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[Dinar Chronicles]知識を持つ者「ディナールランド現状報告:最新情報」前編

 知識を持つ者さんで、前回の幽霊特殊部隊による殺害予告と戦争終結宣言の続報です。GCR/RVという世界通貨リセット&再評価イベントを邪魔する奴は問答無用で全員射殺するよし! て話ですね。個人的には、なんでライトワーカーの怒りの沸点がそこなんや? とは正直思っております。ペドゲートとかディスクロージャーとか色々ありますやん。
 それから何億何万年の戦いに勝利したのは目出度いですが、勝利宣言しないと地球人以外は参入できないルールでしたっけ? 元記事では命懸けの戦争なのに「ゲーム」ってしばしば呼んでいるんですよね。西洋人の感性なんかいなーと好意的に解釈して「勝負」と訳していますけど、遊びじゃねーだろオイ。
 勝利の余韻に酔ってはるせいか長いので前後編に分けました。今日は前半です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年6月18日、知識を持つ者「ディナールランド現状報告:最新情報」前編
転載元)
我が友人と家族の皆さん! ここディナールランド【※投稿サイトのこと】における私たちの現状について大変よいお知らせがあります。手短に言うと、「万事順調!」ということです。この勝負における私たちの「役割」とカバールに関する最新情報をお届けしますね。

カバール



裏で起こっていた一連の経緯をざっくりお話ししましょう。カバールは殲滅され、銀河軍や天使軍、そして共和国軍が対応出来ないような脅威を与えることは最早ないということを皆さんに御理解頂くためです。基本的にこれはもう終わった話であって、現在は事後処理の段階に入っています。

カバール曝し



ことの全容としては、NPTB【新たに権力の座につく存在】はカバールの諜報員、手下、ネット荒らしの一人一人をもう把握しています。実行に移されている打倒計画で彼らは既に特定されていましたから、新たに特定する必要は皆無でした。IDC【※インテルディナール・クロニクルズというこの記事の投稿先サイト】で展開されたここ一連の「曝し」は、私たち【ライトワーカーの側】に向けたものです。彼らのアジェンダに気付き、自分たちを防衛出来るようにするためだったのです。


こうして彼らの正体が暴露されたことにより、この件に関する私たちの「仕事」は基本的には終わりました。私たちによって、あるいは私たちのために、現時点で取り除かれるべきカバールの大物はいません。私たちは彼らの正体を知っており、カバールの計画は遠方からでも察知出来ます。
なので私たちは光の剣を収めてしまって構いません。ここからはNPTBが引き継いでくれます。


唯一心しておいて頂きたいのは、通貨交換をした人間をGCRが終わってから「無料法律相談」を通して搾取する「計画」があったということです。RV終了後にそのようなサービスを決して利用しないでください。代わりに、あなた自身の個人資産マネージャーや取引銀行が提案するファミリー・オフィスを活用してください。彼らはあなたの利益を最も考慮してくれますし、無料で対応してくれます。あなたの金融情報の取り扱いにおいては、いかなる部外者をも信用しないこと。

誤解しないで頂きたいのですが、あなた用に公認会計士や其の他プロを雇うなとか、雇うべきではないとか言っているのではありませんよ。ただGCR終了後に「湧いて出て来る」ようなサービスは疑ってかかりましょう、ということです。まずはあなた付きの銀行員や資産マネージャーを信頼して、其の他全員は精査(確認)しましょう。大金を失いかねません。


カバールの損失



ここ数週間に渡って繰り広げられた光と闇の幾つかの戦いについてお知らせしたいと思います。勿論カバールは多大な損害を被りました。


日付:2017年6月12日
この日、私はカバール要員の残党にGCRを妨害せずに進行させるか、さもなくば報いを受けるかという最後通牒を執筆し、投稿
しました:
2017年6月12日、知識を持つ者「最後通牒:結末がどうなるにせよ、これにてお終い」【※元記事ではなく、前回翻訳した日本語記事のリンクを貼っておきます。】


