アーカイブ: *社会

サンテレビの独自取材 〜 新型コロナワクチン接種後に死亡した兵庫県内の6人に死亡一時金などの支給が認定されていた / 全国でもこれに続いて救済認定を

 サンテレビの独自取材で、新型コロナワクチン接種後に亡くなった兵庫県内の6人に「新型コロナワクチンとの因果関係を否定できない」として、死亡一時金などの支給が認定されていたことが明らかになりました。福島雅典先生は「重要な一歩です。」と言い切っておられました。全国もこれに続いてこの救済制度が周知されるよう訴えておられます。
 ワクチン接種後に亡くなられたり健康被害が出た人々が過去最多にも関わらず、救済のための審議は半数が未着手という状況は、あまりにも政治に誠意がありません。この状況を無視するように、9月からは新たなワクチン接種スケジュールが開始されます。この常軌を逸した行政を説明しようとすれば、ゆるねとにゅーすさんの「新型コロナ(mRNA)ワクチン接種キャンペーンの実態は、優生思想に基づいた人類管理システムを敷いてきたグローバル支配層とその傀儡政府によるステルス人口削減(大量殺戮)政策」「過去の世界大戦に匹敵するほどの『世界的な大量殺戮政策』」だという指摘が最も辻褄が合います。
 世の中が変わるのを待っていては遅すぎる。被害者の存在をありのままに認めて私たちが政治を変えていかねば、あの手この手で殺されてしまいます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【史上最悪の大規模薬害事件】新型コロナワクチンによる健康被害、計3888人が国の救済制度に認定される!うち死亡例は210件!(審査待ちは4000件以上)→すでに過去の予防接種の被害認定総数を大幅に上回る!
転載元)
どんなにゅーす?

新型コロナワクチンによる健康被害について、2023年8月31日時点で計3888人が国による救済制度に認定されたことが判明。このうち死亡例は210件にも上っているうえに、20~40歳台の若年層の死亡例も多く含まれていることが分かった。

すでに過去45年間における全てのワクチンの被害認定件数の累計を大幅に超えているうえに、現時点で審査待ち状態のものが4000件以上に上っており、過去最悪のワクチンによる大規模健康被害が発生している実態が明らかになっている


新型コロナワクチン健康被害 過去45年間全てのワクチン被害認定件数を超える

新型コロナワクチンによる健康被害救済制度の認定件数が、過去およそ45年間の全てのワクチンの被害認定件数の累計を超えたことが分かりました。

新型コロナワクチン接種開始の2021年2月17日以降、国の予防接種法に基づく予防接種健康被害救済制度では、これまでに8388件の申請があり、3586件が認定。 このうち死亡一時金や葬祭料など死亡例の認定は147件に上ります。

健康被害救済制度では、1977年2月から2021年末までのおよそ45年間の累計でMMRやBCG、日本脳炎ワクチンなど、新型コロナワクチンを除いて3522件の健康被害が認定されています。

新型コロナワクチンの健康被害の認定件数は、2023年7月31日時点で3586件で、およそ45年間の全てのワクチンの認定件数の累計を新型コロナワクチンだけで上回っているほか、現在、4176件が審議すらされていない状態です

~省略~

サンテレビ 2023.8.1.




» 続きはこちらから

「ウイルス非存在説の質問」について、京都大学の宮沢孝幸准教授「電子顕微鏡で見えるし、集めて精製もできます。それを動物に接種すれば、病気になったり死んだりします。病変部からウイルスは再分離できます」

竹下雅敏氏からの情報です。
 京都大学の宮沢孝幸准教授は「ウイルス非存在説の質問」について、“電子顕微鏡で見えるし、集めて精製もできます。それを動物に接種すれば、病気になったり死んだりします。病変部からウイルスは再分離できます”と明確な答えを出しています。
 以下のツイートを見れば、宮沢孝幸准教授は新型コロナウイルスを「単離しています」「感染実験も普通にやっています」「エクソソームだというのも反論できます。明確に区別できます。形態も違います」と言っています。
 専門家にしてみれば、“新型コロナウイルスは存在しない”というのは、『地球平面説』に匹敵するくらいの「極端な非科学」であり、いちいち説明するのも馬鹿らしい類いのものだと思うのですが、宮沢氏は他の先生方と違ってとても親切なので、上記のようにキチンと説明してくれています。
 しかし、“ウイルスが存在しないと信じる人にどれほど論理的に説明しても、ウイルスの存在を納得させることはできない”ので、宮沢氏は「人々をこれ程まで極端な非科学に走らせる背景を知りたい」「ウイルス非存在説を信じる人がなぜ生まれるのか知りたい」とツイートしています。
 『地球平面説』にしても、“地球平面説は2015年頃からSNSや動画共有サービスを通じて一般の人々の関心を集めており…18〜24歳のミレニアル世代は34%が地球が丸いことに疑問を抱いており、4%が「地球は平らだ」と答えていた”ということなので、本当に説得は無理です。
 「ウイルス非存在説を信じる人がなぜ生まれるのか」については、ひょっとしたら思考の節約ができるからかもしれません。分かりやすく言うと、考えなくて済むからラクなのです。“ウイルスは存在しないからマスクは必要ない。ロックダウンも無意味”の一行で問題解決します。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)





