプランデミックを再開する可能性があります”と書かれています。
 「別のウイルス株を使ったプランデミックを再開」する前に、“全ての人々(特に接種者)を5Gの放射線にさらしたい”、これが世界中で Covid の制限が撤廃されようとしている理由だと言っています。
 昨日の2本目の記事の「ルビー博士とホウツェ医師からの重要情報」では、“ワクチンに含まれる酸化グラフェンが体内に入ると全身、特に脳がネットワーク化します。…遠隔操作で体内にできたグラフェンのバブルを破裂させることができる。…グラフェンのバブルが体内で爆発することで出血熱が生じますがそれをマールブルグ・ウイルスのせいにしようとしている”とのことでした。
 ビル・ゲイツが警告した「生物兵器」をばら撒いたとしても、“致死率の高い病原体”ではパンデミックになりにくい。しかし、5Gの放射線にさらしたワクチン接種者の症状は出血熱とよく似ている。“このような症状が出た患者らはPCR検査を受けさせられ…(偽)陽性と判定され、マールブルグ・ウイルスに感染したことにされてしまいます”とキーラン・モリスィーさんは警告していました。
 ワクチン接種と5G、そして生物兵器の合わせ技で、新たな出血熱のパンデミックを偽装することができます。こうした予想が、杞憂に終われば良いのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1/21-その1 世界中で制限を撤廃している主な理由とは・・・
引用元)
(前略)
動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

(ビデオ概要)
ボリス・ジョンソン首相はこれまでの厳しい制限を撤廃すると発表し降参を宣言しました。(中略)… 彼等は人々が9・11やイラクの大量破壊兵器の嘘を忘れたように今回のプランデミックもなかったかのように忘れてほしいのです。
(中略)
彼等は人々にマスクの着用を要請しなくなります。そうすると人々は解放されたことを喜び政府に感謝するようになります。これこそがストックホルム症候群(誘拐や監禁などにより拘束下にある被害者が、加害者と時間や場所を共有することによって、加害者に好意や共感、さらには信頼や結束の感情まで抱くようになる現象。)です。
(中略)
彼等は人々が激しい反乱を起こすのを阻止しようとしています。彼等は情報戦に敗北したことを知っています。検閲がうまく行きませんでした。だからと言って彼等が人々の検閲・監視を止めたり殺人を止めるわけではありません。彼等は、近い将来、別のウイルス株を使ったプランデミックを再開する可能があります。
(中略)
今回の制限撤廃は人々の目を彼等の戦争犯罪から逸らすための策略です。(中略)… ですから人々は再び眠りについてはならないのです。各国の人々は断固たる態度でニュルンベルグ裁判を求めます。
(中略)
なぜ世界中でCovidの制限が撤廃されようとしているのでしょうか。それは5Gが稼働したためです。全ての人々(特に接種者)を5Gの放射線にさらしたいのです。
(以下略)
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ビル・ゲイツ氏が警告 コロナより怖いウイルスが拡大する
転載元)
マイクロソフトを創始したビル・ゲイツ氏はコロナウイルスよりも格段にたちの悪いウイルスのパンデミック到来を警告し、各国政府に次なる世界規模の感染拡大に備えるため、数十億ドルを拠出するよう呼びかけている。フィナンシャルタイムズが報じた。

ゲイツ氏はオミクロン株とデルタ株はたしかに地球上で感染が拡大したウイルスの中でも最も感染性の高い部類に入るが、これよりもはるかに致死率の高い、または重症化しやすい病原体との遭遇は避けられないと指摘した。
 
英国の医学研究支援等を目的とする公益信託団「ウエルカム・トラスト」と共同でゲイツ氏は世界連携でワクチン開発を促進する「感染症流行対策イノベーション連合」(CEPI)に3億ドルを投じている。CERIは貧困国のコロナウイルス治療薬、ワクチンのアクセスを目的としたCOVAX(コバックス)プログラムを策定し、現在、新たなワクチンの開発に必要な日数を100日にまで縮小可能なプロジェクトに35億ドルを集めている。
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配信元)


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西安での深刻な感染状況は、ワクチンの後遺症による結果…西安の人々が2回接種したワクチンの量は、他の省の人の10回分に相当し、西安では発症した多くの成人が、目、鼻、耳、口から出血し、子供が耳から出血する