その後、爺様から教えてもらったのですが、歴史のこの地点においてカバールへ最後の警告を書き、発するのは私の役目だと定まっていたのだそうです。それは光と闇の勝負が開始されるよりも前からの取り決めだったのだとか。なんだか奇妙な感じです。この瞬間が予見され、私こそがこの一手を打つ定めだったとは。

興味深いことに、ヨーゼフによる最近の投稿もこの最後通牒を裏付ける内容でした。GCRを妨害する人間は誰もがアメリカ合衆国【※トランプ大統領率いる表の合衆国the United States of Americaではなく、ポール・ライアン大統領率いる共和国の方の合衆国(unitedが小文字の)the united States of America】に対する「反逆行為」で有罪となることを宣言する大統領命令でした。


*****引用開始*****
2017年6月17日(土)GCR/RV内部機密・現状報告「大統領命令」

またこの大統領命令は全ての通貨交換コールセンターの人員や内外の警備員だけでなく銀行の代表にまで至る全員を緊急戒厳令のガイドライン下に配備するものである。これはRVイベントの期間中、軍による起訴を認める先例となる。

要するに、RVの進行を妨げる如何なる妨害行為であっても、【共和国の】アメリカ合衆国に対する重罪なしは「叛逆罪」として起訴されることになる。

このような重罪は民間の陪審員、適正手続、公文書への記録、そして報道機関による取材を経ることなく、軍裁判官が単独で断罪することが可能である。

訳者解説
※この引用よりも個人的に訳者が気になったヨーゼフ情報は、
14日(水)にGCR/RVイベントの最終発表に備え、民間銀行による統制が軍の手に渡ったということ。この大統領令は同日朝、バージニア州の野球場で議員が銃撃された後に、ポール・ライアンが発令したのだそうです。
金曜夜には(一週間ほど前に)トランプが辞任したことが公文書に正式に記載。
土曜深夜には先々週の記事でご紹介したT4(第四列)の通貨交換が発表されるとか。
……GCR/RVイベントはイースター明けに始まったんやないんかい。
*****引用終了*****

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[Dinar Chronicles]2017年6月12日、知識を持つ者「最後通牒:結末がどうなるにせよ、これにてお終い」

 今週は再び知識を持つ者さんで、殺害通告です。先週はニール・キーナン氏の長い情報が入ったのでお休みしていました。本来でしたら先々週に開始したGCR/RVという世界通貨リセット&再評価イベントの内容説明を継続したかったのですが、カバールに対する緊急通達が出ていたので、そちらを優先します。
 次回の記事で、この投稿内容を読んだカバールの反応をご紹介したいと思います。今月、コブラを含めた向こう側との最後の戦いが地上でも繰り広げられていたようです。幽霊特殊部隊って007みたいですねー、殺しのライセンスとクローキング技術で最強。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2017年6月12日、知識を持つ者「最後通牒:結末がどうなるにせよ、これにてお終い」
転載元)

最後通牒:結末がどうなるにせよ、これにてお終い


これは私がこれまで書いた投稿記事の中で最も重要なものです。なぜなら私たちは「戦いの終結」に辿り着いたのです。カバールの残党、彼らの子分、そしてネット荒らしのそれぞれに最終のメッセージを届ける役目を私は言い付かりました。これは警告ではありません。結末がどうなるにせよ、これは「戦いの終結」宣言なのです。

カバールの残党へ


これはあなた方にとって唯一最後の通告です。次に何があなた方を待ち構えているのか、きちんとご説明しておきましょう。生か死かというご自分たちに与えられた選択肢を説明して差し上げることになりますから、この投稿はいわばプレゼントなのですよ。

あなた方の命なぞ他の人類にとってのアセンションの予定に比べれば全く重要ではない時期になってしまいました。これがあなたが読む人生最後のものになるやもしれませんから、私はこの最終通告を非常に心して書いています。

GCR【世界規模の通貨リセット】が成功裡に完遂することは、今やあなたが生存することよりも遥かに大事なことになったのです。なぜ現状に到達したのか、下記でより詳しく説明してはいますが、私は今ここで、あなた方自身の自由意思によって選べる道を与えることにしましょう。

