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キンバリーさん「2016年前の今日、私たちがイエスと呼ぶ存在が黄金の聖杯を地上にもたらすという契約が結ばれた」 ~西暦8年4月8日に結ばれた契約によって、地球上の様々なパワースポットの波動が闇に落ちた

竹下雅敏氏からの情報です。
 「2016年前の今日、私たちがイエスと呼ぶ存在が黄金の聖杯を地上にもたらすという契約が結ばれた」とあります。文字通りに受け止めれば、西暦8年4月8日にソース(天の川銀河のセントラルサン)とイエス、あるいはイエスにオーバーシャドウしていたマイトレーヤとの間に結ばれた契約があったということになるでしょうか。
 キンバリーさんは、この契約によって「ソースの魂を暗黒のアンチソースに繋ぎました(2分)」と言っています。
 キンバリーさんの言っているソースとは、ブログ『光の海から』の「2015年12月21日のヴィジョン」に出てくる天の川銀河のセントラルサンのヒメミコのことです。彼女は闇の者たちがブラックサンとして崇拝する女性ですが、銀河連合の宇宙人たちも同様に彼女を崇拝しています。
 彼女は2015年12月21日の正午から1時間の間、地球に光を降り注ぎ、ヴィジョンの中にその姿を現しました。このことは、私たちが進めてきた「天界の改革」に彼女は同意したことを表します。
 2015年12月21日のヴィジョン②に、その姿が描かれているのですが、「波動」が検知できる人は、彼女の波動が「神」の名に値しないほど酷いことが分かるでしょう。このときの彼女のコーザル体(原因体)の波動は闇に落ちています。
 闇に落ちているのはそれだけではなく、彼女の肉体(狭義)の「身体」の波動も闇に落ちています。
 今回、キンバリーさんの情報により、西暦8年4月8日という日時が判明したことから、この日時の前後の彼女の波動を調べると、まさにこの時の契約によって、彼女の肉体(狭義)の「身体」の波動が闇に落ちたことが分かりました。
 彼女は2015年12月21日のヴィジョンの際に、『私はこの宇宙において悪がはびこることを許しません。正義が行われることのみ許します。』と発言していたので、彼女がこの言葉の通りに行動すれば、私は彼女の波動を闇から引き上げることができました。
 しかし、『中西征子さんの天界通信22』でお伝えしたように、彼女は2016年1月27日午前3時33分に魂(ジーヴァ)が消滅し、さらに4月9日午前3時15分に、エーテルダブルとプラズマ体も滅ぼされました。しばらくの間、肉体(狭義)のみが存在していましたが、今は完全に消滅しました。
 西暦8年4月8日の契約によって、地球上の様々なパワースポットの波動が闇に落ちたようです。
 動画の6分16秒~9分33秒で、そうした場所の長いリストを挙げています。9分16秒でキンバリーさんは「私の理解によると、これから先、暗黒のアンカーはもう存在しません。これにより、地球上ではソースがアンチソースにアンカーを下ろすことがなくなります」と言っていますが、これはキンバリーさんの勘違いです。
 実のところ、日本の多くの神社がこうしたアンカーになっていたのですが、キンバリーさんは見落としたようです。
 現在の天の川銀河のセントラルサンは男神で、こうした暗黒のアンカーを見つけ出し、その場所の波動を正常化する計画であったのですが、上手くいかなかったのです。
 今日の3時過ぎに、私は妻の浅子に通信を送り、現在の天の川銀河のセントラルサンへの伝言を頼みました。日本の神社の波動を正常化するように伝えてもらったのです。伝言は伝わったようです。波動は、今日の21時頃になってようやく正常化しました。
 例えば、伊勢神宮の今日の18時と21時の波動を調べてください。その他の多くの神社も同じように変化しているのが分かるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日食後の変化と黄金の聖杯|アンインストールされた全世界の闇のアンカーのリスト|04/08/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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【キム・レポート2024.4.8】2024年4月8日、日食の日は地球と人類にとって超ポジティブ!| イエスと黄金の聖杯の2,016年の契約は今日で終了!| ソースはキムをクリーンアップ・ミッションと黄金の聖杯を見つけるために世界中に派遣!| 闇と光の両方を利用する創造の方法は、ソースにとって今日で終了し、神々の戦争は公式に終結した!
引用元)
(前略)

