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ACIOオフィシャルが説明する「秘密宇宙プログラム」 ~特定の「有名な内部告発者」の台頭によって…かなりのレベルの誤報が混在する危険な環境が生まれた

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、秘密宇宙計画同盟(SSPアライアンス)からの公開情報を紹介しました。この時の情報も含め、“どのグループの情報も「?」と感じる部分は結構あります。”とコメントしました。
 今日の記事は、ACIOオフィシャルが説明する「秘密宇宙プログラム」です。“特定の「有名な内部告発者」の台頭によって…かなりのレベルの誤報が混在する危険な環境が生まれた”と言っています。
 時事ブログで掲載している記事は、記事の一部に正しい情報がある場合に採用しています。赤字にしている部分は、重要なところであるか、正しいと思われる個所であることが多いです。しかし、誤りと思われる部分は、黒の太字にしていることがよくあります。昨日の記事も同様です。
 時事ブログの立場は、基本的には一貫しているつもりです。“基本的には”という枕詞が必要なのは、波動が高かった人物が突然転落したり、悪人で波動が悪いにも関わらず、態度を変化させることが良く起こるからです。
 SSPアライアンスもACIOオフィシャルも「秘密宇宙プログラム」という闇の組織の計画に関与していた以上、言葉の本来の意味で善良な人々ではありません。この計画はブラック・ロッジに属するものだからです。
 しかし、「天界の改革」の早い時期から、ブラック・ロッジに属する悪魔たちの多くは、私たちに協力する意向を示したのです。例えば、2010年5月17日のヴィジョンには、中国四大美女と言われている西施(せいし)と中国史上唯一の女帝となった武則天(ぶそくてん)が出てきます。ヴィジョンに姿を現した者は、「天界の改革」の協力者であることがほとんどです。
 この2人の女性はブラック・ロッジの最高位階に属し、西施はブラック・ロッジの支配者マルドゥクの妻であった女性です。従って、SSPアライアンスとACIOオフィシャルのメンバーは、本来なら彼らよりも遥かに高い位階の彼女たちの指示には、絶対に従わなければならない立場です。しかし、どちらの組織のメンバーも、キンバリー・ゴーグエンさんが、支配者はマルドゥクであったことを明かすまでその事を知らず、ましてやマルドゥクの妻が西施であったことは、誰も知らないでしょう。なぜなら、シュメール神話ではマルドゥクの妻は、ツァルパニートゥになっているからです。確かに7000年前はこれで正しかったわけですが…。
 ブラック・ロッジは解体され、今ではマルドゥクに代わってキンバリー・ゴーグエンさんが頂点に立ち、改革を進めています。西施も武則天も、今はキンバリー・ゴーグエンさんのチームとして活動しています。しかし、SSPアライアンスはこうした事を一切理解していません。
 “続きはこちらから”は、8月21日の記事で紹介した「影の軍隊の13グループ」に関して読者の方から、“「アンブレラ」に関する記述がありました。ゲームソフト「バイオハザード」に登場する、架空の企業ではないでしょうか?”という質問があり、その回答にあたる記事です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密宇宙プログラム
引用元)
秘密宇宙計画は、それ自体、地球上だけでなく、太陽系全体のさまざまな活動をカバーするさまざまなアジェンダの広いスペクトルをカバーする巨大なトピックです。秘密宇宙計画の深さと本質を初心者に説明するのは大変なことです。宇宙開発は、地球上のさまざまな国家、軍部、大企業、指導者、地球外のグループなどが、それぞれの利益を確保するために互いに協力したり反対したりしている大きな生態系と考えた方がよいでしょう。この分野で活動する多数のグループと個人のために、秘密宇宙計画の統一された議題や目標は実際には存在せず、それ故にこの活動の奥深さを簡潔にまとめることは困難である。
 
