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ぴょんぴょんの「G2G NOW」 ~ゆっくりお風呂にも入れない監視アプリ

 去年の9月頃、カナダのフリーダム・コンボイが有名になる4ヶ月前、オーストラリアで、ワクチン強制に反対するトラック運転手たちの抗議行動がありました。
 それ以後のオーストラリアは規制が厳しく、仕事のために泣く泣く3回目を打つ人々が続出したと聞きます。
 そのオーストラリアでも、特に規制が厳しい西オーストラリア州について調べてみました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「G2G NOW」 ~ゆっくりお風呂にも入れない監視アプリ

人々が家から出ないようにパトロールしているオーストラリア


この2月から、ようやくオーストラリアに入国できるようになったって。

コアラにでも会いに行くんか?


いやいや、行きたくても、ぼくは入れてくれないよ。
ワクチンを2回接種してないからね。

だと思った。

でも、良かったよ、オーストラリア留学してる人たち、ワーキング・ホリデーの人たちが、やっとオーストラリアに戻れるようになった。

さんざん国民をおどして、ワクチンを打たせまくったオーストラリアに戻るって?
よくそんな気に、なれるもんだ。
オーストラリア在住のブロガーも書いてたわ、「ノージャブ、ノージョブ、ノー人生」って。
あ、ジャブって、注射のことな。

ワクチンを打たないと仕事ができない、生きていけないとこまで追い込まれたんだ。

去年夏の6度目のロックダウン以降、オーストラリアはがらっと変わっちまったのさ。


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スリランカでは、新型コロナウイルスによるパンデミックによって外国からの観光客が激減し、外貨不足から深刻な経済危機に ~全土に拡がる大規模な抗議デモ / ペルーではインフレによる燃料や食料等の高騰により、食料品店で食料の略奪が起きている

竹下雅敏氏からの情報です。
 スリランカでは、新型コロナウイルスによるパンデミックによって外国からの観光客が激減し、外貨不足から深刻な経済危機が起きています。燃料不足、食糧不足、薬品不足、生活必需品不足により、スリランカ全土に大規模な抗議デモが拡がっているとのことです。
 記事には、“内閣が総辞職、スリランカ中央銀行の総裁も辞任を表明した。…スリランカは、IMF(国際通貨基金)からの資金提供を受けることもできますが、こうなった場合、用途が厳しく監視されることになり、政府はこうした条件を嫌っています。”とあるのですが、日本の90年代のバブル崩壊の時と同様に、スリランカ中央銀行が意図的に経済危機を作り出したのではないかと疑いたくなります。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ペルーではインフレによる燃料や食料等の高騰により、食料品店で食料の略奪が起きているとのことです。今後、こうした状況が世界中で起こると予想されます。
 “日本は大丈夫なのか?”が気になりますが、日本エネルギー経済研究所・専務理事の小山堅氏によれば、“今後の日本のエネルギー政策については、日本の判断基準となるのはヨーロッパの動向だ”とのことです。
 アメリカは、今年中に食糧危機から暴動が起きると予想されており、今のウクライナでの戦争を続けるために各国がウクライナを支援している以上、これは避けられない見通しです。グレートリセットを計画している連中は、経済危機のパンデミックを作り出したいのです。
 スリランカやペルーの出来事を、対岸の火事とは思わないでください。時間はほとんどありませんが、準備をしておきましょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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食糧不足、抗議デモ、通貨危機・・・スリランカで今何が起こっているのか?
転載元)
スリランカでは深刻な経済危機により、大規模な抗議デモが発生している。抗議は燃料不足、食糧不足、薬品不足、生活必需品不足に対するもので、スリランカ全土に広がっている。またスリランカの多くの地域で、停電が相次いでいる。こうした危機は、新型コロナウイルスによるパンデミックを原因とした外国からの観光客が激減したことによる外貨不足に端を発している。

品不足により、まず主な食料品の価格が急騰し、商店の前には長蛇の列ができるようになった。ガソリンスタンドにも、行列が作られ、そこではときおり、列につく人たちの間で乱闘も見られた。治安維持とガソリンスタンドの警備を目的に、政府は軍の兵士を投入した。
 
国民の不満は、首都コロンボでの抗議デモへと発展した。デモの参加者らは、生活条件の悪化に対する抗議を訴えるのみならず、ゴーターバヤ・ラージャパクサ大統領の辞任を求めた。
 