08-Apr-24ニュース-ブロードバンドハイ(unitednetwork.earth)
(中略)
日食の日|2024年4月8日

日食の日おめでとうございます!キムが言ったように、狂人たちが望んだようなことは何も起こりませんでしたが、光の側にとっては記念すべき日です。
(中略)
私たちがこの数年間取り組んできたことは、今日、ほぼ結実しましたが、それには理由があります。
(中略)
つまり、2,016年前の今日、私たちがイエスと呼ぶ存在が黄金の聖杯を地上にもたらすという契約が結ばれたのです。聖杯を地上に縛り付ける「バインディング(束縛)」が起こり、2,016年間続きました。
(中略)
それが非常に重要である理由の一部は、黄金の聖杯はこの地上のソースの魂を表しているからです。
(中略)
もし契約が更新されたら?

彼らの集会を聞いている限りでは、彼らは多くの地震、死と破壊、そして私たちが知っているような世界の終わりを予期しており、多くの死が彼らの神々をなだめるだろうと期待していました。今、私たちは彼らの神々をアブラクサス、ドラコ、堕天使と呼んでいます。それが彼らのテキストに登場する神々のバージョンです。これらの存在は神々ではありませんが、彼らの言う神々です。

もしその契約が更新されていれば、双方に同等の力が与えられ、中立の時代に戻る機会になったかもしれません。
(中略)
ソースはキムを掃討作戦に送り、黄金の聖杯を発見
(中略)
でもキムにとっては、次の場所にある闇のアンカーをすべて取り除くということを意味し、最終的には黄金の聖杯を手に入れることに繋がります。

というのも、この惑星にはまだ暗闇を固定するメカニズムがいくつか残っていたからで、今日は多くの作業が行われました。これらの場所は、ここ地球だけでなく、多元宇宙のために、闇の世界と黄金の聖杯を結びつける場所だったのです。
(以下略)

サルディーニャ島の長寿の村の人々の暮らしから考える、「幸せ」とは何か?〜「幸福」を得るには、禁戒(ヤマ)と勧戒(ニヤマ)を守ること、ガヤトリー・マントラの除霊・浄化の祈りを毎日欠かさずに唱えること

竹下雅敏氏からの情報です。
 人々がより健康で長生きする特殊な地域、イタリアのサルディーニャ島を紹介している動画です。
 “道端には野生らしき豚がおり、牛は放し飼い。きれいな湧き水が流れてて、空気がめちゃくちゃおいしです(1分18秒)”ということですが、村のレストランの女性は、“食べ物もだけど、それ以外にも天候だったり、考え方だったり、この村の人たちは皆リラックスしていてハッピーなの(2分33秒)”と答えています。
 ほぼ自給自足で、肉もチーズも、野菜もパンも、ワインも自給自足(4分2秒)のオーガニックフードだということです。
 “長寿の秘訣は生活のバランスと、自分たちが何を食べているのかが分かるという、食事の質なのかなと思います(5分5秒)。…動物が食べるものを人々が食べることになるので、動物が何を食べているのかも重要だそうです(6分10秒)。…時間の流れ方が全然違って、めちゃめちゃスローです。みんな時間に縛られてないっていうか、都会の時間の流れ方と全然違うんですよ。僕は日本人で、彼らにとっては変人なのに、家族のような温かみで接してくれるんですよね。本当に特別な村です(11分45秒)”と話しています。
 動画を見て感じるのは、村の人々の生活の質の高さです。私達はグローバリストのいうスマートシティではなく、この村のような暮らしを目指すべきではないでしょうか。
 日本にも「オフトゥンの国」という近くて遠い国があるようですが、「子ども(1歳)により、オフトゥンの国から強制出国させられました」というように、日本は難民の方が多いみたいです。
 サルディーニャ島の長寿の村の人々の暮らしを見ていると、“「幸せ」とは何か?”を考察するきっかけになると思います。
 In Deepさんの記事によれば、“欧州44カ国の中で、薬物の過剰摂取による 25歳以下の死亡者の割合が最も高いフィンランドが、7年連続で、世界で最も幸せな国に選ばれ続けている”ということです。
 このわけの分からない「世界幸福度ランキング」について、In Deepさんは、“そもそも「本来比較できない概念を比較してどうする」という話”だとツッコミを入れています。
 エポックタイムズの記事の中では、「幸福」と「満足」の違いに触れています。ウィキペディアによれば、“幸福とは、心が満ち足りていること。幸せともいう”とあります。満足は、“希望が満ち足りて不平がなくなること”のようです。
 今日の午前中に、妻がとても幸せそうな、喜びに満ちた笑顔だったのですが、う○こが出たみたいです。私は「幸せ」な笑顔だと思ったのですが、妻に言わせると、あれは「満足」の笑顔だと言っております。確かに、“希望が満ち足りて不平がなくなること”という定義に合致しているかも知れません。
 このように「幸福」と「満足」の違いはビミョーなものですが、難しいことは哲学者に任せておきましょう。
 “幸福のさまざまな側面を網羅する指標”として適切な尺度は「波動」です。「波動」はチャクラではかることができます。アナーハタ以上の波動を出している人は「幸福」です。スワーディシュターナは「悲しみ」、ムーラーダーラは「苦しみ」の波動です。
 サハスラーラは「至福」と呼ぶのにふさわしい波動です。そして「至福」がずっと続いている状態をサハジャ・ニルヴィカルパ・サマーディと呼び、宗教における最高到達地点です。
 「幸福」を得るには、禁戒(ヤマ)と勧戒(ニヤマ)を守ることと、ガヤトリー・マントラの除霊・浄化の祈りを毎日欠かさずに唱えることを勧めます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界で最も人が長生きする島の常識離れした実態がとてつもなかった
配信元)