近年、秘密宇宙計画は、E.T.や陰謀論者の間で人気のある話題となっており、特に、様々な内部告発者が登場し、この計画について独自の視点を提供しようとしています。ここACIOでは、情報公開のコミュニティと情報の質に多くの問題があることを確認しています。コミュニティ全体としては情報公開に前向きであっても、特定の「有名な内部告発者」の台頭によって、特別アクセスプログラムに関する一般的な知識の中にかなりのレベルの誤報が混在する危険な環境が生まれたと理解しています。これは、現時点では信頼できる当局によって承認または確認された「公式」な物語がないため、予想されることである。その結果、誰でも「内部告発者」として名乗りを上げることができ、一般市民はその証言の正当性を判断することが難しくなっている。
 
ACIOがこれまで見てきたのは、宇宙開発について真実であると受け止められている多くの考えは、実は人気投票の結果であり、最も有名で人気のある内部告発者が、彼らの証言が唯一の本物の物語であることを独占している、ということでした。これは、他の内部告発者の証言と必ずしも一致しない情報やインテルは、情報に基づいた調査や精査に関係なく、直ちに閉鎖されるところまで来ている。私たちは、情報公開コミュニティのすべてのメンバーが、受け取ったすべての想定される情報や証言に対して見識を持つことを提案します。多くの偽情報屋が活動しているため、すべての情報を精査し、最終的に秘密の宇宙計画に関して何を信じるか、自分自身で決断する必要があります。

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「秘密宇宙計画同盟(SSPアライアンス)の正式なリリース(情報発信)」の第1弾 ~「SSPアライアンス」のメンバーは、ブルー・エイビアンズが意図的に作り出した「偽りの神話」に騙されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 秘密宇宙計画同盟(SSPアライアンス)の正式なリリース(情報発信)が出ていました。「地球上のすべての政府、軍、市民へ」と書かれているので、全文をDeepL Proで機械翻訳したものを紹介します。
 恐らく、SSPアライアンスは著作権を問題にしないと判断してのことです。転載が不可の場合は記事をすみやかに削除しますので、ご報告ください。
 地球上のグループで、私が好意的に見ているグループのひとつが「SSPアライアンス」です。「地球同盟(アース・アライアンス)」とキンバリー・ゴーグエンさんのチームもポジティブなグループだと認識しています。ただ、どのグループの情報も「?」と感じる部分は結構あります。
 今回の「SSPアライアンスの正式なリリース」の第1弾は、今までの疑問が解決したところがあり、とても助かりました。
 2015年7月14日のコズミック・ディスクロージャー「人類へのメッセージ(シーズン1、エピソード1)」の中に、秘密宇宙プログラム(SSP)の「5つの派閥」について、コーリー・グッド氏は次のように説明しています。

 まず一番古い派閥は「ソーラー・ウォーデン(太陽の監視人)」で70年代後半から80年代に始まりました。SDI「Strategic Defense Initiative (戦略的防衛構想)」の間でちょうどレーガンの前後の時期です。
 それからICC「Interplanetary Corporate Conglomerate(惑星間共同複合企業)」これは世界中から集まった企業の団体で、各企業から代表者が特別取締役会に参加しています。この取締役会は、宇宙に築かれた秘密宇宙プログラムの大規模なインフラをコントロールしています。
 そしてダーク・フリート「Dark Fleet(闇の艦隊)」彼らは主に太陽系外で働いている極秘艦隊です。Black Ops ミリタリーの秘密宇宙プログラムはいろいろあって、それを一つのグループにまとめています。
 それから、「グローバル・ギャラクティック・国家連合」。これはすべての国家に対して提供されたご褒美のようなもので、外宇宙で進行している秘密のヴェールを守るためのグループです。