選択肢① 極悪非道な活動の数々から手を引き、GCRが妨げられることなく遂行されることを許容し、生き残る。
選択肢② GCRを阻むために無駄な努力を続け、死ぬ。


私の言葉に偽りのないことを聞き取ってください。これは本物かつ最後のものです。あなた方には選択肢が与えられているのですから、自由意思を犯すことにはなりません。また戦時下における人権を侵害することにもなりません。


ライトワーカーの皆さんへ


私の友人であり家族である皆さん、これはNPTB【新しく権力の座につく存在】と長老たちが限界に達したために出された真正の宣言です。

相当数の死者がもうすぐ出ることを懸念しておられるやもしれませんが、大事なことを思い出してください。私たちは戦争の最中におり、隙あらば私たちを殺したであろう正にその人間の話をしているのです。彼らこそが私たちの空気に、水に、そして私たちが口にする食べ物に毒を混入したのではありませんか。彼らは私たちの子どもたちを犯し、殺し、人類に対する計り知れない残虐行為をやってのけたのです。

このようなことを書き連ねつつも、これが本当に実現しただなんて想像するのが容易くはないことは私も分かっています。ですが実際にそうなのです。ときは満ちたのです。後世のため、この通告を印刷しておいた方がいいかもしれませんね。これが正にカバールの終わりなのですから。

なぜ私たちが人類の最善のため、彼らの生命を奪う正当性を今や与えられているのか、カバールの残党に説明することでこの投稿記事を終えることにしましょう。

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17/6/12 フルフォード情報英語版:ハザールマフィアは、最終的な敗北の前に第3次世界大戦を始めるいくつかの試みをさらに行うだろう

 今回のレポートは、島へお出かけ前の総括といったところでしょうか。アメリカをはじめ、世界中で思惑通りにことが運ばないハザールの状況をレポートしています。中でも、北朝鮮の開戦シナリオは、メディアに上がる段階まで来ていたようです。日本については、希望的なレポートですが、さて、凄まじい現状を決壊寸前と見るべきか、もどかしきこと限りなし。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ハザールマフィアは、最終的な敗北の前に第3次世界大戦を始めるいくつかの試みをさらに行うだろう
投稿者:フルフォード 

ブーゲンビル島
Author: JeremyWeate


フルフォード氏、渡航前にひと言


読者へ
今週、私が行くブーゲンビル島はオフラインなので、通常よりも3日早くこのレポートを書いている。そのため、最新のニュースをすべて取り込めてはいない。だが、その埋め合わせとして、来週、ブーゲンビルの報告をする際には、興味深い話がたくさんあるはずだ。


次々と外れるハザールの思惑:トランプ弾劾の失敗




目下進行中の自分たちの歴史的な敗北を、いまだ理解できずにいるハザールマフィアは、再び第3次世界大戦を起こそうと、狂信的な努力を続けている。何千年もの間、人類、少なくとも西洋を支配してきたハザールマフィアは、日本、イスラエル、サウジアラビア、一部のヨーロッパ、そして米国の権力エリートグループ内で、いまだ権力にしがみついている。しかし、世界のパワーバランスは、今では彼らの反対側に圧倒的に傾いている。そういうわけで最終的な敗北に向かいつつあるので、ウクライナ、中東、北朝鮮で第3次世界大戦を起こして人類の90%を撲滅しようとする彼らの計画実行は、非常に難しくなっている。

また、彼らは、なんとかうまくドナルド・トランプ米国大統領を権力の座からひきずり降ろし、軍産複合体の支配を再確立するという幻想に固執している。先週、FBI長官を解任されたジェームズ・コメイが、トランプに対して弾劾に値するほどの証拠を提示すのに失敗しただけでなく、彼自身と民主党の幹部を告発したとき、もはや彼らにはワシントンDCで力がないことが明らかとなった。オバマ時代の司法長官だったロレッタ・リンチが、ヒラリー・クリントンが犯罪捜査の対象者であったという事実について、嘘をつくように彼に頼んだことを証言したことで、コメイはそれを証明した。

http://www.zerohedge.com/news/2017-06-08/comey-admits-ag-lynch-pressured-him-use-clinton-campaign-language-it-gave-me-queasy-