» 続きはこちらから

ワクチン接種後症候群で苦しむ人々を救うため「一般社団法人 ワクチン問題研究会」が発足、代表理事は福島雅典先生 / 8月24日「薬害根絶デー」で被害者に向き合おうとしない加藤厚労相

一般社団法人 ワクチン問題研究会」が設立されたと伝わってきました。HPの研究会の目的には「新型コロナワクチン接種後に遷延する健康被害( ワクチン接種後症候群) が顕在化し、有効な治療法に辿りつけずに長期的に苦しんでいる患者が多く存在しています。」「当研究会は、ワクチン接種後症候群の診断基準の作成、鑑別診断法・検査法の開発、診療ガイドラインの作成、有効な治療法の開発を目指しています。」とあります。本来なすべき厚労省が国民の役に立たないので、「全国有志医師の会を⺟体として」人々の支援を受けながら研究者たちが立ち上げて下さったもののようです。代表理事は、あの福島雅典先生です。Trilliana華さんのツイートに福島先生の挨拶文の全文が掲載されていました。「厚労省に上がった死亡報告者数2,059名に対する死亡認定率は5.0%にとどまっているのです(中略)。 早くなんとかしなければなりません。」「mRNA脂質ナノ粒⼦製剤によって引き起こされた眼の前の惨禍をなかったことにして、歴史の闇に葬ることなどどうしてできるでしょうか︖ 私たちは、診療現場に⾜を踏ん張り続けて、知恵を結集し、この『科学・技術』迷妄の闇を切り開き、⼈々に健康への希望の光を届けねばならないと決意しています。」と、力強い決意が語られていました。このようなドクターに出会えた方はラッキーです。ワクチン接種後症候群に苦しむ方々が早くその存在を認められ、早くその解決策が見出されるよう協力したいと思います。
 「薬害根絶デー」とされる8月24日には、薬害エイズや薬害肝炎などの被害者の団体が厚労省で「新型コロナウイルスのワクチンの有効性や安全性を研究するためのデータベースを早期に構築するよう求める」要望書を提出していました。厚労省の回答は"令和8年までにデータベースを整備する"という悠長なものです。新型コロナワクチンでご主人を失った方が加藤勝信厚労相に直接被害を伝え、ワクチン接種の見直しを訴えておられました。誹謗中傷を受けながらも、いつも矢面で戦ってくださる方です。それに対する加藤厚労相の返事は「高齢者の命が助かった」「データも出ている」という、被害者を突き放すものでした。データは令和8年までに整備するのではないか。主権者に向かってウソをつく大臣。事実は「厚労省は途中までワクチン接種群vs未接種群でのデータでワクチン接種群がコロナに罹りにくいと声高に言っていました。が、そのデータの不備(改竄)を指摘され、ワクチン効果がほぼないことが分かった途端にデータ収集をやめてしまいました。 これじゃ分からないんですよ。」
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

フッ化物に関して最近論争の的になっているのは、発達中の脳に対する毒性であり、知能指数(IQ)の低下、自閉症、松果体の石灰化などを引き起こす可能性がある / 松果体の石灰化が進行してしまうと、人間の直観力や意識レベルが弱まり、よりマインドコントロールしやすい社会を作り出している

