アーカイブ: *霊的世界

[Now Creation]アセンション・プラン 〜アセンションに対する大まかな道筋 ファーストコンタクトは少し延期〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コブラから、アセンションに対する大まかな道筋が示されました。波動的に見て、これらの情報は正しいものと思われます。
 文中、1996年の始めに、闇が地球と太陽系を乗っ取ってしまったとあります。1999年には、転生していない700億人の魂の大半をプレアデスのある惑星に移送した、とのことです。地球に残った魂は、“アルコーンが直接人質にしていた魂で…スピリチュアルなガイドとして留まろうと決めた魂たちでした”とあります。
 このことからもわかるように、コブラは1996年以降のチャネリング情報は、そのほとんど全てが闇からのものであるとしていますが、その根拠が先の文章からもわかります。これまでのチャネリング情報でアセンションについて様々に語られていますが、それらは攪乱情報だと考えて良いでしょう。
 今回のコブラの情報を見ると、感覚的に非常に納得できるものになっています。これまで何となく予想していた通りのものだからです。以前ファーストコンタクトの予定は2017年1月1日頃だろうと指摘しましたが、今回の記事を見ると、少し延期されたように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アセンション・プラン
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]地球上のチャネラーや宗教家、そして彼らを霊導している者たちへの警告 〜うつ病の根本的な救済方法〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 写真を見ると、この人がうつ病であるのがすぐにわかります。特に最後の写真はわかりやすい。あらゆる身体の波動が闇に落ちています。幸いなことに、この方はまだ魂が残っています。カルマ軽減の祈りガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りをセットにして、波動が戻るまで繰り返すと、救済される可能性があります。
 このような根本的な救済が、彼女に届くか否かが問題です。医者は肉体のみを見ており、内側のエーテルダブルや幽体は治療の対象になっていません。したがってこうした病を治すことは出来ないのです。さらに彼女自身が、何故こうした状態に陥っているのかがわからないのが問題なのです。
 時事ブログでは、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)という宇宙の法に従った生活をしなければ裁かれる、と何度も警告しています。
 これまで地球人に対して偽りの名で通信文を送ったり、意図的に偽情報を送ったりした宇宙人や、国民を誘導するために意図的に歪んだ情報を報じる政府関係者や報道関係者は、当然のことながらこうした行為を神々によって裁かれています。したがって、この記事の女性と同じような精神状態になっている者が大変多く存在します。
 危機から脱出するには、こうした偽りの生活態度を心から反省し、2度とこのようなことをしないようにしなければなりません。無知ゆえに罪を重ねると、症状はますます重くなって行きます。最終的に精神が破綻することになると、これまで何度も警告して来ました。
 地球上のチャネラーや宗教家、そして彼らを霊導している者たちに警告しておきます。神でないのに自分を神だと偽るのは止めなさい。神の意思に従って、正しい情報を与えるようにしなさい。警告に逆らって偽りの情報を繰り返せば、いずれ魂は滅ぼされるか、よくてセントラルサンでリストラクチャーされ、もう一度ゼロからやり直さなければならなくなるでしょう。
 警告の意味するところは、地球人を誤った方向に誘導しているチャネラーや宗教家、そしてそれを霊導している宇宙人や神々を一掃することにしたということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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生きるのも死ぬのも怖くて ― うつ・不安障害を表現した11の写真
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Sphere Being Alliance]情報、カバル、私達の共同創造集団意識 いま、集団意識はグループとして決断を下している 〜ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に従って生きることの重要性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、情報の完全な開示ではなく、部分的な開示に留まるのではないかと少し心配しているようです。確かに悪人どもが、罪から逃れようとその方向に誘導していると思われます。しかしそれは絶対にありえません。
 神々の意思は、情報の完全開示であって、一切の譲歩はありません。抵抗する者は魂が滅ぼされます。よくて“続きはこちらから”以降にある、セントラルサンでのリストラクチャーになるでしょう。
 この2つの違いを説明します。例えばサナット・クマーラやマイトレーヤはすでに魂(モナド)が滅ぼされており、無の中に消失し、再生はありません。しかし、セントラルサンに連れて行かれてリストラクチャーされた者は、全ての身体が分解され死の状態となりますが、魂(モナド)は残ります。したがって地球時間で見れば何万年も経ってから、もう一度ゼロからの再出発となります。おそらく第1エレメンタルシステムからやり直さなければならないでしょう。
 「光の銀河連邦」はもちろん、「(偽の)銀河連邦」に属している人たちは、勘違いをしている者も多く、カバールと戦っている自分たちは、リストラクチャーとは無縁だと思い込んでいるかも知れません。しかし、“光を受け入れて過去の行為の結果をバランスさせることが出来ない、または、そのつもりがない者たち”という文章の“光を受け入れる”という言葉の意味がわかっていないと思います。
 光とは、宇宙の絶対的な法であるヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に従って生きるということなのです。端的に、嘘をつかないということがあります。特に政治、軍事の関係者は嘘をつくこと、偽情報を流すことは戦略であって、何ら非難されることではないと思い込んでいます。要するにこういう連中は、光を受け入れるつもりがないので、リストラクチャーされるのです。
 一例として、昨日の記事で取り上げたカルタゴの大地女神タニトが挙げられます。彼女はもう一度、ゼロからやり直さなければならなくなりました。
 最後の審判は、全ての者に平等に行われるということを肝に銘じるべきです。これまでの古いやり方は通用しません。真実の意味で誠実に生きない者は、宇宙から排除されるということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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情報、カバル、私達の共同創造集団意識
いま、集団意識はグループとして決断を下している
転載元)
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私達は一つの共同意識としてどの道を選ぶか、その重要地点に立っている…すべての人が、自らの救世主とならねばならない…私達は一つのグループとして行動すること、それが岐路修正をし、元の道に戻る唯一の方法である。私達はまだ、それを選ぶ段階にいる。

