アーカイブ: その他の地域

「政治家にとってトラックの輸送ボイコットデモはどんなデモよりも効果ある。インフレで経済が終わっちゃう」 ~経済がいつ崩壊してもおかしくない状況

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダのトルドー首相は、Freedom Convoyの主催者と会わないのですが、会ってゴムマスクをはがされると、それこそ終わりですからね。
 二つ目のツイートにある通り、「政治家にとってトラックの輸送ボイコットデモはどんなデモよりも効果ある。インフレで経済が終わっちゃう」のです。要するに、他人事ではないわけです。
 「日本や世界や宇宙の動向」さんの記事によると、“世界の複数国でもフリーダム・コンボイの活動が始まりました”とのことです。こうなると、経済がいつ崩壊してもおかしくない状況になります。食糧の備蓄を怠らないようにしましょう。
 オタワ市長がレッカー会社に電話し、トラック集団をレッカー移動するよう依頼、レッカー会社は、“私たちは新コロに感染していて、出動できません”という返事。オタワ市長オワタというのがありました。
 地図上では、カナダはすでに「トラキスタン共和国」に変わっているようなのですが、そう簡単に首都がDieseldorf(ディーゼルドルフ)に変わるとも思えないので要注目です。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
 

» 続きはこちらから

メキシコ便り(107):「二酸化塩素でCovid19の患者を99%以上完治する実績がある」で知られるアパリシオ医師(メキシコ人)の今年1月のインタビュー動画など

 去年の6月23日の竹下先生の記事で「マニュエル・アパリシオ博士、二酸化塩素水溶液によるコビットの治療で高い成功率を主張」の動画で取り上げられたアパリシオ医師(メキシコ人)。その翌日、6月24日まのじ編集長も読者様からの情報提供として「二酸化塩素でCovid19の患者を99%以上完治する実績がある、と訴えるメキシコのアパリシオ医師のインタビュー」「YouTube投稿3時間後に削除された動画!」と紹介されました。

 あれからメキシコのワクチン接種後の医療現場の状況を知りたいと思い、ちょこちょこアパリシオ医師の動画、記事を探すけれどなかなか見つからず、ついに脅されて喋れなくなってしまったのかもと想像していました。が、スペイン語で最近のインタビュー(今年の1月)を見つけ、ツイッター上でも短い動画がいくつかシェアされていました。元気そうでほっとしました。シャンティ ・フーラの読者の皆さまには、真新しい情報はありませんが、今まで竹下先生がシェアしてくださった内容と重なっていることが多かったので取り上げてみました。ちなみに竹下先生はコロナ治療には”ドーシャの関係で、「二酸化塩素」よりも「MMS」の効果が高いのですが、「MMS」と「二酸化塩素」の違いは、2020年7月10日の「アーユルヴェーダの解説シリーズの7回目」に記しています。”と書かれています。

 アパリシオ医師はCDS(二酸化塩素)を毎日摂取していて(ずっと飲んでいるので、プロバイオティクスも摂っている。)イベルメクチンも月に一度のペースで飲んでいるとのことです。今回の記事はアパリシオ医師ってどんな人?CDSを知ったきっかけ、世界的組織COMUSAVの立ち上げ、CDS治療のデータ研究結果3つがやっと掲載、ワクチンのデトックス・プロトコル、なぜメキシコ政府はCDS治療を認めないのか、最後にアパリシオ医師が世界的問題について皆さんに問いかけている短い動画を。一人でも多くのドクターが、多くの人が、アパリシオ医師に感化され目覚めることを願っています。そしてロペス・オブラドール大統領もいい加減に目覚めてほしい。。。🙏
(popoちゃん)
————————————————————————
メキシコ便り(107):「二酸化塩素でCovid19の患者を99%以上完治する実績がある」で知られるアパリシオ医師(メキシコ人)の今年1月のインタビュー動画など

アパリシオ医師ってどんな人?


メキシコのケレタロ州のフリカで、整形外科医、外傷専門医、脊椎専門医、そして2020年からはコビッド患者のCDS治療にも専念。現在42歳、二児(6歳、2歳)の父親。アパリシオ医師いわく、CDSのことを知ったのは2020年4月。(メキシコでパンデミックが始まったのは2020年2月末。)