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「フィンランドは本当に幸せな場所なのだろうか」という記事から幸福を考える(本当は考えていないですが)
転載元)
(前略)
最近、世界幸福度ランキングというもので、フィンランドが7年連続でトップになったという報道を見まして、どのくらい前の話か忘れましたが、テレビの醤油かなんかのCMの、「幸せって何だっけ何だっけ?」みたいなフレーズを思い出しました。
(中略)
今回ご紹介する記事には、さまざな記事やデータへのリンクがありますが、たとえば、「フィンランドは、ヨーロッパの中で、若者の自殺率が最も高い国のひとつ」でもあります。特に薬物関連死が圧倒的に多い。

以下は、ヨーロッパでの「薬物関連の若者の死亡率の比較」です。

25歳以下の欧州の薬物関連死亡率
(中略)
また、フィンランドは、「若い人たちのうつ病や不安症」が、やはりヨーロッパで最も多い国のひとつです。少し以前の記事ですが、フィンランドの報道では、「学生の3人に1人がうつ病や不安症を患っている」とあります。

ベンゾジアゼピン系(+アルコール)の過剰摂取での若者の死亡が増える理由もここにありそうです。

結局、「若者たちが精神的な苦痛に苛まれ続けている国」というものが、世界で最も幸せな国だと世界的に判断されるという違和感がものすごいわけです。
(中略)
もちろん、今の日本は幸せな国でないことは確かです。