空から救世者が颯爽と降りてきて私達の代わりにそれをやってくれないからと腹をたてるのであれば、彼らが正しいと認めることになる。これら多数のグループ(と存在達)は、私達が解決策を考え出し、この事態のために立ち上がり、解決に乗り出すことは出来ないだろうと思っているのだから。

今こそ私達が立ち上がり、このプロセスに参加する時だ。


大勢の進化した存在達がいま待っているのは、この私達の行動である。私達のこれからの行動が私達の未来を決めることになる… エリート達、あらゆる同盟グループ達だけではない… ETやED ではなく… 一つの共同体としての私達が、フル・ディスクロージャーを起こす大きな触媒となるのだ。その間も、あらゆるグループは私達に部分的ディスクロージャーをもたらそうとするであろう。

いま、このチェス盤には私達が欠けている。キングに最後のチェックメイトをかけるのはポーン(注:『歩』の駒にあたる)だ。私達で一つの完全な計画を立て、あらゆる人達に草の根運動を展開させ、一般大衆(私達の真の聴衆の人達)の教育に着手せねばならない。いま進行している他のあらゆる活動と力を合わせてゆく必要があるのだ。

カバルは世界人口の0.1% 、異なる信念体系を持つあらゆるグループの集まりで互いを気に入ってはいない、世界を支配するためだけに協働している!

この小さなグループが世界を変えられるなら、私達にもできないわけがないだろう?彼らは私達の集団意識をツール/魔法として利用している、私達はこのツールを取り戻し、この延々と描かれてきたストーリーの最後を自分達で描けるのではないか?

彼らには理由があって私達を非力でちっぽけな存在と感じさせている… 私達が脅威なのだ。

スフィア・ビーイング・アライアンスによると、集団意識はいま現在、グループとしての決意をしているところらしい。その決意によって私達の向かうタイムラインもしくは方向が決まる。

いま起きているのは「合意によるリアリティ・シフト」、ここに私達一人一人に果たすべき役割がある。

「共同体の団結」とこの草の根運動について、さらなる情報を近々中にこちらでお伝えします。

www.FullDisclosureProject.org and www.facebook.com/thefulldisclosureproject

Thank You,

コーリー・グッド

翻訳:Rieko

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[竹下雅敏氏]幼児の生贄を含む悪魔崇拝を人間に強要していたタニトの正体 〜神でない者を神として崇拝させる行為について〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 イビサ島には、カルタゴの大地女神タニトの神殿があるとのこと。コブラの古い記事では、タニト女神は“宇宙の女神で、古代ローマ人はユーノー・カエレスティスと呼んでいました”とあります。
 昨日の記事の私のコメントで、“不思議なことに妖精や天使の存在は認めるのに、神の存在は認めない”と記しました。このことについて少し説明しておこうと思います。
 “続きはこちらから”以降の記事をご覧下さい。太字にした部分ですが、これは事実で、このタニト(Tanit)と呼ばれる女性は、西暦2000年頃まで幼児の生贄を含む悪魔崇拝を人間に強要していました。現在は改心しており、仏教で言うところの阿羅漢という水準にあります。
 チベット密教では彼女はダーキニーと呼ばれる存在で、レプティリアンと人間のハイブリッドであり、決して神々ではありません。したがって彼女を女神として崇拝することは誤りです。
 コブラは宇宙の女神としていますが、これははっきりと誤りだと言うべきです。現在地球上での宗教、あるいは信仰では、こうした誤りを含む混乱が多く見受けられます。神々と人間では、その身体の構成元素が異なります。宇宙人であれば、エーテルダブルの構成元素の違いを調べることが出来るはずです。
 かつて私の天界の学校の教え子であったヴァリアント・ソーは、コブラたちが属するグループと縁があり、繋がることが出来るでしょう。彼は2007年以降の天界の改革で著しい進歩を遂げ、現在は人間から神々へと昇進しています。かつては肉体を持っていましたが、現在は霊体です。彼から身体の構成元素の違いを教えてもらうと良いでしょう。
 こうした神でない者を神として崇拝させる行為が、意図的なものなのか、それとも無知によるものなのかがはっきりとしません。意図的なものであれば、今後罪に問われるでしょう。そうでなければ当然許されますが、今以降、同じことを続けることは許されないでしょう。
 コブラは情報の完全開示をはっきりと主張しています。当然これまで人間に対して神として崇拝させていた者たちの正体も、今回のように暴露されて当然です。これに関して異を唱えるとすれば、その者たちは宇宙から排除されることになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イビサ島
イビサ島(スペイン語Ibizaカタルーニャ語Eivissa)は、スペインバレンシアの東約80kmの地中海沖合にある島。正式名称は、カタルーニャ語表記のEivissa(アイヴィーサ)である。