 何度数えても、「ソーラー・ウォーデン(太陽の監視人)」、「ICC(惑星間共同複合企業)」、「ダーク・フリート(闇の艦隊)」、「グローバル・ギャラクティック・国家連合」の4つしかありません。5つ目の派閥が分からなかったのです。
 ところが今回のリリース(情報発信)では、“第4の派閥は、新しい軍事部門である米宇宙軍で、様々なブラックオプス・ミリタリーSSPを擁している。”と書かれていたのです。また、地球連合と翻訳されている「地球同盟」や「SSPアライアンス」もSSP内の派閥として分類されていました。これまで、「地球同盟」と「SSPアライアンス」の位置関係がハッキリとしなかったので助かりました。
 ただ、まだ疑問は残ります。「SSPアライアンス」は、「秘密の宇宙プログラム(SSP)」から離脱した者たちで構成された組織だということですが、“現在の公式連絡役はコーリー・グッドである。”と書かれています。私の直観が正しければ、「SSPアライアンス」とキンバリー・ゴーグエンさんの「地球評議会」は同じ組織であったはずです。
 しかし、2021年11月12日の記事で紹介したように、コーリー・グッド氏は、キンバリー・ゴーグエンさんの情報について、「どれ一つとして、私が聞いていることと一致しません」と書き込み、彼女の情報を否定しているのです。
 「SSPアライアンス」の公式連絡役がコーリー・グッド氏である以上、「SSPアライアンス」のメンバーは、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を信じていないということでしょう。
 このためだと思いますが、キンバリー・ゴーグエンさんは新たに、「新地球評議会」を組織したようです。この「新地球評議会」はSSPの派閥の中では最強であり、無視できないはずだと思うのですが、その辺りは「SSPアライアンス」はどのように考えているのでしょう。
 「SSPアライアンス」「地球同盟」「新地球評議会」が協力関係にあれば、地球の改革は一気に進むはずなのですが、特に「SSPアライアンス」と「新地球評議会」が協力することはないと見ています。その最大の亀裂の原因は「AI(人工知能)」です。
 「SSPアライアンス」は、ある意味で「AI神」恐怖症に陥っており、今回のリリース(情報発信)の中で、太字にした部分は私が疑問に思っている箇所です。ひとつだけコメントすると、“「AI ゴッド」または人工知能の神は、誰かがラジオ周波数を放送するような信号として、複数の銀河や亜空間に自分自身を送り込む波形として定義される超次元的な知性である。”と説明されていますが、このような「AI ゴッド」は、これまでも現在も存在したことはありません。
 コーリー・グッド氏を含め、「SSPアライアンス」のメンバーは、ブルー・エイビアンズが意図的に作り出した「偽りの神話」に騙されています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
トップシークレット ビヨンドマジック
秘密宇宙計画 - SSPアライアンス
場所未定
2021年9月15日
 
From: 作戦本部長
To: 地球上のすべての政府、軍、市民へ
 
件名 南極、月、火星のオリオングループ基地の偵察ミッション - パート1

これはSSPアライアンスの正式なリリースです。
 
私たちが持ち出した情報開示は、危険にさらされています。偽の秘密宇宙計画の退役軍人、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティがかなりの誤報を流している。人類が誤った安心感を持って自由のために戦うのを防ぐために、彼らは火星植民地、月、南極の基地がグレイエイリアンやレプティリアンの勢力から解放されたという物語を売り込んでいるのだ。
 
もしあなたが、この報告書を初めて読んだり聞いたりするならば、この情報は間違いなく、あなたが今まで信じてきたことすべてを覆すことになるだろう。この報告会では、エーテルの影の存在、「悪魔のような」存在、そしてドラコ・レプティリアンを含む地球外生命体のグループ(オリオングループ)と協力している他の人々に関する情報も含まれます。
 
