アーカイブ: ライター・読者からの情報

[世界の裏側ニュース]車体も燃料も「麻」 フォードのヘンプ・カー

匿名様からの情報です。
良いこと尽くめ!
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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車体も燃料も「麻」 フォードのヘンプ・カー
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[BLOGOS]”集団的自衛権行使に反対を”…福島みずほ、山本太郎議員が会見

読者の方からの情報です。
 集団的自衛権の行使容認・改憲に向けて、現在どういった状況あるのか、福島・山本両議員が分かりやすく説明してくれています。
 安全保障法制整備推進本部という新たな機関の設置が決定され、石破茂幹事長が本部長となり、党内の意見をまとめていくようです。また明文改憲を見据え、国民投票法改正法案が国会に提出されようとしていることも分かりました。そういった動きのあるなか、山本太郎氏は、秘密保護法のときのようにマイクをもって全国を周り、その危険性を一人でも多くの国民に訴えかけるとのことです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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"集団的自衛権行使に反対を"…福島みずほ、山本太郎議員が会見
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[ケシイ支援者ネットワーク日本]「ケシュ財団より福島へ捧げる放射能汚染除去技術」

長靴下のピッピ様(読者の方)からの情報です。
 宇宙からの贈り物のケッシュ財団の技術を福島の再生の為に速やかに正しく活用されますように!!今のところ、安倍政権も東電も反応していないようです。(情けない・・・)効果的に広める方法はないものでしょうか?わたしには小出裕章氏、広瀬隆氏、山本太郎議員、報道ステーションなどにこの記事を送ることしか思いつきません。

 素晴らしい技術を無償で提供してくださるケッシュ氏に敬意と感謝をささげます。また、神さま方はケッシュ氏とご家族を守っていて下さると確信しています。心強いかぎりです。ありがとうございます。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ケシュ財団より福島へ捧げる放射能汚染除去技術」 Youtube動画日本語字幕
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[ポストセブン他]3か月以内の南海トラフ地震予測と数々の深海魚

 3月14日の伊予灘地震を的中させた村井俊治氏が今、最も危惧しているのが南海地震と、それに連動する南海トラフ地震で、2点目の記事の海底での異変を知らせるかのように浮き上がって来ている数々の深海魚がそれを裏づけているように感じます。関東でも“数万匹もの大量のボラが遡上、東京直下型地震を想起”させているとのことで、広範囲に警戒する必要がありそうです。
 最後の赤字部分に“先の伊予灘地震などどこ吹く風と、原発再開は着々と進められている”とありますが、もし再稼働を諦め、即時撤廃の方へ舵きりできれば、神々も地震を止める方向で動いて下さるのかもしれませんが、現状では、指導者が再稼働の諦めがつくほどの地震を想定しなければいけないのかもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
伊予灘地震的中させた学者が3か月以内の南海トラフ地震予測
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————————————2点目————————————
海溝型地震の前兆か?
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[脱原発を考えるブログ]火砕流がよけて行く川内原発!! 九電シミュレーションの怪しさ

 再稼働させるにはとても都合の良い九電が作成した火砕流のシミュレーションですが、規制委の指摘から分かったことは、「初速度がゼロに設定されている」ことと「噴火地点から川内原発方向に山地が来るように設定」されていたことです。また、3万年前の大規模な噴火ではなく、約1万3千年前の比較的小規模な「巨大噴火」を想定しているようです。活断層についても、下の記事で指摘されていることは、考慮されていないと思われます。
 前回の伊予灘で起きた地震も神々からの警告とのことでしたが、本日の1本目の記事を見ると、さらに強い警告が来るのかも知れません。皆様、こういった現状ですので、どうぞ出来る限りの準備して、お気をつけ下さい。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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火砕流がよけて行く川内原発!! 九電シミュレーションの怪しさ
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