コメイは、『私は、数年にわたって人間たちと多くの会話をしてきた』と発言して、ハザールたちが人間でさえないと言っている民衆に、批判の攻撃材料を提供した。

その上、彼の証言は、今回のいわゆるロシアの米国大統領選介入のように、ニューヨークタイムズのようなハザールマフィアによって管理された報道機関が、まったくの嘘を発表していることを、さらに公にした。

竹下氏のコメント
 予想通り、コミー前FBI長官の公聴会での証言は、“トランプ大統領を法的にホワイトハウスから追放するほどの内容ではなかった”ようです。櫻井ジャーナルによれば、“アメリカでは今回のコミー証言について、トランプへの援護射撃だと言う人もいる”とあります。
 マケイン上院議員がトランプ大統領の弾劾に反対していた時点で、何らかの取引が行われていると考えるべきで、ブレジンスキーの死亡、というよりは殺害されたと思いますが、この件で、取引は成立したとみるべきなのです。なので、コミー証言で爆弾発言が出るはずがないと予想されたわけです。結果は、その通りだったということになります。
 以前コメントしたように、取引の内容は、ピザゲイト事件に代表される小児性愛スキャンダルを必要以上に追求しないということです。このことで、以前から噂されていた大物政治家の大量逮捕は、ひとまず先送りされたと言えます。

出典:コミー前FBI長官の公聴会での証言と裏取引 〜大物政治家の大量逮捕は、ひとまず先送り〜(2017/06/10)


ハザールの企業メディアは、“リアリティー・リー・ウィナー(Reality Leigh Winner)”という名の、いわゆるNSAの情報漏洩者に関する記事を、大真面目に見せかけて書くことによって、どれほど愚かになったかを示した。リアリティー・リー・ウィナーは、とんでもない偽のニュース記事を作り出すことで、NSAのコンテスト勝者(winner)になったことは間違いない。

アメリカ人のわずか6%しか企業メディアを信頼していないのも、不思議ではない。

http://www.huffingtonpost.com/entry/trust-in-media_us_57148543e4b06f35cb6fec58

モサドのモットー 『戦争を起こすにはだますが一番』は、オオカミが来るぞと叫んだ少年の話を考慮にいれ損ねたのだ。彼らはあまりにも多くの嘘をつき欺いてきたので、もう誰もそれを信じようとしない。

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[Kグループ]ニール・キーナン最新情報:カバールの解体(後編)

 キーナン氏の最新情報の後編です。前編は欧米でしたが、後編は東洋側の状況です。焦点は韓国とインドネシア。追い詰められたカバールが悪行の限りを尽くしています。この記事には出て来ませんが、前半に挙げられていたフィリピンで、ダーイッシュに扮したCIAが暗躍しているのも気になるところです。
 そして相変わらず登場する金の亡者な日本人。頼むから国の恥を曝さんでくれ、と叫びたい。もうね、他人の金塊を強奪するの、ホントやめましょーや。申し訳なくてアジア諸国に顔向け出来ません。どこも美しい国じゃないですか、いつかのんびり旅行したいのに!
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン最新情報:カバールの解体(後編)
転載元)

西側の捨て身の戦いが始まっている


日本と韓国は、永遠とも思える程の長きに渡り同盟国として扱われているため【※この記事を書いた人、優しいですね。少なくとも日本は欧米に同等扱いなんぞされてませんから「使いっぱしりの金づる」でいいっすよ】、グローバル主義者の新世界秩序を支持している。

思い起こして欲しい。1921年の決議の発端となったのは昭和天皇だったということを。アメリカの大統領ウォレン・ハーディングやフランスの首相クレマンソー、イギリスの首相ロイド・ジョージと会うべく、彼はロンドンへと向かった。その目的はこの面子で第二次世界大戦の開戦を画策するためだ。信じられるだろうか。第一次世界大戦が終わるや否や、カバールは既に第二次世界大戦の計画を立てていたのである。

