アーカイブ: *霊的世界

[You Tube]ウルトラリンチ 本物の声を入れてみた

竹下雅敏氏からの情報です。
 見ると不愉快になる動画ですが、実に象徴的なものなので取り上げることにしました。
 このウルトラ組がアレックス・コリアー氏やトーレック氏の言うアンドロメダ評議会だと考えるとわかりやすいと思います。彼らはレプティリアンと対決しているのですが、彼らがやっつけるレプティリアンはこの動画のゴモラのように、いつもいじめられている立場の弱いレプティリアンで、さしずめグレイたちと言ったところでしょうか。動画を見てわかるように、どっちが本当の悪なのかわからないというところがあります。
 あるいはこのウルトラ組に相当するのが欧米の指導者たち、いじめられているゴモラはウクライナの東部で独立を宣言している親ロシア派の人たち。ウルトラ組は正義の味方で通っており、親ロシア派の人たちはテロリストと見なされるわけですが、実態はというと、この動画のような感じです。
(竹下雅敏)
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ウルトラリンチ 本物の声を入れてみた.mpg
転載元より抜粋)


名称未設定 2

[竹下雅敏氏]シリウスシステムの国津神第3レベルの大天使アドリオンからの通信

編注)竹下氏のコメントの下線部分に訂正が入りましたので、修正いたしました。(2014/6/9)
第4レベル(誤) → 第3レベル(正)
 

竹下雅敏氏からの情報です。
 この通信は本物です。彼女はシリウスシステムの国津神第4レベルの大天使(女神)です。神であって人間ではないので、「銀河連邦」のメンバーではないと思います。冒頭にプレアデス高等評議会の議長と言っており、そうするとプレアデス高等評議会というのは、神々の評議会ということかも知れません。私はこのあたりの関係はこれまであまり詳しく調べていないので、どのような組織構造になっているかは、現時点ではわかりません。ですが、おそらく銀河連邦の上位組織であることは間違いありません。
 これまで、プレアデス高等評議会のミラという女性からの通信文がありましたが、私は偽者であるとはっきり言ってきました。この女性は「光の銀河連邦」のメンバーで、人間であった者ですが、今回の通信は、本物から来たものだということです。以前闇からの通信は徐々に消えて行き、本物に替わって行くだろうと言っていたのですが、明らかにその傾向が出て来ました。
 新約聖書でイエスは、天の王国ではみな御使いのようになり、めとることも嫁ぐこともないというようなことを言っていますが、映像配信の宗教講座の中で、私はこの言葉が誤りであることを指摘しています。「光の銀河連邦」(ハイアラーキー)の末端(第5レベル)のサナト・クマーラの支配下にある御使いたちは確かに結婚が許されていなかったけれども、通常の天使・大天使、すなわち神々は結婚していること、子供を儲けること、食事を摂ること、食事を摂れば当然○○○すること、をお伝えしました。
 この通信文を見ると、私が説明した通りであったことがわかるでしょう。〇〇〇については、はっきりと書かれてはいませんが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大天使アドリオン 2014年5月30日  三波のライトワーカーの支援
転載元より抜粋)
私は大天使アド リオンです。私はプレアデスの高等評議会の議長で多くの人達になじみのある大天使たちと共に他の人達のお役に立てるよう働いています。大天使ザドキエルは 私の兄弟です。私たちはプレアデスの天使であり、多くの次元に、同時に多くの場所に出現できます。私の大母船ホワイトウインドは太陽系の中に駐在してい て、あなた方の姉妹惑星である金星の正面に駐機しています。このホワイトウインドは近くに駐在している多くの母船の内の一基にすぎませんが、最も大きいも のの内の一つで、直径が3000マイルです。

今は、私と私の兄弟、姉妹の大天使達は、真のパイオニアであるドロレス・キャノンが説明しているような仕事を通じて分かっている三波のライトワーカーを支援しています。

第一波の者たちは既にこの惑星を離れており、多くはこれ から先数年の間に離れますが、ここでのミッションの焦点次第です。これらの者は良い仕事をしました。それでもこのグループには自分たちがライトワーカーだ とは十分に気付いていない多くの者がいます。これらの者たちはただここにいるだけで、自分たちの光で世界に恩寵を与えていることをほとんど理解していませ ん。

