アーカイブ: 竹下氏による執筆記事

天界の改革29 
陰謀の血筋(カール・ハプスブルグと洗礼者ヨハネの末裔)

竹下雅敏氏からの情報です。
今日は長い間明らかにされなかった秘密の最後のピースです。今回の記事の内容と私の解説を読めば、これまで謎であった部分、一見して矛盾している様に見えた記述のすべてが明らかになります。
(竹下雅敏)
————————————————————————
天界の改革29

2011年11月5日のヴィジョンと竹下氏による解説② 
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/29849411.html

青字は竹下氏の解説



分厚い黒い箱が開けられていた。中からはまばゆい光が溢れていた。中をのぞきこめないほどの眩しさだが、そこにびっしりと宝がつまっていることはわかった。
「こんな物があったとは」驚嘆する男性の声が聞こえた。
「地球は宝の山だな」嬉しそうな男性の顔が見えてきた。
「美味しいワインもある」グラスの香りを堪能しながら、白人男性が満足そうにソファに足を組んで座っていた。
一見して王族だとわかった。年齢はわからないが、そんなにふけてはいない。

頑丈な木のドアで仕切られた隣りの広い部屋には、大勢の着飾った化粧臭い女性たちが、思い思いの姿勢でくつろいでいた。薄暗い部屋に閉じ込められているようだったが、悲観的な雰囲気は感じない。皆、超高級娼婦たちだ。政府の高官や首相たちを相手にするのだと思う。
ここはヨーロッパの古城のようだ。
また、男性の声が聞こえた。
「アメリカなんて、しょせん野蛮な国家だ。利用価値が無くなったら、切り捨てればいい。」
「私は野蛮なことは嫌いなんだが」部屋の中にいる別の男性に、吐き捨てるように喋っていた。
「ウジ虫のような人間どもが蔓延っているのは、もっと我慢ならないのだよ。わかるよね?」
軍服姿の老齢の男性は、かしこまってうなづいた。

『この男性は、オーストリアの政治家・カール・ハプスブルク=ロートリンゲンです。彼の前にある宝はデイヴィッド・ロックフェラーから奪ったものだと思います。ベンジャミン・フルフォード氏の情報にあるように、彼は第3次大戦を画策し、インドの地下シェルターに隠れているところを捕捉されたようです。このとき財産と宝を差し出したことでなんとか処刑を免れたようです。その時に差し出した宝の一部だろうと思います。』

 9月28日の記事で、板垣英憲氏の記事で下記の情報を紹介しましたが、このヴィジョンは解説にもあるように、デイヴィッド・ロックフェラーが命の代わりに差し出したものだと思われます。

小沢一郎元代表は、宿敵である米ディビッド・ロックフェラーが完全に失墜して喜ぶ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

 しかし、なぜその財宝をカール・ハプスブルグ・ロートリンゲンが手にしているのかですが、実は彼はイルミナティの陰謀の中で最も重要な人物なのです。おそらく裏のイルミナティの33人評議会のトップだと思いますが、彼は陰謀の要の人物としてずっと隠され守られてきたと言ってもよいかも知れません。

» 続きはこちらから

天界の改革28 
57ヶ国会議後のヴィジョン
(災害とNWO陣営の者たちの変化)

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の記事で、2011年8月31日にモナコで57カ国会議が開催されたことをお伝えしました。この絶妙なタイミングで9月5日の光が降ろされるのですが、その光によってもたらされたヴィジョンは、未来に対する予言めいたものになっています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
天界の改革28

2011年9月5日のヴィジョンと竹下氏による解説 
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/29448034.html

青字は竹下氏の解説

①かなり高い山が連なる山脈が見えました。その麓に広がる草原に、大きなバッタが一匹飛んできました。さらに一匹、また一匹とどんどん増えていきました。


③農夫たちが、驚いて空を見上げていました。やがて、そのバッタの雲が農地の上にやってきました。農夫たちも抵抗して、火を近づけたり、殺虫剤をまいたりしましたが、バッタたちには殺虫剤が効かないようでした。