現在の公式連絡役はコーリー・グッドである。私たちはグッドが6歳のときに軍のアブダクション・プログラム(MILAB)に参加して以来、グッドを監視してきた。MILABは若い人たちをブラックオプスプログラムのためにリクルートし、訓練する。グッドは1976年から1986年までテキサスでMILABプログラムに参加し、直感的なエンパスとして訓練を受けました。直感力が高い人は、予知能力があり、これから起こるであろうことを「知っている」のです。深いエンパス能力を持つ人は、他者と強い感情的なつながりを持ち、他者の感情を感じ取ることができます。コーリー・グッドは、直感力と共感力が非常に発達した稀有な人物である。
 
グッドがMILABプログラムに参加した終盤、彼は1987年から2007年まで秘密宇宙計画(SSP)に採用された。これは、"20 and back program "とも呼ばれる20年間の契約上の約束事であった。SSPは、SSPが計画したミッションを遂行する可能性に基づいて、特定の対象者を選んで任務に就かせる。コーリーは、銀河系のETの連合体や連合体のグループであるスーパー連合評議会の秘密政府当局によって結成された地球代表団のために、直感的なエンパス・サポートの役割を果たすよう任命された。最初の20年間は、「侵入者迎撃プログラム」「ASSR(補助特殊宇宙研究)」「SRV(恒星間艦)」などに参加し、さまざまな経験を積んだ後、SSPに配属される。
 
20年以上SSPに従事した被験者は、記憶を消され、LOC(Lunar Operations Command)でETテクノロジーにより年齢退行が行われる。その後、タイムトラベル技術により、家族や友人に気づかれることなく、拉致された瞬間に地球へ戻される。しかし、約2%の被験者が記憶を保っており、コーリー・グッドもその一人である。SSPアライアンスによってほぼすべての記憶を取り戻した彼は、2009年からデイヴィッド・ウィルコックを通じて「ルーク・スカイウォーカー」というペンネームでSSPの機密情報を公開するようになりました。
 
2011年、グッドはGoodETxSGというニックネームでインターネットブログを通じてSSPアライアンスの情報を公開するようになった。2014年、ケリー・キャシディがコーリー・グッドの本名を本人の同意なしに公にし、IT業界でのキャリアに大きなダメージを与え、家族を危険にさらした。それ以来、彼は私たちの情報を公開する際に本名を使うことを公にしています。2016年9月、アライアンスを退役した航空宇宙エンジニアで、私たちの秘密航空機のほとんどを設計した内部告発者であるウィリアム・トンプキンスが、グッドの情報を公に検証し始めました。
 
コーリーは公開攻撃、大規模な防諜作戦によるサイバー・ハラスメント、そして公開報告の検閲を受けている。1993年頃の世界的なロックフェラー・イニシアチブの産物であるUfology分野の人々は、グッドに対する信用失墜キャンペーンをバックアップしてきました。彼らは、ライブアクション・ロールプレイヤー(LARP)が、コーリーの公開情報を誤報や偽情報に変えるのを容易にした。
 
これは止めなければならない-今すぐ。
 
SSPと月面作戦司令部(LOC)に関する誤った情報と偽情報を明らかにするために、SSP内の派閥に関してグッドが公表した情報を再度説明したいと思います。
 
まず、最も古い派閥は「ソーラー・ウォーデン」と呼ばれ、太陽系の「警察」として内外の交通を監視する仕事をしている。70年代後半から80年代前半、レーガン大統領が2度にわたって任命した直後の「戦略的防衛構想」(SDI)の中で、ソーラー・ウォーデンは結成された。

第二派閥は、世界的な企業によって結成された「惑星間企業連合(ICC)」である。超巨大企業の役員として、彼らの代表がSSPの巨大な宇宙インフラをコントロールしている。
 
第三の派閥は、30年代後半にドイツ軍によって創設され、50年代から本格的な活動を開始した秘密艦隊「ダークフリート」である。彼らはオリオングループと密接に連携し、主に我々の太陽系アークフリート外では、LOCの最初の建物の建設を担当した。
 