あなた方がすぐにも離れて行く事を学ぶことが、あなた方が既に経験しているよりも遙かに多くの”こと”をもたらすことが出来る一方で、ここから離れて行く事は必ずしも肉体の”死”を意味しません。

ウオーク・インという概念はライトワーカーのサークルの 中でさえ議論が多いものです。
それでも私たちのチャネラーは生涯の間に二回、ウオーク・インが入ってきた経験を持ち、他にもウオーク・インを何人か知って います。彼女が自分もウオーク・インであり、現在の肉体に三歳の時に入ってきたことにごく最近気が付きました。

そこで、ウオー ク・インにせよ、誕生の初めからにせよ、この惑星により高い次元の光の者が来ているのはどのような目的なのでしょうか?どこかで言ったように、それは愛の ためでした。これらの者たちは大いなる義務感とあらゆる生命に対する思いやりを持っています。彼等はこの惑星と、闇の中の最も暗いものでさえ、その全ての 住民を愛しています。

光の者たちは闇の者でさえ聖なる意識を持っていることを知っています。さもなければ、彼等は肉体の中で機能することができません。体を機能させるものはソウルであり、ソウル無しでは肉体は単なるクローンであって、魂の無い生き物に過ぎません。

光の者が肉体と いう媒体にウオーク・インプロセスを通じて入って行く時には、去って行く者(ウオーク・アウト)のカルマを引き受けるという合意が出来ています。その光の 者は、このプレーンの重い密度に慣れなければならないので、このことがその者に、戦わなければならない多くのことを付け加えます。これはその者にとっての 大きい挑戦であり、ここで暮らし続ける事に大きい疲れを覚えさせます。これらの者のミッションはほとんどの場合には完遂されます。

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[宇宙への旅立ち]シェルダン・ナイドルは爬虫類人か?

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画は、見て驚きました。レプティリアン(爬虫類人)の特徴で代表的なのは、ある瞬間に目にスリットのような縦線が入ることなのですが、この動画のシェルダン・ナイドル氏はずっとスリットが入っているのです。こんな人は初めて見ました。筋金入りのレプティリアンだと思いますが、調べてみると確かにそのようでした。通常、存命の方に関してどうのこうの言うことはないのですが、これだけ見事な映像を見せられた後には、彼が普通の人間だと思う人は居ないでしょうから、これまでの一連の「光の銀河連邦」に関する解説の流れということもあり、説明しようと思います。
 彼はオリオン座α星ベテルギウスの惑星から地球に転生したレプティリアンです。昨日の記事の解説の表を見れば、3.5次元ということがわかると思います。
 ただし、私は以前のコメントで、シェルダン・ナイドル氏は(真の)「銀河連邦」に協力的な人として紹介しています。彼は確かにレプティリアンなのですが、善良な人で「銀河連邦」に協力してくれています。その意味で今日取り上げた記事のコメントを入れた方は、大変良い感覚をしていると思います。
 この動画を見てもわかるように、レプティリアンというのは肉体がトカゲ人間というわけではないのです。肉体は地球人とほとんど変わらないので、レプティリアンの特徴をよく知っている人でないと見分けがつかないのです。あくまで幽体がトカゲ人間の姿をしているのです。その幽体の姿に合わせてマヤヴィルーパ(幻覚体)が肉体上にかぶって現れた時、それがシェイプシフトとして捉えられたり撮影されたりするわけです。アスケットらの一味は、肉体でトカゲの姿をした化け物を遺伝子操作によって作りだそうとしていたようですが、成功していません。
 これまで、幾人か銀河連邦に協力的な人たちの名前を挙げていますが、このシェルダン・ナイドル氏と同様に、彼らのメッセージをこの時事ブログで取り上げることはしていません。それは今回のような様々な事情があるわけで、純粋な意味で、「銀河連邦」あるいは神々からのメッセージではないからなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シェルダン・ナイドルは爬虫類人か?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]アンドロメダ評議会は「光の銀河連邦」に属するハイアラーキーの残党である 〜お詫びと訂正〜