役者にご注目頂きたい。全員がカバールではないか! 1918年のヴェルサイユ条約に記されたインクがまだ乾いてもいないというのに、各“企業政府”の面々はまた新たな悲劇的な戦争へと我々を突き落としてくれていたのだ。

アメリカとイギリスはこの次なる戦争を資金援助し、残りの者は主要な立ち回りを演じる。このカラクリは、過去それまでも同様に繰り返されたことだし、我々が許容する限りは将来もずっとそうあり続けるだろう。

ブレトン・ウッズ協定

この協定は疑うべくも無く、人道的計画を通じて国際【担保】口座群を分かち合うことを目的としたものだった。だがそれは、カバールつまりはグローバル主義者どもを今日まで下支えする資産の拠り所と化した。

そのような協定に署名することで実際に何が起こったかというと、西側のグローバル主義者たちが口座群の中にあった全てを余す所なく盗み取れるよう、東洋はその扉を開け放ってしまったのだ。

一体どうやってのけたのだろうか。奴らはBIS【国際決済銀行】やIMF【国際通貨基金】、世界銀行さらにはバチカンやイングランド銀行と共に立ち上げた、西側の新金融システムを利用したのだ。この金融システムの設立目的とは……実際に起こった通り、東洋を強姦することだった。

当時でさえ、これは人口抑制の話だった! この資金援助が無ければ国々は困難に追い込まれ、85%あるいはそれ以上の資金を預けた東洋は自分たちの口座を利用することすら許されなかった。

西側のハザールども―ユダヤ人ではない―だけが恩恵を享受した。多くの人が誤解しているが、奴らはユダヤ人ではないし、本物のユダヤ人とは異なる。

ブレトン・ウッズ協定というものは、当初から欺瞞に満ちたもので、現在でもそうあり続けている。こちらも書類に記されたインクが乾かない内に、ハザール人どもは既に東洋からの強奪に着手していた。自分たちの代理となる国家と、操作された世界を築くためだ。

皆さんはこのことを自覚し、恐れるべきである。何故なら奴らの目的は依然として人口削減だし、その標的は貴方なのだから! 人々は愚かにも奴らの代表へと票を投じては、家族や友人やご近所と仲良く殺される対象に甘んじている。

マーシャル計画を覚えているだろうか。あれは第二次世界大戦で破壊された国々の再建、何よりもまずインフラを一から造り直すことを資金援助するのが目的だった“筈”だ。えーそうですとも、マーシャルさんよ、奴らときたら指定された金はそんな偽りの計画に一銭も注ぎ込むことなく、【マーシャル】計画を完璧に組み込んでくれましたとも。あんなものは、最初っから口座群の強奪でしかなかったのだ。

皮肉にも、大戦前は台湾と日本の間に協定が結ばれていた。当時は西側の連合国側だと見做されていたシンガポールやソウルなどの東洋の諸都市を含め、いかなる都市についても、西側の要求に応えるため、破壊されてしまった場合や建設される必要がある場合は再建すると。どうやってまともに実行し、どこから資金を引っ張ってくるつもりだったのか? 口座群である!

マーシャル計画は盗難の企みであり、それ以上でもそれ以下でもない。我々は信じ込まされた歴史を完全に拭い去り、学校教育の名の下にカバールが吹き込んだ一切合切と共に葬り去るべきなのだ。

【中略】これからは奴らの“フェイク・ニュース”(我々の大統領は正にぴったりの表現で非難してみせたものだ!)のプロパガンダに振り回される隙を与えてはならない。そして奴らに我々のメディアや、公けに声を上げる場を独占させてはならない。

三菱財団は現在、日本の金塊の大半を作出しており、カバールのために韓国の金塊まで購入しようと試みている。
大阪の複数の貴金属会社が自分たちの航空機をあざとく利用し、様々な国々と日本の間を行き来させながら、金塊を購入している
ところだ。