『このバッタは人間が作りだした生物兵器と言ってよいもので、遺伝子操作をして殺虫剤に対する耐性を持つように開発されたものだと思います。』

 今回のこれらのヴィジョンの内容は、シャンティ・フーラの時事ブログで「神々からの警告(2)」という動画の中でも詳しく扱っていますので、興味のある方はこの動画もご覧になってください。 
 動画の中でも説明しましたが、このヴィジョンを示すと思われる出来事が、2012年6月4日のFAO(国際連合食糧農業機関)の警報として実現しました。

④ニューヨークだと思います。嵐が近付いていて、激しい横風が吹きつけていました。やがて、嵐はどんどん激しくなり、暴風雨が吹き荒れ、海からは水が津波のように都市の中にまで押し寄せてきました。港の船舶や、街の車がどんどん押し流されて行きました。


『彼女は高名なバレリーナであったアンナ・パブロワです。天界で高い地位に就いています。気象兵器によって攻撃をされる都市を見守っているところだと思います。』

 このヴィジョンは、約1年後のハリケーン・サンディー(2012年10月22日から31日)として現実のものになりました。せれなさんがこのヴィジョンを見た時、ニューヨークに津波のように水が押し寄せ車が押し流されるということを想像できた人がいると思えないので、ヴィジョンの説明にニューヨークという地名まで記されているところから、この予言は非常に正確であったことがわかります。


 また私の解説の気象兵器の部分ですが、これもこの通りであったようで、下図でも人工的にエネルギーを注入したとしか考えられない赤い帯の部分が見られます。またベンジャミン・フルフォード氏の2012年11月5日号の記事の中で、ペンタゴン上層部の人間が「ハリケーンは天候兵器によるものだった」と述べた部分があります。


» 続きはこちらから

[竹下雅敏氏]デーヴィッド・ロックフェラー達が権力の座を追われたこのタイミングで、驚くべき出来事が起こります。

竹下雅敏氏からの情報です。
前回お伝えしたように、デーヴィッド・ロックフェラー達が権力の座を追われたこのタイミングで、驚くべき出来事が起こります。2011年8月31日にモナコで57ヶ国会議が開かれたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
57カ国会議 J ロックフェラー氏参加拒否される 犯罪銀行家十万人逮捕近し
転載元)
 
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

[竹下雅敏氏]2011年7月10日の時点で、レプティリアン・カウンセルの権力の座からデーヴィッド・ロックフェラー、ジェイ・ロックフェラー、パパ・ブッシュが滑り落ちました。

竹下雅敏氏からの情報です。
リーマンショックでデーヴィッド・ロックフェラーの権力が衰え、代わりにジェイが台頭してきます。しかしその後3.11以降2人は共に権力の座から滑り落ちてしまいます。今回はそのあたりの流れを追ってみようと思います。
 9月7日の記事の2009年1月1日調べのレプティリアン・カウンセルのメンバー表に1名作成ミスがありましたので、訂正しました。
(竹下雅敏)
————————————————————————
http://web.trend-review.net/blog/2010/03/001576.html
2010年3月13日
いよいよロックフェラー家にも世代交代の時が訪れ始めた!? 

デヴィッド・ロックフェラー
(世界皇帝と呼ばれる男 現在95歳)

ジョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世
(通称:ジェイ・ロックフェラー 現在74歳)

ロックフェラー家では、デヴィッド・ロックフェラーとその甥のジョン・デイヴィソン "ジェイ" ロックフェラー4世との間で、世代交代の争いが行われています。

もともとデヴィッドは、ジョン・ロックフェラー二世の5人の息子のうち五男の末っ子で普通なら、ロックフェラー家の莫大な資産を受け継ぐ可能性は極めて低いものでした。しかし実際は、ロックフェラー家の家督を受け継いだジェイの父(ロックフェラー三世)は、78年に交通事故死、次男ネルソン元副大統領は、79年愛人宅腹上死、クリントン元大統領の実父・三男ウィンスロップは73年ガン死、四男ローランス(2004年死亡)はお人好しで権力欲なし、そして奇跡的(?)に五男のデイヴィッドに莫大なロックフェラー家資産が転がり込むのです。
 この歴史を振り返ってみると、ロックフェラー三世本家の長男ジェイ(ロックフェラー四世)が分家のデヴィッドからロックフェラー家資産を取り戻そうと考えるのは当然です。

