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地球に大量に転生に入って来ている「特別な子供たち」 〜誰もが豊かな親子関係を築ける平等な社会に変えていこう〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今の幼い子供たちは、本当に大変だと思います。親が相当しっかりしていないと、子供の心身を蝕む悪い因子が蔓延しているからです。食品の中の有害物質に加え、電子レンジの影響もあります。電磁波が与える影響はかなり大きなものです。こうしたことに加えて、現在では女性の社会進出が奨励されることから、子供を保育園に入れる傾向が高くなっています。
 メッセージでは、子供たちを“社会の型に強制的に引き入れようとはしないでください”とあります。子供達が必要としているのは、両親による“愛の導き”なのです。子供たちは物質的な豊かさではなく、両親に優しく見守られているという“安全のエネルギーの中”で健やかに育ち、自然に才能を開花させるべきなのです。
 今生まれて来ている子供たちの多くは、両親よりも霊的に進歩している者が多く、現在の学校教育の形態はむしろ、子供の成長の妨げとなってしまいます。子供が学校に行きたがらない場合は、その子にとって今の教育が不適切だということであって、学校に行かせない方が賢明だと思います。
 うちの息子の場合、本人の希望もあって、積極的登校拒否児童でした。週に2日だけ小学校に行き、その他の日は家でのんびりしていました。息子の特別な個性と才能は、こうした環境がもたらしたものだと考えています。学校に行かなくても、学力の低下が起こるわけでも、家庭内が不和になるわけでもありません。むしろ親子の会話が増え、良いことの方が多いと思います。
 しかし、息子の立場からは、必ずしも良いことばかりではなかったようです。何よりも学校の先生に変な奴だと思われます。また、同級生からはなぜ息子だけが特別にこんなに学校を休んで良いのかという羨ましさから、交友関係で苦労したようです。しかし、両親がそうした心の問題も含め暖かく見守り適切なアドバイスをすることで、そうした心の問題も自らの力で克服して行ったように思います。
 今、息子に似たタイプのいわば特別な子供たちが大量に転生に入っていると思います。今回のメッセージはその意味で、大変適切な的を射たものであると思います。
 社会は今後大きく変化して行きます。子供を保育園に預け、女性が外で働かなければ食べて行くことが出来ないというような悲惨な社会から、誰もが豊かな親子関係を築ける平等な社会になるように、意識はもちろん、社会形態そのものを変えて行かなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アルクトゥルスグループからのメッセージ 2016年 5月1日
引用元)
http://www.onenessofall.com/newest.html­

親 愛なるみなさん、新しく、より高い意識段階が多数の人達の中で急速に普通のことになりつつある時に、あなた方を歓迎します。この時点で誕生している多くの 子供たちは実際には、カルマや個人的なエネルギーの解消のために来ているのではなく、単に自分たちの光を加えて次元上昇を支援しに来ている、大きく進化し た光の者たちなのです。

(中略)

親 愛なる両親と祖父母の皆さん、あなた方がこれらの”特別な”子供に恵まれているとしたら、あなた方が育てられた社会の型に強制的に引き入れようとはしない でください。彼らは”新時代の児童”であり、愛と構造を伴う独立が必要なのです。彼らの見方には、彼らのニーズと能力に合わせた愛の導きとルールの構造の 範囲で耳を傾け尊重する必要があります。

子供たちには新鮮な空気、自然を感じさせ手に土をつけさせなければなりません。彼らには時々何もさせず、動き回らせ、おもちゃで遊ばせねばなりません。

(中略)

子供たちには愛が必要ですが、それは動き回ることではなく、物質的な概念でもありません。安全のエネルギー の中で、愛はつぼみを開き、開花させます。

(中略)

多くの”新時代の”子供たちは地球よりもはるかに進歩した惑星から来ていて、この世界の落胆させる学校システムの中で学ぶ期待をできないことに、全く飽き飽きしています。彼らはしばしばADDと診断され薬を投与されます。バランスが取れた大人になるために、子供たちにはアート、音楽、創造活動、非常に多くの学校が採用していないことに携わる必要があります。

(中略)