ツイート機械翻訳:二酸化塩素 - Dr. マヌエル・アパリシオ:「1万人以上の症例が二酸化塩素で治癒した」と記録されている

» 続きはこちらから

ワクチン接種義務反対をきっかけに、カナダで歴史的な大規模抗議活動が起こっている 〜 抑圧された人々の希望を乗せたトラックが首都オタワに

 「フリーダムコンボイ2022」、カナダで大きな動きが起こっていることはネット上で知っていましたが、2人の女性の動画を見て心揺さぶられました。一人はカナダ、オンタリオ州の警護担当の警部で「オタワで正真正銘のヒーローに挨拶できるのを光栄に思う」と語り、もう一人は、パートナーがワクチン接種で心筋炎になった上、2回目の拒否をして消防署の職を失ったという女性の、トラックドライバー達への「想像もつかないほどのエール」です。2人の声を聞くと、この大規模なトラックのデモがどのような意味を持つのかを実感します。ワクチン義務反対に象徴される、カナダの人々の権利と自由への切実な表明だったのです。
 読者の方から、カナダ在住「やまたつ」さんの動画を教えていただきました。そのレポートによると、この世界最大規模の抗議活動のきっかけは、トラックドライバーへの接種義務の反対から始まりました。西の端BC州から東の端の首都オタワまで4400kmの道のりをトラックが車列を組んで進みます。その事実を隠したいメディアは接種を拒否する過激なワガママ集団と報じました。けれどこの抗議活動の本質は「政府がコロナを利用して権力の肥大化をしている、これに対する人々の怒りをトラックドライバー達が代弁している」ものだと、やまたつさんは言います。冒頭の2人の女性のように人々の希望を乗せ、これまでのひどい抑圧を覆す象徴がトラックドライバーの人々で、出発からトラックは州を超えるごとにどんどん増えていき、1/27時点ではすでに5万台、全長70km、参加総数140万人と過去に例を見ないデモとなりました。沿道でドライバー達へのランチやフードスペースのボランティアを繰り広げる人々も心を一つにしているそうです。カナダは気温マイナス20度にもなるそうですが「いかに人々が強い意志をもって集まっているか」がわかります。この歴史的な抗議活動を知って、改めて冒頭の2人の女性、そして沿道の人々の絶えることのない声援を見ると、大きな歴史の転換点になるかもしれないと感じました。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)
————————————————————————
1.27 全長70km世界最大の抗議/日本はどうする?
配信元)

トンガの大規模噴火が人為的なものだとしたら、誰の仕業で何の目的で行われたのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 トンガの大規模噴火が人為的なものだとしたら、誰の仕業で何の目的で行われたのかを推理してみましょう。
 2021年4月26日の記事で、2021年3月23日(現地時間)に起きたスエズ運河でのエバーグリーンの座礁事故の真相を報じた「トルコのテレビ番組」を紹介しました。“気候変動を加速させる化学物質を大気中にばら撒いて、COVID-19詐欺に続いて、第2幕の気候変動カードを使おうとしていたのを、この共同作戦で完全に回避した”ということでした。
 また、この時のコメントで、CNNのテクニカル・ディレクターであるチャーリー・チェスター氏が、「私たちは主に気候変動に焦点を当てるようになる」と語り、“CNNはすでに気候変動の恐怖を押し広めるための報道にシフトする準備をしている”ということでした。
 冒頭のツイート動画をご覧ください。レプティリアンを連想させる恐竜が、「君たちは気候変動危機に向かっている。…手遅れになる前に、全ての生き物の絶滅の危機を救え!人間よ、言い訳をするな、変化を起こせ。」と言っているようです。
 日刊ゲンダイによると、“1991年6月に起きた20世紀最大級のフィリピン・ピナツボ火山大噴火の時に、日本では93年夏の気温が平年より2~3度低くなる冷夏が襲った”ということです。「大規模噴火で噴煙が1万メートルを超えると成層圏に達するので、地上に落ちず、成層圏に灰が滞留…地球への日射が減り、冷害をもたらす」とのことです。
 さらに詳しい事柄を、In Deepさんが記事にしています。「火山の噴火は、硫黄などの粒子を大気中に噴き出すことにより、太陽からの日光を遮ることが知られている」のだが、更に海底火山の噴火の場合には、微生物が海底の火山噴火によって大気中に吹き上げられ、それが地球の日光を暗くすることにつながるため、地球規模での寒冷化、農業の不作、そして飢饉、疫病と壊滅的な影響を各地に与える可能性があるようです。
 先の「エバーグリーンの座礁事故」の記事では、ビル・ゲイツが資金提供をしている「太陽光ブロック計画」(「成層圏」と呼ばれる、空高いところへ微粒子を注入する世界初の実験)が延期されたということでした。
 こうした経緯を考慮すると、トンガの大規模噴火は「COVID-19詐欺に続いて、第2幕の気候変動カードを使おう」と考えている連中の目的にピッタリなのではないでしょうか。
 また、この目的を実行に移せるのは「地球同盟(アース・アライアンス)」だと思われます。私が「地球同盟の裏切り者」と呼ぶトランプ元大統領を支持する軍部の連中です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
配信元)
————————————————————————
気象庁が「警報の解除の見込みはない」と述べる津波を世界に放ったトンガ沖の過去最大級の海底火山噴火は「暗い時代」の序章になるのか
転載元)
(前略)
トンガ沖海底火山の場所と日本