警察はスリランカの首都および複数の地域で外出禁止令を発令した。そして4月1日、大統領が非常事態宣言を出した。4月3日、大々的な抗議デモが発生したことを受け、内閣が総辞職、スリランカ中央銀行の総裁も辞任を表明した。


情勢を安定化するため、大統領は野党議員を参加させた暫定内閣の組閣を提案した。しかし、野党はこの提案を受け入れず、「ラージャパクサ・ファミリー」の暫定政府に参加することを拒否するとした。同時に軍は、憲法を守りながら、国の安全と保護を保証すると約束している。
 
しかしながら、軍は、厳しい経済情勢から脱出するのを助けることはできない。またスリランカが外部の市場から資金を借入することはできない。スリランカの2022年の対外債務は500億ドルを上回っているのである。
 
2022年2月末の時点で、スリランカの外貨準備高はおよそ20億ドルとなっている。しかしムーディーズ・インベスターズ・サービスによれば、これは対外債務の毎年の返済額よりも遥かに少なく、2か月弱の輸入をカバーすることしかできない。
 
スリランカ情勢について、長年にわたりスリランカに在住している企業家アレクセイ・ノヴィコフ氏は、「スプートニク」からのインタビューに対し、次のように述べている。

もっとも深刻なのは、ガスと電力の問題で、1日に7時間から12時間、止まっています。これにより、商店は、冷蔵庫やエアコンが使えなくなり閉店を余儀なくされています。交通機関のガソリン不足、農業や漁業に必要なディーゼル燃料の不足も深刻化しています。基本的に、人々は食糧は自分たちで確保しています。スリランカには野菜はたくさんあり、米、小麦、豆、砂糖、粉ミルクなどは輸入されています。中国はスリランカに、債務返済のために10億ドルを拠出し、無償の食糧支援として2,000トンの米を送っています。またインドもスリランカに食料品買い付けのため、10億ドルの融資を行い、ディーゼル燃料4万トン、米4万トンを送りました。これはある程度の助けになるでしょう。しかし、状況を打開するほどの支援とは言えません。スリランカは、IMF(国際通貨基金)からの資金提供を受けることもできますが、こうなった場合、用途が厳しく監視されることになり、政府はこうした条件を嫌っています。元々、抗議デモはインフレの上昇、品不足と停電をきっかけにしたものでしたが、現在、人々は大統領および政府の重要なポストに就いている大統領の5人の家族の辞任を求めています」

4月7日、国連人権理事会は、スリランカ政府と政党、社会に対し、国が直面している深刻な経済・政治問題の解決策を模索し、事態のさらなる悪化を避けるべく、早急に対話を開始するよう呼びかけた
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配信元)
 

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メキシコ便り(111):㊗️ロペス・オブラドール政権のメガプロジェクト、フェリッペ・アンヘレス国際空港 (AIFA) 開港式 ㊗️

 3月21日、遂にロペス・オブラドール政権が手掛けた空港が完成し、開港式を無事に迎えました!約束した期日に、予算内で、一切借金なしで、これはメキシコ政府としては前代未聞らしい!軍事基地の隣りに3800ヘクタールの土地に空港、軍の住居、学校、3つの博物館(マンモス、飛行機、大統領列車)、コンベンション・センター、ショッピング街まで作っちゃいました。ちなみに工事中にマンモスの骨が沢山出てきたので、ついでにマンモス博物館も作ったらしい。そして、これらはすべて3年弱で軍と国民で作られました。

 このフェリッペ・アンヘレス国際空港は、ラテンアメリカでは珍しく3つの滑走路(1つは軍用)。建物自体は決して華やかなデザインのものではありませんが、地震の揺れを80%軽減する仕組みに世界最先端のテクノロジーを利用。チェックインから搭乗まで、タッチレス、ペーパーレスをテーマにし旅行者の利便性を追求した空港らしい。確かにこの便利さは、popoちゃんにとって初耳で、世界最先端レベルかも。。。早く利用してみたい。😊