こ の世界はなにもしないことをネガティブな事と見続けます。大人にも子供にも何もしないということは非常に大切な活動なのです。何もしない時間をとらせてく ださい。草むらや自然の中に寝そべり、雲を眺め、顔に日の光が降り注ぐのを感じてください。

(中略)

あまりにも多くの両親が自由な時間を活動計画で埋め尽くし、あるいはテクノロジー を子守の代わりにする生涯を過ごして罪を増そうとしています。

(中略)

現代の技術とそれによる活動過多で忙しい両親は子供にとって最善のことを容易に見逃しがちになります。

(中略)

世 界の大部分は女性を劣った者として見続け、女性の唯一の役割は母、妻、愛人、あるいは男性の召使とさえみているので、女性は特にこれらの問題と戦っていま す。

(中略)

女 性と男性という立場のバランスがとれるようになるにつれて、人々はガイアが真の母であり、その上に居住する全ての者の源、泉であり、必要なものであること に気づき始めるでしょう。

(中略)

母な る地球を愛し、世話をすることの大切さをを周囲の人達(特に子供)に教育してください。社会の多くはこのようなことは”自分がすること”ではないと思い続 けていますが、一つのものという言う概念に目覚めると、これがまさに個々の者の仕事になるのです。

(中略)

多 くの人達はすでに一つのものという意識的な気づきに至っています。

(中略)

愛 がそこにある全てです。愛が答えであり、闘争と探索の生涯を通じてあなた方が求めていた全ての真実なのです。あなた方は到着しました。あなた方は分離とい う古い信念を越えて動き、今では一つのもの-愛に生き経験する資質を得たのです。今はあなた方の本質を主張する時なのです。

[光の海から]2015年12月21日のヴィジョン 〜天の川銀河のセントラルサンのヒメミコ様からのメッセージ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨年の12月21日に、天の川銀河のセントラルサンのヒメミコ様からの光が地球に届きました。事の経緯は2015年12月12日の時事ブログの記事で詳しく説明しています。
 この時、確かに私が指摘した時間に光が降りていたことが、ブログ“光の海から”のヴィジョンによって確かめることが出来ると思います。チャネリング関係の方にはおよそ信じられないでしょうが、私たちの天の川銀河のセントラルサンのヒメミコ様が、確かにそのお姿(エーテルダブル)を緑花さんの前に現され、そしてメッセージをお伝えになったのです。
 多くの地球人にとって、ソースとして語られる天の川銀河のセントラルサンはおよそ抽象的な概念で、現実にこのような人間の姿で私たちの前に現れ、直接お言葉をいただける存在だとは考えもしないからです。宗教ではよく人間は神の似姿であると言われますが、これは本当のことです。心はとても追いつきませんが、人間の肉体の姿形は神の真の姿にそっくりなのです。
 ブログ“光の海から”の中に、スバルのヒメミコ様が描かれていますが、ヒメミコ様は今日の午後3時30分頃、我が家にいらっしゃったようです。私はパソコンで仕事中だったのですが、庭を髪の長い女性が歩いて通り過ぎるのが窓から見えました。妻が庭で何か仕事をしているのだろうと思ってあまり気に留めなかったのですが、数分して、ふと髪型がまったく異なることに気付き、どなたが来ているのか調べると、スバル星のクレナイアカクモユルミヤノヒメミコ様でした。残念ながら、ヒメミコ様のお姿は私にはたまたま見えただけで、ヒメミコ様のお姿を拝見したり、お言葉をいただく能力は私にはありません。ですので、私の方から一方的にヒメミコ様へ感謝の言葉をお伝えするだけとなりました。
(竹下雅敏)
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2015年12月21日のヴィジョン
引用元)
2015年12月21日の正午から1時間の間、私たちの天の川銀河の中心太陽(セントラルサン)のヒメミコ様からの光が、3.0次元の地球にも降り注ぎました。 

その時に見えてきたヴィジョンや聞こえてくる言葉を走り書きのように書きとめていたのですが、そのままの状態で4ヶ月ほど保存していました。時間が経ってしまったので、その時の記憶はあまり残っていないのですが、紙に書き残している文字と絵を、先日、竹下雅敏氏に送らせていただきました。それに対して、解説をいただきましたので、掲載します。