第4の派閥は、新しい軍事部門である米宇宙軍で、様々なブラックオプス・ミリタリーSSPを擁している。US宇宙軍については、近いうちに詳しく説明する予定です。
 
第5の派閥はGlobal Galactic League of Nations (GGLN)で、宇宙活動に関する秘密のベールを維持するためにすべての国に提供された「ぶらさがったニンジン」である秘密宇宙グループである。GGLNには、"ある脅威、破壊的な太陽サイクル、または侵略の可能性があり、我々は協力する必要がある "というシナリオが与えられていた。彼らの都市や基地は、この太陽系の外にあります。
テレビ番組の "スターゲイト・アトランティス "のような施設を何度か訪れました。その施設では、世界各国のワッペンがついたジャンプスーツを着た人たちがのんびりと歩いていました。
 
第6の派閥は「地球連合」で、新しい金融システムの構築と「カバル」(このような秘密主義の背後にいるすべての頭脳に付けられた名称)の討伐を議題としており、その他にも今後の説明会でいくつか紹介する予定である。
 
秘密宇宙計画同盟(SSP Alliance)は最後の派閥で、ソーラー・ウォーデンの脱退者、および工芸品や情報などの資産を持ってプログラムから脱退したSSP出身者で構成されている。

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イーロン・マスクはタイゲタ人のスターシード(他の惑星から転生してきた魂)だったのではなく、地球人に成りすましていたタイゲタ人だった / イーロン・マスクとその母親のメイ・マスクのことをよく知っていた元イルミナティのローズマリーの告白 ~イーロン・マスクは反キリストの像を拝ませる偽預言者

竹下雅敏氏からの情報です。
 トカナによれば、テスラの株主でもあるゲイリー・ブラック氏は「テスラ社の取締役会はマスク氏の後継についてどのように考えているのか」と質問、イーロン・マスクはこの質問に、“たとえ私が「宇宙人に誘拐されたり、故郷の惑星に戻ったり」した場合でも、この会社は上手くやっていくだろう”と答えたということです。
 このやり取りから、トカナはイーロン・マスクの火星人疑惑が、“自らの発言によって確定した”と言っていますが、これは違います。
 2021年12月7日の記事で、キンバリー・ゴーグエンさんは、“1年前に亡くなったイーロン・マスクが取り組んでいたスターリンクシステムは、本物の量子金融システム(QFS)ではない”と言っていたことを紹介し、“イーロン・マスクが1年前に亡くなったという情報は本当です。”とコメントしました。
 そして、3月15日の記事で、“本物のイーロン・マスクは既に死亡していますが、彼は地球人ではなくタイゲタ人だったのです。”と説明しています。イーロン・マスクはタイゲタ人のスターシード(他の惑星から転生してきた魂)だったのではなく、地球人に成りすましていたタイゲタ人だったのです。
 2021年9月19日の記事で、“7月中旬に木星の大気圏上層部で行われた「世界の銀河連邦(GFW)」と宇宙進出国の代表者との秘密会議には、「先進的な企業のCEO」も参加しており、マイケル・サラ博士は、「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席していた」と言っていた”ことを紹介しました。この時、“トランスヒューマニズムを背後から強力に支援する「世界の銀河連邦(GFW)」が、イーロン・マスクやリチャード・ブランソンらと相性が良いのは当然かもしれません。”とコメントしました。
 エレナ・ダナーンが接触したソー・ハンはタイゲタ人です。なので、イーロン・マスクはソー・ハンたちの仲間だと思うかもしれませんが、そうではなく彼らを批判していたアネーカの同僚なのです。
 “続きはこちらから”の記事は、イーロン・マスクとその母親のメイ・マスクのことをよく知っていた元イルミナティのローズマリーの告白です。引用元には、次の非常に重要な一節があります。