 この空港、見ると普通の空港ですが、このレポートで、その背景を知ることによって、きっとただの普通の空港という印象はなくなるでしょう。フェリッペ・アンヘレス国際空港は、民主主義、愛国心、軍の国民への忠誠心、正直さで作られた空港です。興味のある方は波動を測られてみて下さい。それが波動に出ていると思います。(東洋医学セミナーのムドラーで測定するとやりやすいのでオススメです♪)ついにロペス・オブラドール政権の精神が大きなカタチとして表現され、綺麗な心で政治を行うことが可能であることが証明された気がします。👏👏👏
(popoちゃん💖)
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メキシコ便り(111):㊗️ロペス・オブラドール政権のメガプロジェクト、フェリッペ・アンヘレス国際空港 (AIFA) 開港式 ㊗️

国民投票でキャンセルになったメキシコ新国際空港NAIM


ロペス・オブラドール大統領は、大統領になる以前からTexcoco(テクスココ)に建設していた新国際空港NAIMを批判していました。その理由は、汚職!!!建設見積もり費用は3000億ペソ(約1兆8千億万円)そして地盤は湖と沼地。2017年(前政権時、まだ大統領でなかったとき)にロペス・オブラドール大統領が工事現場に訪問した動画で、工事現場の責任者の方に、「この契約は汚職だらけなのですよ。これを許してはいけません。(もし許したら)私たちの子供、孫たちは、私たちを許しません。」と面と向かって言っていたのがとても印象的でした。さすが、はっきり「悪いものは悪い」とどんな方にも言えるお方だなと感心しました。

テスクココ湖に建設していたメキシコ新国際空港NAIM(Nuevo Aeropuerto Internacional de México)

ロペス・オブラドール政権開始後(2018年12月)、間も無くこの空港の建設をキャンセルするかどうかの国民投票があり、国民はキャンセルに投票!そして新空港建設は中止されました。確かすでに20%ほどの建設がされていたと記憶しています。

建設が中止されたメキシコ新国際空港NAIM

こんな風な空港になる予定だったらしい。デザインちょっときもわる😑
2025年完成予定だったとか。

フェリッペ・アンヘレス新国際空港の開港式の翌日(3月22日)
ロペス・オブラドール大統領は、以前の空港建設場所、テクスココ湖周辺14,000ヘクタールを自然保護区として宣言し大統領令令に著名しました。なので反大統領派が願っているように再度、この空港の建設は不可能になりました。

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ボリビアではCOVID-19が原因で毎日100人が亡くなっていたが、二酸化塩素水をつかって、たった4日ですべての患者が回復した ~アンドレアス・カルカー博士「二酸化塩素水は血中の酸素を増加させ、他方では病原体を排除する」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ボリビアではCOVID-19が原因で毎日100人が亡くなっていたが、“二酸化塩素水をつかって、たった4日ですべての患者が回復した(1分5秒)”ということです。アンドレアス・カルカー博士は、“二酸化塩素水は血中の酸素を増加させ、他方では病原体を排除する(1分55秒)”と言っています。
 5分30秒の、“なぜ、この奇跡の治療がテレビ報道の主要なニュースにならないのか。なぜ、どの新聞の一面を飾ることもないのか。なぜこれが、人類から隠されているのですか?…そしてなぜ、治験中にもかかわらず危険な遺伝子改変ワクチンが唯一の解決策として人類に押し付けられているのか”との問いかけに対し、アンドレアス・カルカー博士は、“私たちの数が多すぎるんですよ。…10年以内に、車は自動的に運転されます。人工知能を使って運転が可能になります。タクシーの運転手は必要ありません。トラックの運転手は必要ありません。農民を必要としません。すべてが自動的に行われるため、医師もそれほど必要ありません。診断は人工知能によって行われるためです。…大きなリセットになるはずです。…このパンデミック自体は単に新世界秩序の入口なだけです。…今日では弁護士が戦士です。そして法律は、明確に述べています。すべての合意がなければ、どんな物質も人間に入れることはできないです。…ワクチンを接種するすべての人は、大量虐殺で起訴される可能性があります。ニュルンベルク裁判では、医師たちは処刑されました。…我々の弁護士グループは、非常に大きくなっています。…彼らはとてもハイクラスな人々です。”と言っています。
 アンドレアス・カルカー博士は、“30 ppm(0.003%)の濃度の二酸化塩素を飲むことを推奨。予防のためには、他の人と接触した後、帰宅時などに100㏄。感染した場合は、1時間ごとに30 ppm(0.003%)の二酸化塩素100 ㏄(毎日合計1 L)を4日間摂取”することを推奨しています。
 “続きはこちらから”のディートリッヒ・クリングハルト博士は、“ワクチン反対を訴えた友人は全員殺されました。…30人以上の科学者が同じ経緯で死んでいるのが発見されました。…突発的な心臓発作とされる事例も最近は多く使われているようです。…私はこの装置を見たことがあります。ライフル銃のように見えますね。マイクロ波が心臓に放射され、即座に心停止を引き起こすもので、動物実験にも立ち会ったことがあります。CIAに勤める私の友人が、このような兵器がどれほど進歩しているかを教えてくれました。”と言っています。
 こうした動画から、私たちの世界がどのように運営されているのかが分かるでしょう。真実を伝えると「陰謀論者」と馬鹿にされ、その影響力が大きいと殺されてきたのです。
 一般人はアカウントを停止されるだけで、殺されるわけではないので、彼らにしてみれば、自分たちを「穏健派」だと思っているはずです。拷問で苦しめて殺すのではなくワクチンによる安楽死なので、自分たちを黙示録の天使だと見做していることでしょう。
(竹下雅敏)
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アンドレア・カルケル博士のボリビアにおける活動の説明(二酸化塩素水によるCOVID-19の治癒と合法化事例)
配信元)
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アンドレア・カルケル博士による簡単な二酸化塩素水の説明
配信元)