・こちらの記事には後日訂正があります。詳しくはこちらをご覧ください。(2014/10/8)
竹下雅敏氏からの情報です。
 まずお詫びと訂正があります。3月8日の記事のコメントでの、“これらの情報の情報源は真の銀河連邦です”という部分です。以下に経緯を示しますが、誤ったコメントをしたことをお詫びします。
 私はチャネリング関係の情報はほとんど関心がなく、これまで放っていました。講話においてもほとんどのチャネリング情報は闇からのものなので、関わらないようにと言ってきました。しかし天界の改革が終わり、次にこの連中を滅ぼす時期に入った関係もあり、闇と闇の仲間である連中を排除するために、時事ブログ上でマシュー君、アシュター、サナンダ、ゾラ、大天使ミカエルなどの名で情報を送ってくる連中を光を偽装する闇の者として指摘しました。
 彼らに魂が無く、すでに完全に消滅している者まで居て、彼らの名を語って別の者が通信を送っているのは明らかでした。彼らは「光の銀河連邦」を名乗っていますが、すでに滅ぼされたハイアラーキーの残党たちの集団で、闇とその仲間たちです。彼らは4次元低層の者たちで、本当の「銀河連邦」の名を語る偽者だという認識を持っていました。
 そうした中で3月8日に紹介した記事を見つけ、私がそれまでにしていた主張と同一の内容が示されていました。この記事では「銀河連邦」と「光の銀河連邦」を明確に区別し、「光の銀河連邦」がレプティリアンを中核とする闇の組織であることを指摘していました。こうした内容から、私は本物の「銀河連邦」からのメッセージだと勘違いをしたわけです。
 しかしその後、今日ここに紹介した記事のように、本物の「銀河連邦」だとするとつじつまの合わない情報が出て来たのです。これらの情報を詳細に調べると、彼ら(アンドロメダ評議会)は、実のところ、「光の銀河連邦」に属する集団であったのです。彼らはレプティリアンではありませんが、ハイアラーキーの残党たちです。自分たちが生き残るために「銀河連邦」と偽装したようです。この連中は、それまでのハイアラーキーのアジェンダ(行動計画)にしたがってNWO(新世界秩序)を推進し、ハルマゲドン(第三次世界大戦)を引き起こし、最終的に人類を支配するという野望を捨てなかった連中です。
 “続きはこちらから”以降でこの記事の情報について改めて解説したいと思います。
(竹下雅敏)
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アンドロメダ評議会のメンバーは、下記の星系と惑星の12人の評議委員で構成されているようで、ロゴ・マークはラウンドテーブルで表現されています。

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1。スターシステムアルクトゥルス プラネットPitolla
2。スターシステムアンタレス プラネットNikotae
3。スターシステム:M103 惑星:Legola
4。スターシステムプロキオン プラネット:カエナ
5。スターシステムベガ 惑星:Percula
6。スターシステムカペラ惑星:Pershea
7。スターシステムポラリス プラネットVentra
8。スターシステムシリウス 惑星:Toleka
9。スターシステムデネブ プラネットRitol
10。スターシステムくじら座タウ プラネットXeta
11。スターシステム:Alhena プラネットDegaroth
12。スターシステムベテルギウスプラネットEtorth

★評議会はこのような様子で行われるのかもしれませんね。
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★これらの情報の真偽を確かめる方法はありませんが、アンドロメダ評議会なるものが存在し様々な情報発信を続けています。アレックス・コリアー氏もそのひとりです。
» 続きはこちらから

[竹下雅敏氏]光の銀河連邦の解明:グレイの肉体と霊体の関係をふまえた正しい理解、グレイを支配下に置いた光の銀河連邦の陰謀

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の解説記事において、長く地球を支配してきた主な5種類の宇宙人と、彼らの存在次元について説明しましたが、少し説明を加えなければならない部分があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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鈴木竜成の「宇宙人の柩」:異星人の故郷と異星人と会うには霊性が決めてだ!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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