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画では、“昨年、最後のライブ配信で郭文貴氏は、仲間が懸念している西安の流行性出血熱感染の現状に答えた。彼は西安での深刻な感染状況は、ワクチンの後遺症による結果だと強調した。郭氏の情報によると、陝西省党委員会の書記は、スパイクタンパク質が大量に含まれるワクチンを注文した。西安の人々が2回接種したワクチンの量は、他の省の人の10回分に相当し、西安では発症した多くの成人が、目、鼻、耳、口から出血し、子供が耳から出血する。これらは、薬の分量が高いワクチンの後遺症であり、実際のワクチン災害であるという。…郭氏は中国国内の同胞に、河北省の石家荘廊坊張家口から承徳まで、次のワクチン被害の場所になると警告した。広州武漢でも爆発する可能性もある。郭氏は仲間に安全に注意を払うように呼びかけ、アルテミシニンは特効薬であり、命を救うためのものであることを再度強調した。”と言っています。
 アルテミシニンに関しては、2021年9月4日の記事を参照してください。
 次の「ルビー博士とホウツェ医師からの重要情報」では、“ワクチンに含まれる酸化グラフェンが体内に入ると全身、特に脳がネットワーク化します。…グラフェンを体内に注入した後に5Gのマイクロ波のスイッチを入れます。すると脳内でグラフェンが自己集合化を始めます”と言っています。さらに、「遠隔操作で体内にできたグラフェンのバブルを破裂させることができる。…グラフェンのバブルが体内で爆発することで出血熱が生じますがそれをマールブルグ・ウイルスのせいにしようとしている」というのです。
 こうした酸化グラフェンによるネットワーク化テクノロジーを開発し、売り込んでいるのが米国のインブレイン・ニューロン・エレクトロニクス社で、「実は、イバンカ・トランプがこの会社とつながりがある」と言っています。
 彼女が「今日、接種を受けた!!! 皆さんも同じことをしてくれるよう願う!」とツイートし、“完全にワクチンを接種することが、このパンデミックを終わらせ、自分自身とお互いを守るための最善の方法です”と言っている理由が良く分かります。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。出血熱のワクチンは、既に準備されているようです。こうした事柄を真剣に受け止めるか、「陰謀論」と見做すかで生死の分かれ目になる時代なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

  動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元に飛びます)
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1/20ーその1 ルビー博士とホウツェ医師からの重要情報
引用元)
(前略)
最初の短い説明:
遠隔操作で体内にできたグラフェンのバブルを破裂させることができる。
グラフェンは鋼鉄よりも強い。
グラフェンは凝集する。
グラフェンのバブルが体内で爆発することで出血熱が生じますがそれをマールブルグ・ウイルスのせいにしようとしている。
ワクチンに含まれる酸化グラフェンのナノ・バブルは遠隔操作でき、体内のバブルを爆発させて殺害することが可能。  


動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)
 
(21:00~)
ホウツェ医師:ワクチンに含まれる酸化グラフェンが体内に入ると全身、特に脳がネットワーク化します。その状態を想像してみてください。それは、突然、脳のニューロンと相互作用し始めます。

このテクノロジーを開発し売り込んでいるのが米国のインブレイン・ニューロン・エレクトロニクス社です。
(中略)
ルビー博士:実は、イバンカ・トランプがこの会社とつながりがあることがわかりました。元神経科学者の私はこれまで神経系の薬をたくさん開発してきました。トランプがホワイトハウスを去る前にイバンカがこの会社の酸化グラフェンを押し売りしていることに気が付きました。
(中略)
ホウツェ医師:インブレイン社はグラフェンを使った治療法を押し進めています。グラフェンを体内に注入し体内にネットワークを構築するのです。(中略)… グラフェンを体内に注入した後に5Gのマイクロ波のスイッチを入れます。すると脳内でグラフェンが自己集合化を始めます。
(中略)
ウェブサイトをチェックしてみてください。彼等はこのテクノロジーを使って身体と脳の遺伝子を新しい遺伝子に置き換えることができます。このテクノロジーはオンラインで発注できるのです。これは生物兵器そのものです。
(以下略)

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警告されていた出血熱が中国の西安市で流行し、現在封鎖中! ~中国が食糧不足になることを知っていた中国共産党

