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[竹下雅敏氏]御嶽山噴火:プレアデス評議会に属する神々のUFOと「(偽の)銀河連邦」の秘密基地の一掃

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の写真の“祭神像の首が無くなっていた”というのは、実に象徴的だと思いました。
以下の2つの記事は、噴火の直前にUFOが飛んでいたということで、噴火の原因はUFOとするものです。特に“続きはこちらから”以降の記事では、御嶽山地下にあった秘密基地を「光の銀河連邦」が一掃したという主張です。
 これらの主張はかなりいい線を言っていると思いますが、正確ではありません。ビデオに写っているUFOは、本物のプレアデス評議会に属するもので、神々のUFOです。9月15日の記事のリストにある、さんかく座α星カプト・トリアングリの第5惑星から来たようです。御嶽山の地下には確かに聖白色同胞団の下部組織の「(偽の)銀河連邦」の秘密基地があったようです。今回の噴火でそれが一掃されたのは、間違いありません。多くの人命が失われましたが、それも含めて神々の意図したものであったと思います。
 こうした出来事にはカルマが深く関係しているので、一人一人の生死に至るまで、完全にコントロールされています。ただし、亡くなった方が悪人だと言うわけではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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御嶽山噴火:死者12人に 24人が心肺停止
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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御嶽山の噴火 原因はUFO?(ビデオ)
転載元より抜粋)


UFO研究家たちは、御嶽山の噴火の様子を捉えた動画を研究し、噴火口の上空を白い2つの物体UFOが旋回しているの見つけた。

研究者たちは、御嶽山の火口にUFOの地下基地があり、そこからUFOが飛び立ったことで噴火が起こったとの説を提唱している。
UFO研究者たちによると、UFOは地球の地質学的プロセスを調査するために火山上空を飛行した可能性があるという。
なお研究者たちは、死者を出した御嶽山の噴火の原因はUFOであり、これは宇宙人が非友好的であることを証明しているとの見方を表している。
御嶽山上空を飛行していたUFOは、噴火を止めたり、地球人を助けようとはせず、「基地」に戻らずに雲の中に消えたという。
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[竹下雅敏氏]火山噴火と神々の関係、神社建設の経緯、祈りの作用とガヤトリーマントラ、再稼働と神々の怒り、“全知全能”について等

竹下雅敏氏からの情報です。
 本澤二郎氏は優れたジャーナリストで、時事ブログでも氏の記事を時々紹介しています。しかし世界情勢と今回のような分野に関しては、まったく的外れだと思います。しかし神々はそれぞれの人の心の在り方を見ており、誠実に生きているか否かに注目しています。ですから神々を信じるか否かは何も気にしていないわけで、今回のような記事に対しても、神々が不快感を持つというような事はありません。例えて言うと、無神論者でも心の清らかな人が居るということは、神々にいつも祈っている者の中に狂信的で汚れた者が居るということから、わかると思います。
 ただこの記事に関しては、いくつかコメントしておきたいと思います。
“神は…噴火の予知など出来ない”のではなく、神々は火山の噴火もそれを止めることも自在に出来ます。これは神々でなくても宇宙人なら可能で、現在は地球人の科学テクノロジーでも可能だと思います。
“人間が作り上げた社…そこの神が宿ると…勝手な理屈をつけた”のではなく、本来山頂の巨石のある所で神事を行っていたものを、イスラエルから先進的な建築技術が入って来たことで、麓に神社を建設してそこで神事を行うようにしたもので、こうした決定が神々から巫女を通して伝えられなければ、このような事は起きないのです。
“信仰者を守る力などない”のではなく、不思議な力で守られています。“ガヤトリー・マントラの除霊・浄化の祈り”を試して下さい。直ちに効果が実感出来るでしょう。行者に除霊をしてもらうと、最低でも3万円以上かかるでしょう。しかし、このガヤトリー・マントラの祈りは無料で、しかも最強です。どうしてこのマントラが作用するのでしょうか。それは神々が実在するからなのです。
“せめて現地を訪れて、神の怒りを納める格好くらいしてはどうか”ということですが、格好ではダメです。原発再稼働を停止して、即刻原発ゼロにしなければならないでしょう。そして戦争をしない国にならなければなりません。神々の怒りは、その国の支配層に対する怒りだと考えてもらって結構です。
“神仏に祈る…それで何かが変わるわけではない”とのことですが、先のマントラを唱えてみてください。劇的な変化が起こるはずです。
“無知で弱い人間に対して…そこに宗教が付け入るスキができる”。これは、ある意味でその通りです。邪な宗教は、確かにこうして人々から金を巻き上げ、自分達の野心を実現する道具に利用してきました。
“全知全能の神仏などいるわけがない”ということですが、これは全知全能をどのように定義するかで変わってきます。例えば、大統領の命令で国民のどのような個人情報も収集可能、そして全権を掌握しているというような場合を考えると、全知全能と言える神格の神が存在します。しかし、その高い役職に就いている神が、宇宙のあらゆる事柄に対して本当に全てを知っているかというと、それは違います。その意味では、全知全能ではないのです。
“社会主義が廃れ…変わるものを見つける人間はいない”ですが、すでにプラウト(進歩的活用理論)を紹介しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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晋ちゃん、神仏はいない<本澤二郎の「日本の風景」(1761)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]闇の集団の統治構造 〜ハイアラーキーと関連組織について〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、闇の集団の全体の構造を大雑把に描いたのですが、今回はさらにその詳細を解説したいと思います。
(竹下雅敏)
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【ハイアラーキーと関連組織について】