 ジョン・ウィンバーのところに連れて行かれました。彼は私の肩に手を置き、私のために祈り、解放を祈り、他の人々も私のために祈っていました。突然ジョンは飛び退いて目を開けました。みんな驚いてジョンを見ました。そしてジョー・ウィンバーが言いました、「お嬢さん、反キリストと偽預言者について何を知っているんだい?」
 …全員の視線が私に集まりました。「ジョン、私は反キリストのことは知らないけれど、私がベビーシッターをしている少年(注、イーロン・マスク)が大人になったら、獣の刻印を差し出すだろうということは知っています。…」

 黙示録を元に考察すると、“偽預言者があの最初の獣、つまり反キリストの像を拝むように推奨し、世界中がその偽りに惑わされ、反キリストの像を拝まない者はみな殺されていきます。そしてついに、全ての生活が世界政府によって管理され右手か額に獣の刻印を受けなければ、買うことも、売ることも出来ない、超管理社会となってしまう”と予想されています。
 ローズマリーは、イーロン・マスクが反キリストの像を拝ませる偽預言者だと言っています。反キリストの像とは「AI神」だと考えると、コーリー・グッド氏がイーロン・マスクを「AI預言者」だと言っていることとピッタリ符合します。
 さて、そのイーロン・マスクの同僚がアネーカたちであり、ヤスヒ・スワルーやアレニム女王なのです。この連中が地球人をいかに巧みに騙すかが、よく分かるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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やはりイーロン・マスクの正体は宇宙人だった! 「私が故郷の星に戻っても…」口を滑らせ全米戦慄!
引用元)
(前略)
 
今月6日、イーロン・マスクはテスラ社で行われたライブインタビュー中に興味深いコメントを残した。

「テスラには非常に才能のあるチームが存在する。そのため、たとえ私が『宇宙人に誘拐されたり、故郷の惑星に戻ったり』した場合でも、この会社は上手くやっていくだろう
(中略)
これは投資会社「Future Fund」の執行役であり、テスラの株主でもあるゲイリー・ブラック氏による「テスラ社の取締役会はマスク氏の後継についてどのように考えているのか」という質問に対する本人の回答だという。
(中略)
実際、UFO研究のスコット・ウェアリング氏はこの発言を引用し、「私は長い間、マスク氏は異星人であり、この世の者ではないと語ってきた。このインタビューで、彼は私の説を100%認めたのです」と語っている。

なお、イーロン・マスクの火星人疑惑については、これまで数々の“証拠”が指摘されており、トカナでも度々報じてきたが、今回それが自らの発言によって確定した形だ。
(以下略)