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の記事で、突然、自宅マンションが封鎖管理されてしまった中国広東省の大学教授のツイートが紹介されていました。こちらの動画によると、「冬季五輪の開幕を来月4日に控えた北京で、新型コロナウイルスの感染例が相次いでいる。北京市は18日、新たに計3人の感染者を確認したと発表した。」とのことです。たった3人の感染者で、“北京市海淀区と朝陽区は既に封鎖された”ということです。
 実は、中国・陝西省(せんせいしょう)の西安市では別のウイルスが流行しているのです。“命にかかわる感染症である出血熱の発生が報告されている”というのです。「中共の疾病予防管理センター(CDC)は、出血熱はネズミなどが媒介するハンタウイルスが原因」だと言っていますが、これは嘘でしょう。
 というのも、2021年11月20日の記事で「キーラン・モリスィーさんからの緊急メッセージ」を紹介しました。キーラン・モリスィーさんは、“ビル・ゲイツは…マールブルグ病が次のパンデミックになるだろうと明言…COVIDワクチンを接種した人々の副反応である出血や血栓は出血熱とよく似ています。…COVIDワクチン(+ブースターショット)が原因で死亡した犠牲者はみなマールブルグ病に感染して死亡したことにされてしまいます。そうすることでCOVIDワクチンの大量死を隠蔽することができます”と言っていました。
 警告されていた出血熱が中国の西安市で流行しているのです。西安市は1300万人の都市だということですが、現在、封鎖されているようです。“餓死寸前の人々が「ジャガイモ経済」と呼ばれるものを生み出しているとのことです。基本的に人々はジャガイモを通貨として使用しており、ラーメン数パックとジャガイモ数個でiPadなどを交換している”とあります。
 “続きはこちらから”の記事で、「中国共産党は、食糧不足になることを示唆する内部文書がリークされたことを公表しました。」と書かれているように、中国共産党は中国が食糧不足になることを知っていました。時事ブログでは2020年6月16日の記事で、大紀元の「中国、吉林省・黒龍江省でイナゴ発生 食糧危機の恐れ」を紹介しています。
 こうした事態になると、“中国共産党は…食料が足りないなら、国の一部を飢えさせたほうがいい…残りの半分の国が生きられるように、半分の国が飢えるようにする…中国共産党はパンデミックの名の下に人々を殺している”と言うのです。
 おそらく、西安はワクチンが原因で死亡した犠牲者をマールブルグ病に感染して死亡したことにする偽装工作がうまくいくかどうかを調べる実験都市に選ばれたのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ネズミが異常に多い」出血熱ですでに複数死亡
引用元)
動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
 
中共ウイルス感染拡大防止のために、厳しい締め付けが続く中、中国の西安市では別のウイルスが流行しています。関係者によると、実際の患者数は当局の発表よりもっと多い可能性があるといいます。
 
中国北西部の西安市では、中共ウイルスのほかにも、命にかかわる感染症である出血熱の発生が報告されています。
 
中共の官製メディアは、複数の感染者が出たとしか報じていません。しかし、地元住民によると、すでに複数の死者が出ており、出血熱を治療するために指定された病院も、すべて患者でいっぱいだといいます。
 
中共の疾病予防管理センター(CDC)は、出血熱はネズミなどが媒介するハンタウイルスが原因で、症状には、高熱、咳、息切れ、腹痛や背中の痛みなどあるとしています。
(以下略)
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中国で突然「封鎖管理」に見舞われた日本人学者の興味深いツイート 〜「朝、外に出ようとしたらドアに施錠が」

読者の方からの情報です。
封鎖することもすごいけど、
封鎖管理しても生活できるようなシステムが出来上がっている様子。
(DFR)
 中国広東省にお住いの大学教授の方のツイートがとても興味深かったので取り上げました。オミクロン株渦中の中国で、ある日突然、なんの予告もなく自宅マンションが封鎖管理されてしまった体験談です。以前、武漢封鎖があった時、人々が集合住宅から出られないように外からドアを溶接する動画があり、とても恐ろしかったのを覚えています。悲惨なレポートになるのか!とドキドキでしたが、さにあらず、良くも悪くもストレートに必要なものをブッ込んでくる中国社会の様子が生き生きと伝わりました。「野菜の手持ちが減ってきたので管理会社に買ってきてくれるようリクエスト、さて、いつ届くか」「住民のWeChatグループが立ち上がって、そこで問題が共有されるようになった」など、スリリングな「引きこもり」の中からネット環境や電子決済の進んだ世の中の一端も見えます。かと思えば、防護服を着込んだ管理人さんとの「お疲れ様!」「平気、平気!」みたいな日常の風景が暖かく映ります。非常時は、システムの不備を補う人々の繋がりがモノを言うなあと感じました。また非常事態を理由に、いともたやすく人々の日常を閉ざすのが権力です。
(まのじ)
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