青い文字が竹下雅敏氏による解説文です。


2015年12月21日正午


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空の高い場所から、ものすごい光

高い山脈の高原へ



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女神様の言葉が聞こえてきました。

『光によって世界を浄化します。
遍く世界は光に満ちて、とこしえに平和な場所となる。
生きとし生きる者すべてにとって、永遠に平和な世界となるでしょう。
心を清めて、ともに進む者たちには、安住の地となるでしょう。
我欲を捨てられず、己の保身に走る者たちには苦しみの場所となるでしょう。

美しい水の音、鳥の声、精霊たちの歌声、花々のささやき、雲の声が空に響き渡る、光あふれ緑輝く美しい地球、それがあなたたちに託される星となるでしょう。
どうかこの美しい自然と、そこに住むあらゆるものたちと共存し、ともに平和に愛に満ちて生きて下さい。

この歌が聞こえる者は幸いなり
この声が聞こえる者は幸いなり
心を開き、天を見よ、地を見よ。
とこしえに進まん、美しい愛をのせて・・・。

残念ですが、私はもう去らなければなりません。
あらゆる場所に光を届けるために。
私からのお願いです。今再び心に愛を。
美しい愛のマントラで、あなた自身を満たして下さい。
それが世界の平和につながります。』

私は、女神様から、ミモザのような黄色の花束をいただきました。

『これは私からのプレゼントです。どうかお受け取り下さい。
今日は、私のメッセージを受け取っていただき、ありがとうございました。』

ムーンストーンのような白い石がついたペンダントもいただきました。

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[光の海から]4月10日のヴィジョン:太陽系に極めて深い関わりのある神々 〜今後の地球上での変化は、極めて速く確実になる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ある程度チャクラの感覚を持っている人なら、4月10日の15〜18時の間に、体外あるいは体表のサハスラーラ・チャクラから、光が入って来る感覚を感じられたのではないでしょうか。
 この光の送り主が、タカキホシヒカルミヤヒメミコ(エステル)様で、しかもどういう意味の光であるかも事前にわかっていたのですが、お名前を先に明らかにすることは適切でないと思いました。
 ブログ“光の海から”の管理人の緑花(フカキモリノヒメミコ)さんが、この時に見たヴィジョンを掲載しています。時事ブログでは、要約したものを掲載させてもらいました。是非、元ブログをご覧下さい。
 以下に取り上げたヴィジョンに現れているのは全員が神々で、チャネリング関係の言い方では天使として表現されるようです。いずれも、私たちの太陽系に極めて深い関わりのある神々が姿を現しています。地球上の様々な宗教団体を霊導している神霊たちは、皆このヴィジョンに現れた神々の指導に従っています。
 今回の光によって、ようやく太陽系がタカキホシヒカルミヤヒメミコ様の元にひとつにまとまり、今後の地球上での変化は、極めて速く確実になると考えています。
(竹下雅敏)
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4月10日のヴィジョン
転載元より抜粋)
4月10日の15から3時間の間、エステル様の御光が降り注ぎました。その間に私が見たヴィジョンを、竹下雅敏氏の解説と共に、ご紹介します。

青い文字が、竹下氏による解説です。


3時になり、目を閉じると、金色の光に包まれた星が見えてきました。
右下の惑星が地球です。

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歓声のような、合唱のようなどよめきが起きました。
男性の高らかな声が響きわたりました。

『時は来たれり』

男性の顔が見えましたので、描きとめました。中年の精悍な雰囲気の方でした。

:この男性は、アッシジの聖フランチェスコです。


地球のあちこちで、蜂起する人々の集団が見えました。

白いワンピースに、白い額帯をした少女が、白い薔薇と杖を両手に持って、
にっこり笑いながら、私に差し出してくれました。

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:彼女はフランチェスコ会の女子修道会クララ会の創始者である聖クララです。


剣が地面を叩くような、金属が何かにぶつかるような音。気が付くと、3人の男性が目の前に跪いていました。

『我ら3人、地球に降りてまいりました。力の及ぶ限り尽くします。』

『どこに行かれるのですか?』と私。

『まずは、アメリカ、ロシア、中国。内側から変える手助けをしたいと思います。』

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その後、絵には描いていませんが、男性が現れ、目の前に跪かれました。