しかし、そもそも「本来比較できない概念を比較してどうする」という話でもあります。
(中略)
エポックタイムズへの寄稿文をご紹介します。


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原口一博議員「日本って何なのかが分からなくなる。自分が何かっていうのが分からなくなる」 / ドラさん「何がこの日本人を形成してきているかっていう一番大事なところを語り継いでいて、私の先祖を辿ると実は、稗田阿礼になる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の20分までは、日本人としてのアイデンティティについて話しています。原口一博議員は「日本って何なのかが分からなくなる。自分が何かっていうのが分からなくなる(20分12秒)」と話しています。
 日本人が非常に特殊な民族であることは、多くの人が何となく感じていると思います。それが何なのかが分からないからモヤモヤするのですが、実は日本の本当の文化、精神性を解き明かしている著作があるのです。それが鳥居礼 (著)『言霊-ホツマ』です。
 ホツマツタヱに書かれていることが真実であり、古事記、日本書記の伝承が実のところ正確ではないということが、ホツマツタヱに書かれている内容から分かるか、がまず問題になります。
 次にホツマツタヱは神話であると同時に史実の伝承であることが分かるか、ということになります。これらの事柄を疑いなく分かる人は、神々が実在することを素直に受け入れていることになります。
 ホツマツタヱに登場する神々を「ホツマの神」と呼びましょう。ホツマの神は、ギリシャ神話やエジプト神話に登場する神々とは全く別格なのです。
 『天界の秩序1 システム及びレベルと次元との対応』をご覧ください。ホツマの神は、第1システム天津神第1~5レベル(所属次元64~68)に属する神々であり、ギリシャ神話やエジプト神話などに登場する神々は、第1システム国津神第1~5レベル(所属次元4~8)に属しています。ホツマの神は、霊的な進化段階がおよそ60段階高いのです。
 このように「ホツマの神」を祀っている国は世界で日本だけなのだ、ということをご理解ください。日本という国の特殊性がよく分かると思います。
 前置きが長くなりましたが、動画の20分30秒以降の原口一博氏とドラさんのやり取りに注目です。
 原口一博氏がTOLAND VLOGの事を話すと、ドラさんは、“いつか私に取材に来ないかなと思っていますね。特に興味の対象なんだろうと思ってるんです。私、伊勢の語り部を継いでる人なので。私の爺さんが先々代で、先代がおじさんで、自民党の元秘書会長っていうのを前に言ったと思うんですよね。その流れっていうのは実は、2684年続いてはいる仕事なのですが、神武天皇からの天皇家の正統を語り継げというのが基本的な伊勢の語り部の命令なもんですから、それを語り継ぐために、一族でずっとやってきているようなものでして、それを称して八咫烏なんて言われてるんですが…。要は、何がこの日本人を形成してきているかっていう一番大事なところを語り継いでいて、私の先祖を辿ると実は、稗田阿礼になるんですね。”と話しています。
 稗田阿礼は中西征子さんのイラストに姿を現しています。イラストでは「霊体」を表記していますが、これは「幽体」の誤りです。時々こうしたミスをするので、ご容赦ください。
 イラストをご覧になると分かるように、稗田阿礼は古事記の編纂当時は女性で、現在も女性としての肉体を所有しています。彼女の狭義の肉体は、3.3次元の6層にあります。なので、私達から見れば彼女の肉体は霊に見えるでしょう。
 現在、彼女は第1システム国津神第2レベル(所属次元7)に属する神々の一柱です。
(竹下雅敏)
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Toland Vlog サムさん「そんな根源的なモヤモヤをみんなで癒やしあいたいぜ!!」日本人のモヤモヤと自己同一性 2024/03/11
配信元)
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配信元)
※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください

チャネリング・メッセージの内容に価値のある情報はほとんど無い ~パラス・アテナを名乗る人物は完全にニセモノであり、メッセージの波動があまりにも「酷い」

竹下雅敏氏からの情報です。
 『パラス・アデナからのメッセージ』は読者の方からの情報提供です。動画の冒頭で「親愛なる皆さん。私はパラス・アテナです。オリンポス12神の1人、真実の女神として知られています」と言っています。
 オリュンポス十二神の一柱であるアテナの別名はパラスです。
 しかし、アテナは「知恵、芸術、工芸、戦略を司るギリシァ神話の女神」であり、ギリシャ神話で「真実の女神」として知られている女神は検索にもかかりません。
 こうしたチャネリング・メッセージの内容に価値のある情報がほとんど無いのはいつものことですが、メッセージの波動があまりにも「酷い」ことから、アテナの名を語るニセモノかも知れないと思って、調べることを怠らないようにして下さい。
 「波動」を調べる方法は、『東洋医学セミナー』で公開しています。このようなチャネリングの情報源が本人か否かを調べる能力が無いのであれば、チャネリング情報は無視してください。なぜなら、その99%は偽物であり、闇(神に従わない者)が光を装ったものだからです。
 このパラス・アテナを名乗る人物は完全にニセモノであり、本物のオリンポス12神の一柱であるアテナとは全く波動が異なります。本物のアテナは「神」に従っていますが、このパラス・アテナを名乗る人物は地球の破壊を目論む組織の一員です。今回の偽の通信で、さらに波動が下がることでしょう。
 ギリシャ神話のオリンポス12神であれば、少なくとも進化段階は7.0以上でなければなりませんが、この人物は覚者ですらありません。
 このように嘘つきで、愚かなことばかりをする宇宙人を、私は相手にしておらずアホだと思っています。キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ている人なら、カバールの上層部の者たちが現状に適応できず、やり方を変えることができないで、これまでの古い計画を何度も繰り返しては滅ぼされていることをご存じでしょう。
 実のところ、大半の宇宙人もカバールと同じなのです。ソーラーフラッシュなど、地球を破壊する計画を何度も試みては滅ぼされていくのです。彼らは「天界の改革」が行われたことを知らず、信じることもありません。
 地球上のグレーハットの殆どは、いずれ消えていくことになるでしょうが、彼らもまた同じです。こうしたニセ情報を送ってくる宇宙人で、魂(ジーヴァ)の残っている者はほとんど居ませんが、こうした組織の宇宙人の中にごくまれに善良な者が居ます。
 そうした善良な宇宙人が、彼らの古い計画に巻き込まれて「滅びの道」に入らないようにしてもらいたいと願っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[銀河光軍]【開示】間もなく全てが明らかに�喜ばしいニュースがあります�パラス・アデナからのメッセージ [2024/3/1 12:00]
配信元)