キム・ヒャンミ【김향미、漢字だと「金香美」でしょうか】は60歳で、日本の名門校を卒業している。彼女は複数のカジノに深く関与し、韓国国内で日本のとある財団と取引を行っている。この時点で関わっている日本人全員と同様、西側との繋がりも深い。

シカゴを拠点とし、民主党と繋がっているクラウン財団は韓国にある掩体壕の資産を何としてでも手に入れようと動いている。自分たちも一枚噛んでいる必要があるのだ。でないと、シカゴ組は窮地に立たされることになる。クラウン財団のお蔭で成り上がることが出来たというのに、オバマが最近のペテン行為で奴らに痛手を負わせたせいだ。

“ティンカーベル”(オバマ)は現在、世界の舞台を飛び回っては、“元・公職者”としての第二の役目を巧妙に演じている。いかなる人間も物事をも、本当に率いたことなどないくせに、だ。そうその通り、彼は自分を支援してくれるよう、各国を騙そうとしているのだ。実際のところ、ほんの少ししか得られてはいないが。

彼はイランなどを支持しては、彼自身とカバールのご主人様たちが望む第三次世界大戦を起こす余地を見つけようと足掻いている。しかし彼が収監される可能性の方が遥かに高い。あっという間に起こるだろう。(暴動が多少は勃発するかもしれないが、第三次世界大戦はありえない。)

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[Kグループ]ニール・キーナン最新情報:カバールの解体(前編)

 前回、4月17日版の情報をご紹介して以来、ニール・キーナン氏の音沙汰が一切無かったので心配していたのですが、ようやく新しい記事が更新されました。やはり暗殺されかけていたようです。
 かなりの長文なので出来るだけ省略したのですが、多岐に渡るので前後編に分けます。
 追い詰められたカバールが捨て身の攻撃を世界各地で繰り広げています。前編は欧米について。後編のように目新しい情報はありませんが、これまでシャンティ・フーラの時事ブログで竹下雅敏氏が表明してきた立場と驚くほど似ています。金塊を任された長老の皆さんが正確な情報を得ているようで、何よりです。
 ただ記事中、何故オバマ元大統領が「ティンカーベル」と呼ばれているのかは不明です。大統領と副大統領一家はシークレット・サービスからコードネームが割り当てられるのですが、本人が希望して採用されたのが「レネゲード(背教者や裏切り者という意味)」なんですよね。
英語でフェアリー(妖精)と言えば、同性愛者の意味もありますから、そっちかな~等と頭を捻ってますが、巷で彼を「ティンカーベル」と呼んでいる様子は全く見受けられず。それとも皆が信じないと存在できない架空の生き物だからでしょうか、オバマって国籍や身元偽っていますし。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン最新情報:カバールの解体(前編)
転載元)
金融的に、あるいは経済的に、少しずつ、一歩ずつ、我々は刻一刻とカバールを追い詰めつつある……。


【前略】カバールがダウン寸前なのは間違ない。但し、奴らは未だにこの窮地から脱出しようと試み続けている。自分たちの側の人間をコソコソと動かしては、自ら巧妙に作り上げた(と少なくとも本人は思い込んでいる)泥沼から抜け出す道を探そうと足掻いているのだ。奴らを完全に始末するのが我々の仕事だ! 機会は一度しかない。既に多くの機会が失われてしまったのだから。

 

奴らが我々の弱点だと見做している点について、いかに冷酷無比で計算高くあり続けたことだろうか。【我々の】親切心や慈悲心を弱さと勘違いし、そのせいで自分たちは我々に混じって暮らしながらも、安全を確保されていると期待しているのだ。

【中略】

カバールに長らく苦しめられてきた被害者たちは、余りに多過ぎて一人一人名前を挙げていられないが、彼らならば過去を振り返り、カバールがいかに破壊的でソシオパス(社会病質者)的であったか、そして現在に至るまで猛威を振るい続けているかが分かるだろう。