また2008年の経済危機でデイヴィッドが所有者として支配してきたシティ・グループは、大きな打撃を受け、その系列のメリルリンチ、リーマン・ブラザーズは経営破綻しました。

 一方、ジェイが所有者であるゴールドマン・サックス(以下GS)は、サブプライムローン危機でほとんど損害を受けず、逆に勢力を増しました。 ブッシュ子政権の財務長官となったポールソンはGS出身らしく、シティ・グループよりGS)に有利な政策を決定したのでしょうか。GS)が政治に影響力を強めていることは、デヴィッドからジェイへと、ロックフェラー家の実権の移動がうかがわれます。また既にそのことを示す様々な現象が現れ始めています。

いよいよロックフェラー家にも世代交代の時期が訪れ始めたようです。

http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-b90c.html
2011年3月31日
有色人種40億人殺戮キャンペーン?(1) 

ベンジャミン・フルフォード氏が最近驚くべき話をしています。

私が把握しているCIAとペンタゴン関係者からの情報によると、今回の日本で起きた東北地方太平洋沖地震は、ニューメキシコとネバダにある「ナチス残党の地下基地」から仕掛けられたと言っています。
彼らの次の標的は、米国西南部にあるニューマドリード地震地帯(New Madrid fault line)だそうです。
ここが攻撃される前に、良識あるアメリカ国民とペンタゴン関係者、日本の自衛隊は、戦車や兵士を使ってでも、彼らの地下基地を攻撃し制圧するべきです。ペンタゴン正規軍であれば場所が分かるはずです。

日本で爆発した原子炉は、全てゼネラルエレクトリック社(ロックフェラー一族)によって設計されたものであり、関係者は、処置途中で不自然な爆発が起き、まるで遠隔操作で爆破されたようだと指摘しています。
ちなみに、ロックフェラー一族の24人は、現在インドの地下シェルターの中に隠れていると掌握されており、今回の事故は偶然でないと思われます。ペンタゴン関係者によると、日本への地震攻撃は、世界有色人種40億人殺戮キャンペーンの始まりに過ぎないと言っていますが、杞憂であることを願っています。 (転載終わり) 

» 続きはこちらから

天界の改革27 
地球の魂(モナド)の転落と消滅

竹下雅敏氏からの情報です。
2010年で天界の改革は終わり、2011年以降はそのヴィジョンのほとんどが、地上の出来事に関連したものになっています。今回はせれなさんのヴィジョンの2011年4月と6月の出来事を説明したいと思います。
(竹下雅敏)
————————————————————————
天界の改革27

 2011年4月5日のヴィジョンと竹下氏による解説 

青字は竹下氏の解説

⑪気迫のある美しい男神様が現れました。地中に突き刺した剣を両手でさらに押し込んでいらっしゃいました。


『彼はデンマークの哲学者キルケゴールです。』

 2007年以降の天界の改革で、古い秩序の悪しき神々は滅びてしまいました。替わって民主的に徳が高く、心が清らかな者たちが高い役職に選ばれました。この場面でキルケゴールが現れたことで、彼が今回の改革で人間から神へと昇進し、高い役職に就いたということを示します。

⑫地に空いた大きな穴から地下にたくさんの人間がパラパラパラパラ落ちていました。
穴の上は光がある白い世界、穴から下は光のない暗い世界でした。


『魂が消えた人々です。どうやら私たちの地上の人間も含めて、生き残ることが出来るのは千人に一人のようです。』

 このヴィジョンは説明の通りで、魂(モナド=ブルーパール)が消滅した人々が、穴の中に落ちていくヴィジョンです。地球の魂は転生に入っている者も入っていない者も合わせて、約600億存在すると言われています。今回のこのヴィジョンでモナドが滅ぼされたのは、その中の1割で、約60億の者たちだということになります。このヴィジョンを見るまでどれくらいの地球の魂が生き残れるのかわからなかったのですが、この時どうやら最終的にモナドが生き残る人の割合は、1000人に1人だと思いました。あまりにも少ない数で驚き、何度も調べ直すのですが、その割合は変わりませんでした。
 結局、この時の説明の通りであったということがわかります。