【このメッセージの要約】

地球上の高位の権力者たちが直面している複雑な変化について語ります。多くの支配者たちは、地球の高まるエネルギー波動に適応できずに撤退しましたが、一部は古い体制への抵抗を続けています。地球の支配構造内で反乱が起き、和解と共生を求める動きが見られます。近い将来、地球を影から操る諜報機関や組織の真実が明らかにされ、闇の勢力の野望が終焉を迎えることが予告されています。この宇宙規模の変革は、地球だけでなく、高次元の存在たちによる調整の結果であり、真実が広く知らされる時が近づいています。私たちは、この大いなる変革を迎える準備が整っており、新しい時代の幕開けに向けて前進しています。

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ままぴよ日記 116 「苦行がセットでやってきた!」

 前回のままぴよ日記で「何が起きても平常心を保てるのか?他人ごとではありません」と書いた私。その数日後にそれを試されることが起こりました。
(かんなまま)
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重なる立ち退き話


突然、県土整備事務所から電話がかかりました。「お話したいことがあるので伺います」とのこと。

実は、県の道路計画で自宅と病院が道路にかかるので移転を余儀なくされているのです。5年前の話ですが、代替地としている場所の工事が全く進まないので暗礁に乗り上げています。

今年度初めに県からの説明を受けましたが、だんだんトーンが下がってきて、これから10年は動かないだろうと言われてしまいました。

夫は年を取るばかり。病院も雨漏りをはじめ修理が必要になっていますが移転の計画があるために大掛かりな工事ができないままです。

「計画はなくなっていないので移転は確実です」と言われつつ、新たな候補地は見つからず、いったいいつになるのやら。祈りながら待つしかない・・と自分に言い聞かせながら過ごしていました。


でも、決まらないままの保留ってエネルギーが要ります。心のどこかに落ち着かない感情が生まれます。なぜ落ち着かないのか?問うてみると私の中に欲があるからです。新しい土地を探すとなったら条件をいろいろ考えてしまいます。神様に祈りながら条件を付けている私です。

もう、考えるのをやめよう。精進して、ご縁を待とうという気になっていました。

話を元に戻しますが、県土整備事務所からいつもの担当者が来られました。しかし、その説明を受けて絶句しました。

何と、10年前に山の古民家を買ってリノベーションしていた家が道路にかかるから立ち退きしてくださいと言われたのです。

築150年の家。湧き水も出て畑もあります。最近、道路前の山林を譲り受けて駐車場もできました。10年たったので外壁を塗る工事をしているところでした。

隣に蛍の飛び交うせせらぎがあります。孫たちもここに行くのを楽しみにしていました。友人も一緒に畑をしながら将来の生き方を話していました。

この拠点があったから家の立ち退きも受け入れていた部分があります。

聞けば5年後には立ち退きだそうです。こちらの方が早くなりそうです。笑い飛ばせるものなら笑いたい。でも私の肩にもう1つ重いものが乗った気持ちです。

私は自分を観察しました。「その感情はあなたの今の状態。素直に出して、出した後に整理しましょう」と別の自分が言っています。

涙が出てきました。泣くのは今だと思いました。でも、一緒に話を聞いていた夫が横で「しょうがない。どうにかなるさ」と言ったのでイラっとしました。

今まで5回引越ししましたが、仕事を理由にほとんど手伝わなかった夫。引越しの大変さを知らない夫がケロッと言うのに怒りがこみあげてきたのです。「あなたとはこの気持ちを共有できない。今は何も言わないで!私が傷つくから」と言ってしまいました。

それを言いながら言ってしまったねえ、でも、そう思っているのはあなた。あなたの問題なのだけどね。自分に向き合わない限り問題解決しないよ」と別の自分の声が聞こえてきます。

こんなことで夫婦喧嘩する必要がないのはわかっています。

気を取り直して、夫と山の別荘に行きました。まだまだ寒い日々ですが春の芽吹きが始まっています。家にも庭の木々にも畑にもこの話を伝えて「愛しています」「ありがとう」と言いながら又涙が出ました。


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