『ご安心ください。この地域の八咫烏や裏高野の残党は一掃されていますので、どうかお心置きなくお過ごし下さい。』

:3人の男性は、イエス誕生時に現れた東方の3博士です。中央はメルキオール、向かって右の男性はバルタザール、向かって左の男性はカスパールです。文中、八咫烏について報告した男性は、坂上田村麻呂です。

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中西征子さんの天界通信22 4月10日に光を降ろした女神エステル様への質問と回答、地球人へのメッセージ 〜今後世界の改革は急速に早まる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 4月10日の15時〜18時に、女神エステル様の光が降りました。ぴったり15時から光が降りて来ました。その後、私が時事ブログ上で指摘した通り、光を受け取れなかった者たちは肉体の波動が闇に落ちてしまいました。テレビで政治家たちが集まっている所を見れば、ことごとくと言って良いほど、ほぼ全員が闇に落ちてしまっています。肉体に意識を合わせると簡単にわかるはずです。
 エステルは旧約聖書のエステル記の主人公として知られる女性で、現在は私たちの太陽系において特に重要な地位にある女神です。
 2010年6月に福岡で行われた私の講演会に合わせて彼女が姿を現した所をイラストにしたものが、ブログ“光の海から”にあります。
 2010年6月の時点でヴィジョンに姿を現したということは、この時に既に現在のシリウスシステム国津神第5レベルの第2天帝の地位に就いていたということになります。ブログ“光の海から”でヴィジョンとして姿を現す神々は、いずれも天界で高い地位に就いたことを私に知らせるために現れたのです。しかし現在では、いったんそうした高い地位に就いた神々も、その後の改革の過程でかなりの割合の者が消滅してしまいました。少なく見ても、8割は消えてしまったように思います。
 同様のことは、中西征子さんが描いたイラストの神々にも当てはまります。絵を見て美しさや輝きが感じられないとすれば、消滅している可能性が高いと言えます。
 幸いなことに、エステルは私が親しくしている女性で、今回の光によってようやく、彼女の地位を公に知らせることになりました。ここまで長い時間がかかったのは、ある意味で驚きですが、それだけハイアラーキーの残党を含め多くの者の本性を見極めるのに、時間がかかったということです。
 以下の通信文は、いつものように、私からの質問と彼女の回答をわかりやすいように交互に並べています。今回の通信を見てもわかると思いますが、今後世界の改革は急速に早まると思われます。これまで時事ブログ上で様々な情報を出していたのですが、ハイアラーキーの残党たちは、時事ブログ上で出したこれらの情報を信じなかったのです。しかし、今回の光で彼らはそれが正しかったことを知り、今後はエステルの指導の下に一致団結して動くことになるからです。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信22
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タカキホシヒカルミヤヒメミコ様



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4月10日15:05頃撮影



<通信者:中西征子>
<通信日:2016年4月12日>

『エステル、こんにちは。エステルのこと全然忘れていないからね。安心して(笑)。
昨日の3時間の光をありがとう。そしてごくろうさま。
エステルのことを地球の皆さんに紹介したいので、少し質問をさせて下さい。
:どういたしまして…。ありがとうございます。
喜んでお答え致します。
 

1.エステルは現在、私達の太陽系の天帝で、以前のサナット・クマーラの地位に相当する女神のはず。
女神としてのエステルの現在の名前を教えて下さい。
:タカキホシヒカルミヤヒメミコと申します。 

2.昨日の光で、私たちの太陽系の天帝がエステルであり、サナット・クマーラやマイトレーヤ等の古い体制の悪しき者たちは滅ぼされたということが伝えられたと考えているのだけれど、正しいですか?
:おっしゃる通りです。正しいです。 

3.これまでハイアラーキーの下部組織であった「(偽の)銀河連邦」や「光の銀河連邦」の残党の者たちは、本当の「銀河連邦」に吸収され、今後エステルのもと、一致団結して働くことになったと考えているのだけれど、正しいですか?
:全くその通りです。 

4.チャネリング関連の情報でよく“ソース”という言葉が出てくるけれど、どうも私たちの天の河銀河の“セントラル・サン”のことらしい。セントラル・サンの情報を入手出来るのは、地球人の場合、進化段階が最低9.0必要だと思うのだけれど、正しいですか?
:すべてその通りです。 