 天界の混乱の大元に、ハイアラーキーと称する組織があることを説明しました。この組織は上位と下位の2つに分かれ、それぞれ白色同胞団・聖白色同胞団と呼ばれて来たことを説明しました。
 それぞれシリウスを中心とする組織ですが、我々地球上のハイアラーキーはこの組織の末端です。それを神智学では、太陽ハイアラーキーと地球ハイアラーキーと呼んでいます。これらのことを考慮に入れてさらに詳しく説明したものが、次の図になります。


 この図が闇の集団の統治構造となります。全てが4次元未満の存在次元です。私たち地球に直接関係しているのは、図の太陽ハイアラーキーと地球ハイアラーキーです。それぞれの主は、サナカとサナト・クマラです。

サナト・クマラ(幽体)

サナト・クマラ(幽体)


 このイラストは、2009年10月26日の天界の改革の最中に現れたサナト・クマラのヴィジョンです。せれなさんのブログ“光の海から”で詳しい内容を見ることが出来ます。
 私も妻もサナト・クマラの姿を見ているのですが、このイラストとはかなり雰囲気が異なります。顔はもう少し丸顔で幼い16歳の風情です。髪は中央から分けたストレートでこの絵位の長さです。なぜ異なるのか、当時はわからなかったのですが、今見ると、私達が見たのはサナト・クマラの霊体で、このせれなさんのヴィジョンでは幽体が描かれているためだと解りました。
 神智学では、キリストは2人居ます。ブラヴァッキー夫人の主著「シークレット・ドクトリン」の第1巻スタンザⅢ−7の原注には、
 「秘教においては、二人のアヴァローキテーシュヴァラがいる。つまり第一ロゴスと第二ロゴスである。」
とあります。これが表のミトラとマイトレーヤです。2人のキリストには、それぞれ、アーディティア神軍と12名の覚者が従っています。

マイトレーヤ(幽体)

マイトレーヤ(幽体)


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[Martin Island]時代は既に、「陰謀暴露論」から「陰謀現実論」の時代へと移行して来たようだ。

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に感性の鋭い方だと思います。この記事の内容はこの通りではないでしょうか。心を生活の煩わしさから切り離し、静かにして空を見上げれば、ここに書かれている内容が感じ取れるのではないかと思います。それが出来ない位、私たちは社会の中で忙しく生きざるを得ない状態に追い込まれているのです。
 最後の赤字部分ですが、26,000年という宇宙の周期ではなく、今起こっていることは、1兆年に1度だけ起こる出来事です。ですから、神々ですら過去にこのような体験は無いわけです。1兆年に1度だけ、魂に対する最後の審判が行われるのです。これが2007年以降に行われた天界の改革の本質です。最後の審判はすでにほとんど終わっており、後ほんの僅かの者たちのみが、その当落線上をさまよっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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時代は既に、「陰謀暴露論」から「陰謀現実論」の時代へと移行して来たようだ。
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]アンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦の名を語る闇の組織の構造について

【魔王の存在次元について】の文章中に誤りがありましたので、以下のように訂正させていただきました。

誤)第1システムの国津神第4〜7レベル
正)第1システムの国津神第2〜5レベル
 

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月15日の記事で、本物のアンドロメダ評議会・プレアデス評議会・銀河連邦についてまとめました。今回はそれらの名を語る闇の組織の構造について、説明したいと思います。闇の組織の大元は白色同胞団(ハイアラーキー)なのですが、彼らの下部組織が先ほどの3つの組織と同じ名称を使っているため、波動の区別が出来ない人は、正邪の区別が出来ません。
 しかし今回の説明を理解すれば、地球上に送られて来たこれまでのほとんど全てのチャネリング情報は、ほんの一部の例外を除いて、闇からのものであったということがわかると思います。
 なお、関連した内容として7月21日22日の時事ブログの記事“ヴァリアント・ソーへの質問とその回答①、②”を参考にして下さい。
(竹下雅敏)
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【神々の存在次元について】
9.23 0218efccfa565d4d2ee80984bd2a639e-1 
 これは、各システムと天津神および国津神の存在次元を表した表です。各システムは、並行宇宙のようになっており、私たちの第1システム(シリウスシステム)は、表の一番右列の天津神の68〜64次元と、国津神の8〜4次元から成ります。シリウス星系が中心になっているシステムです。
 第1システムは、7つの界(ローカ)に分かれており、下から3つの界(ローカ)である欲界・色界・無色界を表の形にしたものが次のもので、仏教ではこれらの各界層に名前がついています。私たちの地球があるのは、赤枠の贍部洲です。詳しくは天界の秩序4をご覧ください。

9.23 sirius-system-three-lokas-and-bhuddism-planes 
 各界層はさらに細かく7つの層(次亜界)に分かれており、その第5番目(第五次亜界)に天津神が住みます。そして第六番目(第六次亜界)に国津神が住みます。先ほどの仏教の各天と次元との関係を図にしたものが、次のものです。

9.23 sirius-system-three-lokas-and-dimensions1-1  
 表を見ると、一番右端の赤色で示された部分は、4次元になっていますが、正確には4.0次元以上5.0次元未満の領域であり、下から上に順に次元が高くなっています。
 これらの4.0次元以上の領域に存在するのが、本物のアンドロメダ評議会、プレアデス評議会、銀河連邦です。

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