カバールの連中はこの惑星の全て―(かつてヒラリーは冷酷にも我々の一部を「惨めな存在」と言い放ったがその)人類も含めて―が自分たちのものだと思い込んでいる。悲しいかな、どこを見渡しても彼らの犯罪の痕跡と著しい干渉の痕が見てとれる。

今は追及の手を緩めたり、立ち止まって休んでいるときではない。奴らの傲慢さと明白な犯罪行為を暴き立てる間、決して息を吐く隙を与えず、一致団結して先へと進み続けるのだ。

また我々は、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領、ハンガリーのアーデル・ヤーノシュ大統領、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、中国の習近平国家主席、そして新しく選ばれた韓国のムン【・ジェイン】大統領(【元国連の】潘基文とかいう例のカバールのロクデナシとは全く無関係な善良な人間)などの面々へ早急かつ断固たる支持と支援を表明すべきである。

“新世界秩序”として知られるようになったものを取り崩すための、我々の飽くなき探求においては多くの手助けが必要とされている。時には「誰が誰なのか」を判別するのは難しいことだろう。しかし、上記の指導者は善良で確固たる一団であり、毒を以て毒を制すという戦いで、主流メディアの嘘と欺瞞にも関わらず、勝利を収めている。

【中略】トランプ大統領は対立している連中なぞより、遥かに機転が利き、賢明である。【中略】なので、大統領が実動的かつ適切な手段にいざ打って出たときには、こういった人類の敵どもはせいぜい“旅行用”の靴にでも履き替えて新天地を探すことだ。その時点で法の網に絡めとられていなければの話だが。

奴らは陰の政府と巷で呼ばれる集団の一員として、共謀による足固めと極悪非道な行いによって今現在の状況に追い込まれている。愚かにもアメリカ国内に隠れることが安全だと思ったらしいが、そんな時代は永遠に過ぎ去ったのだ! あいつらに本物の勇気なんぞあった試しがない。今や腰抜けのように身を隠しているではないか。

それが奴らの生来のやり方なのだろう、奴らはこれまで“ティンカーベル”の如く闘いを繰り広げてきた。小児愛と幼児虐待が蔓延り、女性は不当に扱われ、子を成すだけの道具として見做され、出産時に多くが死んだという古き共和制ローマの腐りきった残骸が奴らなのだ。

裏切り者の新聞各社は今こうして我々が話している間にも既に並べられ、当然のことながら欧洲とロシアで「ティンカーベル」と呼ばれた“あの男”(オバマ)こそが“愛しの君”であり、お仲間と共に大半の犯罪行為の後ろに控えている。

奴らが掻き集めて結成した一同の面々を見ると笑いすら込み上げてくる。小児愛者やその他の性的倒錯者、あるいはジョン・ケリーやジョン・マッケインといったしばしば人類に対する高度な犯罪と嘘による優位性の上に築き上げた名声を誇る、偽りの英雄どもが満載ではないか。

こういった忌々しき悪党連中は、今や正義の鉄槌が下されるまでの猶予期間を与えられているに過ぎないことを即時宣告された状態だ。

その他多くの連中は国外で暮らせる場所を見つけようと躍起になっている。自分たちを目こぼししてくれないかという期待がトランプ政権によって無視されたのにも関わらず、である。

当然のことながら、現状をしっかり認識し、責任感に溢れた新しいタイプの我らが政府は容赦することなぞ決してない。有り難いことに、やっと人々のための政府が誕生したのだ。

我々の大統領と彼のチームに対するカバールの終わりなき攻撃の中、我ら人民は目をしっかり見開き、注視していないといけない。奴らの一部は依然として堂々と外を闊歩し、法の上にいる自分たちは起訴されることなどないと信じ込んでいるのだ。

【中略】

ほんの少しの勝利で、奴らは即座に勝負に戻って来ることが出来る。その時には我々の大統領を確実に撃ち取り、その過程で我々の国土を破壊するための更なる闇の資金繰りを手にしているだろう。これは絶対に許してはならない。なのでここで、比喩的な退路を幾つか断たさせてもらおうか。

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