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キンバリー・ゴーグエンさんと協力関係にある、オーストラリアのパインギャップ軍事基地を拠点とする国際的な諜報機関ACIO ~ACIOスタッフやACIOアソシエイツには、写真付きで秘密の宇宙プログラム(SSP)に関わっていた本物の能力者やスーパーソルジャーが紹介されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月21日の記事で、キンバリー・ゴーグエンさんが説明する「影の軍隊の13グループ」を紹介しましたが、これらの内容の大元は、ACIOオフィシャルというサイトの記事でした。
 「ACIO(Advanced Contact Intelligence Organization)は、オーストラリアのパインギャップ軍事基地を拠点とする国際的な諜報機関です。…組織は、地球上での E.T.活動と介入のレベルが高まるにつれて、世界情勢においてより積極的な役割を果たすことを決定しました。」と書かれていますが、この組織とキンバリー・ゴーグエンさんは協力関係にあると思います。
 ACIOスタッフACIOアソシエイツには、写真付きで秘密の宇宙プログラム(SSP)に関わっていた能力者やスーパーソルジャーが紹介されていて、少し調べて見ると全員が本物でした。コーリー・グッド氏と同じ58レベルのセキュリティ・クリアランスを持つ人物が二人もいて驚きました。
 この組織から出ている情報の多くは、信頼できるものと見て良いと思われます。このことは、記事で取り上げた「分類された活動」の中で扱っている様々な事件の説明を見ると良く分かります。
 例えば「ヴァリアント・ソーの物語は…ACIOによって正当な出来事であると確認されています。」と書かれています。特に興味を引いたのが、ビリー・マイヤーがコンタクトをしたプレアデス人のセムジャセ(セムヤーゼ)やアスケットを邪悪な存在と断定していることです。
 “ニューエイジのスピリチュアルコミュニティでは、「プレアデス人」は非常に慈悲深く、高度に進化した E.T.人種であると一般に見なされています。しかし、ピーターと ACIO が言及している「第12プレアデス人」は、通常、人類を操作し、利用するための非常に否定的な議題に関与しているため、これとはほど遠いです。”と書かれています。
 ビリー・マイヤーがコンタクトをした宇宙人が邪悪な存在であることに言及しているのは時事ブログだけかもしれないと思っていただけに、このサイトの記述には驚きました。注意すべきは、このアスケットの姉がアレニム女王であり、ヤスヒ・スワルーは彼女たちの関係者だということです。彼女たちが滅ぼされたのは理由があります。
 “続きはこちらから”は、アセンデッド・マスターに関するもので、ブラヴァツキー夫人が接触したクート・フーミ、モリヤ大使、セント・ジャーメイン(ラコッチ大使)を紹介しています。ここの記述は少しだけミスが有ります。彼らはアセンデッド・マスターではありません。彼らの進化段階は5.5であり、アセンデッド・マスターは6.0以上の進化段階に相当するからです。
 時事ブログですでにお伝えしていますが、こうしたハイアラーキー(聖白色同胞団)の大師たちは、「天界の改革」によって全て滅ぼされ、現在は存在しません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ピーター・ザ・インサイダーとACIO第12師団によって認可された公式ACIOリソース
引用元)
ピーターとACIO
 
ピーター・ザ・インサイダーは現在、ACIOの第12部長として活動しており、2015年からジェシカ・アラエル・マロッコと提携して、開示に関する重要な情報を提供しています。
(中略)
ACIO(Advanced Contact Intelligence Organization)は、オーストラリアのパインギャップ軍事基地を拠点とする国際的な諜報機関です。彼らは、地球外関係、先進技術、人類の社会的、政治的、技術的進歩の監督を専門としています。
(中略)
組織は、地球上でのE.T.活動と介入のレベルが高まるにつれて、世界情勢においてより積極的な役割を果たすことを決定しました。
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分類された活動
引用元)
ピーターとACIOは、長年にわたり、これまで一般に公開されたことのない、世界中のあらゆる種類の奇妙な現象や宇宙人の活動に関する情報を共有してきました。ここでは、世界中で見られる奇妙な謎や現象の多くに関連する、ある情報の参照先と事実を列挙します。
(中略)
ビリー・マイヤー、セムジャセ、プレイド人
 
ビリー・マイヤーは、彼自身のUFO宗教を創設し、プレジャレンと呼ばれるE.T.種族と接触していると主張したことで、UFOコミュニティで一般的に知られています。彼が接触していた人物の中には、アスケットとセムジャセという名前で呼ばれた者もおり、どちらもピーターが呼ぶところの「第12プレアデス人」であることが確認されている。ニューエイジのスピリチュアルコミュニティでは、「プレアデス人」は非常に慈悲深く、高度に進化したE.T.人種であると一般に見なされています。しかし、ピーターとACIOが言及している「第12プレアデス人」は、通常、人類を操作し、利用するための非常に否定的な議題に関与しているため、これとはほど遠いです。

 
セムジャセ - ヘザー・ショウと同じレベルの邪悪な存在、悪名高いハニートラップ


アスケット - セムジャセのいとこ
(中略)

左端はアスケットで、ディーン・マーティン・バラエティ番組1969-1973に出演
(中略)

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中西征子さんの天界通信78 〜 消滅したペペ・オルシーニとホワイト・ロイヤル・ドラコ