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メキシコ便り(110):「ロシアへの制裁のためガソリン価格急騰!」に騙されないように。。。

 「ロシアへの制裁」のため世界中でガソリン価格が急騰していると言われています。が、やはりこれにはヤツらの企みだったようで。。。自作自演に呆れます。そんな中、メキシコではガソリン価格は全く値上がりしていません。今回のレポートは主にアメリカのガソリン価格急騰、報道官サキの言い分、プーチン大統領の言い分、メキシコのガソリン価格が急騰していない理由などをまとめてみました。

 前回のメキシコ便りでもお伝えしたように、メキシコは「ロシアのウクライナ侵攻」を公式に認め批判し、すぐに停戦を求めましたが、制裁は全くしておらず、武器をウクライナに送ることもせず中立の立場をとっています。なのでプーチン大統領が先日出したロシアを敵視している国のブラックリストには入っていません。日本は入っていますね。。。😱

 そのためか、EU、アメリカらは、メキシコバッシングをしています。メキシコでは、まるでロペス・オブラドール政権がジャーナリストらを殺しているかのような印象づけをし、メキシコの民主主義の危機を煽っています。それと同時になぜか大統領の「エネルギー改革」も否定をすると言う、ちょっと無理やりくっつけている感が。。。しかも今回の世界的なガソリン高騰で、大統領の自給自足を目指す「エネルギー改革」は自ずと正しいことが証明されたのに。。。😆

 ウクライナ vs ロシア(ロスチャイルド vs 地球同盟)の戦いの期間も、コロナ禍、そしてワクチンに続く人類の目覚めるスピードに比例かな?!
(popoちゃん)
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メキシコ便り(110):「ロシアへの制裁のためガソリン価格急騰!」に騙されないように。。。

アメリカでガソリンの値段急騰!


ロシアに制裁後、お隣アメリカ国内のガソリン価格が急騰中らしい。下のツイートによると史上最高値に達したらしい。


1ガロン(約3.8リットル)アメリカ全土平均4ドル以上に。カリフォルニア州はいつもガソリン価格が平均より高く、3月7日のビバリーヒルズでは…こんな感じ↓らしい!7ドル!!!😱


popoちゃん在住のファレスはテキサス州エルパソとの国境都市ですが、現在、アメリカからメキシコにガソリンをいれに来る人たちが増加中だとか。。。ロペス・オブラドール政権前は、メキシコ人が安くて質の良いアメリカのガソリンをわざわざエルパソまで入れに行っていましたが。。。政権が変わると習慣が逆転しちゃった!まさかこんな時代が来るとは。。。

ツイート文機械翻訳+修正:エルパソからシウダー・フアレスに来て、ガソリンを満タンにする運転手たち

上のツイーターの記事によるとテキサスの平均ガソリン価格は1ガロン4ドル、ファレスより11%ほど高いらしい。

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