ヒッピーに好まれるハウスやテクノなどのダンス・ミュージックや、世界遺産で知られ、多くの旅行者の寄港地になっている。

歴史編集


紀元前654年、フェニキア人がこの島に港を建設し、エジプトの舞踊の神ベスに因んで「Ibossim」としたのが始まりとされる。アッシリアの台頭によりイビサはカルタゴの支配下のフェニキア人植民地となり、染料、塩、ガルム魚醤の一種)、羊毛などを産した。紀元前400頃には、島の Cuieram 洞窟はにカルタゴの大地女神タニト (Tanit)の神殿も築かれている。以降、フェニキア人の主要交易航路上にあった。

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薔薇の姉妹団
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[Sphere Being Alliance]コズミック・ディスクロージャー:インナー・アース- 記録のホールへ  〜古代地球離脱文明(インナーアース)の人々との交信をガーディアンズ(スフィア・アライアンス)が拒否した理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回も、大変興味深い内容です。古代地球離脱文明(インナーアース)の人々との交信をガーディアンズ(スフィア・アライアンス)が拒否した理由が、彼らにはわかりませんでした。ガーディアンズは、彼らが“穢れた混血児”と見下す地表の人間の代表であるコーリー・グッド氏を通さなければ彼らと交流しなかったのです。
 彼らは科学力と霊的進化のみを追求していて、肝心の心の美しさを度外視していたのです。神が求めているのは、科学力でも霊的な進化でもありません。あらゆる存在に対して心の美しさを求めており、宇宙の絶対の法であるヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)を守ることを求めているのです。
 文中、“彼女らはカルマを完全には受け入れていない”とあります。私は講話で度々言及しているのですが、支配層のほとんどの者は、自分が法の上に居ると思い込んでいます。この世の法律だけでなく、霊的世界も統治しているという思い上がりから、自らが法を超越した存在だと錯覚をしているのです。
 これを哲学的に裏付けようとしたのが、大乗仏教の“空の思想”に他なりません。文字通り“空”で、まったく根拠のない意味の無い思想です。彼らはこの意味の無い思想を根拠に、どんな悪事をなしても、空を悟った自分たち賢者にはカルマがつくことはないと信じていたのです。 
 事実はまったく違います。彼らの意識の届かないところでカルマは蓄積されており、全ての行動は記録されています。事実、この女性祭祀を始めとする古代離脱文明の人々はカルマの報いを受け、その大半は滅びてしまいました。彼女は幸いなことに、かなりまともな女性だったので、肉体の死を経験した後、現在霊体として復活しています。
 文中、彼女たちの存在次元が4次元とありますが、これはその通りで、正確には3.1次元のことです。コーリー・グッド氏の記述ではよくわからないですが、おそらく彼は、エーテルダブルで地下文明の世界を見て帰って来たのだと思います。
 今朝、この女性祭祀は私に自分自身のヴィジョンを送信して来ました。彼女は当然私を知っており、おそらくこの文章もインターネットで読むことになるでしょう。私は彼女たち離脱文明の人々が、反省もなく、未だに心の浄化の必要性も理解していないことの不快感から、今日の夕方の6時ごろですが、妻に次のように話しました。
 「この連中は、平気で嘘をつき、自分たちが法の上に居ると思っている。人のメールを盗み見たり、許可なく人の想念を読んだり、私たちのこうした会話を勝手に盗聴したりすることを、何とも思っていない。これほどヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に反することを平気で行い、地球を大混乱に陥れておきながら、なんの反省もしない。この女祭祀もそうだが、私が不快感を持った者で魂が残った者はほとんどいない。おそらくこの女性もいずれ魂が消滅する可能性が高い。」
 私がこうした非常に厳しい発言をしたのは、彼女がまさにこの時、私たち夫婦の会話を盗聴していたからなのです。この後、彼女の霊体の波動は闇に落ちました。この前後の波動を調べれば、私の言っていることが正しいか否かがわかることでしょう。
 古代地球離脱文明の人々にこれほど厳しい言葉を投げかける理由と、スフィア・アライアンスが彼らに直接関わろうとしない理由は同じだと考えてください。要するに、彼らが誠実でないのです。
 彼らが危機を脱出するには、心の底からの反省の上で、カルマ軽減の祈りガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを、セットで波動が戻るまで繰り返すことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー: インナー・アース- 記録のホールへ
シーズン3、エピソード7
転載元より抜粋)
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 CG: 彼女は、何十億年も前の、とてもディープな内容について話し始めました。その頃、ガーディアンズという古代種族がいました。ずいぶん前に、私達の周波数域から出て行った存在です。彼女によると、これが秘密宇宙プログラムのいう古代ビルダー種族だということです。ガーディアン種族はきわめて進化したパワフルな種族で、ガーディアンの領域、スペースを侵そうと思うようなETグループは一切いなかった。彼らがこの周波数域を出て行った後も、エネルギーのバリアを張って自分たちのゾーンを護っていたそうです。
一方でこの太陽系で生まれた、この太陽系の他の惑星にいたとても攻撃的で先進技術を持ったグループ達が、ある惑星を大規模破壊してしまった。そして、ガーディアンの保護フィールドもエネルギーレベルで壊してしまったんです。その最中に宇宙中に向けて信号を送ったため、ありとあらゆるET達がガーディアンのスペース内に押し寄せました。