Google Map
 
なぜ、こんな長い名前の海底火山の場所を知っているかといいますと、以前の In Deep の記事で、ずいぶんと出てきた海底火山だからです。
 
以下は、2015年の元旦の記事ですので、7年前ですね。
 
 
2014年の日本時間での大晦日に、このトンガ沖の海底火山が大爆発を起こしたのでした。
 
しかし、その際にも「津波」などは、少なくともトンガ周辺以外では一切観測されていなかったと思いますので、今回の噴火あるいは爆発は、規模の異なるもののようです。
(中略)
なお、歴史では「地球全体が西暦 536年から暗くなった」という事象がありました。暗くなったというのは文字通りの話で、地球全体に太陽光があまり届かなくなる時期が十数年続いたのです。
 
この原因は、「巨大火山の噴火によるものではないか」とする説が強いのですが、最も確証的なものとしては、「赤道付近の海底火山の大噴火によるものではないか」という学説があります。
 
以下の記事でそれをご紹介したことがあります。
 
 
この「暗い時期」には、世界中で「疫病」が流行しました。ヨーロッパ、中国、そして日本では、天然痘と見られる大流行が起きたことが『日本書記』に記されています。
(中略)

» 続きはこちらから

奇妙なところがいっぱい!トンガ諸島の大規模火山噴火

竹下雅敏氏からの情報です。
 南太平洋のトンガ諸島の海底火山「フンガ・トンガ=フンガ・ハーパイ火山」が、現地時間1月14日17時14分(日本時間15日13時10分ごろ)に大規模な火山噴火を起こし、噴煙は高度およそ1万6000メートル、半径260キロメートルに広がったということです。 
 当初、気象庁は「日本での津波被害の心配はなし」としていたのが、約11時間後の16日0時15分に津波警報・注意報を発表、日本の広範囲で津波が観測されました。この事に関して気象庁の会見では、「現時点でこれが津波かどうか分からない。ただし大きな潮位の変化が観測されている」と言い訳しました。
 気象庁は津波警報・注意報を発表、日本の各地で「津波」が観測されたのですが、「これが津波かどうか分からない」と言うのです。ウェザーニュースでは、“日本を襲った津波は、一般的な海中を伝わる津波ではなく、火山の噴火に伴う衝撃波「空振」によって大きくなった可能性がある”という説明をしています。
 “続きはこちらから”のトンガの噴火の映像は、「本当に噴火?」「CGでしょ!」というコメントがあるほど異様なもの。鹿児島のライブカメラの映像に映っている光の点滅は何でしょう?
 「何かが明らかにおかしい」というツイートには、“島の真ん中吹き飛んでるけど、これ撮られたのは噴火の2時間前”とあります。ところが、その3枚目の画像には、「January15.2022・3:25pm」になっています。これでは現地時間、日本時間のいずれでも、噴火後の写真になってしまうのでPlanet時間なのだと思いますが、ロイターを覗いてみると、「噴火の数日前」「噴火の2時間前」の画像が出ていました。
 確かに2枚目の写真は「噴火の2時間前の画像」と書かれています。驚いたことに、島の形は似ているのですが随分と違うのです。特に左半分の島の形に相当する部分が、「噴火の数日前」の画像にありません。数日間で島が沈没あるいは隆起して、随分と形が変化したということでしょうか。それともこれらの画像はCGなのでしょうか。私には本物に見えますが…。
 少し見ただけで、奇妙な処がいっぱいの火山噴火なのです。多くの人が自然な噴火ではないと感じているのではないでしょうか。こちらの「桜島火山に放射された、火山兵器指向性エネルギー兵器の光線」という動画の1分23秒、1分31秒、1分40秒、2分18秒、2分27秒、2分36秒、2分46秒のところをご覧ください。レーザービームが噴火口に向けて照射されているのが分かります。
 今回のトンガの大規模噴火もこうしたエネルギー兵器が使われたのではないかと考えた方が良いのではないでしょうか。もしそうだとしたら問題は、誰が、何の目的でこれを行ったのかです。

追記)読者の方から、「桜島火山に放射された、火山兵器指向性エネルギー兵器の光線」のレーザービームは、“散乱光を観測するライダーと呼ばれる装置からの光”だとの情報をいただきました。確かにこれはその通りのようです。間違った情報を出してしまい、申し訳ありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
“未知の津波”が襲来 何が起きたのか?専門家も困惑(2022年1月16日)
配信元)
————————————————————————
配信元)
————————————————————————
火山噴火による空振で津波が発生か 空振で津波が起こるメカニズム
配信元)

ウェザーニュース
 
昨日1月15日(土)から今日16日(日)にかけて日本を襲った津波は、一般的な海中を伝わる津波ではなく、火山の噴火に伴う衝撃波「空振」によって大きくなった可能性があると指摘されています。 海面変動の観測値と、ウェザーニュースの観測した気圧の対応が良好で、この仮説と矛盾しません。

» 続きはこちらから
1 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 74