2011年6月6日のヴィジョンと竹下氏による解説 

⑤馬から降りると、私は男神様の足元に跪きました。
 そして、巻物をお渡ししました。
 その巻物はあまりに分厚い為、筒状に巻くことができなかったほどです。


『この巻物には、私たちの地上で裁かれた者たちの名が記されています。』

 これは私とせれなさんの幽体の姿です。

⑥男神様は、その巻物の紐をほどくと、端を持って一気に一振りされました。巻物は解けて、白く長い帯のように延々と広がっていきました。それから、長い帯のようになったその紙を、空高く投げ上げられました。
 どこからともなく、たくさんの鳥が現れ、その紙の帯をくちばしでくわえちぎりました。引きちぎった紙をくわえたまま、鳥たちは皆バラバラの方角へ飛び去って行きました。


⑧鳥は、人々の上まで来ると、くちばしにくわえていた紙を彼らの上に落としました。すると、紙に火が着いて、燃えながら群衆の上に落下して行きました。
 大騒ぎしていた人間たちが、シーンとなったかと思うと、次々にしぼむように中身がなくなり、皮だけが地面の上にペロンと落ちていました。一人残らず、皮だけになり、無数の皮が広場の地面を覆っていました。
 同じことが、地球上のたくさんの場所で起こっていました。


『実はこれらの人々は、5月30日の結審の時点ですでに皆魂を失くしていたのです。ですから、彼らは肉体とエーテル体以外に何も持っていませんでした。
 今回の光で中身のエーテル体が消滅し、皮だけ、すなわち肉体だけが残りました。』

 映像配信の教育プログラムなどで、2011年5月30日が結審の日なので、その時までに教育プログラムにある方法などで、心を清めておくように忠告していました。実際には先ほどの4月5日のヴィジョンのように、魂を滅ぼされた者は結審日以前にこの時の光で定まってしまいました。5月30日の結審はそれ以外の者たちで、シリウスシステムに残れる者と動物システム以下にモナドおよび幽体が転落する者が決まったようです。
 この皮だけになった者たちは、解説の通りすでに魂をなくしていた者たちで、モナドが消えているために肉体とエーテル体のみになっていた人間たちです。この6月6日の光によってエーテル体も滅ぼされ、皮だけすなわち肉体そして肉体に重なっているエーテルダブルだけが残ったのです。この皮の部分はエーテルダブルを表現したものになります。

⑪さきほどの萎んだ皮が、空気が入ったように膨らみ歩きだしました。町にはこのような、風船のような、空気人形が無数に歩いていました。大人だけでなく、子どもの姿の空気人形もたくさんいました。
 空気人形は中身が空っぽなので、半透明です。普通の人間とは全く違います。


『魂のない肉体だけの人間です。現在地球上の人間の1000人中999人が、こうした中身が空っぽな空気人形になっています。

 この解説は私の間違いで正確ではありません。正しくは、こうした魂のない肉体(エーテルダブルを含む)だけの人間は、この時の地球の魂の約1割で、1000人中約100人でした。
 結審日を過ぎて、この6月6日の光でシリウスシステムにモナドが残った者は、わずかに1000人中1人の割合だったのです。したがって1000人の中で約100人が魂を失い空気人形となり、残りの約899人が動物システム以下のシステムにモナドおよび幽体が転落してしまったということになります。
 この後もテレビなどで人々を見ていましたが、シリウスシステムに魂が残っていた人が転落をしたり、逆に転落をしていた人がシリウスシステムに戻って来たりということが時々起っていました。しかし最終的に、現在では先に予測した通り、1000人中999人の者が結局モナドを失ってしまいました。

次回に続きます。