竹下雅敏氏からの情報です。
 Alzhacker氏のツイートの論文『幼少期のフッ素曝露が後年の疾病の根本原因となる可能性』には、“フッ化物に関して最近論争の的になっているのは、発達中の脳に対する毒性であり、知能指数(IQ)の低下、自閉症、松果体の石灰化などを引き起こす可能性がある”とあります。
 また、もう一つの論文『カナダの人口ベースのサンプルにおけるフッ化物曝露と睡眠時間と睡眠の質』には、“食事や環境由来のフッ化物は、松果体のようなカルシウムを含む部位に濃縮される可能性がある。松果体は睡眠覚醒周期を調節するホルモンであるメラトニンを合成する。…水道水中のフッ化物濃度が0.5mg/L高くなるごとに、睡眠が推奨量より少ないと報告する相対リスクが34%増加することがわかった”とし、結論として「フッ化物曝露は、カナダの高齢の青年および成人において推奨される睡眠時間よりも短い睡眠時間に寄与している可能性がある。」と記しています。
 冒頭の動画は「松果体」に関するもので、“松果体は脳内の中央2つの大脳半球の間に位置する小さな内分泌器官で、人間の体内時計を調整するメラトニンや幸せホルモンのセロトニンを分泌することで知られています。…概日リズムを制御していることを科学者が発見したのは1960年代でした(32秒)。…松果体は松ぼっくりのような形をしているため、沢山の宗教的シンボルに松ぼっくりが表現されているという説があります(6分7秒)。…現代人の松果体は石灰化されているという話もあります。石灰化とは、松果体にカルシウムが沈着する現象で、加齢と共にリン酸カルシウムや炭酸カルシウムなど、結晶化した脳砂…が出現するようで、そのため頭蓋骨をX線で撮影すると、石灰化した松果体が写るそうです。松果体の石灰化は早くて2歳から、そして人口の40%もが17歳までに完全に石灰化されると言っている研究もあります(8分7秒)。…松果体の石灰化は統合失調症やアルツハイマー病とも高い関連性があると言われていて、石灰化によるメラトニン分泌の低下が影響していると言われています。その石灰化の原因の1つとして、フッ素の蓄積があげられています。水道水や歯磨き粉に含まれているフッ素が原因…と言われています。…フッ素はそれ以外にも殺虫剤や農薬でも使われていたり、フライパンのテフロン加工などもフッ素樹脂のコーティングなので、生活のあらゆるところで我々はフッ素を摂取していることになります。…松果体の石灰化が進行してしまうと、人間の直観力や意識レベルが弱まり、よりマインドコントロールしやすい社会を作り出しているのかも知れません(11分20秒)”と言っています。
 「松果体」は肉体レベルでサハスラーラ・チャクラに対応する器官です。サハスラーラ・チャクラが覚醒すると、松ぼっくりが開く感じ、あるいは花のつぼみが開く感じがします。数日で完全につぼみが開くと、次に脳全体が花のように開花してゆきます。最後に頭頂が薄く開いたような感覚になり、高次の光を受け取る準備が整います。
 この段階では、ジッドゥ・クリシュナムルティが勧める全方位的な知覚を伴う瞑想が必要でしょう。そして、ついにサマーディ(三昧)の瞬間が訪れます。無限の光が、頭頂のサハスラーラ・チャクラから体内に流入し、体の細胞の全てを光で満たすのです。これがニルヴィカルパ・サマーディです。
 こうした霊的探究の簡単な道筋は、私が書いた本『幸せを開く7つの扉(チャクラ)』に簡潔に記しています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
第三の目、松果体の秘密とは?!(深堀り)(下あり)
配信元)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

マックス・フォン・シュラー氏「フェンタニルという薬が流行ってるんですよ、アメリカ全土で。フェンタニルは飲むと、こういうようなしゃがむ人が多いんですよ。…トランク(Tranq)。…馬の安定剤と混ざってる。こうすると自分のハイの期間がもっと長くなる。しかし、肉体が腐ります」

竹下雅敏氏からの情報です。
 元アメリカ海軍情報局、軍事評論家のマックス・フォン・シュラー氏は「もはや大都市はゾンビ化! 麻薬中毒が急拡大! 日本のマスコミが決して流さないアメリカの真実」について、“今日は麻薬の話します。…ホームレスのところ行くと、みんな麻薬中毒じゃないけど、多いんです…特に民主党政権の大都市、警察も来ない。…だから結構色んな大都市から人が撤退してます。引っ越しするんですよ。…今新しい麻薬入ってるんですよ。最近ね、ヘロインとかなんか今まであった一番厳しい麻薬の話聞いた事あるけど、これがフェンタニルという薬が流行ってるんですよ、アメリカ全土で。フェンタニルは飲むと、こういうようなしゃがむ人が多いんですよ。…それよりもっと危ないのになってんですよ。トランク(Tranq)。トランクは何ですか、それ。馬の安定剤と混ざってる。こうすると自分のハイの期間がもっと長くなる。しかし、肉体が腐ります”と話しています。
 2018年8月のロイターの記事『アヘン戦争ふたたび 中国製の合成薬物が米社会を破壊=米専門家』には、“米国におけるフェンタニルの輸入元は大半が中国だ。…専門家は、悪質なフェンタニルの蔓延(まんえん)は、米国に向けられた「アヘン戦争」であると表現する。フェンタニルは死に至る高い中毒性により、軍事目的の化学兵器とみなされている”と書かれています
 『フェンタニルを密かに混ぜたゾンビ薬「Tranq」が人体組織を腐敗させ、米国48州で切断や過剰摂取による死者が続出』という記事には、“皮膚を分解する動物用医薬品「tranq」は、フェンタニルやコカインを手に入れただけだと思い込んでいる人間をゾンビ化させる。…現在、街で売られている処方箋のオピオイド薬にも、このゾンビ薬が含まれており、毎日300人以上のアメリカ人が命を落としています”とあります。
 「アメリカ崩壊」の様子は、キノシタ薬品さんの取り上げた歌からも良く分かります。最後の動画はオマケです。日本は、アメリカの後を追っているのかも知れない。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【アメリカ崩壊】もはや大都市はゾンビ化! 麻薬中毒が急拡大! 日本のマスコミが決して流さないアメリカの真実
配信元)
————————————————————————
配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

» 続きはこちらから