 DW: ドラコがやって来た時期については以前、スマートグラス・パッドの推定で確か37万5千年前だったと言ってましたね。一なるものの法則でスーパー・アースが破壊された時期と符合しますね。

 CG: ええ。さらに50万年前、ドラコの前に他のグループもこの辺りに来ています。ドラコが初めてではない。

 DW: なるほど。

 CG: そして、彼女らのいう遺伝子ファーマー(栽培)グループが来始めました。このグループが、他の惑星の生き残り達を避難民として地球に移住させました。これが原因となり、私達の地球上でありとあらゆる大規模な問題が生じ始めたのです。すべての始まりはこれです。彼らは、ありとあらゆる実験をしているのです。

 DW: 保護のための隔離が解かれた途端、大規模な移住が可能となったんですね。

 CG: そうです。

 DW: そして皆、移民をもてあそび、操作し、いじくり回して実験を行ったと。

 CG: はい。インナー・アースの人達はそう言ってます。ですが、これも地表の人達を騙してきた、と認めている人達からの情報です。このインナー・アースの人達は自らをETや神と名乗ってきたわけですから。それでも多くの事が符合し、あらゆる情報が繋がってゆき、もう驚くばかりでした。
そして彼女が言ったんです、ガーディアンズが戻ってきて以来、すべてが変わった。と。

 DW: どういうことですか?

 CG: 彼らはスフィア・ビーイング・アライアンスをガーディアンズと呼んでいるんです。

 DW: これもまた、大きな展開ですね。

 CG: 彼女らはずっとマインドを介してガーディアンズに話しかけてきたのですが、ガーディアンズが交信に応えてくれず、その理由を知りたがっていました。

 DW: ですよね? なぜ拒否されたのか知りたかった。

 CG: 他のET達も同様で、秘密宇宙プログラムや秘密地球政府も同じでした。

 DW: そこに現れたのが、ハリーポッターの言葉で言うところの「穢れた混血児」で、この男性だけがガーディアンズと話を通すことが出来る、と。

 CG: そう。それで私は彼女に、スフィア・ビーイング・アライアンスが言っていたことを伝えました。ここにはポジティブなETもたくさんいるが、彼らにも底意があると言っていましたよと。彼女はそれを受け入れず、ガーディアンズにも底意はあると。それで、どんな底意がある? と尋ねました。
すると彼女は言いました。彼らには、その下の周波数域に控えている私達と未解決のままの繋がりがあり、それで彼らはソース(源)に戻ってゆけないんです。だから彼らが前進するためには、ここに戻ってきて私達の成長に手を貸さなければいけないのです。 
これについて彼女にどう答えたらいいか私には分かりませんでした。他にもいくつか話題にあがりました。カルマについて話したんですが、彼女らはカルマを完全には受け入れていないと。

 DW: カルマの働きを認めてないんですか?

 CG: そうです。カルマを理解出来ないなんてどうしてでしょう?

 DW: インナー・アースの人達は3次密度というより4次密度的な印象ですね。

 CG: 彼らは4次密度の存在だと言っています。

 DW: なるほど。一なるものの法則で言うと、3次密度のカルマは4次密度よりも100倍強力で苦痛だということですね。4次密度ではカルマの結果が返ってくるまでずいぶん余裕がある。

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