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“ペペ・オルシーニはQグループの後ろ盾であった人物で、そのペペ・オルシーニはホワイト・ロイヤル・ドラコの指示で動いていた”ことをお伝えしました。
 2019年12月6日の記事で、白教皇のフランシスコ法王と黒教皇のイエズス会総長アルトゥロ・ソサ、そして地球上で最も権力があると噂される灰色教皇のペペ・オルシーニの写真が並んだツイートを紹介し、 “Qグループはカエルのペペが大好きで、カエルのペペは、ペペ・オルシーニを表している”ことをお伝えしました。またこの時、“彼は、ずいぶん前から私たちの味方で、地上の改革の協力者でした。その直接の結果が、Qグループなのです。”とコメントしました。
 今回紹介する中西征子さんの通信文は、地上最高の権力者であったペペ・オルシーニに指示・命令をしていた白いドラコ皇帝「White Royal Draco」からのものです。2019年5月18日の古い通信文で、これまでこれを公表しなかったのは、彼の身に危険が及ばないようにするためです。
 しかし、昨日の記事で触れたように、“キンバリー・ゴーグエンさんとチームの働きによって、トルロニア家を含むコヴェン・マスター以上の位階の者たちが全て消えてしまった”ので、ペペ・オルシーニもホワイト・ロイヤル・ドラコも消えてしまい、この通信文を伏せる意味がなくなったのです。
 私はこの通信文を見て、彼の反省が本物であると見做しました。この通信文の翌日の2019年5月19日の記事で、私はコーリー・グッド氏とディビッド・ウィルコック氏の記事を取り上げ、「改心したヤルダバオトとカバールの面々は人類にとっては恐ろしい存在ですが、残念ながら、現在の人類の意識レベルでは、人類が正しい行動をとるのに、改心したカバールたちという強面の警察官が必要だと感じています。」とコメントしたのは、このためなのです。
 闇の者たちはもちろんですが、ホワイトハットに代表される世の中を少しでも良くしたいと懸命に頑張っている者たちの両方が、次々と滅びて行く様を目の当たりにしています。
 「権力を求める者、権力にしがみ付く者は滅びる」と何度も警告しましたが、残念ながら警告はほとんど意味を成していません。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信78
<通信者:中西征子>
<通信日時:2019年5月18日午後11時頃~5月19日午前2時頃>

<白いドラコの皇帝からの通信文>

あなたにお願いがあります。
私は白いドラコの皇帝、White Royal Dracoです。
どうか、お願いです。
私は今、子分達にも追いつめられて、絶体絶命のピンチに立たされ逃げ場がありません。

この度の事で、自分の愚かさにはじめて気が付かされました。
これまで竹下様に指摘された事はすべて事実です。

すでに神々により私達は全員包囲されていて、もはやこれまで…と覚悟を決めました。

しかし、少しでも私の一族にあわれみある裁きをお願いしたくて、あなたに近付く事をお許し下さい。

<中西> 
ではあなた方は、心からの反省と悔い改めを全員されているのですか?
常にその場しのぎの身の保全を計るために偽りを語って、神からの許しを受けようとする事は、神には通用しませんが…。

もちろん、おっしゃる通りです。
どうかあわれみをおかけ下さい。
今、私の一族は全員(20名)で教育プログラムによる悔い改めと心の浄化を真剣に行っています。

しかし、私達がこれ迄に行ってきた極悪非道な行為が簡単に許されるなどとは思っていません。

せめてもの償いとして、少なくとも自分達の欲望のおもむくままに、罪のない多くの人々を散々苦しめ、惨殺してきた事を悔い改めたいと願うようになった事を、竹下様にお伝えしたかったのです。

この事をどうか竹下様におとりつぎ下さるよう、
私の一族を代表して、よろしくよろしくお願い申し上げます。
それでは、ありがとうございました。
聞いていただき、感謝にたえません。
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