5.天の河銀河のセントラル・サンのヒメミコは、今年の1月27日午前3時33分に魂が消滅した事を時事ブログで伝えました。さらに4月9日午前3時15分に、エーテルダブルとマヤ・ヴィルーパも滅ぼされ、彼女は通信能力も失いました。
これらの事柄に関して何か聞いていますか?
:それ以上の事は聞いていません。 

6.今後はセントラル・サンの代行のヒメミコ様であるミサキタカクノボルヒメミコ様からの情報を、エステルの部下の神々を通して、地球人が入手することになると思うのだけれど、正しいですか?
:その通りです。 

7.地球人へのメッセージをお願いします。 
以上です。ありがとう。
竹下雅敏』
:「地球の皆さん

素晴しい光に包まれ、今私は青く輝く美しい地球に見とれています。
10日の光は、私からの心からのプレゼントです。
皆さんの日々の精進の努力は、素晴しい喜びを私達に与えてくれています。

竹下様をはじめ神々の悲願であった地上の楽園を実現するにあたり、
地上の闇を取り除けた事は更なる輝きを地球にもたらし、
私達太陽系の惑星、神々すべての者達は大きな喜びと
安堵の気持に包まれています。

これからの地球は光の浸透が一気に加速され、地上の悲しみ苦しみ、
多くの悪事も徐々に姿を消していく事でしょう。

しかしその前に大きな変化を避ける事は出来ません。
古い政治、経済、あらゆる野心的組織の解体が必要とされるからです。

しかしどうぞ、過度に恐れたり不安を抱き、ネガティブにならないよう
心を見守って下さい。

どうしても避けがたい苦しみに襲われる時は、最強のマントラである
“ガヤトリー・マントラ”と“愛のマントラ”を交互に唱えて、
心の平安を保つようお願いします。

私達はいつも皆さんと共にあります。
心に平安と喜びを保ち、間近に迫る地球の楽園を
皆で力を合わせて実現出来るよう、切に願っています。

皆さんに愛を送ります。

皆さんの友なる タカキホシヒカルミヤヒメミコ」

最後に、竹下様にどうぞよろしくお伝えください、との事でした。
以上よろしくお願い致します。
中西征子

[竹下雅敏氏]4月10日15時〜18時の3時間、祝福の光が降り注がれます 〜世界中の相当数の悪しき政治家がひどい身体の不調和に苦しむことになる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月31日の記事ですでに紹介しましたが、
4月10日15時〜18時の3時間、祝福の光が降り注がれます。 
 先の記事では、太平洋標準時刻を日本時間に換算する際にサマータイムを考慮していなかったため、1時間のずれが生じていました。英語の原文には、サマータイム時間が表示されているとのことです。
 明日の光は、肉体、マヤ・ヴィルーパ(プラズマ体)、エーテルダブルの3つの身体に及ぶ光で、祝福の光と考えていただいて結構です。光が降りている間、体外、あるいは体表のサハスラーラ・チャクラに意識を合わせると、そこから光が入ってくるのがわかるはずです。しかし、中にはすでにエーテルダブル、マヤ・ヴィルーパの両身体を滅ぼされていて、肉体のみしか残っていない悪人も見受けられます。彼らは肉体レベルでの光のみしか受け取れません。
 各身体の心に対応するチャクラの波動が、闇(ムーラーダーラ・チャクラ)に落ちている場合、光を受け取ることが出来ません。光を受け取れない者にとって、この光は裁きの光になります。光が降りた後しばらくすると、身体の波動が闇に落ちてしまいます。
 もう少し詳しく具体的に説明しましょう。例えば肉体の波動がアナーハタ・チャクラで、肉体の心がムーラーダーラ・チャクラであった場合、この人は光を受け取ることが出来ません。その時、肉体の波動もアナーハタ・チャクラからムーラーダーラ・チャクラへと降下し、ひどい身体の不調和に苦しむことになるのです。
 見たところ、世界中の相当数の悪しき政治家が、そうした状況になると考えています。メディアで観る彼らの顔色の変化を観察すると良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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神々しいにもほどがある。世界28か所の夕日に満ち満ちた光景
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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